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2006年5月28日 (日)

グレッグ・レイクは「夏ミカン」でわないっ!!(笑)

20060528 写真は「唄う夏ミカン」(笑)こと、グレッグ・レイクの最新ライヴのDVD。土曜日に半日かけて観ました。なんせコンサート本編とリハーサルなんかの「バックステージもの」の2枚組なモンだから、全部見ると3時間以上。ふぅ~...(笑)

...で、最近のグレッグ・レイクなんだケド、とにかく「さらに太ってる」(笑)。もう「夏ミカン」を通り越して、コニシキがギター弾きながら歌っていると思えばよろしー。(笑) もう「プロレスラー」を超越して「相撲取り」に近い。ジョン・ウェットンなんかも近年は「デブデブ」だけれども、クリムゾンのベース&ボーカルを務めると「太る」とゆージンクスなのか??でもレイクのバヤイわ近年のウェットンみたいに「見るに堪えない悲惨さ」は感じられない。とにかく「声が良く出ている」ので安心しました。(90年代後半の再結成EL&Pの頃は、声も出てなくてどーなるかと思ったぞ。でもその頃よりはカナーリ回復している) ウェットンのバヤイは声も全く出なくなっちゃって、「二日酔いのオヤジがベース弾いてる」(笑)カンジでカナーリ悲惨。やっぱアル中ってのは良くない。

で、カンジンのライヴの出来なんだけれども、まー「可もなく不可もなく」ってなトコでしょーかね??比較的若手のバンド・メンバーを引き連れて、ツイン・ギターにツイン・キーボード、さらにはバックに女性コーラス2人まで付けた豪華キャストなんだけど、いかんせん往年の「トンガったノリ」は全く感じられない。なんか「クリムゾンやEL&Pの名曲を、ナツメロとしてAORっぽく演ってみました(笑)。みんな懐かしーでしょ!!」的なノリが強い。特にドラムのビート感がこのテの音楽にしては軽すぎて、ちょー違和感アリアリ。よーわ「音が丸すぎて、ロック本来のインパクトが感じられない」演奏になっちゃってます。でも「21世紀の精神異常者」やら「展覧会の絵」やら「悪の教典#9」やら演ってくれてるので、「オールド・プログレおたく」には十分楽しめる内容にはなっていますが...。

あと「レイクの声が良く出てる」って言ったケド、レイク本来のオハコであるバラード・ナンバーなんかでは、トシ取って年輪が増えた分だけ説得力が増して、若い頃より断然ウマくなってる。もう「じっくり聴かせる」バツグンの出来になってます。このヘンは、ボーカリストとしてのレイクは「まだまだ先がある」ってカンジがして、期待が持てる内容でした。国内盤DVDもさっそく出たし、なんかこの調子だと、現在のメンツで日本来そう(笑)。「クラブチッタ」とかで演りそう(笑)。まあ、来たら観に行くカモしんないケド。。。

あと、このライヴでキーボードのヒトが例の「復刻版ミニ・ムーグ Voyager」を使ってて、めっぽうイイ音がしてた。本家のミニ・ムーグより若干細めの音だけれど、やっぱ「ミニ・ムーグの音」。で、DVD観た後にいきなり「Voyager欲っしいよぉぉぉぉ!!」とか思っちゃってネットで調べたら¥50万円だって....高い....とっても買えない...(泣)。¥50万円あったらデジタル・シンセだったらカナーリのハイ・エンド機種が買えるんでわないかい??...で、ビンボーなともべとしてわ、手持ちのコルグ・モノポリーで、ミニ・ムーグみたいなサウンドを出す研究をするコトにしたのでした。(笑)

でもやっぱ、ミニ・ムーグ、欲しいよぉ...(しつこいって...)

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2006年5月20日 (土)

週末わシンセのお稽古よっ♪

20060520_1 今日わ土曜日。外わちょー天気良い。で、こーゆーお天気の良い休日わ、窓際にシンセ持ってってライヴの準備よっ♪(...って、暗いっつーの!!(笑) ) 写真はその様子。もち、愛器のFantom-X6。でも明るい外光と春風の中でシンセ弾くのは、けっこー気持ちが良いです。スタジオにこもってレコーディングをしているよりは、遥かに精神衛生上よろしい。

GWに新曲の制作が終わって、とりあえず次作に入る前に現在のレパートリーをいつでもちゃーんと弾ける状態にしておこうと思ったのでした。一応のケジメですネ。ちなみに現状Fantom-X6を使用して弾けるナンバーは以下の通りデス。

・北極光

・ダムバスターズ・マーチ

・別れの歌

・パリの並木道

・失われし時を求めて

・大残酷

以上の6曲です。まだまだレパートリーが少ないのだけれど、現状でもこれ6曲演れば40分ぐらいのステージはこなせるハズ。だからとりあえず6曲完璧に演奏できる状態にしといて、いつライヴのハナシがあってもスグに対応できる状況を作っておきたかったのデスね。去年の6月にFantom-X6を導入したお陰で、演奏に必要な情報(バック・グラウンド・オケとか音色のメモリーなんか)はぜーんぶPCカード1枚に保存されてて、ボタンのワンタッチで呼び出せちゃう。ホントーに便利な世の中になりました...。

今後も順次レパートリーを増やしていって、1時間ぐらいのステージはいつでもこなせるよーにしておきたいデス。ただ、ともべの音楽(大音響!!)を1時間聴き続けられる忍耐強い観客がいるかどーかわ、疑問なんですケドね...(笑)。さぁて、シンセの練習が終わったら、次は次作用にエレキ・ギターの猛特訓をしなきゃぁぁぁぁ!!

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2006年5月14日 (日)

凍て付いた心は西新宿へ...(笑)

20060514_1 このところ会社の仕事もバタバタと忙しく、またオフはオフで新曲もレコーディングなんかの作業でほっとんどスタジオにこもりっきりだったモンだから、正直言って精神的に相当キツかった。...で、今週末はリフレッシュも兼ねてハメを外したかったので、「究極の癒しの地(笑)」西新宿のウロウロして参りました。(...って、どーゆー繋がりだって??)

写真は新宿ディスク・ユニオンのプログレッシヴ・ロック館。このお店はもう西新宿でわないけれど、だいたいともべの「西新宿ツアー(笑)」わ、「新宿レコード」さんから始まって、「ガーデンシェッド」さんなんかも廻って、このユニオン・プログレ館が終着点になる。たいがいプログレのCDをあさり尽くして、すっかりストレス解消して参りました(笑)。ちなみに本日の戦利品は以下の通り。

・「ブリティッシュ・ツアー’76」 ルネッサンス (「カーネギーホール」の翌年のライヴ。よくぞ出てくれた秘蔵音源!!もちオフィシャル。本日の目玉。)

・「フローティング・ワールド・ライヴ」 ソフト・マシーン (アラン・ホールズワース在籍時のマシーンのこれも秘蔵音源ライヴ。ホールズワース・ファンとしてわマスト・アイテム。)

・「ハイヤー&ハイヤー」 V.A. (色んなアーティストによるムーディー・ブルースのトリビュート版。CD3枚組の大作。)

・「レディング・フェスティバル1972」 カーヴド・エア (タイトルの通り、カーヴド・エアのライヴ。この時期の「再結成モノでない」オリジナルのカーヴド・エアのライヴ音源は、おそらく初モノ。ちょー珍しい。ちなみにこれわブート(笑)。)

・「レトロ」 リック・ウェイクマン (リックの新作。故ドクター・モーグ氏に捧げられた全篇アナログ・ビンテージ・シンセだけで演奏されている超期待作。こっちも今回の目玉。)

・「インサイド・キング・クリムゾン」 キング・クリムゾン (後期クリムゾンを批評・分析している例の「インサイド~もの(笑)」DVDの1つ。なんでも内容がそーとーにひどいらしく(笑)、本国ではフリップ氏との間で裁判沙汰になってるらしー。ハナシのネタに買ってみた(笑))

・「ライヴ・イン・コンサート2005」 グレッグ・レイク (レイクの最新ライヴのDVD。「クリムゾン・キングの宮殿」とか「展覧会の絵」なんかも演ってる。ちなみに近年のレイクのライヴは、ブートCDなんかでえらい評判が良いらしいので、買ってみた)

...てなワケで、事前に狙ってたブツはぜーんぶGETできたとゆー、ナカナカ珍しい西新宿ツアーでした。さらには「Billy」さんで上記のカーヴド・エアのライヴを買った際にオマケでDVDを付けてくれて、コレがスゴかった。例の「セントラル・パーク後期クリムゾン最終ライヴ」のすんごいクリアーな映像が収録されている。「イージー・マネー」と「インプロヴィゼーション」の2曲が収録されていて、マニアの間ではつとに有名な映像なんだけれど、今までのブート・ビデオなんかの画質は最悪だった。これが昨今のネット流出モノらしいマスター落とし映像で、これには本当ビックリした。

...と、ゆーコトで、最後は例によって「麺屋 武蔵」でおいしいラーメン食べて、帰宅の途に付いたのでした。もう「気分スッキリ!!(笑) あ~あ、また明日から仕事かぁ~...(笑)。

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2006年5月 6日 (土)

新曲の発表に寄せて...

20060506_3 このGWに新曲のミックス・ダウンからマスタリングまでやり終えて、ようやく当サイトでの配信にまでこぎ着けました。新曲の「大残酷」は「今月の1曲」のコーナーでMP3配信してるから、みんな聴いてネ♪写真はミックス・ダウン作業中のスタジオ風景。ちなみに今回はともべにしては久々のアレンジ物だったのだけれど、原曲がどーゆー曲かわ、やっぱヒミツ(笑)。

今回の作業はたまたまスケジュールがGWに重なってくれたおかげで、比較的時間に余裕があった分、落ち着いて丁寧な作業ができた。ミックス・ダウンなんかもうNGの出しまくりで、たかだか7分程度の曲にまる1日かかっちゃった(笑)。でもそれ以降のマスタリングからWEBでの配信準備作業まで、ほんとトントン拍子にいってくれました。...だモンで、ついでにライヴ用のバックグラウンド・オケの作成とFantom-Xへの移植、さらには音色のセッティングと軽いリハーサルまでやっちまいました。今年は毎年恒例のアフターセブン・コンサートは、例年よりカナーリ早くて9月22日(金)に豊洲で開催される予定なんだケド、ともべ今回の「大残酷」をライヴで初演する予定です。そのための「仕込み」も、大分終わっちゃった(笑)。

あと今回の曲では、エレキ・ギターをフューチャーした分、「ヘヴィーな」印象の曲に仕上がったコトの意味が殊のほか大きい。でも別に最初から「ヘヴィーな曲にするぞぉぉぉ!!」とか思って作ったワケでわなくて、たまたまエレキ・ギターのバッキング入れたら、「結果的に、こーなっちゃった」(笑)。でもこれが、ともべの今後の音楽に大きな示唆を与えてくれました。

ともべは自分の音楽には「シンフォニック・ロック」の旗印を掲げているのだけれど、客観的に見て、「シンフォニック」は足りていても「ロック」が不足していると、ずーっと思ってた。このヘンのバランスが、今回のレコーディングでより「ロック的な方向に」軌道修正されたのは、ともべにとっては「画期的な」出来事なのデス。今後この方向に自分の音楽を持っていくのは、おそらく方向性としては間違いなかろうと...そんなふーに思います。まあ、その為には「もっとギター上手くならにゃー!!」とか、イロイロありますが(笑)。だからしばらくは、ギターも特訓するっ!!このよーにしてともべの「エニド化計画」(笑)わ、進行するのデスね。...と、なると、最後には「歌モノ・ポップ路線」か???(笑)

...と、まー冗談はさておき、今回のレコーディングは、実りが大きかったと感じます。次はもうエニドばりに「交響組曲」しちゃうオリジナル曲を書く予定だから(笑)、今後も乞うご期待っ!!

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