« ピンク・フロイドわ花火大会である(笑) | トップページ | アフターセブン・コンサートのお知らせ!! »

2006年9月 3日 (日)

しんせ奏者に戻るノダ ω

20060903 写真はともべ愛用のエレキ・ギター。6月からココ3ヶ月ぐらいずーっとギターの練習を続けてきたんだケド、まだまだヘタッピながら一応は自分のレコーディングではなんとかなりそーな程度になったので、そろそろ練習に一旦区切りを付けることにしました。秋の「アフターセブン・コンサート」も近いし、いーかげん「本業」に戻らないとネ(笑)。

でも今回初めてエレキ・ギターに本格的に取り組んでみて感じたコトは、とにかく思った以上に「奥の深い」楽器であるとゆーコト。本当にウマくなろうと思ったら、毎日本気で猛烈な練習量をこなさないと、ゼッタイに上手くなれない。よく速弾きギタリストが気持ちよさそーに速弾きをやってるのは、そーとーな練習量と年季のタマモノであって、そー簡単なコトでわない。世のギタリストさまを、本気で尊敬致しました。とにかくちっとやそっとの練習量では、ゼッタイに一丁前のギタリストにはなれないコトを痛感しました。まあ、ともべは自分のレコーディングで簡単なリードとバッキングができるようになるコトが主な目的だったから、これはこれでいーんだケドね(笑)。

あと、エレキ・ギターという楽器の特性にも、随分と考えさせられるトコロが大きかった。シンセ奏者から見て、チョーキングやビブラート、スライド奏法などで感情を豊かに表現できる点は、本当に魅力的だと思った。一方で、「ギターの音はどう転んでもギターの音しか出せない」といった点に、ある種のイライラ感を感じていたコトも事実だった。ギターの機種やアンプ、エフェクターなどで多彩な音作りは可能なんだろーけれども、でもどう転んでも「ギターの音」の範疇の音。シンセみたいにスイッチ1つで鐘の音が出たりストリングスの音が出たりするのとは根本的に違うノダ。

前に「ギターの練習をするコトは、シンセの演奏にもフィードバックできる点が大きくあると思う」ってこのブログに書いたケド、シンセ奏者としてシンセサイザーの無限な表現能力のまっ只中にいる自分は、本当に幸せモノだと思った。スイッチ1つであらゆる音が出せる楽器は、自分の音楽を表現する道具としては不可欠であるからだ。自分がたまたまシンセという楽器を選んだコトに、ものすごい「必然性」を感じずにはいられなかった。こんな言い方をすると世のギタリストの皆様には失礼に当たるカモ知れないけれど(お許しをあれ...)、自分には「1本のギターの演奏に一生を捧げる」なんてエリック・クラプトンみたいな生き方、とーてー出来ないと思った。だからギターの練習期間中は、「自分が本当にやりたいコトとは違うコトをやっている」とゆー、ある種のイライラ感とゆーか、不自然感にたびたび襲われることもあった。それが今回練習を一旦中止する、もう1つの理由であったりもする。

ちなみに練習では教則本の練習曲のほかに、キャメルの「スノーグース」とかフォーカスの「シルビア」なんかをイタズラ弾きして楽しんでました(笑)。あとエニドの曲なんかも弾いてみたんだケド、あれわもともとがギターのフレーズではないので、スンゴイ難しかった。だから我が敬愛するエニドのギタリスト、フランシス・リカーリッシュ様を「テクニック的に云々」なんて今まで考えたコトもなかったんだケド、実は「天才的にウマいヒト」であることを再認識致しました。「あのエニドのフレーズ」をあれだけ流暢に情感タップリに弾けるのは、並大抵のテクニックでわないですよ。

...と、ゆーわけで、ともべのバンドには「超優秀なギタリスト」が新規加入したとゆーコトで(大笑)、新曲の作曲にも励みます。次作は「エニドに真っ向からケンカ売るよーな!!(笑)」曲にする予定...。

|

« ピンク・フロイドわ花火大会である(笑) | トップページ | アフターセブン・コンサートのお知らせ!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/158296/11748039

この記事へのトラックバック一覧です: しんせ奏者に戻るノダ ω:

« ピンク・フロイドわ花火大会である(笑) | トップページ | アフターセブン・コンサートのお知らせ!! »