2009年12月15日 (火)

ジェネシスのライヴDVDボックス!!

20091213_1 写真①わ先般よーやく発売になった、ジェネシスのライヴのDVDボックスセット「ザ・ムーヴィー・ボックス 1981-2007」です。「スリー・サイド・ライヴ」「ママ・ツアー」「ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム」「ザ・ウェイ・ウォーク」の4本のライヴDVDに「VH1 ビハインド・ザ・ミュージック」のボーナスDVDが付いた5枚組みです。ちなみに2008年にリリースされた「ホェン・イン・ローマ2007」わ、DVDを入れる空のケースだけ付いていて、中身は入っていないです。例によって...

「ココに入れてくらはい」(笑)

みたいなカンジなんだケド、オリジナルのDVDは装填もはるかに立派なので、ワザワザ入れ替える必要もないかと...思うんですが。

20091213_2このボックスセット、日本での輸入盤の実勢価格が¥17,000ぐらい。今後このDVDがどのよーなカタチで国内盤リリースされるか判らないんだけれども、ボーナスDVDを除いて単純に4で割ると1枚¥4,000ぐらい。内容的には結構インタビュー映像も多いので、これに日本語字幕が付いているとなると、価格的にもタメな国内盤にも一応のメリットわあるカモ知んないですネ。(ただ、ホントーに国内盤が出るかどーかわ、後述しますが...)

20091213_3...で、今回のリリースで一番ウレシーのわ、やっぱ「スリー・サイド・ライヴ」「ママ・ツアー」(写真②)の初DVD化でしょー!!これらのオリジナル盤がリリースされたのは、丁度1980年代の後半で、ともべわ大学生~新入社員ぐらいだった。当時まだベータのビデオ・テープで、この2本は良く見ました...

「感無量...」

それ以降、DVD化のハナシは全くなくて、後の「ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム」や「ザ・ウェイ・ウォーク」わちゃーんとDVD化されているのに、

「なんでえぇぇぇぇぇぇっ??!!」

とか思ってました。その2枚が今回めでたくDVD化されて、デジタル・リマスターされた美しい画像で涙がちょちょ切れるかと思いきや...

「アレ??画質、ゼンゼン良くないのネ??」

20091213_4そーだったんデス。1980年代当時はいかんせん、

「ビデオテープで家庭でライヴを鑑賞できること自体が画期的!!」

だったモンだから、これでも画質がサイコーに良いと思い込んでいました。ところが現在みたいにハイビジョン撮影が当たり前になってくると、この初期2本の画質は現在との比較では、

「そーとーに悪いです」

アナログ的に、画像がぼやけて滲んでいるカンジ。このあたりの品質が、今までオフィシャルなDVD化に耐えられなかったんだなーって、ようやく判りました。だからさっき国内盤のリリースに関して書いたけれど、EMIミュージック・ジャパンさんがこの品質でバラ売りDVDを国内盤リリースしてくるかどーかわ、ちょっと

「?????」

だと思うのデス。

20091213_5でも画質はどーあれ、この2枚が今回のボックスセットの中では一番楽しめたのわ、言うまでもありません。いかんせん若かりし頃にテープが

「伸びるホド」(笑)

繰り返し見たし、ただ懐かしさだけでわなくて、当のジェネシスのステージもまだまだプログレ的要素が濃厚だからです。特にこの時期のステージのハイライトであった「イン・ザ・ケージ」「シネマ・ショー」「アフターグロウ」のメドレーは正に

「圧巻っ!!」

の一言です。ちなみにボーナス収録わ、「スリー・サイド・ライヴ」ではコンサート本編未収録曲も含めたオーディオ・オンリーの5.1サラウンド・ミックスを7曲、「ママ・ツアー」のほーにわ、アルバム「ジェネシス」のメイキング・ビデオ(はっきり言ってプライヴェート録画のやつ)が収録されています。特典的には、ちょっと魅力に乏しい気もするんですが...。

あと、ともべわ一応キーボード奏者なので、トニー・バンクスが使用している機材の変遷にも注目がいったんだけれども、それぞれに各時代の雰囲気を反映していて面白い。「スリー・サイド・ライヴ」ではヤマハCP80を中心に、アーププロ・ソリストプロフェット10(プロフェット5の2段鍵盤のやつ)、ローランドボコーダー・プラス(メロトロンの混声合唱の代用)といった前時代的なトコロが並んでいます。面白いのは、すでにこの「アバカブ・ツアー」の時期にはハモンド・オルガンは使ってなくって、プロフェット10の下鍵盤で例のコーラスのかかったオルガンの音を出している点です。

「一体どーゆーセッティングになっているんでしょーね??」

これが「ママ・ツアー」の頃となると、ボコーダー・プラスが消えて、替わりにシンクラヴィアⅡイーミュレーターⅡが追加になっています。当時シンクラヴィアⅡっていうと、時代の最先端をいく超高価なシンセだったワケで、「味付け的」にここぞとゆートコロで使用しているカンジですネ。

20091213_6ビデオ本体の話題に戻って、つづく「ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム」「ザ・ウェイ・ウォーク」の2本(写真③)では、画質はがぜん良くなります。特に「ライヴ・アット・ウェンブリー~」は、1988年ぐらいのオリジナル・リリース時には「ハイ・デフ・ライヴ」のタイトルで、当時まだ最先端だったソニーのハイ・ディフィニション・テープ(高密度テープ)での収録による、高画質でのライヴがウリだったものです。現在のハイビジョン撮影なんかに比べるとやっぱ劣るものの、今観てもそれなりの画質を実現しています。

ただこの2本、今回のボックスセットが初DVD化ではなくて、過去に単体DVDリリースされていることと、「ザ・ウェイ・ウォーク」は以前はマルチ・カメラ・アングルでの収録だったのが今回はそーではなくなっていること、そして今回特典映像も既発リリースと全く同一であるなど、あまり魅力的にはポイント高くないッス。

ビデオの内容的には、「ライヴ・アット・ウェンブリー~」はアルバム「インビジブル・タッチ」リリース後のツアーを収録していて、ジェネシスの世界的な人気も最も高かったなら、同時にプログレ色も最も薄かった頃の作品。ジェネシスがイギリスの「国民的英雄」だった頃のノリにノッた映像。また、このツアーで来日もしています。(ともべ、武道館へ観に行きました...) ただステージ全編で悪く言えば

「軽薄短小」(笑)

なポップ・チューンが並ぶ、プログレ・マニアにとっては最も楽しめない時期のステージだとわ思いまふ。旧曲も「ロス・エンドス」1曲だけだし...。

さらに「ザ・ウェイ・ウォーク」は、5年の沈黙を破って1992年にリリースされたアルバム「ウィ・キャント・ダンス」のツアーから、アールズコートでのライヴを収録しています。バンドは過去を振り返ってか、ここでは往年のプログレ的作風が復活しています。「ダンス・オン・ア・ボルケーノ」で始まる旧曲のメドレーだけでなく、比較的新しい曲も「重厚長大」な曲が多く、プログレ・ファンにもナカナカ楽しめるライヴです。バンドのアンサンブルもここまでくると「イブシ銀」的な円熟の極みで、堂々たるものです。ハイビジョン撮影による画質も良くて、優れたライヴDVDだと思います。

20091213_7一方トニー・バンクスの機材的にわ、「ライヴ・アット・ウェンブリー~」では、とうとうアープ・プロソリストプロフェット10とゆー2大アナログ・シンセが、ステージの一番後方に追いやられてしまいました。その代わりシンクラヴィアⅡイーミュレーター(Ⅲにバージョン・アップされている...)がより中核となったシステム構成になっています。さらには最後の「ザ・ウェイ~」になると、イーミュレーターもシンクラヴィアもアープもプロフェットも、

「影も形もナシ」(笑)

全てがスマートなデジタル・シンセで、しかも4台ぐらいの超シンプルな構成。おそらくラックの中のモジュール群が充実している印象です。

最後にボーナスDVDの「VH1 ビハインド・ザ・ミュージック」なんだケド(写真④)、いわゆるジェネシスのヒストリーものです。MTVで制作されて、一旦は1999年に放映されたものを、さらに2009年にリマスターした上で追加でインタビューなんかを収録してあります。60分ぐらいの短編モノで、ヒストリーっていってもダイジェストでカナーリすっ飛ばしてあるし、

「ジェネシスの初代ドラマーがフィル・コリンズで、しかも「侵入」から参加したコトになってる」(笑)

とか、ハッキリ言ってかなり雑な内容です。映像的にも特に目新しいモノわないし、あまりマニアの興味を引く内容ではありません。なので、ボックスの特典ディスクとしてわ今回ちょっと魅力薄です。

...ってなワケで今回のジェネシスのライヴDVDのボックスセット。これで2007年から3年に渡って続いてきたボックスセットのシリーズも、ボックス5個をもってよーやく完結です。なので、全員勢ぞろいで、記念写真をパチリ!!(写真⑦)

「でも、もう1度ぐらい再結成、しないんですかぁ~...???」(泣;)

(どーでもいーケド、EL&Pわ再結成、するらしー...)

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2009年12月 6日 (日)

尾山ノルマさんの結婚披露パーティー!!

20091205_1 先日の11月28日(土)に、お友だちの尾山ノルマさんの結婚披露パーティーに出席してまいりました。場所わ都営新宿線の船掘駅そばの「船掘マツヤサロン」。いわゆるフツーの結婚式場なんだケド、とっても結婚パーティーとわ思えぬ

サプライズな企画満載っ!!

で、とっても楽しめた一夜でした。

ともべわ会場には18:00頃着いて、

「内部スタッフ以外は18:30まで会場外で待ってもらうよーに!!」

ってハナシだっららしーんだけれども、G-Sessionのバンド・メンバー達が早々と飲み始めてしまったので(笑)、ウチワのフリして開宴前だとゆーのに、一緒に飲みはじめてしまいました。(すんません...)

20091205_2ちなみにともべと今回の新婦のノルマさんとのお付き合いわ、このG-Sessionがキッカケ。アニメや特撮モノの劇伴を演奏するバンドなんだケド、旧友である西川”GoWest”さんのつてで、2002年にG-Sessionの1stライヴを観に行った。そこのコーラス隊「CAT(Chorus Attack Team)」のメンバーであった尾山ノルマさんと打ち上げで盛り上がって、それ以来G-Sessionがライヴを演るたんびに打ち上げで一緒に飲んだくれているお友達なのです。

ちなみにこの尾山ノルマさん、日本のSF界では知らぬヒトはいない

「たいへんな重鎮」(笑)

らしく、今回の結婚披露パーティーも、そんなSFマニア要素満載の、びっくら仰天の楽しいパーティーになりました。

20091205_3開宴の18:30をカナーリ廻って、

新郎新婦がご入場っ!!

コレがまた、剣を振りかざした何かのアニメ・キャラ先導での(写真②)ご入場で、ここからして

フツーのパーティーとわ違う雰囲気がアリアリ...。(笑)

無事のご着席された御両人が写真①。ちなみに新郎はMixiのハンドル・ネームがyoriさんというお方です。パーティーの会場でも打ち上げの席でもお話をさせて頂きましたが、ホント優しそうで誠実な、カンジのイイお方でした。でも、一方で日本のSF界においてはそーとーの経歴をお持ちの方のよーです。新郎は、新婦の尾山ノルマさんとわ違って...

「いちおう一般人の」(笑)

お方なので、写真のお顔はあえてモザイクをかけさせて頂きました。(ノルマさん、怒らないでね...(笑))

20091205_4パーティー自体は大盛況で(写真③)、お料理もとっても美味しかったし、SF関連グッズの物販コーナーあり、新郎新婦お二方で来年のSF関連イベントにネットで申し込みをする企画あり、はたまたネットでのリアルタイム中継ありで、企画満載でほっとんど従来型の結婚披露パーティーの概念を覆すよーな内容でした。

宴もたけなわな頃には、正義の味方「ライン・アスロック」までゲストで登場!!(写真④) 悪と戦うアトラクションで、大いに楽しませてくれたのでした。(写真⑤)ホント、

コレだから特撮ファンのヒトって、好きっす!!(笑)

20091205_5パーティーのクライマックスになると、最後にともべのお友だちのキーボード奏者、西川”GoWest”さん率いるバンド「G-Session」が登場!!(写真⑥)今回はゴジラがテーマの曲や、「太陽のほえろ」の劇伴、「ルパン3世」「銀河鉄道999」なんかの音楽を演奏してくれました。

西川”GoWest”さん、パーティー開宴前から飲んじゃって(笑)、演奏ボロボロになると思いきや、ちゃーんとイイ演奏をしてました。特に「太陽のほえろ」の劇伴での、チープなオルガンをローランドのFantom-Xaで出していたんだけれども、ナカナカ味があって良かったです。

20091205_6演奏最後の「銀河鉄道999」の挿入歌では、新婦の尾山ノルマさんまでがコーラス隊「CAT」のメンバーとして参入して、やっぱ結婚式は「女」が「氏」の「日」なのね~ん...などと思いつつ、

「あくまでも新婦がメインで」(笑)

盛況のうちに、パーティーは幕を閉じたのでした。(今回のパーティー全体に、「尾山ノルマさんの結婚披露パーティー」ってトコがけっこう可笑しかった。新郎のyoriさんもいるのに...集まった人脈も、ほっとんどがノルマさん関連。いや~ぁ、偉大なお方です...)

20091205_7新郎新婦の最後のご挨拶に続いて、ご両人のご退場。(写真⑦)。ノルマさんも、yoriさんも、ホント幸せそーでした。お二人の幸せにあやかれただけでなく、楽しい企画満載でパーティーを盛り上げてくれた、そのご苦労にホント感謝感激なのデス。我々はただ飲んで楽しんでいるだけだったのだけれど、これだけの大掛かりな企画の事前準備は本当にタイヘンだったろーと思います。

「いや~ぁ、楽しかったっ!!」

...で、1次会が終わって、近所の居酒屋での2次会にも参加しました。夜11:00過ぎごろまで飲んでいただろーか??G-Sessin周辺の、今までお話する機会がなかった方たちともケッコウお話ができて、楽しく宴は盛り上がったのでした。(結果、西武新宿線で途中から終電車がなくなってしまうとゆーオマケ付き(笑))

今回のパーティーは「コスプレ推奨」(笑)とのコトで、SFファン、特撮ファンの方でほっとんどを占めるよーなパーティーでした。もちろん、ともべにコスプレの趣味わ...

「ありません」(笑)

でもなぜに今回のパーティーがこれほどまでに楽しめたかとゆーと、

「自分の大好きな文化(カルチャー)には、どこまでも、とことんコダワリ続ける」

その姿がとっても美しく、ステキで、またともべの生き方にもダブってとっても共感を呼んだからなのデス。

「尾山ノルマさん、yoriさん、いつまでもお幸せにーっっつ!!」

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2009年11月30日 (月)

アフターセブン・コンサート2009大成功っ!!

20091129_1 先日の11月26日(水)に、江東区豊洲の豊洲文化センターで、第17回アフターセブン・コンサートが盛大に開催されました。多数ご来場の観客の皆様、

どうもありがとうございました!!

それから、各出演者の皆様、運営スタッフの皆様、そして今年も多大なるご協力を頂いた豊洲文化センターのスタッフの皆様、

どうもお疲れ様でした!!

今年もともべわコンサート開演までの動きは例年とほぼ同じ。幸い好天にも恵まれて、午前中は会場まで機材運び。お昼は豊洲の駅で、ステージ前はお決まりの...

ファースト・キッチンのハンバーガー(笑)

でハラごしらえして、13:00丁度に会場入りしました。

20091129_2そこからはPA機材のセッティングや、自分のサウンド・チェック、他の出演メンバーのリハーサルのサポートなんかをやって、順調に準備が進行する中、比較的落ち着いた気持ちで本番開演を迎えました。

今年の出演は全部で13組。クラシックあり、ポピュラーあり、ジャズフュージョンありで、また、演奏形態的にもアコースティックな器楽から声楽、バンド形式やピアノの弾き語り、コーラス・グループ、はたまたともべみたいにシンセサイザーのソロなど、バラエティーに富んでいて、お客様にも楽しんで頂けたものと思っています。

また、お客様にも多数ご来場頂いて、本当に盛り上がった素晴らしいコンサートになりました。

20091129_3...で、各主演者、皆それぞれに良かったながら、個別に少し書かせてもらうと、オープニングはフルートの小原さん率いるフルート四重奏。(写真①)モーツァルトの超有名の曲を演奏してくれたんだけれども、

コレがメチャクチャ上手かった!!

トップバッターからなんでこんなにウマいのぉ~??なーんて思っていたら、コレにわ後日談があるので、最後のほーで。

あと、第2部の最初に演奏してくれた、西村さん率いるジャズのコンボ・バンド。(写真②)今回はラリー・カールトン「ルーム335」と、高中正義「ブルー・ラグーン」と、1970年代の懐かしいフュージョンを演ってくれました。お客さんも休憩タイムのワインが入っていたので、気持ち良く聴いてもらえたことでしょう。

9番目に登場したのわ、男女6人の混声コーラス・グループ「アンサンブル・ヴェルデ」の皆さんです。(写真③)毎年美しいハーモニーを聴かせてくれるこのグループ、今年も「いい日旅立ち」「あの素晴らしい愛をもう一度」など、有名な曲を美しいハーモニーで会場を酔わせてくれました。

20091129_4...で、ともべの出番わトリ前の12番目。(写真④)セッティングも順調に終わって、バッハ「チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 第2楽章 ラルゴ」と自作曲の「別れの歌」を演奏しました。

実わこのバッハの「ラルゴ」にはエピソードがあって、今回2番目に出演した柏田さんが演奏した、バッハの「アダージョ」と同じ曲だったのデス。最終の打ち合わせのときに発覚して、

「1つのコンサートで、曲目ダブっちゃうって、ナカナカないよね!!」

とか言いながら、別にい~か~...ってコトになっていました。むしろ方やオーボエとピアノでジャズ風にアレンジされたアコースティック・バッハ、方や原曲の跡形もない(笑)ロック風のエレクトリック・バッハで、アレンジの違いを楽しんで頂けたのでわないでしょーか??

今回、気持ち的にも比較的落ち着いていて、大きな演奏ミスもなく、良い演奏ができたものと思っています。ただ毎年観に来てくださっているお客さまからは、

「今年はいつもより、ちょっと音量が小さかったかも...」

なーんてご意見も頂きました。まあ、ともべ本人としてわ大音響でドカーン!!といきたかったトコロなのですが、

「音量が適度で、聴きやすくて良かった」

っていう意見も頂いていますので、コレわコレで良かったものと思っています。いつものよーに、演奏終了後には暖かい拍手を一杯頂きました。

どうもありがとうございました!!

20091129_5コンサートのトリは、去年と同じピアノ弾き語りの井上さんです。(写真⑤)甘いトーンのボーカルで、ほっとんどプロのやうなステージを見せてくれるこの井上さん、今年はビートルズスティービー・ワンダーの曲でムーディーにコンサートを締めくくってくれました。さらに、アンコールでD.J.サウザー「ユア・オンリー・ロンリー」(...だと思いますが...間違ってたらゴメン...)でお客様をしっとりと酔わせて、コンサートは盛況の内に幕を閉じたのでした。

コンサートが終わってからは、我々スタッフは会場の機材撤収に大わらわっ!!でも出演者総動員の人海戦術で(笑)、なんとか撤収作業も無事完了して、夜10:00から、豊洲の焼肉屋で打ち上げとなりました。

20091129_6打ち上げの全体像の写真を撮りそこねたので、今回トップバッターで出演してくれたフルート四重奏のメンバーの写真をパチリ!!(写真⑥、ブログへの掲載はちゃーんと了解を得ています。)

...で、最初のほーで書いた後日談。

「ナゼこの四重奏団がこんなにもウマかったのか??」

フルートの小原さん以外の、弦楽のメンバー3人は全員プロの方達だとわ聞いていたのですが...実わコンサートの翌日、立教大学の先輩の片山伸さんからメールが入っていて、このメンバーのうち、バイオリンの武内いづみさん(写真左から2番目)とビオラの石川和紀さん(左から3番目)は、なんとあの「東京ヴィエール・アンサンブル」のメンバーでおられるとのこと。

「え”ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ-っつ!!??」

「東京ヴィエール・アンサンブル」っていえば、過去2回のニュー・トロルスの来日公演でバックの弦楽オーケストラを務めて、コンチェルト・グロッソの再現で大評判だった、あのオーケストラでわないですかっ!!??打ち上げの席では少し席が離れていたので、特に会話をできずじまいだったのデスが、

「惜しいっ!!最初から判っていれば、ニュー・トロルスやコンチェルト・グロッソのハナシで盛り上がれたのにぃぃぃぃぃっ!!」(泣;)

でもホント。世間は狭いデス。よもやコンチェルト・グロッソのオーケストラのメンバーと、同じステージの立とうとわ...ナンカ感無量っ!!です。

...ってなワケで、今年も無事に終わったアフターセブン・コンサート。ボクら出演者わ、コレが終わると

「さぁ~...やっと今年も一年が終わったかぁ~...」

なーんて、気分になるのデスね。

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2009年11月15日 (日)

アフターセブン・コンサート2009開催のお知らせ!!

20091115_1

 

 芸術の秋、皆さんいかがお過ごしでしょーか??今年も秋恒例、アフターセブン・コンサートの季節がやってまいりました!!今年わ

11月26日(木) 18:30~

江東区豊洲の、江東区豊洲文化センターで、社会貢献や地域振興も兼ねた盛大なイベントとして開催されますっ!!コンサートの詳細は、上のフライヤーをクリックして拡大して見てネ!!

出演は、今回はともべも含めて14組!!クラシックあり、ポップあり、ジャズやフュージョンありのバラエティーに富んだ内容で、

「ゼッタイに楽しめるっ!!」

コンサートとして、皆様のお越しをお待ち申し上げております。入場料は¥500。もちろん当日チケットもありますから、

「当日いきなり飛び込みっ!!」(笑)

でもゼンゼンOKです。

また、例年通り第1部と第2部の間には「ご歓談コーナー」(笑)として、ワインをたっぷりご用意!!後半は、ワイン片手にリラックスして音楽を楽しんで頂けます。

「やっぱコンサートわ、飲めなきゃネっ!!」(笑)

ってーなヒトも、大満足っ!!

20091115_2ともべわ今回、出演順は最後から2番目です。(つまりトリ前っ!!)この夏に完成した新曲であるバッハ「チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調 第2楽章 ラルゴ」と、あとわ1stアルバム「シンフォニア」から自作曲の「別れの歌」を演奏します。バッハの曲はもちろんライヴでは初演だし、「別れの歌」も現状のようにローランド「Fantom-X」を使用してのライヴ演奏わ初めてになります。

今回けっこうトントンと仕込みやリハーサルも進んで、(写真②は、リハーサルの風景です)きっと良い演奏をお聴かせできるものと思っています。スタジオ・レコーディングとわまた一味違った、ライヴならではの味付けもまた楽しみにしてください!!

また、他の出演メンバーも事前打ち合わせ(ともべわコンサートの運営スタッフとしても関わっている...)の段階から、

「もー気合がバリバリっ!!」(笑)

なので、きっと素晴らしいコンサートになるコトでしょー!!

コンサートの詳細わ、下記のURL(↓)で、チェックしてネ!!

http://after7concert.at.infoseek.co.jp/

みんな、観に来てねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!

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2009年11月 1日 (日)

キング・クリムゾンの40周年記念盤!!

20091101_1 写真は先日リリースされた、キング・クリムゾンの40周年記念エディションです。今回リリースになったのわ、「クリムゾン・キングの宮殿」「レッド」の2枚。ほんとーわ「リザード」も同時リリースの予定だったんだけれども、海外リリースの遅延が原因して、こっちわ11月中旬に延期になりました。

この2枚、輸入盤では先行して日本に入って来ていて、海外では通常パッケージのところを、WHDエンターテインメントさんから出ている日本国内盤のみ、紙ジャケ仕様になっています。それも、DVD-AudioHQCDの2枚組みなので、それぞれ片方の紙ジャケで国内盤オリジナルの、もう片方で英国盤オリジナルの紙ジャケ仕様を完全復刻しているのもうれしートコロですネ。特に写真①でご覧の通り、「~宮殿」の国内盤紙ジャケは

「エンボス紙をきちんと再現っ!!」(喜)

してあります。

20091101_2ともべわDVD-Audioの再生環境を持っていないので、もっぱらHQCD(ポリカーボネート素材を使用した高音質CDで、基本わSHM-CDと同じ)の2チャンネル、ステレオ・トラックを楽しんでいるワケなんだけれども、このCD収録に関して、特に「~宮殿」で注意しなければならないコトが1つ。日本語のクレジットに

「2009年リマスター」

との記述があるけれども、これわ完全な誤り。

「2009年リミックス」

がCDには収録されています。つまり、

「オリジナルのミックスとわ別モノっ!!」

です。

聴いたカンジ、各パートの分離が良く、より鮮やかに聴こえます。マイケル・ジャイルズのドラム・サウンドもグッと生ドラムに近くて、よりオリジナルの演奏に忠実なミキシングです。あたかも、目の前でバンド・メンバーが演奏しているよーな、ライヴ感が楽しめます。あと、メロトロンの音量もオリジナル・ミックスよりも大きめです。

で、これわこれで悪くないんだけれども、逆に言えば...

「若かりし頃に聴いていた、ノスタルジーは全く喚起されないよぉぉぉぉ...」

だから2006年にリリースされた、近年発見されたオリジナル・マスターによるHDCDバージョンも、今回のリリースによって手放すワケにわいかなくなりました。それぐらい、聴感上の印象はだいぶん違います。

20091101_3今回のスティーヴン・ウィルソンによるリミックス作業、日本語解説にあるエピソードを読んでみると、ナカナカ面白い。マスターが8トラック・テープでレコーディングされていて、中間に数段階の「サブ・ミックス」が存在していたらしい。この「サブ・ミックス」とゆー概念は、おそらく「トラック・ダウン(もしくはトラック・ジャンプ)」に相当するもので、最初にベーシック・トラックを8チャンネル全部を使って録り終えたならば、それを別の8トラック・マシンに2チャンネル・ミックス作業をしながら移し変える作業を指しているんだろーと思う。そーすれば、新たな8トラック・テープでは残り6チャンネルに別のパートを新たに録音するコトができる。

今回は

「全部のパートを第一世代のマスターに遡って」

みたいなコトが書いてあるから、全パートをオリジナルのトラックからハードディスク・マルチレコーディング環境に移し変える作業から始まったのでしょー。考えてみれば、気が遠くなるよーな作業です。

あと、ハナシわ変るケド、「~宮殿」にはボーナス映像として、「21世紀の精神異常者」の1969年ハイド・パークでのライヴ映像が、部分的ながら収録されています。でもこれわ以前にEL&PのヒストリーDVDにも収録されていた映像と同一なので、見たコトのあるヒトには、目新しい映像でわないです。

20091101_4...で、次わ「レッド」なんだけれども、(写真④)こっちわアルバム本体はあんま目新しくないです。HQCDのマスターも2004年の従来マスターを使用しています。ただコッチの「売り」は満載のボーナス・トラックと映像で、これがとっても興味深いっ!!

ボーナス・トラックとして、「レッド」「堕落天使」のトリオ・バージョンが収録されているんだけれども、リードのパートが抜けている分だけ、リズム・セクション、特にビル・ブラッフォードのドラムスが鮮明に聴こえます。ともべわこの「レッド」とゆーアルバムを、ブラッフォードのベスト・パフォーマンスだと認識しているんだけれども、そのブラッフォードのドラミングがどんなに素晴らしかったかを再認識できる恰好の1枚です。

20091101_5さらに、今回のリリースで一番の話題となっているのが、1974年のライヴ映像が4曲も収録されている点です。

「こんな映像、残っていたんですねぇ~...」

「太陽と戦慄パート2」「夜を支配する人々」「人々の嘆き」「スターレス」の4曲が収録されていて、細身の超カッコイイ!!ジョン・ウェットン、明らかにバンド・アンサンブルの中心であったであろう、恐ろしくエネルギッシュなビル・ブラッフォード、金色のジャケットに身を包むも、長髪でないのがちょい悲しい(笑)デヴィッド・クロス、終始「カメラ目線」(笑)の御大ロバート・フィリップと、

「4人ともエラくカッコイイっ!!」

のデス。

このメンツでよもや「スターレス」のライヴ映像にお目にかかれる日が来よーとわ...

「ウルウル...」(涙;)

スタジオ・レコーディングの前に、ライヴのレパートリーとしてはクァルテット編成で演奏されていたこの曲、昔はライヴ録音を聴けるだけでも有難かったのに...。

ってなワケで、キング・クリムゾンの40周年記念エディション、今後、順番に全アルバムがリリースされるんだろーけれども、次の「リザード」には特典映像は入ってないらしく、ここわひとつ...

「1974年のセントラル・パークでのラスト・ライヴでの映像わ、必ず入れてネっ!!」

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2009年10月25日 (日)

プロコル・ハルムの最新ベスト盤!!

20091025_1 写真①わ先般リリースされた、プロコル・ハルムの結成40周年記念ベスト盤「オール・ディス・アンド・モア...」です。CDが3枚組みにDVDが1枚付いた4枚組みに、内容満載のブックレットが付いた

超豪華盤っ!!

です。(写真②)

ちなみにDVDのほーわ方式とかリージョン・コードの表記が全くなく、後で調べたらPAL方式のリージョン2(つまりヨーロッパ方式)でした。DVDを観るには専用機器を使用するかパソコンで観るかなので、購入の際には注意が必要でしょー。なので、HMVのオンライン・サイトではさっそく

「カタログから消えました。(南無...)」

(どーやら日本のHMVわ、日本国内対応のDVDしか扱わない方針らしーので...)なのでネットで購入するのであれば、Amazon.comのほーで購入が可能です。

20091025_2...で、カンジンの内容のほーなんだけれども、ディスク1とディスク2には、過去のスタジオ録音作品からベスト盤的に

38曲っ!!

も収録してあります。デビュー・アルバムの「プロコル・ハルム」から最新アルバムの「ウェルズ・オン・ファイアー」までを網羅してあるので、プロコル初心者にも、またヘヴィーなプロコル・マニアの方にも恰好の内容となっています。

このディスク1、2で特筆すべき点を挙げると、まず90年代プロコルの再結成の発端となったアルバム「放蕩者達の絆」からの2曲が1992年のライヴで収録されている点と、70年代にフランスのシングル盤でのみリリースになった「美しく青きドナウ」(これも元はBBCのライヴ録音)が収録されている点でしょー。さらに、現状では40周年記念のリマスター盤は「プロコル・ハルム」から「グランド・ホテル」までの計7枚が既リリースなのですが、10月下旬にリリースが予定されている「幻想」から「輪廻」までの最新リマスター音源が、先行で収録されていることも嬉しい限りです。つまり、このディスク1、2はスタジオ・コンピレーションとは言え全編超高音質で、さらに貴重テイクも収録してあるので、

「ナカナカ侮れないっ!!」

逸品なのデス。

20091025_3さらに、ディスク3にはライヴ音源を専門に収録してあります。このディスク3が、今回のベスト盤の中でわ

「一番の目玉ぢゃーないでしょーか??」

1969年から2007年までのライヴを収録してあります。

一番古い音源は1969年の、例の超有名なフィルモア・ウェストからの音源なのですが、最新リマスター盤の「ソルティー・ドッグ」にもボーナス・トラックとしてだいぶ収録されていましたが、当ライヴから「ランブリング・オン」は今回初お目見えです。他にも1970年のワイト島フェスティヴァルから「ジュシー・ジョン・ピンク」とか、74年、75年の「幻想」「プロコルズ・ナインス」時期のライヴなども収録されています。

中でも一番嬉しいのわ、1973年のハリウッド・ボールでのオーケストラ、合唱団との競演ライヴ(BBCの録音で、ブートではつとに有名)から、2曲も収録されているコトでしょー。特にコンサート・フィナーレを飾る「TVシーザー~ルール・ブリタニア」のメドレーが初のオフィシャル化されているのですから、

「これわ快挙っ!!」

です。

20091025_4さらにこのライヴ・ディスクには1990年代以降のライヴも収録されていて、唯一1曲のみで、故イアン・ウォーレス氏のドラミングを聴くことができます。「ラスト・トレイン・トゥー・ナイアガラ」という曲で、スタジオ録音としてはどのアルバムにも収録されていないことから、おそらくはライヴ専用の曲なのでしょー。過去のプロコル・ナンバーのメロディーがパッチワーク的に次々登場するヘンな曲なのですが、ここでのウォーレス氏のドラミングは素晴らしいです。

90年代再結成プロコルのドラムってゆーと、まずは来日公演でも叩いていたマーク・ブルゼツィキーってー印象が強いんだけれども、ハッキリ言って

「このヒトのドラミングに違和感を感じていたのは、ともべだけではないハズ...。」

どちらかとゆーとタテノリのシンプルなドラミングは、明らかにプロコル・サウンドとはミスマッチだったと思ったし、天才B.J.ウィルソンの後任としては、明らかに格が違いすぎました。今回ウォーレスのテイクを初めて聴いて、やっぱウィルソンの後任はイアン・ウォーレスクラスぢゃーないとダメなんだなぁ~って思いました。

20091025_5ちなみにこのマーク・ブルゼツィキー氏、最近プロコルを脱退して

(「クビ」かどーかわ、知りまへ~ん...(笑))、

後任にジェフ・ダンなるドラマーが加入になりました。その2007年のライヴがこのディスク3にも収録されているんだけれども、

「今回のドラマーわ、メロディアスにドラムを歌わせてくれる超テクニシャンか??」

って期待してはみたものの、

「期待わ見事に大ハズレ。」(笑)

前任者に輪をかけたファットでシンプルのドラミングに、

「他に適任者わ、いなかったのかよぉぉぉぉ...」(泣;)

とか、思ってしまうのデスね。

やっぱライヴのディスク3のハナシがやったらと長くなってしまったのデスが、ディスク4はDVDです。ライヴの映像を1974年から2006年まで収録してあるのですが、ここにはあまり目ぼしい「お宝」わ、ありません。過去リリースされたDVDからの編集で、既発映像がほとんどです。ただ、2006年のワイト島フェスティヴァルからの3曲は、映像としては初出だと思われます。まあ、最近の映像ですからあまり興味も沸かないのですが...このDVD、できれば

「1970年代の映像をもっとふんだんに収録して欲しかった...」

と思いました。

...ってなワケで、プロコル・ハルムの40周年記念ベスト盤、今月末には「幻想」「輪廻」の最新リマスター盤もリリースされることですし、プロコル周辺は異様に盛り上がっているのデス。でも、ともべ的にわ...

「ライヴの音源、残っているんだったら、完全収録盤お出せよなぁぁぁぁぁっ!!」(特にハリウッド・ボールとか...)

なのデスね。(笑)

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2009年10月19日 (月)

ジェネシスのライヴのボックスセットが発売になりました!!

20091018_1 ああああぁぁぁぁ...またまた超多忙にて日記が随分と空いちまいました...。一方ネタわたまる一方で...書きたいコトも一杯あったんだけれどもネ...。

ごめんちゃい。

...で、気を取り直して、先月の9月下旬に、待ちに待ったジェネシスのライヴのボックス・セットが発売になりました!!でもナンカこの企画、

だんだん縮小していくよーな気がして...

今回のわ「ジェネシス・ライヴ」「セコンド・アウト」「スリー・サイド・ライヴ」「ザ・ウェイ・ウォーク」、それにボーナス・ディスクの5枚組みなんだケド、「ジェネシス・ライヴ」と「セコンド・アウト」、そしてボーナス・ディスクにのみDVD Audioが付属しています。それ以外はフツーのCDで、SACDですらない...。

まあ、ともべわ通常のCDトラックのみ聴いているから、あんまカンケーないんだけれどもネ、でもDVDのほーに特典映像がまったく入っていないのわカナーリ痛いぞ。

「幻惑のブロードウェイ」の映像とか、期待していたのにいぃぃぃぃぃ...(泣;)

だから今回のボックスセットに追随して発売される国内盤の紙ジャケわ、CDのみらしーです。今回のボックスセットの実勢価格が¥18,000ぐらいだから、今回ばかりは国内盤紙ジャケのほーが、価格的にはリーズナブルかも知れないデスね。

「でも、ボーナス・ディスクわボックス・セットだけなんだも~ん...。」

ちなみに最新の「ライヴ・オーバー・ヨーロッパ」は、ボックスの中に入れるスペースだけ用意してあって、

「ここに入れてください」(笑)

みたいな紙だけ入っています。まあ、最新ライヴだからリマスターの必要もないでしょーし、これで良いのでしょう。

20091018_2...で、カンジンのアルバム内容。今回も、なにげにリマスターのフリをしながら、実わ全面リミックスされています。だから全アルバム、オリジナルの聴感上の印象を大切にしながらも、だいぶアップグレードされた内容になっています。

まずわ「ジェネシス・ライヴ」。もともとはBBC「キング・ビスケット・フラワー・アワー」放送用の録音で、

「貧弱なライヴ...」

との印象しか持っていなかったのですが、今回のリミックスで素晴らしい変貌を遂げています。フィル・コリンズのドラムを全面に押し出したミキシングで、ダイナミズムが格段にアップしています。録音時期が「フォックス・トロット」の頃なので、まだイマイチ演奏技術が頂点にまで達していないのは仕方がないとしても、ボーナス・トラックとして「ブロードウェイ・ツアー」から5曲も追加収録されているのも、ウレシイところですネ。

で、次が「セコンド・アウト」。このボックス・セットが家に届いて、まず最初に聴いたのがコレだったんだけれども、(おそらくジェネシス・ファンの8割わそーでしょー(笑))、ハッキリ言って1曲目から

「違和感アリアリ...。」

チェスター・トンプソンのドラム・サウンドが、中域から高域をワリと持ち上げられていて、とっても軽く感じる。冒頭の「スコンク」から、あの黒人らしいネバっこいドラムで重たくズドーン!!とくるのが、このライヴの持ち味だったのにぃぃぃぃぃ...(泣;)全編ドラムのイコライジングが高域寄りなので、なんかちょっと

「????」

なのデス。

チェスターのドラムがそんな具合だから、唯一「シネマ・ショー」ビル・ブラッフォードのドラムが入っても、急激なドラム音色の変化の妙を感じない。ただ、この「シネマ・ショー」でキーボード・ソロ以降、オリジナル盤では継続してブラッフォードが叩いているかのよーな音作りがなされていて、

「実わフィル・コリンズにチェンジしているっ!!」

って、一時ネット上で騒然となった例の件。この部分がいかにもフィルが叩いているよーな音作りに変更になっています。

20091018_3さらに、「スリー・サイド・ライヴ」。今回のわレコードなら4面もライヴを収録してある、ヨーロッパ盤を再現しています。まあ、USA盤の4面スタジオ録音は、以前のボックスセットにボーナスとしてぜーんぶ収録してありましたから、これが正解なのでしょー。個人的には、このアルバムが一番出来が良いと思いました。過去のCDマスタリングの貧弱な部分がすっかり改善されて、昔愛聴していたレコードのサウンドが甦ってきたかのよーです。懐かしさ一杯で、一番楽しめたアルバムでした。

続いて「ザ・ウェイ・ウォーク」。オリジナルのリリースでは「ロング」「ショート」にCDが2分割されていて、前者に大曲を、後者に小曲を収録してあって非常に不自然だったのですが、今回のはCD2枚組みにコンサートの曲順通りに収録してあります。CDケースの表記だと、インビジブル・タッチ・ツアーから3曲の追加収録があるようにも見えますが、この3曲は実わオリジナル盤にも入っていました。結果的に「君のTVショー」のみが追加収録になっている模様です。このアルバム、オリジナル盤ではいかにもデジタル臭くて冷たいサウンドが大嫌いだったんだけれども、今回のリミックスでは非常に自然なサウンドに仕上がっています。90年代のジェネシスのライヴを代表する作品として、ようやく他のアルバムと肩を並べられるだけのクウォリティーになりました。

20091018_4...でっ!!今回の目玉がボックス・セットだけに付いてくるボーナス・ディスク!!(写真④)1973年のレインボー・シアターでのライヴを素晴らしい高音質で収録してあります。時代的には「月影に騎士」ツアーの頃のもので、「シネマ・ショー」「ファース・オヴ・フィフス」「サパーズ・レディ」など、代表曲が満載っ!!さらにDVD Audioのほーにわ「ウォッチャー・オヴ・ザ・スカイズ」「ミュージカル・ボックス」の2曲が追加収録されていて、

「なんでぇ~???CDにわ入れてくれなかったのぉぉぉぉっ!!」

とか思っていたら、これわ収録時間の問題でした。現状のCDでも74分近くも収録されているのですから、他のアルバムとの曲目重複の関係も考慮して、この2曲がオミットされたのでしょー。

「でもできれば、「ウォッチャー・~」わ入れて欲しかったよぉ~...」(泣;)

20091018_5さらにこのボーナス・ディスク、録音の良さもさることながら、演奏の内容が素晴らしいのデス。メンバーの演奏技術的にもピークに差し掛かっていた時期であり、フィル・コリンズのドラミングもより複雑なら、「ファース・オヴ・フィフス」でのスティーヴ・ハケットのギター・ソロなんか、ベスト・テイクではないかと思ってしまうぐらいです。このボーナス・ディスクのためだけにでも、やっぱこのボックス・セットのほーが

「買いっ!!」

だと思いまふ。

...で、ここ数年に渡るジェネシスのボックスセット・シリーズ。これで完結かと思いきや、11月の初旬に「ムービー・ボックス 1981-2007」なるDVDのボックスセットがリリース予定されています。このDVDセットには、初DVD化となる「スリー・サイド・ライヴ」「ママ・ツアー」のDVDも含まれています。もち!!これもボーナスDVD付きで、色んな貴重なライヴ映像がコマ切れで収録されるよーです。

「いーかげん、ブロードウェイの映像お、出しなさいっ!!」(怒;)

(一応コメントしておくと、ブロードウェイのオフィシャル映像は部分的にのみ存在しているものの、完全収録盤はこの世にわ存在していないそーです。ちゃんちゃん。)

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2009年9月22日 (火)

新曲「ラルゴ」のMP3ファイルを再作成しました!!

20090922_1 今日わ5連休の4日目で、週末ではないので、番外編をショートで...。

この9月13日に、無事に発表までこぎ着けた新曲の「ラルゴ」ですが、よくよく何回も聴き直しているうちに、どーしても仕上がりに納得ができなくなってきました。

「バスドラ、ぜんぜん聴こえないよぉぉぉぉぉ...!!」(泣;)

最終ミックスの段階でベースを上げたことにより、バスドラの音がカブってしまって聴こえなくなってしまっていたコトに、その段階では気が付かなかったのデス。(よくあるコトだけれど、ミックスダウンの時って、同じ曲を何回もリプレイしているウチに、完全に感覚がマヒしているので...)

ドラムスのビートの要であるバスドラが聴こえないことにより、アンサンブルが不安定で、

「聴けば聴くホド、許せない...」(怒;)

心境になってきたので、思い切ってこの5連休を使ってミックスダウンをやり直しました。

バスドラをかなりと、シンバルのクラッシュを若干ブーストしたので、前回のものよりアンサンブルは圧倒的に安定感が増し、またパンチも出ていると思います。

「やれやれ、これでこの曲もよーやく完成...」(ふぅ~)

くどいよーですが(笑)、下(↓)のURLで配信しています。

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

「一回聴いたヒトも、もー1回聴きなさいっ!!」(笑)

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2009年9月21日 (月)

ジェントル・ジャイアント(スリー・フレンズ)のコンサートを観てきました!!

20090921_1 昨日の9月19日(土)に、「スリー・フレンズ」のコンサートを観に行ってまいりました。この「スリー・フレンズ」とゆーのわ、ジェントル・ジャイアントのオリジナル・メンバーである3人、キーボードのケリー・ミネア、ギターのゲイリー・グリーン、ドラムスのマルコム・マルティモアを中心にして、追加メンバー4人を加えた、ジェントル・ジャイアントの再結成版です。

なんてったって、ドラムにベース、キーボードが2人ならギターも2人、それにボーカルの7人編成の大所帯なのですが、再結成モノながら「ジェントル・ジャイアント」を名乗れなかった点がツラいところ...おそらく中心メンバーのシャルマン兄弟が一人も参加していないからでしょー。

20090921_2ライヴの場所わ東京・青山のライヴ・ハウス「月見ル君思フ」。(写真②)ともべわ今回初めてのハコだったんだけれども、先般スチュアート&ガスキンのライヴなんかも行われたトコロです。入場の順番待ちで並んでいたら、いつもMixiでお世話になっているマイミクのKayakerさんに遭遇っ!!

「やあやあ、お久しぶりですねぇ~!!」

ってなワケで、ともべより入場整理番号の早いKayakerさんに、席を取っといてもらうコトになりました。

「ズルしてごめん...」(笑)

...で、ともべの入場番が来て中に入ると、

「うわぁぁぁぁぁ...せっ!!狭いっ!!」

ホント、キャパ100人ぐらいなんじゃーないだろーか??Kayakarさんに取ってもらっておいた席わ、なんとステージ真正面の前から3列目。ステージ自体も小さいから(写真③)、これでわほっとんど「プライヴェート・コンサート」状態。立ち見のお客さんも入ると、場内わ完全に「スシ詰め」。ちょっとあっけに取られたともべでしたが、¥500で買ったドリンク・チケットをカウンターで出すと、ちゃーんと冷えた中ジョッキの生ビールを出してくれました。なかなかサービスが良くって、ちょっと機嫌を取り直したともべなのでした。

20090921_3開演の13:00ちょっと過ぎになって、メンバーがステージに登場!!もー、目の前2メートルの位置にゲイリー・グリーン!!さすがにこの近距離には感動しました!!1曲目は3rdアルバム「スリー・フレンズ」からオープニングの「プロローグ」

「うわっ!!上手っ!!」

バンド名は違うとはいえ、正にコレわジェントル・ジャイアントのステージ。曲目も「ロスト・マイ・ヘッド」「パナージの到来」「ジャスト・ザ・セイム」「ボーイズ・イン・ザ・バンド」など、旧来のジェントル・ジャイアントの名曲を完璧なまでに再現していました。特にウレしかったのわ、アルバム「オクトパス」からあの美しい名曲「シンク・オヴ・ミー」ケリー・ミネアの生ボーカルで聴けたコトです。

「もー、感動で涙がウルウル...」

コンサート本編のラストは、3rdアルバム終曲の「スリー・フレンズ」で、アンコールの1回目が「フリー・ハンド」(イントロが始まった瞬間、会場の沸きよーがスゴかった!!)2回目が1stアルバムから「ジャイアント」でした。コンサートは正味2時間弱。最高に素晴らしい演奏だったのですが、

もうちょっと聴きたかった。

できれば「ガラスの家」「パワー・アンド・グローリー」からの曲なんかも聴きたかったぞ。

20090921_4演奏的には、ドラムのマルコム・マルティモア(オリジナル・メンバーとわ言っても、実は3rdアルバムにしか参加していない)が、あの複雑なリズムを涼しい顔をして事も無げにコナしていました。さらにこのドラムに絡むベースのロジャー・ケアリーの指の動きが複雑でスゴかった!!

「正に変態かつ超人!!」(笑)

ジェントル・ジャイアントのパートで一番難しいのわ、実わオリジナルならレイ・シャルマンが弾いていたベースのパートなのね~ん...と痛感いたしました。

あと、キーボードがケリー・ミネアジョン・ドナルドソンのツインなのも、従来はミネア氏一人で両手をフルに使って担当していたパートを、二人に分けて負荷分散しているモノだと判りました。あと、ボーカルのミック・ウィルソン。表看板であったデレーク・シャルマンがいないのわちょっと寂しいけれど、しっかしこのウィルソン氏、

デレーク・シャルマンに良く似ていた。(笑)

顔つきといい、体つきやステージでの振りといい、

クリソツ。

ボーカルの線はやや細かったものの、ジェントル・ジャイアントのボーカルとしてわゼンゼン違和感がありませんでした。

さらに、ゲイリー・グリーンのギター・プレイがこれまた全盛期そのままで素晴らしかった!!ハードにソロを弾きまくったかと思うと、シブいトーンでジャズっぽくキメてみたり、往年の片足のステップもそのままで(笑)、

「これぞジェントル・ジャイアントのギターだっ!!」

ってな風格をカンジましたね。よもやコレを生で観る機会に恵まれるとわ...我が目を疑いました。

20090921_5コンサートが終わると、バンド・メンバーが出口でお客さんを見送ってくれていました。ともべ、ケリー・ミネア氏と握手を交わして(とっても力強い握手でした!!)ライヴ・ハウスの外へ出て、まずタバコを一服。(なんせ会場内は禁煙だったノダ...)しばらく会場前でタバコふかしていると、中から出てきた別のお客さんが

「会場内は大サイン大会&写真大会になっていますよっ!!」

って教えてくれました。

「え”ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ??!!」

とか思って、急いで会場に戻ると、なんとホールでバンド・メンバー全員が、お客さんとビール飲みながらくつろいでいるでわないですかっ!!まずわともべ、ケリー・ミネア氏に近寄って行って。

「写真、一緒に撮ってくださいっ!!」(もち英語で...)

ってお願いして撮ってもらったのが、写真④。もー、天にも昇る気持ちっ!!ミネア氏はお歳は召されたものの、非常に物静かな英国紳士でした。...で、次わゲイリー・グリーンさんだっ!!ってなワケで、会場で発見してヒタヒタと接近。(笑)

「写真、撮ってくださいっ!!」

ってこちらもお願いして、肩組んで撮ってもらった写真が⑤。グリーン氏は、ミネア氏とは打って変わって、とっても気さくでファンキーな感じで、今風の

「ちょいワルおやじ」(笑)

でした。ジェントル・ジャイアントのオリジナル・メンバー2人と写真を撮ってもらったのだから、

「ともべ、超幸せっー!!!!」

今回のスリー・フレンズのライヴ、最初は会場の狭さに唖然としたりもしたものの、結果として主催者側の意図が見えた気がしました。目の前わずか2~3メートルで生の演奏をプライヴェート・コンサートのごとく体感できて、PAの音も大きすぎず各楽器の音もクリアに聴こえて、しかも終演後はバンド・メンバーとの気楽な触れ合いの場もあって...チケット1枚¥14,000は決して安くはないけれど、アーティストと観客が1対1で結ばれる、新しいカタチのコンサートとして、今後が楽しみな新しいコンセプトだと思いました。ともべ、今年のコンサートでは、一番良かった!!

「スリー・フレンズの皆さん、また日本に来てねぇぇぇぇぇぇっ!!」

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2009年9月13日 (日)

新曲「ラルゴ」の発表に寄せて...

20090913_1 ひゃぁぁぁぁぁっ!!

っつーワケで、日記が随分と空いちまいました...すんませ~ん。実わ別にネタがなかったワケでわなくて、新曲の制作がめっぽう遅れていたので、

「新曲完成するまで、ブログ禁止令っ!!」(笑)

お出していたのデス。とにかく新曲の制作が最優先...ってなコトで。皆さん、ご心配をおかけしました。

「...え”??誰もシンパイなんかしていないって??」(笑)

...で、めでたく完成しましたっ!!新曲のバッハ「ラルゴ」。下(↓)のURLで配信しています。

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

通常このテの日記には制作過程のエピソードとか一杯書くんだけれど、今日はちっと時間がなくて...だから

「本日わ告知だけ」

この日記のエントリ、これから数日かけて更新していきます。引き続き見てやってくださいまし...。だからとりあえず今日のトコロは

「みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

コレだけなのよ~ん。(笑)

...ってなワケで翌日。

そもそも今回のレコーディングわバッハのアレンジ物であるとゆーコトもあり、楽譜もあるし、プリプロの作成も省略しちゃったノデ、トントン拍子にいくモノとばっかし思ってた。

それが甘かった(笑)

レコーディング前の構想から、後半部分わエレキ・ギターにリードを取らせよーと思ってたんだけれど、全編ギターぢゃーなくて、中間部分はモノ・シンセにリードを取らせたかった。

イエスのリック・ウェイクマンのシンセ・ソロみたく...

...で我が愛するコルグモノ・ポリーのホント久々の登場とあいなったんだけれども、しばらく弾いてなかったモンで、

鍵盤が完全にイっちゃってるぅぅぅぅぅ...(泣;)

修理に出すだけの時間的余裕もないし、ここわいっそ...

自分で中開けて直しちゃえ!!(無謀...)

20090913_2 ...ってなカンジで、無残にも中をこじ開けられたモノ・ポリーが写真②。ともべ、シンセお30年近く演っていながら、実わ自分で中身をいじったのわ、コレが初めて。

「ナカナカ、中わスッカスカなのねぇ~ん。」(笑)

シンセの鍵盤って、ゴム・スイッチで実装されているコトが判って、ちょうど鍵盤を押すと導電ゴムを基盤に圧着してスイッチが入るよーになっていました。

この基盤とゴムの間に接点復活剤を注入したら接触改善されるや??

とか思ってやってみたら、改善されたキーもあり、改善されないキーもありで...どうやら一部のゴム・スイッチの色が違う(多分Five-Gさんで部分的に交換されていた...)やつが、導電ゴムが完全に劣化しているみたいだった。

...で、修理は諦めてみたものの、アレコレいじっている間にモノ・ポリー本体にC/Vとゲートのインタフェースがあることに気が付き、

もしかして、コレでコントロールできないかしらん??

って思って、普段ドイプファーA-100をコントロールしているKENTONーPRO4(MIDI->C/Vのインタフェース・モジュールです)を調べてみたら、C/Vが同一規格のVolt/Octaveであることが判って(一応ご参考までに説明しておくと、アナログ・シンセのC/VにはVolt/OctaveVolt/Helzとゆー2種類の規格があって、両者には互換性がないのデス)

MIDIキーボード -> KENTON-PRO4 -> モノ・ポリー

のルートで、無事にコントロールできるよーになったのでした。

やれやれ。。。(汗;)

20090913_3 ...で、シンセ・ソロまでなんとかレコーディングを完了して、残すは最後の山場っ!!

エレキ・ギターのレコーディング(怖;)

今回のレコーディングで、おそらく一番手間がかかるであろうと思われたので、一番最後とっておいたんだけれども、コレが予想通り、死ぬホド難航した。(写真③)

バッハのメロディーって、実際弾いてみると聴感上よりもはるかにパッセージが早い。しかもモトモトがギターのフレーズではないものだから、指がとんでもない難しい動きを要求される。ある程度弾けるよーになるまで、

1ヶ月もかかっちまいました...(泣;)

コレが、今回のレコーディングが遅れた一番の要因です。さらに、十分練習した上でも実際本チャンのレコーディングになると

プレッシャーで指が動いてくれなかったり...

ケッコウ散々な思いをしました。

でも、まあ、たまにはシンセ以外の楽器に没頭するのも、ある意味楽しくもあったんだケドね...。

エレキ・ギターのパートは、ホントーわシンセ・ソロのバッキングも入れるつもりでパワー・コードの練習なんかも随分やったんだけれども、こちらは実際にオケに入れてみたら、どーしてもハマってくれなくって、

コッチわボツ。

...ってなカンジで、今回イロイロと難関はあったものの、何とか完成にこぎ着けられただけでも嬉しく思っています。まあ、実際出来上がってみたら、不満な点わケッコウあるんだけれどもね...ま、い~か。(いいかげん(笑))

さぁ~って、今度わ11月末のアフターセブン・コンサートで、この「ラルゴ」をライヴで演奏するのだぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!!

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