2018年11月18日 (日)

今年もやりますっ!!アフターセブンコンサート!!

20181118_1_3こんちわっ!! (^o^)

芸術の秋、今年もアフターセブンコンサートの季節がやってまいりました!!

今年のコンサートは、

江東区豊洲シビックセンター7F 豊洲文化センター レクホール

2018年11月29日(木) 18:00開場 18:30開演

で、開催されます。

ともべの職場の社内コンサートとして毎年恒例になっている当コンサートも、今年でナンと25回目を数えるに当たって、26年前に当コンサートを立ち上げて頂いた諸先輩方に、厚く御礼を申し上げます。なので、今回のコンサートは題して...

「遂に四半世紀に突入っ!!第25回アフターセブンコンサート」

とさせて頂きました。ともべの職場の、誇れる歴史です!!

コンサートの詳細は、画像のプログラムをクリックして拡大して見れるのと、アフターセブンコンサートのWebサイトは、下記のURLです。

http://tomobe.music.coocan.jp/After7/

Webサイトの方には、ちゃんとしたプログラムと、昨年の写真もアップしてあるので、ぜひぜひチェックしてくださいね!!

今回出演するのわ13組。もークラシックあり、ジャズやフュージョンあり、歌ものポップスあり、ロックありで、きっと楽しんで頂けることと思います。

もちろん、休憩時間のワインもたっぷりとご用意して、皆さんのお越しをお待ちしています。

基本的にはともべの職場の社内コンサートなんだケド、もちろん社外の一般のお客様のご来場も大歓迎ですよ!!ぜひ来てくださいね!!

今回1つのウリとしては、ラスト3組がフルバンド形式です。今回新規参加のバンドもあって、時代の流れでしょーか??バンド組、増えていってますね~...。

ちなみに、ともべの出演わ10番目。エニドの名曲「ユーモレスク」に初挑戦しますっ!!いったいどんな演奏になるのやら??お楽しみに!!

それでは、出演者、スタッフ一同、皆さんのお越しをお待ちしています。

みんな、来てねぇぇぇぇぇぇぇぇっつ!! (^o^)

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2018年7月22日 (日)

新曲「ペルセウス座の涙~旅路の果て」のWeb配信を開始しましたっ!!

20180722_1

こんちわ!! (^o^)

写真わ、2016年の北海道旅行で、知床のウトロで食べた海鮮丼。
なんでもこのとき、ウトロの道の駅のレストラン「シエトリク」も営業終了間近の時間で、
「海鮮丼に入る予定のネタの1つが品切れ」
とのことで、替わりにサービスで在庫のあるネタをシコタマ入れてくれた。もー
「ご飯より魚が多い」(笑)
状態。
北海道マニアのともべのオススメとしては、ウトロでご飯食べるんだったら、道の駅のレストラン「シエトリク」が、一番コスパがよくてオススメですよーっ!!

...で、本題。
新曲「ペルセウスの涙~旅路の果て」のWeb配信を開始しました!!
下のURLで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回、ともべの作品としてわ珍しく「ウィンナ・ワルツ」に挑戦してみました。でも今回のやうな曲がイキナリ書けたワケではなくて、ともべ過去にもF.レハールの「金と銀」とか、F.ローザスの「波濤(はとう)を越えて」とか、ウィンナ・ワルツのアレンジ物ってケッコウ演ってたんだよね。元をたどれば1975年頃のプロコル・ハルムが、ライヴでヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」をロックにアレンジして演奏していて(ブートで録音が残っている...)、そのカッコよさをマネたかったのが始まり。それらの経験を凝縮して、今回の「ペルセウス座の涙」を制作しました。

曲を書きながら、ケッコウ色んなイメージが頭の中を交錯してきて、
「ウィンナ・ワルツでも、場面的にはロシア風の風景も欲しい」
とか、
「曲全体で、宇宙を旅するイメージにしたい」
とかあって、結果、今回のような出来になりました。

さらに今回、レコーディングを通じていまさらながらに学んだコトも多かった。レコーディング前に、マイルーム・スタジオの、まずオーディオ・インタフェース機器をスタインバーグの最新型「UR-RT4」にリプレースした。これに内蔵されているNeveのトランスフォーマーの威力がすごくて、ラインで録るアナログ・シンセの音が見違えるようにリッチになった。ホント、DAWに表示される波形の形からして今までとは全く違うんだから、驚く。

さらに、スタジオ内のパワー・ディストリビューターを、もう30年近く使っている古いモデルから、タスカムの最新モデルに、これも全部リプレースした。これがまた、「音に良く効く」結果となって、DAWはおろか、普段聴いているオーディオなんかも、すごいクリアな音で鳴るようになった。電源って、やっぱすごい大事...。

最後に、スタジオ内で使用しているケーブルも、安ケーブルからキーボード専用のちょっとイイやつに全部交換した。「ケーブルなんて、どれでも同じ...」なーんて思ってたんだけど、楽器ショップの店員さんいわく、
「ギター用とキーボード用では、まったく周波数特性が違う」
そーで、DTMにはぜったいキーボード用のケーブルを使うべき、とのこと。これも実際新しいケーブルをスタジオで試してみて、明らかに音が違うのに愕然とした。

...で、上記の3点から新しいスタジオ環境では、自分でも満足のいくイイ音質でレコーディング作業を進められたんだけれど、
「MP3に圧縮しちゃうと、あんま変わんないかなぁ~...」
なーんて思ってた。でも今回、MP3にエンコーディングしてみて、やっぱ「元音の良さ」が、MP3の音質にもちゃーんと反映されてますね。満足、満足...。w

で、昨日Webでの配信を開始して、Facebookのお友達にも投稿で告知したんだけど、「やれやれ...」と思っていたら、ココで問題が発覚っ!!
「スマホで再生できないよーっ!!」って報告を受けて、ともべも自分のiPhoneで試してみたら、確かに再生できない...。今年3月の新曲発表では、何も問題なかったのに...。
調査をしてみて、おそらく原因は、先般のセキュリティ強化にあると思いました。

・Facebookのアプリが、外部のMP3ファイルの再生を許可しなくなった。
・iOSが、MP3ファイルを検知しても、自動的に再生モードに入らなくなった。

おそらく、上記2点が原因です。
とりあえず、Dropboxにエリアを作って、そこにMP3ファイルを格納して、何とかスマホでファイルのダウンロードだけはできるように対応したんだけど、根本解決には至ってないです。

たぶん、昨今出たばかりの現象と思われるので、今後、技術情報がある程度ネットに出揃ったところで、ゆっくりと対策を考えたいと思います。
だから、当面は、PCでともべの音楽を聴いてくださりませ...。

...と、ゆーワケで、まだまだ学ぶコトも多くて、進化し続けるともべの音楽を、これからもよろしくねーっ!!
(...あ、新曲、聴いてねっ!!) (^o^)


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2018年3月24日 (土)

「シンフォニックロック ワールド」に独自ドメインを取得しました!!

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こんちわ!!
(^o^)

世の中、花見だっつーに、一人部屋に閉じこもって、PCに向かって、暗いっす。(笑)

先般、新曲の「北の地に渡る風」をWebサイトから配信開始して、ついでにずーっと放っぽらかしてあった「シンフォニックロック ワールド」のコンテンツ全体を見直しておりました。

使用機材の紹介なんかも現在のスタジオの状態にアップデートして、あとエニドのディスコグラフィーなんかも「完全ディスクグラフィー」と銘打ってあるからには、ここ数年の作品も含めて完全なものにしておきました。

...で、
「どーせやるなら、テッテイ的にやっちゃえーっ!!」
ってなワケで、長年の懸案であった独自ドメインの取得を実行しました。
新しいURLは、

http://www.sympho-rock.com

です。
こーんなドメイン名、まだ売れずに残っていたのねん...。(笑)
そもそも、ともべのWebサイトは@Niftyの「ラクーカン」っていうレンタル・サーバを使用しているんだけど、元ドメインの「coocan.jp」って、ドメインパワーがそれなりに強くて、サーチエンジンの引っかかり具合も良かったんだよね。それが今回新規にドメイン名を登録したので、またいちからドメインパワーを育てなきゃいけなくて、ちょっとつらい...。

さらに、どーせやるならって思って、従来、日本語サイトにサブディレクトリを切って運営していた英語サイトも、ドメインを別にして独立させるコトにしました。
サブディレクトリだとロボットちゃんからは
「あくまで本体のWebサイトのコンテンツの一部」
としか見てもらえないので、SEO上よろしくなかったノダ。
新しい英語サイトのURLは、

http://english.sympho-rock.com

です。

URLを見ての通り、日本語サイトのサブドメイン。今回、分離するに当たって、本体のサブドメインとするか?それとも完全に別ドメイン名のマルチドメインで完全分離させるか?ケッコウ迷った。
最初はマルチドメインで完全分離して、MP3ファイルも本体とは別の場所に置こうと思ってたんだケド、
「Googleのロボットは、重複コンテンツを一番嫌う」
って記事を見つけて、MP3ファイルは本体のドメインにリンクを張ることにしました。
そーなると、マルチドメインで完全分離しちゃうと
「全くカンケーのないサイトに、やったらリンク張りまっくっているブラックサイト」
とロボットに判断されて、ペナルティを喰らいそーな可能性が気になって、
「一応、親ドメイン・サイトへのリンクだよーっ♪」
ってなコトを明示するために、サブドメインにした次第...。
まー、こーゆー「サル知恵」(笑)が、優秀なGoogleロボットちゃんにどこまで通ずるかわ、いまんとこワカンないんだケドね...(笑)

...ってなワケで、日本語サイト、英語サイトとも新たに出発したので、これからもよろしくねーっ♪
(^o^)

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2018年3月17日 (土)

新曲のWeb配信を開始しました!!

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ともべです。こんちわ!!
新曲のWeb配信を開始しました。
本当にひっさびさのオリジナル新曲です!!ともべが愛してやまない、北海道の大地を音楽で表現してみました。
下記のURLで、MP3を直接配信しています。

 

  「北の地に渡る風」


 
  実はともべ、毎年夏に10日間ぐらい、北海道を放浪してくるのですが、そのとき得た自分にとっての北海道のイメージを、ぜひ一度音楽にしてみたかったのです。北海道在住の方にとっては色々と大変なことも多いのは重々承知していますが、やっぱ、特に関東より南に住んでいる人間にとっては、夏の北海道って正に「ユートピア」なのです。みーんな北海道が大好きっ!!

 思えばともべが初めて北海道を訪れたのは、大学1年生のときでした。札幌から釧路、摩周湖、美幌と旅をして、雄大な大自然に完全に「ノックアウト」されました。ともべの心に、北海道の素晴らしさが、クサビのように確かに打ち付けられました。若かりし頃の自分の、ある意味「原体験」なのです。

 作曲に際しては、北海道の大地の雄大さと、自然の美しさをできるだけ伝えられるように努めました。北海道を旅する、自由な喜びも表現したかった。また、レコーディングでは今回初めて導入したアープ・オデッセイを使用し、従来的なともべの音楽の中に「音のスパイス」のように効かせています。
新曲ダウンロードのフルページは、こちら!!

 
みんな、聴いてねぇぇぇぇぇぇぇっ!!
(^o^)


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2017年12月 3日 (日)

ともべ、音楽の創作活動を再開しますっ!!

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こんちわ!!

(^o^)

昨日、2017年11月29日(水)のアフターセブン・コンサートは、無事大盛況のうちに幕を閉じました。たくさんご来場の皆様、どうもありがとうございました!!(なんでも、総来場者数は200名を超えているとか...スゴいっ!!)

写真わ、コンサートでのともべのステージの1コマです。

...で、なんとか今年最大の「お祭り」が終わったので、ともべ、ここで本格的に音楽の創作活動に復帰したいと思います。なんせこのブログの親サイトの「シンフォニックロック・ワールド」でも、2016年夏に「旅情~ベニスの夏の日」を配信開始して以来、今年は1曲も新曲をアップできませんでした。以下わ、その経緯と今年の音楽活動の総括です。

そもそも、2016年11月7日に昨年のアフターセブン・コンサートが終わった時点で、その後の自分の音楽活動に行き詰まりを感じていたんだよね。で、ここは1回基本に立ち帰って基礎トレーニングを積もうと思って、先生に付いてピアノのレッスンを開始しました。とーぜん、ピアノのレッスンとなれば創作活動との両立は難しいので、この時点で創作が完全にストップ。

結局、ピアノのレッスンは半年ぐらい続けていたんだケド、諸般の事情で先生のレッスンは辞めざるを得なくなった。それでも頑固に個人練習は続けていたんだけど、しまいにわ、

腱鞘炎になっちゃいましたぁ~!!(泣;)

もー、腕が痛いのなんのって...。そもそも、ともべ、ロックバンドのキーボーディストからキャリアがスタートしているので、バンドのキーボード弾きって、左手であんま難しいコトは弾かない。しかも、シンセ等の軽い鍵盤のキーボードが主体。

ところが、今回レッスンを受けたピアノソロは、右手がメロディーで、それ以外の伴奏部分は全て左手が担うので、あまりトレーニングされていない左手にすんごい負荷がかかる。しっかも、この5月に購入した新しいエレピの、ローランドRD-800がまたすんごい鍵盤のタッチの重いヤツで...結局、左手をやられちまいましたぁ~!!

ともべ、やっぱピアニスト、向いてないっすね...。(でも以前よりは、すいぶん弾けるよーになったよ!!)

あと、ピアノのレッスンと並行して、音楽の理論書をシコタマ買って、読み漁った。これが今年、上半期。

...で、8月頃になって、そろそろと今年のアフターセブン・コンサートの仕込みを開始した。今回、どーしてもヴァンゲリスの曲を2曲演りたくて、これがおっそろしく仕込みに手間が掛かった。下半期いっぱい。で、そのまま先日コンサートを無事終えて、今、こーして落ち着いてブログを書いている次第...。

これがこの1年の総括。結局、新しい作品は1曲も創れずじまい。でも、こーゆー1年も、あって良かったかな??と、今にしてみれば思いまふ。

今年1年、イロイロな経験をしたので、ともべ新たな気持ちで、音楽の創作活動を再開する決意をしました。ただ復帰一発目からカバー・バージョンもイヤなので、かといっていきなり大作を書くのもつらいので、まずは小品を1曲書いて、早々にWebサイトでの配信にこぎ着けたいと思います。

皆さん、これからもよろしくね!! (^o^)

 

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2017年10月21日 (土)

今年もやっちゃうぜーっ!!第24回アフターセブン・コンサート開催のお知らせ!!

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皆さん、こんちわ!! (^o^)

昨年、このブログでアフターセブン・コンサートの宣伝をしてから、はや1年が経ってしまいました。

この1年間、ブログ更新まったくナシ!!

いけませんねぇ~...。(^^;)

で、今回も、今年のアフターセブン・コンサートのお知らせです。

今年は、

11月29日(水) 18:20~21:30 豊洲シビックセンター7Fレクホール

で開催されます!!

コンサートの詳細は、下のURLのWebサイトを見てネ!!

http://tomobe.music.coocan.jp/After7/

上の画像のプログラムも、クリックすると別ウィンドウで拡大表示されますよーっ!!

このコンサート、基本的にはともべの職場の「社内コンサート」なんだケド、今年から、かなーりアップグレードされました!!職場の「福祉会」とゆー、社員、OB、OGの方々の福利厚生を担当している組織の公認コンサートとなって、正式に職場の福利厚生イベントとして認められる運びとなりました。

でも、もっちろん、社外の方々の一般のお客様のご観覧も、大歓迎ですよぉ~ん!!

コンサート会場も、昨年から、新築された豊洲シビックセンター7Fのレクホールになって、

まあ、

ちょー立派っ!!ちょーキレイっ!!ちょー広いっ!!

コンサートを聴きながら、豊洲の夜景も楽しめちゃいます!!

さらに、今回はPAなどの音響機器も外部業者に委託して、メインのPAオペレーターもプロの方にお願いしました。もー、音響の面でもバッチシっ!!ってなカンジです。

今年の出演わ、14組。例年より1組多いです。もークラシックあり、ジャズあり、ポピュラーあり、ロックあり、インストから歌モノまで、バラエティーに富んで楽しんでいただけます!!さらに中盤の「ご歓談コーナー」では、軽いおつまみ片手にワインまで飲めちゃいますよーっ!!

...で、ここいらでちょっと、ともべの宣伝をさせていただくと...。

今回、ヴァンゲリスの曲を2曲、「賛歌」と「野生の祭典」を演ります。ともべがソロのキャリアを開始したのが、ちょうど大学生の時分で、曲が正に「野生の祭典」だったから、今回のコンサートは

「原点回帰!!」

の意味合いを持っています。30年間封印してきた、ヴァンゲリスのコピーの再演です。

「賛歌」はアルバム「野生」からの有名な1曲目なんだケド、ともべが演奏するのは今回が初めて。主旋律を奏でるシンセの音創りに苦労しました。基本は「ギターなんかの弦をはじく音」がベースなんだケド、かなーりシンセ的にニュアンスが異なる。精一杯、原曲の音に近づけてみたつもりです。

「野生の祭典」は、原曲ではレコード(CD)1枚で1曲、みたいな大作なので、今回のは「抜粋」になります。もち、学生時代のバッキング・トラックなんて一切使用していなくて、いちからコピーも取り直しました。さらに、構成もだいぶ変えて、冗長ではない6分程度の曲に仕上げています。原曲から

「ここ!!美しい!!」

みたいなシーンをつなぎ合わせたので、若干、転調とかに不自然さを感じるカモ知れませんが...。

...ってなワケで、今回もともべの職場のツワモノ・ミュージシャン達が総出演します!!

みんな、観に来てねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! (^o^)

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2016年10月15日 (土)

帰ってきた!!アフターセブンコンサート開催のお知らせ!!

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こんちわ!!(^o^)

今年も秋恒例の、アフターセブンコンサートの季節がやってまいりました!!

実は2014年に「アフターセブン”ファイナル”コンサート」と題して、クロージング・コンサートを開催したんだケド、その後、会場となっていた豊洲文化センターの改築も完了して、「豊洲シビックセンター」として、とっても立派な8階建てのビルになりました。従来通り多目的ホールも完備されているので、その新しい会場で、アフターセブンコンサートを2年ぶりに”大復活っ!!”させる運びとなりました。パチパチパチ...。
題して、


「帰ってきた!!アフターセブンコンサート」

(ウルトラマンかっての...(笑))

よーわ、コンサートのマンネリ化を避ける意味で、百貨店なんかでよくある「閉店売り尽くしセール!!」をやって、しばらくしたら「新装開店セール!!」をやるよーなコトを、コンサートでもやってみたかったの。だから2014年のは本当はともべの頭の中では、ぜんぜん「ファイナル」になんかするつもり無かったノダ...ごめんちゃい。(笑)

ちなみに今年のコンサートわ、2016年11月7日(月)に、江東区豊洲(今、別の意味でも話題ね...(笑))の、豊洲シビックセンター7階のレクホールで開催されます!!18:00開場、18:20分開演です。入場料は¥500。もち、いきなり会場に来ちゃっても、当日券もあります。しかもこのお値段で、コンサートが聴けて、ワインも飲めちゃう!!おトクですよーっ!!

...で、今回のコンサートの一番のウリわ、なんてったってリニューアルされた立派な会場!!すんごいカッコイイ新築のビルです!!こーんなスゴいトコでコンサート演るなんて、外タレみたいね...(笑)。ホール自体も、従来の会場よりずっと広いです。さらに、今まではコンサートのPA設備は豊洲文化センターの備品を使わせてもらってたんだケド、今回の新会場には備品としてPAがないとのことで、全て外部業者に委託することにしました。「新しい会場」に「良好な音響」。これわ、期待できますよーん!!

出演するのは、今年も13組。クラシックあり、ジャズあり、ロック、フュージョン、ピアノ弾き語りなどなど...バラエティに富んでいます。もう、会場のアナタを飽きさせないことウケアイっ!!詳しくは、上の画像のプログラムをクリックして拡大して見てくださいネっ!!

ちなみにともべの出演わ11番目。Webサイトで配信して好評を博していた、「80日間世界一周」と「世界残酷物語 ~ モアー」の2曲を、ライヴで初演します。今回のステージは、「懐かしの映画音楽シリーズ」とゆーコトで...。

下のURLのアフターセブンコンサートのWebサイトでもコンサートの詳細を告知しているので、ぜひぜひチェックしてみてくださいネ!!

http://tomobe.music.coocan.jp/After7/

...ってなワケで、見事に大復活を遂げたアフターセブンコンサート、みんな観に来てねぇぇぇぇぇぇっつ!!(^o^)

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2016年7月31日 (日)

新曲「旅情 ~ ベニスの夏の日」をWeb配信開始しました!!

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こんちわ!!(^o^)

東京も梅雨が明けて、いよいよ本格的に夏っすね~!!

写真わ昨年の夏休みに行った礼文島。それもナカナカ見れない島の裏側の風景です。礼文島ではトレッキングが盛んで、島に5つぐらい公認のトレッキング・コースがあります。その中で、昨年ともべわ一番「初心者向け」と呼ばれている「桃岩コース」にチャレンジしたんだケド、そのときに撮った風景。「初心者コース」とか言って、ナメたらあきまへん。えっらいキツかったです。険しい山道の崖っぷちとか歩かされて、
「どこを歩かせんねんっ!!!」(怒;)
みたいなカンジでした。でもコースから見える風景はとっても素晴らしいので、機会があればぜひ!!なのですね。

...で、マクラのお話はこれくらいにして(笑)、本題。新曲の
「旅情 ~ ベニスの夏の日」
のWeb配信を開始しました!!今回わ1955年の映画「旅情」のテーマ音楽ですネ。下のURLで配信しています。

http://tomobe.music.coocan.jp/Monthly.htm

実わこの曲、「ともべの映画音楽シリーズ」では、最初からぜひ取り上げたい曲の候補には入っていました。前作の「ドクトル・ジバゴ ~ ララのテーマ」の後はこの曲と決めていたのだけれど、「自分の作品として、どう料理するか??」がナカナカ明確にイメージできなくて、しばらく着手を躊躇していた次第です。

結局、1955年というとっても古い作品なので、大胆にオーバー・アレンジメントを施して、思いっきりシンフォニックに盛り上げる部分、ロックっぽくハードにする部分、とか全体的な構成イメージが出来上がったところで、ようやく制作に着手しました。リズムも原曲は1955年という時代柄ラテンのリズムなのだけれど、これを踏襲するのだけわゼッタイに避けたかった。かといって、オーソドックスな8ビートのリズムも、どーもイメージでわない...結局「ぜーんぶオカズ」(笑)みたいな変則的なリズムを取り入れて、よーやくしっくりきました。なので、リズムの打ち込みにはえっらい時間がかかった。

あと、手間取ったのがストリングスのアレンジメント。今までの映画音楽シリーズだと、

・主旋律に対して、対旋律が動的に動く
・主旋律に対して、対旋律が3度でハモる

の2パターンだったのだけれど、今回のは

・主旋律に対して、対旋律が動的に動いて、しかもその対旋律に対して3度でハモる

とゆー、新しいパターンだった。でもコレだから、古いスタンダードを演るのって、とってもベンキョーになりますよねぇ~...。

あと、今回全体的に曲の展開の起伏が激しいので、Cubaseのトラック数も42トラックぐらい使った。それでもPCのパフォーマンス・モニター的にはビクともしないんだから、やっぱCubase恐るべし...なのですネ。

今回一番手間取ったのが、最終的なマスタリング作業。今回、最新のWaveLab PRO9を導入しての初めてのマスタリングだったのだけれど、WaveLab自体が大進化を遂げた分、使い勝手が今までとゼンゼン違ってて、あっちこっち試行錯誤の連続で、作業がスムーズに行かなかった。
「あの機能、どこいった???」
みたいな。(笑)
で、最初一旦はミックスダウンからコンプレッサー、マキシマイザーまでカマして、MP3のエンコーディングまでしたんだけど、これがほっとんど

「聴くに耐えないサウンド」(笑)

になってしまっていて、結局2日間丸々かけてミックスダウンからマスタリング、MP3エンコーディングまで、3回もやり直しました。あーしんど...。(泣;)
特にコンプレッサーやマキシマイザーは、今回のやうに曲全体で起伏の激しい曲では難しいです。ヘタにかけると曲が盛り上がる部分でぜーんぶサウンドの頭が潰れちゃう。「クラシック音楽をマスタリングするような」繊細にコンプレッサーをかける感覚が必要だと感じました。

あと、今回追加で苦労したのがMP3のエンコーディング。最初はいつものよーにLAMEエンコーダーの可変ビットレートでエンコーディングしたのだけれど、これがゼンゼン音が良くなくて...。たぶん、WaveLabがPRO9にバージョンアップするに当たって、バンドルのMP3エンコーダーも変更になってしまった印象です。しかも、今回からデフォルトのエンコーダーがLAMEからFraunhoferに変更になっていて、
「コッチが売りかな??」
なーんて思ったりして...。しかもFraunhoferでも可変ビットレートが提供されているし。結局色々なバージョンのMP3ファイルを作成しては聴き比べて、最終的にFraunhoferの固定ビットレート320kbpsでやうやく採用を決定した次第。ファイルサイズ、えっらいでっかくなっちゃいましたが...でもサイトをこの前LaCoocanに移設したので、ディスク容量いっぱい余っているし、まあいいか...。(笑)

...ってなワケで、苦労の末になんとか発表までこぎ着けた新曲、

みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇぇっつ!!! (^o^)

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2016年5月 1日 (日)

Webサイトを引越ししました!!

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こんちわ!!(^o^)

写真は北海道は礼文島の北の端、「スコトン岬」。稚内の宗谷岬は「日本最北端の地」なんだけれど、こっちは「日本最北限の地」と呼ばれていて、ちょっと違う。(笑)なんでも、緯度的には宗谷岬のほーが北なんだとか...。遠くに見えるのが「トド島」とゆー無人島。昔は人も住んでて、トドが一杯いたらしー。夏の礼文島はお天気さえ良ければ風景がとっても素晴らしいので、ぜひオススメです。ともべも、もー、大好きっ!!

...で、前置きが長くなりましたが、このGWを利用して、このブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」のお引越しをしました。新しいURLは、

http://tomobe.music.coocan.jp/

です。ぜひ皆さんのブラウザのブックマークを更新しておいてくださいネ!!

そもそも今回のお引越しには理由があって、2000年に@Niftyの「アット・ホームページ」サービスを利用してこのサイトを開設したんだけれど、この2016年9月をもって同サービスが終了しちゃうんだよね。で、同じNiftyのサービスを利用すると旧URLに「引越しました」の自動転送メッセージを2018年3月まで表示してくれるので、「@Niftyホームページサービス」の「LaCoocan」にサイトを全面移行することにしました。

この「LaCoocan」サービス、実は以前からアカウントは持っていて、近年のMP3ファイルの高音質化、サイズ巨大化に対応して、一部の配信ファイルの置き場所としてのみ使用していたんだよね。旧サイトからは、アンカータグの記述をHTTPの絶対パスにして、LaCoocanサーバからダウンロードする仕掛けにしていました。だから今回の移行に当たって、HTMLの該当箇所だけ全部相対パスに書き換えました。あと、MP3ファイルもぜーんぶLaCoocanサーバに移行した。あーメンド...(笑)。

でも旧来の「アットホームページ」サービスは1999年に始まった古いサービスなので、料金に比較してディスク容量が非常に少なくてコスパが悪かったんだけれど、新しい「LaCoocan」サービスは低料金でディスクがデフォルト4GBもあるので、とってもおトク感わありますね。ただこのLacoocanサービス、アクセスカウンタぐらいはサービスに標準装備して欲しーと思うぞ。

あと、なにげに期待しているのは、旧サービスだとURLが

http://homepage1.nifty.com/tomobe

で、共有のNiftyドメインからディレクトリを各ユーザに割り当てて利用する方式だったのが、新サービスだと

http://tomobe.music.coocan.jp/

となっていて、ドメイン名の中にきっちりユーザ名が入っている。つまり、扱い上は「独自ドメイン」となるワケで、「SEO上メリットありかな??」なーんて、期待していたりする。あとわ「巡回ロボットさん」が来てくれるのを、気長に待ちますかねぇ~。(笑)

長くなりましたが、URLが変わっても、「シンフォニックロック・ワールド」を末永く、どうかよろしくお願いいたしまーすっ!! (^o^)

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2016年4月24日 (日)

奇跡のエニド初来日公演レポート!!

20160423_1もはや生半可な期待というよりは、「奇跡」に近かった、エニドの初来日公演。4月21日(木)、22日(金)の両日、渋谷TSUTAYA O-EASTへ観にいってまいりました。

会場に着いてすぐ、グッズ売り場へGO!!初日のTシャツと布製ポスター、パンフを即GET!!やっぱ「この機会にしか買えないエニド・グッズ」わ、何が何でも欲しーノダ。(笑)

TSUTAYA O-EASTってハコは初めてだったんだけれど、キャパでクラブチッタの半分ちょいくらいだろーか??「お客さん、入るかなぁ~??」なんて思いきや、最後列1列ぐらいに空席が見えるぐらいで、軒並み大入りでした。

ともべ、今回は奮発して2日間とも限定のVIP席(2階のバルコニー席)だったんだけれども、ステージ全体が見渡せて、視界をさえぎるものもなく、非常に快適だった。「VIP席はスペシャル・グッズのプレゼントあり」とのことだったんだけれども、受付で渡されたのは、

20160423_3「エニド・ワイン」どした。(1本が初日、もう1本が2日目)。コレわコレでいーんですが...できれば「未発表ライヴ音源のCD」とか...直筆のサイン色紙とか...期待してたんですが...(笑)

ちなみに今回、初日は1stアルバム「In The Region Of The Summer Stars」からの曲を中心にした、2日目が2nd「Aerie Faerie Nonsense」からの曲を中心にしたセットリスト。いやがおうにも、期待が盛り上がります!!

コンサートの客層は、今やロック・コンサートともなれば「オヤジ中心」(笑)なのはどこでもだけれど、さらに今回は年齢層が高かった。見るからに「コアそうな」(笑)ファンとお見受けするヒトばかり。クラシック・ファンみたいなカンジのヒトも多かった。ともべ、プログレ・マニアの間でも「エニドが大好きですっ!!」って言うとたいていヘンなカオされるんだけれども(笑)、エニドのファン、けっこういるじゃーん。

7時ちょい過ぎに、コンサートがスタート!!メンバーがステージに登場して、期待の1曲目は1stから「The Last Judgement」でした。バックグラウンドのPCオケと、バンドの生演奏が一体化した瞬間の、ものすごい音圧感!!正に「日本で初めて聴く生のエニド」でした。

演奏が終わった瞬間、ものすごい拍手。それも2日間のコンサート全体を通して言えるコトなんだけれども、1曲1曲演奏した後の拍手がいつもまでも鳴り止まない。これは音楽の素晴らしさと同時に、1976年のデビュー以来、「ほとんど英国の外に出たことがない」伝説のバンドが、はるばる海を越えて日本に来てくれた、そのことに対する観客の感謝と祝福の念が大きかったように思う。

20160423_4コンサートの前半は、近作「INVICTA」より、「One & The Many」、「Who Created Me?」、「Witch Hunt」の3曲。近年加入したジョー・ペインのボーカルが素晴らしかった。個人的には「男声版、アニー・ハズラム」と呼びたい(笑)。ステージ上のパフォーマンスも堂に入ったもので、視覚的にも完全に「ステージの中心」の役割を担っていました。

で、5曲目は、「1st中心のセットリストなら、やっぱコレが一番聴きたかった!!」の、御大R.J.ゴドフリーのピアノ曲「The Lovers」です。今回、完全なピアノ・ソロでわなくて、2ndキーボーディストによる手弾きのストリングスとPCのバックグラウンド・オケも入った、「完全版」です。涙が出るような美しい出来でした。R.J.ゴドフリー氏、アルツハイマーの初期症状を発症されているとのことで、今回のジャパン・ツアーを最後にステージから引退されるとのこと。でも、ピアノの演奏を見ている限り、超テクニカルな演奏を見事に弾きこなしていました。「なーんだ、まだゼンゼン弾けるじゃーん。良かった。」

6曲目は、同じく1stより「The Falling Tower」。今回のコンサートでは、英国ツアーでもあまり演奏される機会が多くない曲は、ちょっとアンサンブルに危なっかしいさが目立った。この曲も、PCオケとバンド・アンサンブルのコンビネーションで、やや統一感の不足を感じました。

7曲目は趣向を変えて、5thアルバムから「Something Wicked This Way Comes」。センチメンタルな哀愁感ただようこの名曲を、ジョー・ペインのボーカルでさらにグレード・アップして再現してくれました。

20160423_2...で、ここでギターにテクニカル・トラブルが発生!!トラブル復旧までの間、R.J.ゴドフリーが即興でピアノ・ソロを演奏してくれるとゆー、ファンには嬉しいハプニングがありました。ゴドフリー氏、ラフマニノフ風のピアノ曲を美しく演奏してくれて、最初は「演出かな??」なーんて思ったんだけれども、この後もう1回トラブルがあったので、やっぱ本当にギターの調子が悪かったのでせう。

コンサート後半は、「INVICTA」から「Leviticus」と、最新作「DUST」から「Trophy」、「1000 Stars」、「Heavy Hearts」の3曲。いずれも従来型のオーケストラたっぷりのエニドとゆーよりは、バンドとボーカル中心の「現在進行形のエニド」といった趣きでした。そして、コンサート本編のラストは、1stのタイトル曲「In The Region Of The Summer Stars」でした。この至極美しい演奏を聴きかながら、この英国から来た夢織人達は、もはやともべの「原点」なのだなぁ~、とつくづく感じました。正に、心にしみる「名演」。ジョー・ペインがウィンド・シンセのフレーズをトチる箇所もあったりして...でもそれが逆に「本当に吹いてるんだぁ~」みたいな証明になってたりして。(笑)

アンコールは2回演ってくれました。1曲目がバークレイ・ジェームス・ハーヴェストの名曲「Mocking Bird」。故ウォーリー・ウルステンホルムへのレクイエムのように響きます。2回目が新作「DUST」から「Someone Shall Rise」。終演後には、ゴドフリー氏が客席最前列のお客さん皆と握手していました。このときばかりは「VIP席より最前列が良かったよぉ~...」(笑)

1st中心の初日のセットリストの中では、演奏しなかった曲が何曲かあったんだけれども、その中でも「The Sun」は、ぜひ演って欲しかったと思ったぞ。

20160423_5日付は変わって、4月22日(金)の第2夜。この日は、2ndアルバムからの曲が中心です。先に結論から書いちゃうと、初日よりはこの2日目のほうが断然出来が良かった。と、ゆーもの初日はかなりメンバーに硬さが見られて、ギターのジェイソン・ダッカーのミストーンも多かったのだけれど、2日目は演奏全体がかなり安定していました。しかも、初日はセットリスト的に「INVICTA」、「DUST」からのバンド・アンサンブル主体の小曲が多かったのに対して、2日目はオーケストラたっぷりの大曲ばかりで占められていたからで、より「従来型のエニドらしい」壮大なコンサートでした。

お客さんの入りも、初日は空席が少し見えていたのが、この2日目はほぼ満席でした。やっぱ、1stより2ndのほーが、人気があるのかしらん??あと、この2日目はR.J.ゴドフリー氏のライヴ・ステージからの引退ラスト・コンサートとなるのも、感慨深いものがあります。

1曲目は意外にも、新作「DUST」から「Born In The Fire」でスタート。さらに続いて「Someone Shall Rise」。「2ndの曲はいつ??」とか思ってたら、ここからきました!!3曲続けて「Mayday Galliard」、「Ondine」、そして「Childe Roland」。「Mayday~」は今回最も聴きたかった曲の1つだったんだけれども、やっぱ先日の「The Falling Tower」と同じ、英国ツアーで演りなれていない曲は、ややアンサンブルに不安定さが目立ちました。「Ondine」はピアノとウィンド・シンセを中心にした、従来とはまた趣向の異なった再現。「Childe~」は昔からライヴでは定番なので、安定した演奏でした。

ここでまた。ステージ中盤で趣きを変えて中期の曲。名盤「The Spell」から「Summer」を演奏してくれました。ジョー・ペインがMCで「次の曲は、アルバム「Spell」から...」と言った瞬間の観客の反応が素晴らしかった。やっぱみんな、あのアルバム好きなのねぇ~ん(笑)。このウォルト・ディズニーのテーマ曲のような曲想の名曲を、夢見るような形で再現してくれました。ともべ、もーウットリ...(笑)

20160423_6この後がまた意外な選曲で、アルバム「JOURNEY’S END」からクライマックスの「Malacandra」と「Shiva」のメドレーでした。ものすごく長大で壮大な2曲。ボーカルも入るけれど、壮大なオーケストレーションもたっぷりで、特にデイヴ・ストーレイの生ドラムとニック・ウィレスの生ティンパニ、そしてPCのオーケストレーションが一体となった瞬間の音圧感は、すさまじいものがありました。「これぞ、正にエニド」それと、ドラムスのデイヴ・ストーレイは近年のスタジオ作では割とシンプルにドラムを叩いているので、トシを取って腕が落ちたかと思いきやさにあらず、ただでさえ複雑な楽曲を、超テクニカルなプレイで盛り上げていました。往年のエニドのリズムそのまんま!!

さらに、「PCのバックグラウンド・オケを使用しているんじゃー、完全な生のライヴじゃーないじゃーん」とかゆーヤカラがいるカモ知れないんだけれど、それわ違うって思いました。こんだけ複雑な楽曲を、PCのオケに寸分違わず演奏するということは、もはや「名人芸」です。完全な生演奏と違って、途中でズレたりしたら収拾が付かないんだぜぇーっ!!

コンサート本編の最後は、ジョー・ペインのMCで、「これから、今夜のメイン・イベントです...」に導入されて、待ってました!!大作組曲「Fand」の完全再現!!もー、言葉が出ない...素晴らしい!!「あの、ギターのアルペジオ」が始まった瞬間の、感慨深さ...。第一楽章は、近年の改訂版をベースにしたロング・バージョンで、第2楽章はオリジナルに近いショート・バージョンで、完璧に再現してくれました。圧倒的な音圧感!!よもや、この曲が日本で、しかも正真正銘のエニドの生演奏で聴ける日が来るとは...ウルウル...。第2楽章のクライマックスでは、ホント今までの自分の長い人生が、走馬灯のように駆け巡ってしまいましたよ。合掌...。

アンコールは本日も2回。「Something Wicked This Way Comes」と「1000 Stars」でした。エニド側も日本のファンのためにセットリストを良く考えてくれたのか、「ファンは、1日目も2日目もどっちも来る」と見抜いていたのか、2日間で重複する曲は3曲のみでした。しっかし、こんだけロックの「規定の文法」からは完全に外れるロックを演奏するバンドなのに、こんなに日本のファンがいるなんて...ケッコウ驚き。アンサンブル的には、ロックバンドに常時「生のティンパニが入る」とゆー時点で、そもそも異質だし、またその生ティンパニが、ライヴ演奏上の重要なポイントとなっていました。正真正銘の「ロック・オーケストラ」。

ただ、今回のコンサートでたった1つ残念だったのは、ファンだったらみんな同じ思いだったろーケド、やっぱエニドのコンサートのフィナーレは、「Dambusters March/Land Of Hope And Glory」で盛り上げて欲しかったぞ。(笑)期待していたのにぃ~...。

エニドのメンバー御一行は、翌日4月23日(土)に日本観光を楽しまれた後、英国への帰国の途に付かれたとのこと。ともべは1982年の夏に札幌のレコード屋で初めてエニドの3rd「TOUCH ME」のLPレコードに遭遇して、その裏ジャケットの写真にあるR.J.ゴドフリー氏が、それから35年近くを経た今、よもや日本の地を踏むことになろうとは...ご本人も想像だにしていなかったコトでしょう。歴史とゆーのは、ホント何が起こるか判らない...。リーダーのR.J.ゴドフリー氏の記憶の中に、「日本は本当に素晴らしかった」という思い出が残ることを、切に祈ります。

ともべの人生を完全に変えてしまったたった1つのバンド、ジ・エニド。日本に来てくれて、本当にありがとーっ!!!!この2夜は、ともべの人生で、最高の思い出になりました!!

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