2020年9月13日 (日)

新曲「めぐり逢い」(2020年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!! (^o^)

このところ、北海道でも「喰いものネタ」(笑)ばかりが続いていたので、たまには他のネタを...。

写真わ、北海道は礼文島にある「北のカナリアパーク」。礼文島の、小高い丘の上にあります。吉永小百合が主演した映画「北のカナリアたち」のロケ・セットが、そのまま残されている公園です。写真のよーに、お天気さえ良ければまるで観光パンフレットにでも出てくるような、美しい自然の風景を見ることができます。そして、海の向こうには秀峰・利尻富士が...。昔は礼文島のフェリー・ターミナルから無料のシャトルバスが出ていたんですが、今はどーなんでしょーかねぇ??ちなみに、カンジンの映画「北のカナリアたち」は、ともべはまだ見ていないんですが、ロケが全てこの礼文島で行われたので、島の美しい風景(それも、観光ではなかなか見られないような場所が...)満載だそーです。そのうち動画配信ででも観てみたいと思っていますが、礼文島のバスガイドさん曰く

「映画の内容自体わ、ド暗いので、要注意」w

だそーで...。(笑)

...で、本題。今月もまた、新曲のWeb配信を開始しました。新曲は、以前から配信していた映画音楽のアレンジ物「めぐり逢い」の、2020年再録音バージョンです。下のURLのページで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

そもそも、今回この曲をリメイクの候補に選んだ理由なんですが、1998年に作成した元々のオリジナル・バージョン、実はそんなに気に食わなかったワケではないです。むしろ、自分では気に入っているほうの部類でした。ただ、あれはまだオープンリールの16トラックマシンでレコーディングされた作品で、マルチトラックのマスターテープもすでに残っておらず、

「どう手を尽くしても。これ以上、良くしようがない」

のが、リメイクに至ったキッカケです。

今回リメイクするに当たって、以下の3点をポイントとしました。

・例によって、この時期の作品よろしく、一部にドタバタとうるさいドラムスのパートがあったので、シンプルなプレイに直しました。それ以外のドラムの演奏パターンは、「基本、全くと言っていいほど変えてない」のですが、曲全体的にドラムスの音処理自体に

「もはや許し難い」(笑)

ものがあったので、そのあたりを全て改善しました。

・前作はオープンリール時代のものとあって、トラック数も制限されており、左右に十分に広がった音処理自体が困難でした。(言い換えれば、左右それぞれに割り当てるだけの、パート数が取れなかった) なので、音像が全体的に、センターに寄り過ぎていました。今回、このたかだか7分弱の1曲でも、50トラック以上を使用していて、左右に十分に広がりのある定位感を実現しました。

・基本的な曲の構成とか、アレンジに至るまで、前作からはほとんど変えていません。このあたりは、個人的に気に入っていたので、

「前作の良さは残しつつ、弱点をカバーする」

方針で進めました。リメイクが「改悪」になってしまっては、意味がないですから...(笑)。そんな中で、アレンジ的には、20年前の耳では、原曲から採譜しきれなかったパートや、あるいは

「採譜がそもそも間違っていた」(笑)

パートなどは、きちんと修正しました。

あと、マスタリング作業でも、今回新しい試みをしました。

通常、CubaseなんかのDAWソフトからオーディオ・ミックスダウンで2チャンネルのWAVファイルに落とし込んだ後って、ふつー、まずやることは波形編集ソフト(ともべだったら、スタインバーグのWaveLab)の、ノーマライズ処理で音圧感を上げる作業だと思ってます。(勝手に決めてますが、ともべは、そう...) ところがアレ、曲全体のデジタル・ピークからマージンがあれば、その分だけ全体的にレベルを持ち上げてくれる処理なので、曲の中に1か所でも、音楽的にはあまり意味がない偶発的なデジタル・ピーク(あるんだなぁ~、コレが...)があったりすると、そこからのマージンが全くなくて、ノーマライズ処理自体が全く機能しません。今回がまさに、このケースでした。

色々とトライしてみた結果、WaveLabにはデジタル・ピークを自動的に検出してくれて、しかも波形の該当箇所にマーカーまで付けてくれる機能があることが判りました。さらに、手作業でこのデジタル・ピークを1つ1つ波形を書き換えて潰していくことも可能。この作業の結果、無意味なデジタル・ピークを全て回避することができて、ノーマライズをカナーリ効果的に処理することができました。

マスタリングで音圧感を上げる処理って、通常はコンプレッサーやマキシマイザーの使い方の範疇になると思うんだけれど、アレって、「音圧感も上がるけれど、音も、変わっちゃう」(笑)。でも、ノーマライズ処理だけだったら、原則、アンプのボリュームを上げたのと同じなので、音自体には影響がない(ハズ...)です。なので今後は、マスタリングで音圧感を上げるに当たり、ノーマライズ、コンプレッサー、マキシマイザーの使い方のバランスに、より注意を払おうと思いました。

あと、今回WaveLabを色々といじっている中で、WaveLabには波形の中のデジタルエラーを自動的に検出してくれて、しかもそれを自動的に修正してくれる機能があることも判りました。コレも試してみたんだけど、どーもこのエラーの自動修正機能って、結果の波形のところどころで聴感上のクリッピング・ノイズが出てしまうよーで...このあたりは、今後の研究課題にしよーと思ってます。

...ってなワケで、色々と書きましたが、新曲の「めぐり逢い」2020年バージョン、みんな聴いてねぇぇぇぇぇっ!!

 

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2020年8月10日 (月)

新曲「失われし時を求めて」(2020年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!! (^O^)

写真は北海道は旭川の居酒屋、「祐一郎商店」の焼きカキ。この「祐一郎商店」、旭川の夜ではケッコウ穴場で、地元の人なんかも飲みに来ている。例えば、北海道名物、厚岸の岩ガキを注文すると、こーんなカンジで、デッカイ生カキとコンロをテーブルまで持ってきてくれる。で、自分で焼いてアツアツを食べる。しかもお値段とってもリーズナブル。旭川の夜であれば、ぜひぜひオススメですよ!!あぁ...早くコロナが収まって、ともべも北海道に行きたいなぁ~...。(^o^)

...で、本題。親サイトの「シンフォニックロック・ワールド」で、新曲の配信を開始しました!!新曲は、従来から配信されていた、ともべのオリジナル曲「失われし時を求めて」の、2020年、再録音バージョンです。下のURLのサイトで配信しています。


http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

 

たまたま、今日8月10日わ、ともべのお誕生日なんだケド、特に狙ったワケでわないです(大笑)。たまたま作業の進捗的に、リリースが今日になっちゃっただけ。

で、今回リメイクするに当たって、ポイントにしたのは以下の3点です。

・オリジナル録音の、ひたすらドタバタとうるさいドラムスだけは、とにかく何とかしたかった。当時の「エニドに変な意味でカブれまくっていた」ともべにとっては、あれが趣味だったのでせう。だけど、明らかに「悪趣味」(笑)。あれではリスナーの耳は着いてこない。きっちりと、シンプルなリズムに直しました。

・さらに原曲では、ハモンド・オルガンが主体のシーンと、オーケストラが主体のシーンの区分けが、割とあいまいでした。なので、曲全体的に割と平坦なイメージがありました。これを、オルガン主体の場面、オーケストラ主体の場面できっちりと明確にして、全体的にメリハリがはっきりするようにしました。特に後半に向けてのダイナミズムは、今回のバージョンのほうが遥かに上だと思っています。

・原曲は曲全体に、タテの小節割りが弱い傾向にありました。この点を、ギターのバッキングを入れて改善しました。

しっかし今回、このたかだか6分にも満たない1曲のために、Cubaseのトラックを60トラック近くも使いました。ホント近年つくづく思うのだけれど、

「ともべにCubase」

わ、言い換えてみれば...

「キチ〇イに刃物」(失礼...)

ホント、いい時代になりましたねぇ~...。

 

この「失われし時を求めて」は、ともべにとって、とっても思い出深い1曲です。1997年に、ともべの職場の社内コンサート「アフターセブン・コンサート」への初出演で、演奏した曲だからです。ここから20数年、ともべのシンセ奏者としての新しい歴史が始まったといっても、過言ではありません。

....ってなワケで、みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇっつ!! (^o^)

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2020年7月12日 (日)

新曲「ヤコペッティの大残酷~愛のテーマ」(2020年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!! (^o^)

写真わ北海道でも有名な(とか言っても、ワリと全国にあるんですが...)高級魚、「キンキ」。(「メンメ」とも言う...) ともべが網走に泊まるときは、

「網走の夜は、必ずココ!!」

と言っていいほど必ず立ち寄る居酒屋「蒸汽船」(じょうきせん。地元の人も飲みに来るぐらいの、超人気店です)では、その日の朝に網走港で上がったキンキしか出さない。なので、モノがあるときと、ないときとある。しかも「高級魚」なので、値段はモチロン「時価」w。マスターに聞くと、1匹が、

「え”~っ!!たかがお魚1匹なのに、そんなお値段~っつ??」 (^^;)

ってなぐらいに、ちょっと(いや...かなーり引きつるぐらいに...w)注文するには勇気の要るお値段がする。でも、いままで「とれたてのキンキの味」を一度も体験したことのない方は、思いっきり勇気を振り絞って、1回はぜひ体験してみましょーっ!!ちなみにゼッタイ「煮付け」がオススメです。たぶん

「今まで人生で体験したすべてのお魚の中で、一番美味しい!!感激っ!!」 (^o^)

ってな思いができるハズです。

...で、本題。

当ブログの親サイト「シンフォニックロック ワールド」で、新曲の配信を開始しました!!新曲は、従来から配信していた映画音楽のアレンジ物、

「ヤコペッティの大残酷 ~ 愛のテーマ」

の、2020年 再録音バージョンです。下のURLのページで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回、この曲をリメイクするに当たってポイントとしたのは、以下の3点です。

・前回のバージョンでは、何を考えていたのか??サビ以外のメロディーラインが原曲より1オクターブ低く設定されていました。たぶんサビの部分をクッキリと浮き上がらせるためにこのような配慮をしたのだと思うのだけれど、明らかに判断のミス。おかげで原曲にあるような、曲全体の「宙を舞うようなドリーミーな浮遊感」が台無しになっていました。この部分を修正し、サビの部分を強調するバランス感は残しながらも、全体を原曲と同じ高いオクターブに設定しました。

・さらに前回のバージョンでは、4拍子の1拍目と3拍目でピアノを鳴らしていました。しかも曲全体にテンポを原曲より落としてあるために、「リズムが把握しずらい」印象がありました。今回は原曲と同様に、4拍全てにギターのカッティングを追加で入れることにより、リズムの不明確さを解消しました。

・この曲、実はストリングスの主メロ(しかも、かなり高域)とホルン(原曲では一部フルート)の部分的なカウンターライン以外、目立ったカウンターラインが存在しません。前回のバージョンではそのままに構成したんだけど、原曲をよくよく聴いてみると、小さな音でバックにストリングスが鳴っていて、それがアンサンブルが貧弱になるのを防いでいることが判りました。なので今回は、ストリングスをあえて「パッド系」としてバックに小音量で流して、アンサンブルが薄い印象になるのを防ぎました。

以上の変更点により、今回の新バージョンでは「よりオリジナル・サウンドトラックの原曲に近い」印象になっているかと思います。本来、オリジナルの原曲が大好きでこの曲を取り上げたので、ともべ本人的には一応、満足できる結果になったと思っています。

...なので、みんな聴いてねぇぇぇぇぇっ!! (^o^)

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2020年6月14日 (日)

新曲の配信開始、および音源アップグレードのお知らせ!!

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こんちわ!! (^o^)

写真は北海道の北の果て、稚内公園にある「氷雪の門」です。昔、遠いサハリンの地で亡くなった、日本人の電話交換女子の慰霊碑です。ここにもまた1つ、北海道の悲しい歴史が...でもこの稚内公園はお天気さえよければ、北の海の眺望が本当に素晴らしいのです。運が良ければ、遠くにサハリンも見えます。皆さんも、機会があればぜひ...。

...で、本題。当ブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」でまた1曲、新曲の配信を開始しました。新曲は、従来から配信していた「別れの歌」の、2020年、再録音バージョンです。下のURLで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回リメイクするに当たって、改善したのは以下の点です。

・この曲も、一部に変則的な拍子記号を含んでいて、そのことが音楽を判りづらいものにしていました。なので今回、拍子の頭がより明確になるようなアレンジを心掛けました。

・サビの1回目から3回目で、オリジナルは1回目と2回目は同じオクターブ、3回目でようやく1オクターブ上がる構成でした。本人的にどーも気に食わなかったので、今回は、2回目から1オクターブ上がり、3回目ではさらに1オクターブ上がった上での「4オクターブ・ユニゾン」で、次第に盛り上がる構成にしました。

さらに、もう1つお知らせ...。

このところの「巣ごもり生活」の期間に、マスタリングに関してちょっと勉強し直しました。で、学んだことはスタジオでいろいろと実際に試してみて...最終的になかなか良い結果が得られたので、「シンフォニックロック・ワールド」で配信している音源のうち、Cubase導入後に作成された比較的新しい音源に関して、全てマスタリングをやり直しました。全部で16曲、音源が新しいものに差し替えられています。これまでとは「まったく別モノ」と言っていいぐらいに、音質が向上しているので、ぜひ聴いてみて下さい。トップページのURLは、下記です。

http://www.sympho-rock.com/

リマスターした曲は、サイトにちゃんと「2020年 リマスター・バージョン」と明記してあるんですが、ブラウザに古いページのキャッシュが残っていたりすると、上手く表示されません。あと、「シンセサイザー音楽ダウンロード」コーナーの曲順の入れ替えなんかも一緒にやったので、できればブラウザのキャッシュをクリアして頂くか、ページかフレームの「再読み込み」(ブラウザの種類によって、やりかた違うんだけどね...w)をしてみてください。

それでは皆さん、新曲1曲と、リマスター16曲、楽しんでネ!! (^o^)

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2020年5月24日 (日)

新曲「夜想曲~ノクターン」(2020年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

 

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こんちわ!!(^o^)

写真わ、北海道は網走にある「博物館 網走監獄」。もともと古くからあった網走刑務所の建物を移築して(現在の網走刑務所は、別の場所に新しい建物で存在しています)、博物館として一般公開しているものです。北海道っていうと、我々、観光でしか行かない人間には、自然が美しい北のユートピアみたいなイメージがあるんだけれど、実はその開拓の過程では多くの尊い生命が犠牲になっている悲しい歴史があります。この「博物館 網走監獄」は、その悲しい歴史をひしひしと感じることのできる情緒ある博物館で、北海道好きな人なら、一度は訪れてみたい所です。

...で、本題。このブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」で従来から配信していた曲「夜想曲 ~ ノクターン」をこのたびリメイクし、2020年再録音版としてWeb配信を開始しました!!下記のURLのページで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回リメイクするにあたり、気を付けたのは以下の3点です。

・ドラムスの扱いの見直し

どーも、ともべの若い頃の作品は、どれも明らかに「エネルギー過多」(笑)。ドラムスが終始バタバタとウルさくて、たぶん当時はコレが気に入っていたのでせう。w ただ、今聴くと自分でもさすがに「うっとうしい」(笑)。これでは明らかに、一般の方の耳には受け入れられないと思いました。なので、ドラムスのパターンを思いっ切りシンプルにして(それでも、他のロックよりは、かなーりやかましいと思うぞ(笑))、聴きやすくしました。

・全体テンポの見直し

今までのオリジナルバージョンでは、1コーラス目に比べて、ドラムとギターが入る2コーラス目が、かなりアップテンポになっていました。当時はコレでよいと思ってたんだろーけど、明らかに判断のミス。後半になって急に曲想が慌ただしくなるので、個人的には良くないと思っていました。これを修正して、曲全体でゆったりとした、ほぼ一定のテンポとするように修正しました。

・ギターパートの変更

これは改善点とゆーよりは、ちょっと残念になってしまった点かもしんない...。オリジナルでは、後半エレキギターのソロは、ともべがモノホンのギターを弾いていたんだけど、このやり方だとギターの練習だけですんごい期間を喰ってしまう。なので今回は、PCソフトの「Electri6ity」(エレキギター音源のシミュレーションソフト)を使用しました。この「Electri6ity 」、ギター・シミュレーターとしてはとっても良くできているんだけれども、まだまだ扱いが難しくて...。まだちょっと「リアルなギター」とゆーよりは、なんかシンセっぽく聴こえちゃうトコロがありますね。あと、この「Electri6ity 」、とにかくPCのリソースをやったら喰う。1インスタンス立ち上げただけで、PCのパフォーマンスモニタで見るとかなり負荷がかかっているのが判ります。今後、細かいコントロール方法も研究して、より精進ですな...。

あと、今回の「夜想曲 ~ ノクターン」はたぶん、40代半ばぐらいに書いた曲だと思う。例によって「ひたすら思うがままに任せて」書きなぐっただけの曲。だけど今回改めて採譜してみて思ったのは、やっぱ

「拍子記号が、明らかに妙」。(笑)

こんなん、よく書いたね...->自分。(笑)

...てなワケで、今回、オリジナルよりはかなーりマトモになっていると(自分では...(笑))思いまふ。なので、みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇっ!! (^o^)

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2020年5月 2日 (土)

「遥かなる海」のリミックス・バージョンを配信開始しました!!

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こんちわ!!

写真わ北海道は釧路の「幣舞橋」(ぬさまいばし)の夕焼け。北海道でも有名な、「夕日がキレイな3大スポット」の1つです。お天気が良い日の夕暮れはホントーにキレイなので、この夕焼け狙いのカメラマンが、橋の上にいっぱいいたりします。皆さんも、機会があればぜひ...。

...で、今日わショートに。

2月に発表したばかりの新曲「遥かなる海」ですが、ミックスがどーも気に食わなくて、思い切って今回リミックスをしました。下記のURLのページの一番下で、リミックス版を配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Down4.htm

改善したのは、主に以下の3点です。

・ドラムスの処理の甘さの改善

・残響処理(主にリヴァーブ)の甘さの改善

・全体的なバランスの悪さの調整

結果として、前のバージョンより1曲としてまとまりのある、より聴きやすい印象になっているかと思います。

よろしくね!! (^o^)

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2020年4月29日 (水)

新曲「北極光(2020年再録音バージョン)」のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

写真わ数年前に行った、北海道はトマムの雲海テラス。この日、ともべは運が良くて、ちゃーんと雲海を見るコトができました。ホント、宣伝の写真通りに、本当にこの景色ナノダ。ビックラっ!!お友達の中には

「せっかく行ったのに、お天気が悪くて雲海、見れなかったぁ~!!」

なんてヒトも多かったりします。世界的に、今タイヘンな時期ですが、またこの北海道の雲海を楽しめるよーな、平和な時代が来ることを祈って...。

...で、本題。昨今の「巣ごもり生活」の時間を利用して、学生時代に作曲した「北極光」の、2回目の再レコーディングを実施しました。

下記のURLのWebサイト (このブログの親サイト「シンフォニックロック ワールド」) から配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

実はこの曲、ともべが大学4年生の時に作曲して、当時8トラックのオープンリールを使用して、レコーディングもしたんだよね。でもその当時の録音はあまりにも音質が悪いので、2003年に1回、リメイクをしました。ところがこのリメイク版、致命的な点が2点あって、

1.当時、メインで使用していたコルグのポリシックスに、そーとーガタがきていた。オクターブ上とか下が正確にはオクターブになっていなくて、キーが上や下へいくほど、ピッチが微妙にずれる状態だった。たぶん、VCOへのコントロール・ボルテージを制御する回路の不具合だったのだろうと思いまふ。なので、ユニゾンで重ねていたサンプリングのバイオリン(こっちは、デジタルなのでチューニングは極めて正確)とのピッチにズレが生じて、なんとも言えず気持ち悪かった。(笑)

2.当時、たまたま読みかじったアレンジの本に

「バンド・アンサンブルのバックにストリング・セクションが付く場合には、ストリングスのコントラバスはオミットして、バンドのエレキベースに任せても良いでしょう」

なーんて書かれてた。たぶん、名前は憶えてないけど、たいしたことない若手アレンジャーが書いた本だったと思う。これを真に受けてストリングスシンセの低音パートを全部オミットしたら、アンサンブルがすんごい薄っぺらになってしまった。

...で、これには後日談があって、その後、お友達に勧められて買った「編曲の本」(百科事典みたいなブ厚い本で、ブラスやストリングスや、果ては演歌まで、その道の一線のアレンジャー達が各セクションごとに分かれて解説している音楽理論書)には、ストリングス・アレンジの章をかの服部克久大先生が執筆されていた。そこには、

「バンド・アンサンブルにストリングス・セクションが付く場合でも、アンサンブルの中でストリングスの存在感を確固たらしめているのは、実はコントラバスのパートなのだ。だから「絶対に」コントラバスのパートはオミットしてはいけない」

と書かれてあった。さすが、パリ音楽院出身の服部克久大先生...と感服した次第。

で、上記2点、今回のリメイクですっかり解決しまつた。

あと、今回、再レコーディングをするにあたって、当時のメモ書きは見付かったものの、メロディーやコードなど、一応全部採譜し直した。いやー、若いってコワいなーって思いましたね。作曲した当時23才ぐらいだったから、音楽理論とかわ

「ほっとんど、なーんにも知らない」(笑)

状態だったハズ。ぜーんぶ感覚だけで思うに任せて書き上げたシロモノ。なのに、メロディーは1コーラスで2回も転調しているは、コードやベースラインも、「この音以外、ありえない」音には一応なっている。今の57才のオヤヂには、仮に作為的にやったとしても、ゼッタイにこーわいきまへん(笑)。

...で、世間的には暗い話が多いですが、この曲で少しでも心が和んで頂けたらいーなー...とか、思いまふね。

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2020年4月 4日 (土)

「旅情 ~ ベニスの夏の日」のリミックス版を配信開始しました!!

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  ラーメン・ネタが続く...(笑)

北海道で三大ラーメンといえば、札幌の味噌、函館の塩、そして旭川の醤油ですね。で、今回は旭川の醤油ラーメンでオススメのお店。旭川にも有名なラーメン店は数多くあれど、ともべ的には旭川醤油ラーメンといえば、なんと言っても「蜂屋」(はちや)なのです。ご覧の通り、「真っ黒な」(笑)ラーメン。これは焦がしラードでスープの表面を覆っているからです。スープのダシは、お肉とお魚のダブル・スープ。この強烈な風味が、食べた瞬間「ガツーンっ!!」ってこないと、ともべはゼッタイ「旭川醤油ラーメン」とは、呼ばないのです。この蜂屋は、その中でもメガトン級に「ガツーンっ!!」が強烈なお店。なので、北海道外からの観光客のみならず、地元、旭川のヒトでも「蜂屋のラーメンは苦手」って人がケッコウいるみたいです。好き嫌いは分かれますが、まずは旭川へ行ったら一回は体験する価値あり、ですよ!!

...で、本題。本ブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」で、また1曲、リミックス版の配信を開始しました。今回リミックスしたのは、映画音楽のアレンジ物で、

「旅情 ~ ベニスの夏の日」

です。下のURLのページの、一番下で配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Down1.htm

思えば、前回のミックスは、ヒドかったです。(笑)とにかくハイ・チューニングのドラムがやかまし過ぎて、聴くに耐えなかった。たぶん、ミックスダウン作業をやっている時点での、感覚と頭の中が何かおかしかったのでせう。(笑)

今回、改めてオリジナルのCubaseのプロジェクトを開いてみて、思いっきり呆れた。(笑)ドラムのタイコ(特にタム)のピッチは上げてあるは、余計なリヴァーブはかかっているは、ダメ押しはドラムの高域を持ち上げるイコライザーまでかかってて...一体何を??考えていたんだか...(大笑)

なので今回、このあたりのドラムの処理を全て修正して、さらに全体のバランスと、アンサンブル全体にやかまし過ぎて「何が何だか、ワカンない」(笑)点を、全て補正しました。前回よりはるかにすっきりと、バランス良く、聴きやすくなっているかと思います。

今、世界的な新型コロナ禍で、特にイタリアは大変なことになっています。このリミックスをやっているともべの頭の中には、映画「旅情」の美しいベネチアの情景があり、それが必ずまた戻ってくるように、祈りを込めてミックスしました。「ミックスにも心を込める」って、こういうことなんだなぁって、思いましたね。心を込めると、ミックスでもただ単に「音楽的なバランスを取る」だけではなくて、「ミックスを通じて伝えたいこと」が、明確に変わってきます。

今回のリミックス版、皆さん楽しんでくださいませ...。

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2020年3月28日 (土)

バッハ 「G線上のアリア」 リミックス版のWeb配信を開始しました!!

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写真わ北海道は礼文島の「スコトン岬」。礼文島のまさに「北の端」です。宗谷岬が「日本最北端」なら、こちらは「日本最北限」とか...よく判らん。(笑) なんでも緯度的には、宗谷岬のほーが北に位置するそーです。でもこちらのスコトン岬も、まさに「北の秘境」で、眺望がとっても素晴らしいのです。海の向こうに見えるのは「トド島」という無人島です。皆さんも、機会があればぜひっ!!

...で、本題。当ブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」で従来から配信していた、バッハの「G線上のアリア」のともべアレンジ・バージョンをこの度リミックスし、新バージョンの音源に切り替えました。下記のURLから配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Down2.htm

思えば、今まで配信していたオリジナル・バージョンは、すみません、そーとーヒドかったです。(笑) 2014年夏に、ノートPCに初めてCubaseを入れて(確かバージョンはCubase Artistの7.5...)、それも、そもそもの目的はレコーディングで使用していた単体のデジタル・シーケンサー、アカイのMCP2000が急におシャカってしまったものだから、その代替としてCubaseのシーケンサー機能だけ使うつもりだった。でも...

「せっかくDAWを入れたんだから、なんかレコーディングでもしてみっかぁ~?? (^o^) 」

みたいなテキトーなノリで、作ったモノ。(笑)

だからCubaseにレコーディングしたマルチトラックを、Cubase単体でデジタル・ミックスダウンできる機能なんかゼンゼン知らなくて、確かCubaseから L、R、のオーディオ・アウトプットを出して、DATにミックスダウンしたんだと思う。さらにそのDATから単体ハードウェアのコンプレッサーをかまして...いやはや、もーやることムチャクチャ。(大笑)

今回、なんとか残っていたCubase7.5のプロジェクトをCubese10.5に読み込んで(予想通り、エラーがいっぱい出てタイヘンだった...(笑))、プラグインなんかも全て最新バージョンにかけ替えて、時間をかけて丁寧にミックスダウンとマスタリングをしました。元々のマルチトラックが相当ラフに録られたものだったのですが、なんとか「聴くに堪えうるクォリティー」にはなってくれたと思っています。

なので...みんな聴いてねぇぇぇぇっ!! (^o^)

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2020年3月22日 (日)

音楽ファイルを全てAACフォーマットに変更しました!!

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たまには、こんなんも...(笑)

写真わ北海道は札幌のラーメン店、「味の三平」の味噌ラーメン。ともべわ札幌でラーメン食べるんだったら、ぜったいココなのです。この「味の三平」、マスコミ等では有名だけれど、「日本で一番最初に味噌ラーメンを発明した」味噌ラーメン発祥のお店なのです。現在は、2代目のマスターがお店を継いでいます。で、お味わとゆーと、コレが他では絶対に食べれない!!まず味噌は、他店のような赤白の合わせ味噌と違って、純粋な「白味噌仕立て」です。で、ちょっと塩辛い。そこに、シャキシャキに炒めたタマネギが乗って、なんとも言えないシンプルだけれど刺激的なお味なのです。皆さんも、札幌へ行かれたら、ぜひ...。

で、本題、このブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」 ↓

http://www.sympho-rock.com/

で配信している音楽ファイルを、全て従来のMP3フォーマットから、高音質のAACフォーマットに変更致しました。ついては、以下の点に注意が必要です。

・ダウンロードファイルの拡張子が、従来の「.mp3」から、「.m4a」に変更になっています。従って、ブラウザに過去の閲覧履歴がキャッシュで残っている場合、ダウンロードでリンク切れが発生する可能性があります。この場には、ブラウザのキャッシュをクリアして頂くか、ページかフレームの「再読み込み」をしてください。

・Androidスマホでは、AACファイルがそのままでは再生できない可能性があります。その場合には、お手数ですが音楽再生アプリなどをダウンロードして、お楽しみください。

今回、全ての音楽ファイルをAACフォーマットで再作成するにあたって、

「永遠(とわ)」

「とこしえ色の風が吹く丘」

の2曲は、Cubase導入後の初期の作品であることから、ミックスの状態がよろしくなく、今回、丁寧にリミックスを致しました。また、

「G線上のアリア」

はCubase導入時初のプロトタイプ的作品であることから、ミックスが荒すぎると思っており、早々にリミックス致します。さらに、初期の作品で

「北極光」

に関しては、明らかに失敗作。Web配信に堪えかねることから、今回配信リストから外し、再作成の第1弾とすることにしました。

ハッキリ言って、AACのビットレート448kbpsなんて、有料のサブスクでも使っていない...。(笑)

みんな、聴いてねぇぇぇぇぇぇっ!! (^o^)

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