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2005年12月18日 (日)

紙ジャケ残酷物語

20051218 ともべは紙ジャケCDが大好きで、特にプログレの紙ジャケが出るとだいたい買ってる。で、どんどん増殖し続けて、遂に写真のやうに(笑)なってしまった。

これではもう紙ジャケ御殿。実際いまではプラケCDより紙ジャケのほーが多いのでは??と思たっりする。

さらにレコード会社は紙ジャケが商売になるモンだから、矢継ぎばやにリリースしてくるし...もー毎月お財布がタイヘンなのです。特にボーナス時期に限って大量リリースしかけてくるものだから、そのたびに散財してる始末。さらに最近では既発の紙ジャケをさらに最新リマスターして再発、とかもうワケわからなくなってて(笑)、さすがにそこまでは着いていけない。きりがないから。1回買った紙ジャケはもうそれでヨシとしてます。

...で、紙ジャケをコレクションしてて一番のメリットはというと、トーゼン愛聴盤を良い音質でジャケットの造りも味わいながら楽しめるというフツーの楽しみの他に、音楽の幅が圧倒的に広がったというメリットが大きい。フツー紙ジャケマニアのヒトってだいたいそーだと思うケド、「○○○ロック・シリーズ」とかでまとめてリリースされると、基本的には大人買い。つまり全部まとめて買う。さらに過去に自分が聴いていないアーティストの作品なんかでも、紙ジャケでリリースされると限定だけについ買っちゃう。つまり「欲しくなくても買う」(笑)。だから紙ジャケのリリースを機会に、新たに触れたアーティストやアルバムが山ほどあります。

ともべは基本的にブリティッシュ・プログレのメジャーどこが中心なんだけれども、紙ジャケを通じていわゆるマイナーな「B級プログレ」(笑)もずいぶん楽しめるようになった。さらにいままでは上っ面だけなめていたイタリアン・ロックも随分深く聴くようになったし、ジャーマン・ロックにいたっては今までタンジェリン・ドリーム以外は全く聴かなかったのが、カンだのアモンデュールだのラ・デュッセルドルフだのをいつの間にか聴くようになってる。またそういった「ブリティッシュとは異質なプログレ」を聴くことによって、逆にブリティッシュ・プログレの輪郭が明確に見えてきた感じがする。これってやっぱ進歩なのでせう。

紙ジャケもメーカ的には、一般に評判の良いユニバーサルはあんま好きじゃない。値段が安いのは良いけれど、紙ジャケの造りも薄手で安上がりな気がする。逆に一般マニアには殺人的に評判の悪い(笑)、東芝EMIは個人的には好き。厚紙で造りがしっかりしてるから。でも自前でリマスターやらない(海外のリマスターを流用してる)割には、あの値段はちょっと高いと思うぞ。

ともべの紙ジャケは、これからも増殖し続けていくのでせう(笑)。一生をかけて、自分の音楽の世界がもっともっと広がればハッピーなことだと思う。ただともべの紙ジャケ、窓際に置いてあるせいで直射日光がバシバシ当たる。で、色落ちしたり傷みの激しいものがケッコウあったりする。まあ、投機目的でコレクションしているワケではないし、ジャケットなんて汚れていたほーが愛着がでるってモンだと思っているので、これはこれで良しとしている。

でも実は、色落ちしたジャケットを見ると、一瞬哀しかったりもするんですケドね...(笑)。

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