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2006年1月28日 (土)

紙ジャケ残酷物語 2

20060128 前の日記で「紙ジャケのリマスター出直しなんて買わない!!」なんて言ったケド、早くも決心が崩れた(笑)。写真は今出まわっているビクターのK2HDコーディングの紙ジャケ・リマスター再発盤。結局ぜーんぶ買い替えちゃった(笑)。意志が弱いワタシ...。

コトの発端は、新年にプロコル・ハルムの初期4枚がK2HDで出たことにあって、さすがにプロコルだけはなるべく良い音質のを欲しかったので、入手しそびれていたナイスの初期3枚と合わせて購入。「そーんなに音が違うんかしらん??」とか思って半信半疑だったんだけれど、聴いてみてビックリ!!通常のK2コーディング盤とわカナーリ別モノです。音の良さに惚れ込んだともべは、既発のEL&PやP.F.M、バンコなんかの市場に残っている在庫をネットで買いあさったのでした(笑)。合計20枚以上。あぁぁ...また予想外の出費がぁ...(泣)。

で、このビクターのK2HDコーディングなんだケド、通常CDの量子化Bit数16Bit、サンプリング・レート44.1Khzのフォーマットに、量子化Bit数24Bit、サンプリング・レート100Khzのデータを押し込める新技術らしーんだけれど、理論の説明書き読んでもなんかよーワカらん(笑)。もちろんともべのよーな凡人の脳ミソで理解できるような技術だったら、「画期的な新技術」にわならないわな(笑)。だた「情報量が通常のCDよりも格段に多い」コトだけ、理解できました。

K2HDの音は、音の「空気感」と「奥行き」それに「リアリティー」が素晴らしいです。本当に「生の音楽がそこで鳴っている」カンジがする。理論上は音楽の「骨伝導」や「皮膚伝導」も考慮に入れているらしくて、だからヘッドフォンで聴くよりはちゃんとしたオーディオのスピーカーから生音で聴くほーが、格段に良い音がする。音楽を「聴く」というよりは、「体感する」といった感覚に近い。通常CDフォーマットで、これは画期的なコトだと思った。ビクターは既発のK2コーディング盤をずいぶんK2HDで出し直ししていて、「何回おんなじCD買わせるんじゃい??ヘンな商売するなぁぁぁぁ!!」とか思って完全無視してたんだケド、ともべ認識がひっくり返りましたネ。K2HDでの再発は、ビクターさん、カナーリ自信があってのコトと見ました。

あと余談になるけれど、K2HDでEL&Pを全部買おうと思ったら、「展覧会の絵」だけがメーカーでも在庫切れで入手できなかった。よーわシリーズの中で一番売れてるというコト。ともべのよーな「プログレおたく」(笑)にとっては、EL&Pって「タルカス」だったり「恐怖の頭脳改革」だったりするんだけれど、一般のロック・ファンまで範疇に入れるとEL&Pはやっぱ「展覧会の絵」なのねん...なんて思って、なんか可笑しかった。

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2006年1月21日 (土)

ZARDってどうよ??

20060121  ともべはZARDの大ファン。んでもってファンクラブにも入ってて、3ヶ月に1回「ファンクラブ通信(笑)」みたいな会報が送られてくる。内容は主に泉水ちゃんのインタビューとかなんだけど、時々会員ならではの特典(チケットの優先予約とか非売品CDの無料配布)なんかもあったりして、ナカナカよろしい。

そもそもZARDは、以下の理由で大好きなのです。「1.楽曲が良い」、「2.アレンジが良い」、「3.レコーディングが良い」、「4.歌が上手い」、「5.ルックスが良い(笑)」。家ではお酒飲みながら聴くことが多くて、非常にリラックスした良い気分になれます。ちなみにCDはデビュー・アルバムから最新作までぜーんぶ持ってる(笑)。ともべわ決して「プログレだけ」でわないのだ(笑)。

でもともべがZARDのファンになったのも、思えばトーゼンのなりゆきだったような気がする。そもそも80年代、ともべは斉藤由貴ちゃんの大ファンで(こちらもCD全部持ってる(笑)。ちなみに2年ぐらい前に出たBOX SET2ヶもしっかりGET!!)、斉藤由貴ちゃんと坂井泉水さん、な~んか共通項が多い。どっちも作曲はしないけど、作詞はほとんど自分でする。女性ポップス界においてはどちらも「純文学系」の系統に属するカンジだし、「心がなごむ」音楽を提供している面でも共通している。ただ時代が違うので、80年代の斉藤由貴ちゃんがあくまで「女性ポップス」なのに対して、90年代のZARDは時代が新しい分だけ「ロック」していて、表現方法が時代を反映している。あと詩の世界もだいぶ違ってて、斉藤由貴ちゃんの詩がピーンと張り詰めた糸のような感性の緊張感を感じさせるある種「音楽心中系(笑)」なのに対して、坂井泉水さんの詩はもっと成熟した大人の女性を感じさせる。

思えば2年前、2004年はZARD一色の年だった。1月にニュー・アルバムがリリースになって、その直後にファースト・ライヴが決定。ともべは3月の東京国際フォーラム(ヤフオクでプレミア付きのチケットをGETまでして...(涙))と、7月の日本武道館と2回観に行った。特に3月の東京初日はとっても印象深くて、会社を午後休みにして国際フォーラムへ直行したら会場はZARDグッズ売り場を中心にしてえらい盛り上がりようで、ほとんどもうお祭り騒ぎ状態。ポスターやらパンフやら大量に買い込んで(おおばか)、ホールに入ったらステージ後方にただ1つ「ZARD」のロゴが光ってて、感動で震えた。それからはもうコンサート開始から終演まで興奮で我を忘れてて何も覚えてまヘン(笑)。でもあれだけ「幸せ感に包まれたコンサート」も、ともべの人生の中では他になかったと思う。ちょうどその年はともべ大厄の厄年で体調も悪くて、1年を通じて非常にブルーな年だったので、ZARDのコンサートだけが「暗闇の中に一条の光」(おおげさ....(笑))でしたネ。

去年から今年にかけては、ZARDはレコーディングを中心に活動している模様。でも、「お願い、泉水ちゃん!!今年こそはライヴもう一回やってぇぇぇぇぇ!!」(笑)と切に願うともべなのでありました。。。

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2006年1月15日 (日)

バリー・マニロウわシンフォである

20060115 写真は年末に買ったバリー・マニロウのベスト盤。CD2枚組。たまたま会社のCD売り場に2枚入荷してて、「ウチの会社のヒトでこんなん誰が買うんかしらん??(笑)」とか思って1枚をともべが購入したら、夕方にはもう1枚もなくなってた。やっぱいまだ好きなヒトっているのねん。(笑)

...で、昨年末ともべ家ではクリスマスあたりからカナーリ ヘビー・ローテーションしていた一枚。個人的に高校生の時分から、バリー・マニロウ大好きです。なんてったって「ヒット曲は作りがぜーんぶ同じ(笑)」とゆーのが良い。どの曲も甘いバラードでしっとりと始まって、2コーラス目あたりからドラムとオーケストラが大々的に導入されて、最後サビの繰り返しでは必ずキーが上がる(笑)。もう「大盛り上がり大会」で、CD2枚聴くとさすがにラヴ・ロマンス映画のエンディングばっか立て続けに20回ぐらい観させられたよーな気になる(笑)。きっとこーゆー音楽、嫌いなヒトは「大嫌いっ!!」なんだろーなー...でもともべ的にはまさに「ツボ(笑)」なのです。

でも思えば高校生の頃からバリー・マニロウなんかを盛んに聴いてて(「涙色の微笑み」や「イーヴン・ナウ」がリアルタイムで大ヒットしてた...)、やっぱそれが今の自分の音楽のベースとなってる部分って大きいと思うのです。一見マニロウは歌モノだからカンケーないようだけれど、「基本的にはロマンチックなバラードで」、「途中からドラムやオーケストラが大々的に入って」、「最後は究極的に盛り上がって終わる(笑)」って、今のともべのシンセ音楽とあんま変わんないじゃん。やっぱ「原体験」って、侮れないデス。

ちなみにともべが高校生の頃は、「ニューヨークを代表する2大AOR」として、ビリー・ジョエルとバリー・マニロウが肩を並べてた。この2人、作風もまったく違うケドお互い仲が悪くて、ビリー・ジョエルなんかは「バリー・マニロウの音楽は気持ちが悪い」(笑)なんて公然と言ってた。音楽的にはビリー・ジョエルはロックでバリー・マニロウはもっとスタンダードな歌ものポップスなんだけど、その後の動向を見ると、ロックであるビリー・ジョエルが長い間ヒット曲を飛ばし続けて、「やっぱロックの勝ちカナ??」なんて思ってた。ところが近年になってビリー・ジョエルはまるまる太っちゃってロクなヒット曲もないみたいだし、一方バリー・マニロウはブロードウェイなんかでの活動が再評価されてて、CDやDVDがバシバシ出てる。やっぱこれは「エンターテイナーの逆転勝ち!!」なんですかねー。

ハナシ変わるケド、昨日「占い@Nifty」で新着の「ケルト占星術」とかやったら、結果で「あなたは動物に例えると「鮭(シャケ)」です。」とか言われた。いきなりあなたは鮭(シャケ)ですっていわれても.....(藁)。

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2006年1月 8日 (日)

新曲レコーディング開始ぃ~!

20060108 今年はライブだけぢゃなくて、スタジオ・レコーディングもちゃんとやるっ!!とのお約束通り、新年から新曲のレコーディングに入っています。新曲は今回オリジナルじゃなくてとある曲のアレンジものなんだけれど、何の曲かわヒミツ。ともべわイジワルなのだ(笑)。

で、アレンジものなので、まずは原曲からざっくりとメロディー・ライン、ベース・ライン、コード、対旋律をコピーする。んでもって、ここからシーケンサーのMCP2000を使用して、プリ・プロを作成する。オリジナル曲の場合もそーだけど、このプリプロ作成だけは毎回しかっりやることにしている。ここでメロディー、ベース・ライン、コード進行、対旋律の4つの要素の整合性をしっかりと確認しておかないと、本チャンのレコーディングに入ってから「あれあれっ??」ってなコトになっちゃう(笑)。ちゃんとしたアレンジャーのヒトなんかだと、全部スコアに落とした時点で譜面上でチェックできちゃうんだろーケド、さすがにそこはともべ、実際に音を出すまでは鳴りを確認できない(笑)。だから譜面も本当にラフな自己流のスケッチしか作らない。まあ、かの天才ヴァンゲリスだって譜面読めないってもっぱらの評判だし...ま、いーか(笑)。

今回はメロにコルグのM3-Rのストリングスを使用して、コードとベースはE-MUプロフォーマンスのピアノ、で対メロはUrtra Proteusのホルンで決めました。ナカナカ良いカンジに仕上がったので、完成品をDAT(まだ使ってるの??)に落として本日の作業は終了。とーってもロマンチックな美しい曲に仕上がりそうだから、超期待してねっ!!と。ちなみに今回の曲でも、ともべ性懲りもなくまたエレキ・ギター弾きます!!

とかく毎回新曲のレコーディングに際して思うコトは、とにかくアナログ・シンセをはじめレコーディング機材のコンディションが一番心配。前回新曲を発表したのが去年の5月だったから、カレコレ半年以上たってて、その間に機材がイカレちゃってたりなんかすると、もうレコーディングやっててパニックになっちゃう(笑)。さらにともべのばやいは「超ヘビー・スモーカー(笑)」だモンだから、スタジオでタバコ吸いまくりで、トーゼン機材には殺人的によろしくない。コンディションをできるだけ保つために、マメに電源だけは入れるようにしているのだけれども(電気機器にとっては、長期間電源を入れないのが一番致命的なのだ)、それでもやっぱ心配は心配。突然イカレると、思わぬ出費にもつながったりするノダ。

なんかハナシがヘンになったけれど、今回は曲がシンプルな分だけ、できるだけ「短期決戦!!(笑)」で上げよーと思ってまふ。できれば2月には当サイトで公開したいデス。乞うご期待っ!!さあっ、明日からはドラムの打ち込みだぁ~っと!!

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2006年1月 1日 (日)

お正月なんだもんね(笑)

20060101 お正月です。で、お正月の写真って、何をアップしていーんだか、ワカんないの。考えたあげく、このやうなブサイクな写真になってしまった。ごめんちゃい。

元旦の朝は、起きてまずプロコル・ハルムの「月の光」をアルバム通しで聴いた。毎年トシ初めの1枚目はこのところずーっとコレを聴いてる。なんか自分の原点に通じるようなカンジのある1枚なんだよね。まず元旦は「原点回帰」からなのだ(笑)。

大晦日はNHKのBS2でロック誕生50周年記念の特別番組をやってた。5時間ぐらいに渡ってロックの歴史を振り返る番組なんだけれど、ともべついつい観てしまった。しかしプログレの扱いがカナーリ薄かったのは不満だぞ。でも「ロック・ミュージック」という素晴らしい文化にどっぷり浸かって(気持ちの上ではデスが...)人生を送れる自分は、そーとーに幸せモンだと心底思った。これからも一生涯ロックを愛し続けていきたいですネ。

あと年末はビール飲みながら格闘技。吉田強いっ!!ってあんまカンケーないケド(笑)。ボビー・オロゴン勝っちゃうし。。。カウント・ダウンは毎年12チャンネルのジルベスター・コンサート。何かっていうとこの番組、カウント・ダウンにラベルのボレロが多すぎて、ちょっと食傷気味だったのだけれど、今年はコバケンの指揮でベートーベンの第9だった。やっぱこれくらいの大御所指揮者を呼んで、いつもと違う曲だとナカナカ良かった。ちなみに「紅白」わほとんど見てまヘン。興味ナシ。

...で、2006年の抱負。今年はなんといっても「ライヴ活動を精力的にやる!!」これに尽きる。昨年新しいシンセの導入と2回のライヴで感触をつかんだので、今年はこれをぜひとも軌道に乗せたい。やっぱライヴをたくさんやることが「ミュージシャンとして充実した1年につながる」、これは今年はまず間違いないと思うのです。だから最低でも「年間5回!!」はステージに立つノルマを課します。たいへんだぁ~(笑)。

でもライヴだけやるんじゃなくて、新曲のレコーディングやWebの更新もおろそかにならないよ~にしたいデス。よーは、「スタジオ・レコーディング」、「ライヴ」、「インターネット」を3本の柱として、自分の音楽活動のベースやスタイルを磐石なものとして確立したい!!とゆーのが、今年のともべの目標デス。がんばりま~す。。。

あと、セカンド・アルバムもそろそろ考えにゃーいかんのだけれども、曲はずいぶんたまってきたんだけど、こっちはまだワカンないの。自分の音楽活動の中でも「CD」というメディアの位置付けがイマイチ不明確で...、だから当面はなりゆきに任せよ~と思ってまふ。

それではみなさん、楽しいお正月をお過ごしください。。。ちなみにともべわ、4日から仕事でちゅ...(泣)。

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