2017年10月21日 (土)

今年もやっちゃうぜーっ!!第24回アフターセブン・コンサート開催のお知らせ!!

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皆さん、こんちわ!! (^o^)

昨年、このブログでアフターセブン・コンサートの宣伝をしてから、はや1年が経ってしまいました。

この1年間、ブログ更新まったくナシ!!

いけませんねぇ~...。(^^;)

で、今回も、今年のアフターセブン・コンサートのお知らせです。

今年は、

11月29日(水) 18:20~21:30 豊洲シビックセンター7Fレクホール

で開催されます!!

コンサートの詳細は、下のURLのWebサイトを見てネ!!

http://tomobe.music.coocan.jp/After7/

上の画像のプログラムも、クリックすると別ウィンドウで拡大表示されますよーっ!!

このコンサート、基本的にはともべの職場の「社内コンサート」なんだケド、今年から、かなーりアップグレードされました!!職場の「福祉会」とゆー、社員、OB、OGの方々の福利厚生を担当している組織の公認コンサートとなって、正式に職場の福利厚生イベントとして認められる運びとなりました。

でも、もっちろん、社外の方々の一般のお客様のご観覧も、大歓迎ですよぉ~ん!!

コンサート会場も、昨年から、新築された豊洲シビックセンター7Fのレクホールになって、

まあ、

ちょー立派っ!!ちょーキレイっ!!ちょー広いっ!!

コンサートを聴きながら、豊洲の夜景も楽しめちゃいます!!

さらに、今回はPAなどの音響機器も外部業者に委託して、メインのPAオペレーターもプロの方にお願いしました。もー、音響の面でもバッチシっ!!ってなカンジです。

今年の出演わ、14組。例年より1組多いです。もークラシックあり、ジャズあり、ポピュラーあり、ロックあり、インストから歌モノまで、バラエティーに富んで楽しんでいただけます!!さらに中盤の「ご歓談コーナー」では、軽いおつまみ片手にワインまで飲めちゃいますよーっ!!

...で、ここいらでちょっと、ともべの宣伝をさせていただくと...。

今回、ヴァンゲリスの曲を2曲、「賛歌」と「野生の祭典」を演ります。ともべがソロのキャリアを開始したのが、ちょうど大学生の時分で、曲が正に「野生の祭典」だったから、今回のコンサートは

「原点回帰!!」

の意味合いを持っています。30年間封印してきた、ヴァンゲリスのコピーの再演です。

「賛歌」はアルバム「野生」からの有名な1曲目なんだケド、ともべが演奏するのは今回が初めて。主旋律を奏でるシンセの音創りに苦労しました。基本は「ギターなんかの弦をはじく音」がベースなんだケド、かなーりシンセ的にニュアンスが異なる。精一杯、原曲の音に近づけてみたつもりです。

「野生の祭典」は、原曲ではレコード(CD)1枚で1曲、みたいな大作なので、今回のは「抜粋」になります。もち、学生時代のバッキング・トラックなんて一切使用していなくて、いちからコピーも取り直しました。さらに、構成もだいぶ変えて、冗長ではない6分程度の曲に仕上げています。原曲から

「ここ!!美しい!!」

みたいなシーンをつなぎ合わせたので、若干、転調とかに不自然さを感じるカモ知れませんが...。

...ってなワケで、今回もともべの職場のツワモノ・ミュージシャン達が総出演します!!

みんな、観に来てねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! (^o^)

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2016年10月15日 (土)

帰ってきた!!アフターセブンコンサート開催のお知らせ!!

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こんちわ!!(^o^)

今年も秋恒例の、アフターセブンコンサートの季節がやってまいりました!!

実は2014年に「アフターセブン”ファイナル”コンサート」と題して、クロージング・コンサートを開催したんだケド、その後、会場となっていた豊洲文化センターの改築も完了して、「豊洲シビックセンター」として、とっても立派な8階建てのビルになりました。従来通り多目的ホールも完備されているので、その新しい会場で、アフターセブンコンサートを2年ぶりに”大復活っ!!”させる運びとなりました。パチパチパチ...。
題して、


「帰ってきた!!アフターセブンコンサート」

(ウルトラマンかっての...(笑))

よーわ、コンサートのマンネリ化を避ける意味で、百貨店なんかでよくある「閉店売り尽くしセール!!」をやって、しばらくしたら「新装開店セール!!」をやるよーなコトを、コンサートでもやってみたかったの。だから2014年のは本当はともべの頭の中では、ぜんぜん「ファイナル」になんかするつもり無かったノダ...ごめんちゃい。(笑)

ちなみに今年のコンサートわ、2016年11月7日(月)に、江東区豊洲(今、別の意味でも話題ね...(笑))の、豊洲シビックセンター7階のレクホールで開催されます!!18:00開場、18:20分開演です。入場料は¥500。もち、いきなり会場に来ちゃっても、当日券もあります。しかもこのお値段で、コンサートが聴けて、ワインも飲めちゃう!!おトクですよーっ!!

...で、今回のコンサートの一番のウリわ、なんてったってリニューアルされた立派な会場!!すんごいカッコイイ新築のビルです!!こーんなスゴいトコでコンサート演るなんて、外タレみたいね...(笑)。ホール自体も、従来の会場よりずっと広いです。さらに、今まではコンサートのPA設備は豊洲文化センターの備品を使わせてもらってたんだケド、今回の新会場には備品としてPAがないとのことで、全て外部業者に委託することにしました。「新しい会場」に「良好な音響」。これわ、期待できますよーん!!

出演するのは、今年も13組。クラシックあり、ジャズあり、ロック、フュージョン、ピアノ弾き語りなどなど...バラエティに富んでいます。もう、会場のアナタを飽きさせないことウケアイっ!!詳しくは、上の画像のプログラムをクリックして拡大して見てくださいネっ!!

ちなみにともべの出演わ11番目。Webサイトで配信して好評を博していた、「80日間世界一周」と「世界残酷物語 ~ モアー」の2曲を、ライヴで初演します。今回のステージは、「懐かしの映画音楽シリーズ」とゆーコトで...。

下のURLのアフターセブンコンサートのWebサイトでもコンサートの詳細を告知しているので、ぜひぜひチェックしてみてくださいネ!!

http://tomobe.music.coocan.jp/After7/

...ってなワケで、見事に大復活を遂げたアフターセブンコンサート、みんな観に来てねぇぇぇぇぇぇっつ!!(^o^)

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2016年7月31日 (日)

新曲「旅情 ~ ベニスの夏の日」をWeb配信開始しました!!

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こんちわ!!(^o^)

東京も梅雨が明けて、いよいよ本格的に夏っすね~!!

写真わ昨年の夏休みに行った礼文島。それもナカナカ見れない島の裏側の風景です。礼文島ではトレッキングが盛んで、島に5つぐらい公認のトレッキング・コースがあります。その中で、昨年ともべわ一番「初心者向け」と呼ばれている「桃岩コース」にチャレンジしたんだケド、そのときに撮った風景。「初心者コース」とか言って、ナメたらあきまへん。えっらいキツかったです。険しい山道の崖っぷちとか歩かされて、
「どこを歩かせんねんっ!!!」(怒;)
みたいなカンジでした。でもコースから見える風景はとっても素晴らしいので、機会があればぜひ!!なのですね。

...で、マクラのお話はこれくらいにして(笑)、本題。新曲の
「旅情 ~ ベニスの夏の日」
のWeb配信を開始しました!!今回わ1955年の映画「旅情」のテーマ音楽ですネ。下のURLで配信しています。

http://tomobe.music.coocan.jp/Monthly.htm

実わこの曲、「ともべの映画音楽シリーズ」では、最初からぜひ取り上げたい曲の候補には入っていました。前作の「ドクトル・ジバゴ ~ ララのテーマ」の後はこの曲と決めていたのだけれど、「自分の作品として、どう料理するか??」がナカナカ明確にイメージできなくて、しばらく着手を躊躇していた次第です。

結局、1955年というとっても古い作品なので、大胆にオーバー・アレンジメントを施して、思いっきりシンフォニックに盛り上げる部分、ロックっぽくハードにする部分、とか全体的な構成イメージが出来上がったところで、ようやく制作に着手しました。リズムも原曲は1955年という時代柄ラテンのリズムなのだけれど、これを踏襲するのだけわゼッタイに避けたかった。かといって、オーソドックスな8ビートのリズムも、どーもイメージでわない...結局「ぜーんぶオカズ」(笑)みたいな変則的なリズムを取り入れて、よーやくしっくりきました。なので、リズムの打ち込みにはえっらい時間がかかった。

あと、手間取ったのがストリングスのアレンジメント。今までの映画音楽シリーズだと、

・主旋律に対して、対旋律が動的に動く
・主旋律に対して、対旋律が3度でハモる

の2パターンだったのだけれど、今回のは

・主旋律に対して、対旋律が動的に動いて、しかもその対旋律に対して3度でハモる

とゆー、新しいパターンだった。でもコレだから、古いスタンダードを演るのって、とってもベンキョーになりますよねぇ~...。

あと、今回全体的に曲の展開の起伏が激しいので、Cubaseのトラック数も42トラックぐらい使った。それでもPCのパフォーマンス・モニター的にはビクともしないんだから、やっぱCubase恐るべし...なのですネ。

今回一番手間取ったのが、最終的なマスタリング作業。今回、最新のWaveLab PRO9を導入しての初めてのマスタリングだったのだけれど、WaveLab自体が大進化を遂げた分、使い勝手が今までとゼンゼン違ってて、あっちこっち試行錯誤の連続で、作業がスムーズに行かなかった。
「あの機能、どこいった???」
みたいな。(笑)
で、最初一旦はミックスダウンからコンプレッサー、マキシマイザーまでカマして、MP3のエンコーディングまでしたんだけど、これがほっとんど

「聴くに耐えないサウンド」(笑)

になってしまっていて、結局2日間丸々かけてミックスダウンからマスタリング、MP3エンコーディングまで、3回もやり直しました。あーしんど...。(泣;)
特にコンプレッサーやマキシマイザーは、今回のやうに曲全体で起伏の激しい曲では難しいです。ヘタにかけると曲が盛り上がる部分でぜーんぶサウンドの頭が潰れちゃう。「クラシック音楽をマスタリングするような」繊細にコンプレッサーをかける感覚が必要だと感じました。

あと、今回追加で苦労したのがMP3のエンコーディング。最初はいつものよーにLAMEエンコーダーの可変ビットレートでエンコーディングしたのだけれど、これがゼンゼン音が良くなくて...。たぶん、WaveLabがPRO9にバージョンアップするに当たって、バンドルのMP3エンコーダーも変更になってしまった印象です。しかも、今回からデフォルトのエンコーダーがLAMEからFraunhoferに変更になっていて、
「コッチが売りかな??」
なーんて思ったりして...。しかもFraunhoferでも可変ビットレートが提供されているし。結局色々なバージョンのMP3ファイルを作成しては聴き比べて、最終的にFraunhoferの固定ビットレート320kbpsでやうやく採用を決定した次第。ファイルサイズ、えっらいでっかくなっちゃいましたが...でもサイトをこの前LaCoocanに移設したので、ディスク容量いっぱい余っているし、まあいいか...。(笑)

...ってなワケで、苦労の末になんとか発表までこぎ着けた新曲、

みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇぇっつ!!! (^o^)

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2016年5月 1日 (日)

Webサイトを引越ししました!!

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こんちわ!!(^o^)

写真は北海道は礼文島の北の端、「スコトン岬」。稚内の宗谷岬は「日本最北端の地」なんだけれど、こっちは「日本最北限の地」と呼ばれていて、ちょっと違う。(笑)なんでも、緯度的には宗谷岬のほーが北なんだとか...。遠くに見えるのが「トド島」とゆー無人島。昔は人も住んでて、トドが一杯いたらしー。夏の礼文島はお天気さえ良ければ風景がとっても素晴らしいので、ぜひオススメです。ともべも、もー、大好きっ!!

...で、前置きが長くなりましたが、このGWを利用して、このブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」のお引越しをしました。新しいURLは、

http://tomobe.music.coocan.jp/

です。ぜひ皆さんのブラウザのブックマークを更新しておいてくださいネ!!

そもそも今回のお引越しには理由があって、2000年に@Niftyの「アット・ホームページ」サービスを利用してこのサイトを開設したんだけれど、この2016年9月をもって同サービスが終了しちゃうんだよね。で、同じNiftyのサービスを利用すると旧URLに「引越しました」の自動転送メッセージを2018年3月まで表示してくれるので、「@Niftyホームページサービス」の「LaCoocan」にサイトを全面移行することにしました。

この「LaCoocan」サービス、実は以前からアカウントは持っていて、近年のMP3ファイルの高音質化、サイズ巨大化に対応して、一部の配信ファイルの置き場所としてのみ使用していたんだよね。旧サイトからは、アンカータグの記述をHTTPの絶対パスにして、LaCoocanサーバからダウンロードする仕掛けにしていました。だから今回の移行に当たって、HTMLの該当箇所だけ全部相対パスに書き換えました。あと、MP3ファイルもぜーんぶLaCoocanサーバに移行した。あーメンド...(笑)。

でも旧来の「アットホームページ」サービスは1999年に始まった古いサービスなので、料金に比較してディスク容量が非常に少なくてコスパが悪かったんだけれど、新しい「LaCoocan」サービスは低料金でディスクがデフォルト4GBもあるので、とってもおトク感わありますね。ただこのLacoocanサービス、アクセスカウンタぐらいはサービスに標準装備して欲しーと思うぞ。

あと、なにげに期待しているのは、旧サービスだとURLが

http://homepage1.nifty.com/tomobe

で、共有のNiftyドメインからディレクトリを各ユーザに割り当てて利用する方式だったのが、新サービスだと

http://tomobe.music.coocan.jp/

となっていて、ドメイン名の中にきっちりユーザ名が入っている。つまり、扱い上は「独自ドメイン」となるワケで、「SEO上メリットありかな??」なーんて、期待していたりする。あとわ「巡回ロボットさん」が来てくれるのを、気長に待ちますかねぇ~。(笑)

長くなりましたが、URLが変わっても、「シンフォニックロック・ワールド」を末永く、どうかよろしくお願いいたしまーすっ!! (^o^)

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2016年4月24日 (日)

奇跡のエニド初来日公演レポート!!

20160423_1もはや生半可な期待というよりは、「奇跡」に近かった、エニドの初来日公演。4月21日(木)、22日(金)の両日、渋谷TSUTAYA O-EASTへ観にいってまいりました。

会場に着いてすぐ、グッズ売り場へGO!!初日のTシャツと布製ポスター、パンフを即GET!!やっぱ「この機会にしか買えないエニド・グッズ」わ、何が何でも欲しーノダ。(笑)

TSUTAYA O-EASTってハコは初めてだったんだけれど、キャパでクラブチッタの半分ちょいくらいだろーか??「お客さん、入るかなぁ~??」なんて思いきや、最後列1列ぐらいに空席が見えるぐらいで、軒並み大入りでした。

ともべ、今回は奮発して2日間とも限定のVIP席(2階のバルコニー席)だったんだけれども、ステージ全体が見渡せて、視界をさえぎるものもなく、非常に快適だった。「VIP席はスペシャル・グッズのプレゼントあり」とのことだったんだけれども、受付で渡されたのは、

20160423_3「エニド・ワイン」どした。(1本が初日、もう1本が2日目)。コレわコレでいーんですが...できれば「未発表ライヴ音源のCD」とか...直筆のサイン色紙とか...期待してたんですが...(笑)

ちなみに今回、初日は1stアルバム「In The Region Of The Summer Stars」からの曲を中心にした、2日目が2nd「Aerie Faerie Nonsense」からの曲を中心にしたセットリスト。いやがおうにも、期待が盛り上がります!!

コンサートの客層は、今やロック・コンサートともなれば「オヤジ中心」(笑)なのはどこでもだけれど、さらに今回は年齢層が高かった。見るからに「コアそうな」(笑)ファンとお見受けするヒトばかり。クラシック・ファンみたいなカンジのヒトも多かった。ともべ、プログレ・マニアの間でも「エニドが大好きですっ!!」って言うとたいていヘンなカオされるんだけれども(笑)、エニドのファン、けっこういるじゃーん。

7時ちょい過ぎに、コンサートがスタート!!メンバーがステージに登場して、期待の1曲目は1stから「The Last Judgement」でした。バックグラウンドのPCオケと、バンドの生演奏が一体化した瞬間の、ものすごい音圧感!!正に「日本で初めて聴く生のエニド」でした。

演奏が終わった瞬間、ものすごい拍手。それも2日間のコンサート全体を通して言えるコトなんだけれども、1曲1曲演奏した後の拍手がいつもまでも鳴り止まない。これは音楽の素晴らしさと同時に、1976年のデビュー以来、「ほとんど英国の外に出たことがない」伝説のバンドが、はるばる海を越えて日本に来てくれた、そのことに対する観客の感謝と祝福の念が大きかったように思う。

20160423_4コンサートの前半は、近作「INVICTA」より、「One & The Many」、「Who Created Me?」、「Witch Hunt」の3曲。近年加入したジョー・ペインのボーカルが素晴らしかった。個人的には「男声版、アニー・ハズラム」と呼びたい(笑)。ステージ上のパフォーマンスも堂に入ったもので、視覚的にも完全に「ステージの中心」の役割を担っていました。

で、5曲目は、「1st中心のセットリストなら、やっぱコレが一番聴きたかった!!」の、御大R.J.ゴドフリーのピアノ曲「The Lovers」です。今回、完全なピアノ・ソロでわなくて、2ndキーボーディストによる手弾きのストリングスとPCのバックグラウンド・オケも入った、「完全版」です。涙が出るような美しい出来でした。R.J.ゴドフリー氏、アルツハイマーの初期症状を発症されているとのことで、今回のジャパン・ツアーを最後にステージから引退されるとのこと。でも、ピアノの演奏を見ている限り、超テクニカルな演奏を見事に弾きこなしていました。「なーんだ、まだゼンゼン弾けるじゃーん。良かった。」

6曲目は、同じく1stより「The Falling Tower」。今回のコンサートでは、英国ツアーでもあまり演奏される機会が多くない曲は、ちょっとアンサンブルに危なっかしいさが目立った。この曲も、PCオケとバンド・アンサンブルのコンビネーションで、やや統一感の不足を感じました。

7曲目は趣向を変えて、5thアルバムから「Something Wicked This Way Comes」。センチメンタルな哀愁感ただようこの名曲を、ジョー・ペインのボーカルでさらにグレード・アップして再現してくれました。

20160423_2...で、ここでギターにテクニカル・トラブルが発生!!トラブル復旧までの間、R.J.ゴドフリーが即興でピアノ・ソロを演奏してくれるとゆー、ファンには嬉しいハプニングがありました。ゴドフリー氏、ラフマニノフ風のピアノ曲を美しく演奏してくれて、最初は「演出かな??」なーんて思ったんだけれども、この後もう1回トラブルがあったので、やっぱ本当にギターの調子が悪かったのでせう。

コンサート後半は、「INVICTA」から「Leviticus」と、最新作「DUST」から「Trophy」、「1000 Stars」、「Heavy Hearts」の3曲。いずれも従来型のオーケストラたっぷりのエニドとゆーよりは、バンドとボーカル中心の「現在進行形のエニド」といった趣きでした。そして、コンサート本編のラストは、1stのタイトル曲「In The Region Of The Summer Stars」でした。この至極美しい演奏を聴きかながら、この英国から来た夢織人達は、もはやともべの「原点」なのだなぁ~、とつくづく感じました。正に、心にしみる「名演」。ジョー・ペインがウィンド・シンセのフレーズをトチる箇所もあったりして...でもそれが逆に「本当に吹いてるんだぁ~」みたいな証明になってたりして。(笑)

アンコールは2回演ってくれました。1曲目がバークレイ・ジェームス・ハーヴェストの名曲「Mocking Bird」。故ウォーリー・ウルステンホルムへのレクイエムのように響きます。2回目が新作「DUST」から「Someone Shall Rise」。終演後には、ゴドフリー氏が客席最前列のお客さん皆と握手していました。このときばかりは「VIP席より最前列が良かったよぉ~...」(笑)

1st中心の初日のセットリストの中では、演奏しなかった曲が何曲かあったんだけれども、その中でも「The Sun」は、ぜひ演って欲しかったと思ったぞ。

20160423_5日付は変わって、4月22日(金)の第2夜。この日は、2ndアルバムからの曲が中心です。先に結論から書いちゃうと、初日よりはこの2日目のほうが断然出来が良かった。と、ゆーもの初日はかなりメンバーに硬さが見られて、ギターのジェイソン・ダッカーのミストーンも多かったのだけれど、2日目は演奏全体がかなり安定していました。しかも、初日はセットリスト的に「INVICTA」、「DUST」からのバンド・アンサンブル主体の小曲が多かったのに対して、2日目はオーケストラたっぷりの大曲ばかりで占められていたからで、より「従来型のエニドらしい」壮大なコンサートでした。

お客さんの入りも、初日は空席が少し見えていたのが、この2日目はほぼ満席でした。やっぱ、1stより2ndのほーが、人気があるのかしらん??あと、この2日目はR.J.ゴドフリー氏のライヴ・ステージからの引退ラスト・コンサートとなるのも、感慨深いものがあります。

1曲目は意外にも、新作「DUST」から「Born In The Fire」でスタート。さらに続いて「Someone Shall Rise」。「2ndの曲はいつ??」とか思ってたら、ここからきました!!3曲続けて「Mayday Galliard」、「Ondine」、そして「Childe Roland」。「Mayday~」は今回最も聴きたかった曲の1つだったんだけれども、やっぱ先日の「The Falling Tower」と同じ、英国ツアーで演りなれていない曲は、ややアンサンブルに不安定さが目立ちました。「Ondine」はピアノとウィンド・シンセを中心にした、従来とはまた趣向の異なった再現。「Childe~」は昔からライヴでは定番なので、安定した演奏でした。

ここでまた。ステージ中盤で趣きを変えて中期の曲。名盤「The Spell」から「Summer」を演奏してくれました。ジョー・ペインがMCで「次の曲は、アルバム「Spell」から...」と言った瞬間の観客の反応が素晴らしかった。やっぱみんな、あのアルバム好きなのねぇ~ん(笑)。このウォルト・ディズニーのテーマ曲のような曲想の名曲を、夢見るような形で再現してくれました。ともべ、もーウットリ...(笑)

20160423_6この後がまた意外な選曲で、アルバム「JOURNEY’S END」からクライマックスの「Malacandra」と「Shiva」のメドレーでした。ものすごく長大で壮大な2曲。ボーカルも入るけれど、壮大なオーケストレーションもたっぷりで、特にデイヴ・ストーレイの生ドラムとニック・ウィレスの生ティンパニ、そしてPCのオーケストレーションが一体となった瞬間の音圧感は、すさまじいものがありました。「これぞ、正にエニド」それと、ドラムスのデイヴ・ストーレイは近年のスタジオ作では割とシンプルにドラムを叩いているので、トシを取って腕が落ちたかと思いきやさにあらず、ただでさえ複雑な楽曲を、超テクニカルなプレイで盛り上げていました。往年のエニドのリズムそのまんま!!

さらに、「PCのバックグラウンド・オケを使用しているんじゃー、完全な生のライヴじゃーないじゃーん」とかゆーヤカラがいるカモ知れないんだけれど、それわ違うって思いました。こんだけ複雑な楽曲を、PCのオケに寸分違わず演奏するということは、もはや「名人芸」です。完全な生演奏と違って、途中でズレたりしたら収拾が付かないんだぜぇーっ!!

コンサート本編の最後は、ジョー・ペインのMCで、「これから、今夜のメイン・イベントです...」に導入されて、待ってました!!大作組曲「Fand」の完全再現!!もー、言葉が出ない...素晴らしい!!「あの、ギターのアルペジオ」が始まった瞬間の、感慨深さ...。第一楽章は、近年の改訂版をベースにしたロング・バージョンで、第2楽章はオリジナルに近いショート・バージョンで、完璧に再現してくれました。圧倒的な音圧感!!よもや、この曲が日本で、しかも正真正銘のエニドの生演奏で聴ける日が来るとは...ウルウル...。第2楽章のクライマックスでは、ホント今までの自分の長い人生が、走馬灯のように駆け巡ってしまいましたよ。合掌...。

アンコールは本日も2回。「Something Wicked This Way Comes」と「1000 Stars」でした。エニド側も日本のファンのためにセットリストを良く考えてくれたのか、「ファンは、1日目も2日目もどっちも来る」と見抜いていたのか、2日間で重複する曲は3曲のみでした。しっかし、こんだけロックの「規定の文法」からは完全に外れるロックを演奏するバンドなのに、こんなに日本のファンがいるなんて...ケッコウ驚き。アンサンブル的には、ロックバンドに常時「生のティンパニが入る」とゆー時点で、そもそも異質だし、またその生ティンパニが、ライヴ演奏上の重要なポイントとなっていました。正真正銘の「ロック・オーケストラ」。

ただ、今回のコンサートでたった1つ残念だったのは、ファンだったらみんな同じ思いだったろーケド、やっぱエニドのコンサートのフィナーレは、「Dambusters March/Land Of Hope And Glory」で盛り上げて欲しかったぞ。(笑)期待していたのにぃ~...。

エニドのメンバー御一行は、翌日4月23日(土)に日本観光を楽しまれた後、英国への帰国の途に付かれたとのこと。ともべは1982年の夏に札幌のレコード屋で初めてエニドの3rd「TOUCH ME」のLPレコードに遭遇して、その裏ジャケットの写真にあるR.J.ゴドフリー氏が、それから35年近くを経た今、よもや日本の地を踏むことになろうとは...ご本人も想像だにしていなかったコトでしょう。歴史とゆーのは、ホント何が起こるか判らない...。リーダーのR.J.ゴドフリー氏の記憶の中に、「日本は本当に素晴らしかった」という思い出が残ることを、切に祈ります。

ともべの人生を完全に変えてしまったたった1つのバンド、ジ・エニド。日本に来てくれて、本当にありがとーっ!!!!この2夜は、ともべの人生で、最高の思い出になりました!!

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2016年4月 9日 (土)

新曲「ドクトル・ジバゴ~ララのテーマ」をWeb配信開始しました!!

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こんちわっ!!(^o^)
写真わ昨年の夏休み。「日本最北端の地」ならぬ「日本最北端の恥」(笑)

新曲の「ドクトル・ジバゴ ~ ララのテーマ」のWeb配信を開始しました!!映画「ドクトル・ジバゴ」は、ロシア革命を舞台とした、壮大のラヴ・ロマンスとして有名な超大作です。そのテーマ曲である「ララのテーマ」を、今回シンフォニック・ロックにアレンジしてお届けします!!

下のURLで配信しています。

http://tomobe.music.coocan.jp/Monthly.htm


今回、作品を作るに当たって、まず映画をDVDでしっかり見直して(大昔にVHSのレンタルビデオで観たっきりだったモンで...)、Amazonでオリジナル・サウンドトラックのCDも買った。ところがこのCDがくせモンで、劇中で使われている音楽はイロイロと入っているのだけれど、カンジンの「ララのテーマ」が単独の曲としては収録されていない!!もちろん、「あのモチーフ」は様々な曲の中で一杯出てくるのだけれど、これでは1曲としての構成とか、判らない...。

困ったあげく、Amazonを検索していたらMP3のダウンロードでありました。これを購入してPC環境のCubaseにロード、コピーを取る準備をしたんだけれど、このMP3がモノラルで...(泣;)、音を取るのにケッコウ苦労しました。

で、カンジンの楽曲。映画音楽の巨匠、フランスのモーリス・ジャールの作曲。つまり、シンセサイザー奏者として世界的に有名な、ジャン・ミッシェル・ジャールのお父さま。この曲がまた、コピーを取ってみると「なんでぇ~???」の連続だった。

まずメロディー。一聴してシンプルに見えるメロディーは、もースケール外の音の連発。メジャー・キーとマイナー・キーの転調もしてるしね。だいたい楽曲のコピーを取るときって、「一見複雑なメロディーが、実はシンプル」ってケースが多いんだけれど、これは正反対だった。

さらに驚いたのが、ベースとコードの進行。これだけメロディーが大きく動き回っているのに、ベースなんか1箇所にぺダルポイントを置いたまま、ぜーんぜん動かない。それに追従するかのように、コードもぜんぜん動かない。「フツー、このメロだったら、コードはこーで、こーだろ??」とか思うんだけれど、天才モーリス・ジャールさん、やはり凡人とわ感覚が違うよーで。でも、この「動かないコード進行」が、メロと一体となると自然に聴こえちゃうから、アーラ不思議??(笑)

レコーディング的には、今回ケッコウ良い音で録れたと思っています。ちょうど季節が春に入る頃だったので、スタジオのエアコンはOFF。で、特にポリシックスが良い音で鳴ってくれた気がする。やっぱ「部屋の電圧」って、レコーディングの音質に関係するのかなぁ~??

曲の中で一番にキモになっている、「バラライカ」の音色は、今回ポリシックスのアルベジエーターのサウンドにショート・ディレイをかまして再現してみました。アルペジエーターの速度とか、ショート・ディレイのタイムやフィードバックの調節とか、試行錯誤の連続だったけれど、最終的にはワリと雰囲気を出せたと思っています。

あと、今回一番学んだのが、コンプレッサーとマキシマイザーの使い方。今までだと「まずコンプレッサーで音圧を上げて、さらにマキシマイザーで音圧を上げて」だったんだけれど、今回マスタリングの過程で気が付いたのは、コンプで音圧感を上げると、どーしても全体的に「潰れた」カンジが拭えない。なので今回は、コンプは「全体的な音の仕上げ」程度の軽さにとどめて、音圧を上げるのはマキシマイザー(WavesのL316)の「超複雑なアルゴリズム」に全面的に任せることにしました。これで、あまり音を潰さずに、全体の音圧感を上げることができたと思っています。

...ってなワケで、雑談が長くなりましたが、みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇっつ!!!(^o^)

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2016年2月14日 (日)

新曲「永遠(とわ)」のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!(^o^)
写真は去年9月に行った、北海道は礼文島の澄海(すかい)岬。すんごいキレイなところでした。超オススメですよ!!

...で、今日わまずは新曲発表のご案内。2016年の1曲目「永遠(とわ)」を、Web配信開始しました。曲のエピソードに関しては、Webサイトのほうをご覧ください。突然「天から降りてきた」(笑)この曲、十分に丁寧な作り込みをしたつもりです。

下のURLで配信しています。

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇっつ!!(^o^)
今回も、このお正月から作業を開始して、約1ヶ月半の超スピードでできちゃいました。Cubase導入前の「1年に1曲」ペースがウソみたい...。
今回は制作過程で取り立ててエピソードはないのだけれど、唯一迷ったのがベースとなるリズムパターン。シンバル(ライド)8つ打ちに対して、スネアが1発。どうしてもこのパターンしかしっくりこなかった。通常の8ビートのセオリーでシンバルが4つ打ちだとどーもダルいし、かといってスネア2発の8ビート倍乗りにだけはどーしてもしたくなかったノダ。で、結果がこのリズムパターン。これって8ビート??16ビート??(笑)(ともべの頭の中でわ、明らかに8ビートだけどね...)

あと、今回認識を新たにしたのがコードに対する考え方。実わともべの曲のコード進行って、約8割はオン・コードの分数コードなのだ。メロディーを書き終えたら、次にトップに対するボトムのベース・ラインを書いて、最後に内声を埋める形でコードを決めるんだけれど、このコードを決める段階で、ベースをルートに取らないケースがほっとんどなんです。なぜ??って聞かれても、「そーゆーハーモニーをイメージしたから」としか言い様がない。でもこれって、厳密にはベースをルートに取った7thだったり9thや11thだったりするんだよね??とか、ウスウスは感じていた。

そしたら、先日たまたまググッてたら、これってちゃーんと音楽理論にあるんですよね。いわゆる「アッパー・ストラクチャード・トライアド」。テンション系のコードを、左手はルートを押さえながら、右手は4声とかバーン!!とは弾かないで、ルートに近いほうから順番にオミットしていって、最終的に3声のトライアドにまで省略しちゃう。そうすると、音ににごりがなくて、ストレートかつロマンティックな優しい響きの音になります。ちょっと浮遊感もあるカンジ。少しベンキョーになりました。

あと、今回大きく進歩したのが、MP3のエンコーディング方法。今までずっと、エンコーダーはFraunhoferのエンコーダーを224kbpsの固定ビットレートで使用していました。MP3の規格を開発したFraunhofer社に、十分な信頼を寄せていたのだ。今回、エンコードで使用している波形編集ソフト、スタインバーグのWaveLabでエンコーダーにLameも指定できることに気が付いて、たまたまそっちでも同一ビットレートでMP3を作って聴き比べをしてみました。そしたら意外や意外??Lameのほーが断然音がイイでわないか!!Lameがフリーソフトだからって、バカにしちゃーイケません。...で、また関連する情報をいろいろググってたら、「Lameは可変ビットレートで使うべし!!」といった記事があって、さっそくトライ。結果、「これわCDフォーマットとあんま遜色ないんぢゃーないの??」ぐらいの、とってもイイ音でMP3エンコーディングができました。

で、これに気を良くしたともべわ、このブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」内の。
全てのMP3ファイルをLameの可変ビットレートで再作成しました!!ぜひ新曲だけでわなくて、他の既発表曲も聴いてみてくださいね。従来とは断然音が違います!!そっちのトップページのURLはコチラ(↓)

http://homepage1.nifty.com/tomobe/


...ってーなワケで、みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇっつ!!
でわでわ。。。

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2015年12月19日 (土)

新曲「80日間世界一周」のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!(^o^)
写真わ、今年の夏に、北海道の礼文島で食べたウニ丼。香深港フェリーターミナルそばの「海鮮処かふか」で食べたんだケド、礼文島でウニ丼食べるなら、このお店がぜったいオススメ!!礼文島の漁協が経営しているお店なので、ウニの量ががぜん違いますっ!!
...って、新曲のハナシだったよね...(汗;)

新曲の「80日間世界一周」のWeb配信を開始しました!!今回も超有名な、古き良き時代の映画音楽のアレンジ物です。下のURLで配信しています。

今回は、8月末ぐらいには曲が決まって、でも9月には夏休みの北海道旅行をはさんでいたから、実質作業に入れたのは10月中旬ぐらいから。

まずはオリジナル・サウンドトラックのCDをCubaseのオーディオ・トラックに読み込んでコピーしたんだけど、これがエラいタイヘンだった。
1つには、一見単純に見えるコード進行も、実わベースラインが絶妙にペダルポイントを取っていて、なかなか一筋縄ではいかなかった。さらに、カウンター・メロディーのパッセージの速いこと!!Cubaseで、一定フレーズを何回もリピート再生させて、頑張ってコピーを取りました。
拍子に関しても、曲を聴いてもらえば判ると思うんだケド、3拍子と4拍子が連続して交錯していて、実はエラいややこしいのです。
さらには、オリジナルのビクター・ヤングの超複雑なオーケストレーション。これに至ってわ、途中から完コピ断念しましたね。「メロディーと対旋律とコード進行が取れているんだから、後わ自分流で作っちゃえ!!」ってハラがくくれて、よーやくレコーディングに入れた次第。だから、最初わあんまマトモなモノができるとは思っていなかった...(笑)

11月の頭からドラム・パートの打ち込みを始めて、最終的に仕上がったのが12月中旬。でもたった約1ヶ月半で1曲出来上がってしまうのだから、やっぱCubaseの導入効果ってスゴいです。

ドラムに関して言えば、オリジナル・サウンドトラックは純粋なオーケストラ物なので、ドラムスとか入っていないです。で、楽曲に内在するリズムからパターンを導き出すのですが、意外や意外、この曲って、「サンバ」なのですね。まあ、このあたりは1950年代のイージーリスニングでは、ありがちなコトかも知れません。

レコーディングのプロセスでは、まあ事前の準備が上述のやうにイイカゲンだったモンで、初めから全てのパートをカチッと決めないで、ある種「行き当たりばったり手法」(笑)で創りました。思い付いた音を1つ1つ重ねながら、全体の響きが良ければOK、悪ければボツ、みたいな...。「思いつき」で音を重ねていったので、最後には30トラックにもなっちゃった(笑)。でも最終的にはそれなりにまとまったので良かったと思っています。

あと、エレキ・ギターのパートは、今回初めて導入したソフト音源、Vir2のELECTRI6ITYを使用しました。「エレキギターのソフト音源は、コレが最強っ!!」って評判だったので...。使ってみて、確かにスゴいリアルな音源だってコトわ良く判ったのけれど、もう1つの評判もモロに当たりました。とにかく重いっ!!ELECTRI6ITYのインスタンス1コ立ち上げただけで、PCの負荷が倍ぐらいになっちゃった。たぶん、これぐらいリアルな音源になると、1インスタンスあたりのサンプル数がハンパないからでせう。だから、今後もちょっと注意して使わないといけないソフト音源だと思いました。

最終的なミックスダウンとマスタリングは、実わ12月初旬には一旦完了していたのだけれど、どーしても納得できなくて、翌週のもう1度ミックスダウンから全部やり直しました。1回目のは、全体的にバスドラが聴こえなかったり、各パートのバランス調整が甘くて音に妙なスキマが出来てしまっていたり...ミックスダウンやマスタリングを1回コッキリで終わらせようとすると、ありがちなコトです。1週間ぐらい間を空けると、耳が正常にリセットされて、それなりに客観的な判断ができたと思っています。

...で、次作なのですが、実は曲はもう決まっています。また「古きよき時代の映画音楽のアレンジ物」です。でもまだ、ひーみっつ!!(笑)
...てなワケで、新曲の「80日間世界一周」みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇっつ!! (^o^)

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2015年8月 8日 (土)

「世界残酷物語 モアー」をWeb配信開始しましたっ!!

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こんちわっ!!(^o^)

新曲の「世界残酷物語 モアー」のWeb配信を開始しました!!ナンと今年は3曲目の新曲!!レコーディングを開始したのが7月の初旬だったから、ほぼ1ヶ月で完成しちゃった!!例年、恥ずかしながら「1年の1曲」ペースだったのが、今年わもう2~3曲はイケそう。Cubase,恐るべし...。

下のURLで配信しています!!

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

今回、古~い映画音楽のアレンジ物とゆーコトで、やっぱ「長い歴史を耐え抜いた名曲」をカバーするのわ、すんごいベンキョーになるなーと思った。特に今回の曲に関しては、ストリングス・アレンジの点で「目からウロコ」モンだった。

曲を聴いてもらえば判ると思うんだけど、第1ストリングスの主メロに、常時第2ストリングスが寄り添うように3度下でハモってる。「ストリングスの2パートが、常時3度でハモる」なーんて発想、今までなかった...。クラシックなんかだと、主旋律と対旋律は相互の独自性が重視されていて、「5度の平行進行」が禁じ手になっているように対位法なんかでは「お互い独立したパートとして書きましょう」なんだよね...。だから「常時3度の平行進行」なんて、きわめてポピュラー・ミュージック的なアレンジ手法なんだと思う。結果的には、音にすんごい広がりが出て、「これもアリなんだなぁ~...」って、思った。

さらに、第2ストリングスがときに独立した別旋律を奏でる場面もあって、この対旋律がまたコピーを取ってみたらバツグンに美しいっ!!こーんなキレイな対旋律、ともべにわ100年修行したって書けまへーん。自分がいかに凡人で才能がないか、痛切に思い知った次第...。

あと、ストリングスを2オクターブで重ねる場面では、従来なら安直にポリシックスのサブ・オッシレーターをONにして1発で録ちゃってたんだケド、今回最初はおんなじやり方をしたら、どーも響きがしっくりこない。で、1オクターブごと、別々のトラックに録りました。さらに、2つのオクターブ違いのトラックの、パンニングと音量バランス、イコライジングなんかを別々に設定すると...これが素晴らしい響きになった。こんなワザ、「スペック上、トラック数は無制限」のCubaseだからこそ、可能になったやり方なんだよね。こんな具合だから、たかだか5分程度の曲なのに、ストリングスだけで20トラックぐらいになっちゃった(笑)。

...ってーなワケで、「ともべの映画音楽シリーズ」これからもまだまだ続きます!!実わ、次回作も曲は決まっているのだけれど...まだナイショ。(笑)

皆さん、ぜひ新曲を聴いてくださいねぇぇぇぇぇぇっつ!!!(^o^)

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2015年6月21日 (日)

サイト内の全てのMP3ファイルを高音質にしました!!

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こんちわ!!(^o^)

写真わ3年前に行った、北海道は知床五湖の風景。ちなみに本文とわゼンゼン関係ナシ(笑)。まーたまには、キレイだからいーでしょー。

...で、本題。このブログの親サイトである「シンフォニックロック・ワールド」で配信しているMP3ファイルを、ぜーんぶバージョンアップしました。つまり「作り直し」。今までのMP3ファイルは、エンコードする際のビットレートが128kbpsだったものを、ほぼ倍の224kbpsで再作成しました。ちなみに「ビットレート」って、写真でいえば「解像度」みたいなモンだと思ってくらはい。

ちなみに、「シンフォニックロック・ワールド」のURLは、コチラ ↓

http://homepage1.nifty.com/tomobe/

実わこれには一連の経緯があって、5月末に新曲の「悲壮ソナタのアダージョ」を発表する際、最初はMP3を今まで通り128kbpsでエンコードしたんだよね。ところがコレが、全く良くない。せっかくCDフォーマットの16bit、44.1khzでは十分な作り込みをやってイイ音に仕上げたのに、MP3ではそれがゼンゼン判らないばかりか、聴くに耐えないヒドイ音になっちゃってる。

「こんなんぢゃー、配信できないよなー...」(泣;)なーんて思って、とりあえずファイル・サイズを気にせずにビットレートを何段階かに上げて、複数バージョンのMP3ファイルを作ってみました。その中で、ビットレートが224kbpsぐらいだと、音質的に問題ないよねって判断して、そのバージョンで無事Web配信に漕ぎ着けられた次第。

...で、そーなると既存のMP3ファイルも品質的にそろそろ限界かなー??ってカンジがしてきた。YouTubeみたいにWeb配信のインフラがどんどん進歩している中で、こちらも「聴くに耐えうる」音質で提供しなきゃー、時代についていけないよね。

「シンフォニックロック・ワールド」はNiftyのWebサービスを利用しているんだけれど、確認したらレンタル・ディスクの空き領域は十分に残っていた。ビットレートを128kbpsから224kbpsに上げると、ファイルサイズもほぼ倍になっちゃうんだけれど、「もー、やっちゃえーっつ!!」(笑)なのでした。

で、結果的の思ったコトは、

「今までが、ヒドすぎたよね」(笑)

やっぱビットレートが128kbpsでは、限界があります。224kbpsぐらいになって初めて、アナログ・シンセサイザーのストリングスはきめ細やかに、ドラムスも従来よりしっかり前に出るようになりました。これならWeb配信で聴いてもらうリスナーの方にも、作品の意図をしっかり伝えることができます。

あと、今回のMP3を入れ替えるにあたって、ついでにサイトをちょっぴり変更。いままで、トップページに「夢」というタイトルの自作曲を、BGMとして小さいMP3ファイルで貼り付けていたんだけれど、やめました。サイトの表示上問題が出る可能性があるからです。あのBGM、雰囲気的に大好きだったんだけれどなぁ~...。

なので皆さん、「シンフォニックロック・ワールド」の各配信曲を、ぜひぜひ再チェックしてみてください!!たぶん「今までとは、別世界」ですよぉ~...!!

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