« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月31日 (日)

まぁ~ったりと2006年を振り返ってみる

20061231 今日わ大晦日。スタジオの大掃除も終わったし、年内はあとは年越しソバ食べて、紅白見ながらビールをしこたま飲んで、んでもって寝るだけ(笑)。だから今年もまぁ~ったりとしたこの時間に、一年間を振り返ってみたいと思いまふ。ちなみに写真は今日のスタジオ風景。なんかいつも同じよーな写真で、すんませ~ん(笑)。あと今回から、写真サイズと文字サイズをちょっと大きくしてみました。このほーが、見やすいし...。

...で、今年の総括。まずわ自分の音楽活動から。5月に新曲の「大残酷」を発表して、それからはもっぱらエレキー・ギターのレッスンに明け暮れた。さらに9月には毎年恒例のアフターセブン・コンサートに出演して、それからは細々と新曲のソング・ライティングをやっていた。これで一年間の音楽活動がぜーんぶ。カナーリ物足りない。よもやま他にやるコトが一杯あって忙しかったのは仕方ないんだケド、来年はもーちっと何とかしたいと思う。特に今年は新曲が1曲キリだったので、このままだと親サイト「シンフォニックロック・ワールド」の「今月の1曲」のコーナーがホントに「今年の1曲」とかになっちゃう(笑)。だから来年はスタジオでの創作活動にカナーリ力を入れなきゃ!!って思ってます。さらに来年にはぜひニュー・アルバムをリリースしたいっ!!そろそろ時期だと思うんでね...。

あと相変わらずの紙ジャケのリリース・ラッシュ。今年もさんざん散財いたしました...。年末にはとうとうエニドまで紙ジャケで出ちゃって、もータイヘン(笑)。でも紙ジャケブーム自体がよーやくプログレから一般のロックに移ってきたみたいで、来年あたりから少し落ち着くカナ??なんて思っております。キッスやジャーニーの紙ジャケまで要らないし...(笑)。ただ、主にプログレの中でヘンに「紙ジャケ化しそびれちゃってる(泣)」可愛そうなアーティストがあって、来年あたりはこのあたりもナンとかしてほしーと思ってます。音楽業界の方もこのブログ見ててくれてるカモしれないので、一応リクエストを上げておくと...

・アラン・パーソンズ・プロジェクトの全部。レーベルがアリスタだから難かしーのかしらん??

・マイク・オールドフィールドの「オマドーン」以降全部。海外ではとっくにHDCDでリマスターされてるから、マスターは有るハズだよ。 >> 東芝EMIさん。

・ジェントル・ジャイアントの「ガラスの家」以降全部。こっちも海外ではとっくにリマスターされてるのに、国内盤紙ジャケの声が聞こえてこないのがフシギ??

・キャメルの「雨のシルエット」以降。(ただし「ライヴ・ファンタジア」は出てる) このヘンわ既発のCDの音質もあまり良くないので、そろそろ何とかして欲しー。

・ムーディー・ブルースの「コート・ライヴ+5」以降の全部。特にパトリック・モラーツ参加後(「ボイジャー」から)は、ぜひ紙ジャケあんどリマスターで聴きたいっ!!

・カーヴド・エアーの「エア・コンディショニング」以降の初期作品。でもこれわそろそろリリースされるウワサがあるらしー。

・ロビン・トロワーの全作品。このかつてのギター・ヒーローにもそろそろ日の目をっ!!なのです。

・スーパー・トランプの全作品。日本でわほっとんど忘れ去られちゃってる彼らですが...でもやっぱ紙ジャケ&リマスターで聴きたいっ!!

・ロバート・パーマーの全作品。天国のロバートに捧げましょー!!

...てなトコロが来年紙ジャケ化実現すると、ともべの紙ジャケ収集癖もそーとー落ち着いてくるかと...思いマスですね(笑)。

あと今年はコンサートも良く観に行った年だった。4月のニュー・トロルスに始まって、6月のイングランド、7月のプログレ・オールスターズ3日間連チャン(笑)、10月のデオダートなどなど...こんなにコンサートを観に行った年も珍しい。でもさらに来年はこれにターボがかかって、コロシアム、エイジア、ニュー・トロルス、バンコと早くも4連チャンが目白押しで決まってる(笑)。うわぁぁぁぁぁぁ!!一時はコンサート観に行くのをちょっと控えていたともべだけれど、今わ「観れるアーティストは、生きてるウチに(アーティストも自分も含めて...(笑))観ときゃなくっちゃーねっ!!」とか思ってて、一年間を密度の濃いい良い年にするためにも、来年もじゃんじゃんコンサート会場に足を運びたいと思ってまふ。

...で、ハナシを元に戻して今年の総括。とにかくプライベートでは「モノの入れ替え」が激しい年だった。6月にエアコンを買い換えたのに始まって、10月にBOSEのオーディオ、11月に新しいパソコンと、さらにモノの買い替えと同時に家の中の模様替えも盛大にやったもんだから、そのたんびにドタンバタンした(笑)。このあたりが、音楽活動にいまひとつ集中できなかった要因の1つであったりもする。でもこれわ後述するケド、重要な2007年を迎えるに当たって、大切なインフラ周りや住環境は今年のウチにちゃーんと整備しておきたかったノダ。だから今は2007年を迎撃する体制としては、割りとバッチシっ!!です。

明日からはとうとう2007年。今日本は戦後始まって以来の「大変革期」の真っ只中にあるワケだけれども、その中でも2007年は最もキーとなる最重要な年。おそらくここから5年~10年の間に、日本は全くの別世界に様変わりする。だからともべ自身も「相当に腰を据えて」2007年に立ち向かいたいと思っていますし、またそんな変化の激流の中でも「自分本来の羅針盤だけは決してぶらさないように」進んでいきたいと思っています。さらにはそうして自分も「激動の時代の生き証人のひとり」でありたいと、切に願っています。上述したように2006年は非常に密度の濃いい1年だったワケなんだけれども、2007年の密度はさらに「濃縮されて(笑)」くると思ってます。でもそれだけに「カラダだけは壊さないように」注意しないとね。ともべもいーかげん「いいトシのオヤヂ(笑)」なんだから....。

来年も、どうかよろしくお願い申し上げますっ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

酒池肉林っ!!狂乱のエニド祭りっ!!

20061224_1うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!って、またしても狂喜乱舞のともべですが(笑)、とうとうエニドの紙ジャケ13枚が発売になりましたっ!! 写真(上)はその全部。ディスクユニオン・プログレ館で13枚をまとめて買うと、写真のやうに収納ボックス3ヶ&復刻オビ&エニド新聞レプリカ&1stと2ndのEMI音源アナログ起こしサンプラーCDまでオマケで付いてきちゃう(喜)。もう特典タップリで大満足っ!!なのデス。

で、問題の1stと2ndの音源なのですが、残念ながらEMIオリジナルでわなかった。でもWHDエンタテインメントさんはオリジナルで復刻すべく、マスター探しを含めて全力を上げてくれたようです。まずはそのご尽力に、感謝っ!!結果的にオリジナルでの復刻は叶わなかったものの、13枚セット購入の特典としてアナログ盤起こしのEMI音源をちゃーんと付けてくれた。盤起こしって言ってもシロウトがレコードからCD-R焼くのとわ違うワケで、そこはプロの仕事、音質もしっかりしています。実は今回復刻されたCDの中で、ともべ個人的にはこの特典CDが一番嬉しかったりする(笑)。

さらに今回の復刻に関して詳しく見てみると、まず紙ジャケットの造り。これわもうVERY GOOD!!ともべはアナログ原盤をぜんぶ持っているので良くワカルんだけれども、ひじょーにオリジナルに忠実な、最高の造りになってます。特にジャケ的に魅力のある1st、2ndそれに「スペル」あたりは、もー紙ジャケなでなでしながらウットリしちゃうぐらい(笑)。個人的に一等賞は、1stのコーティング・ジャケの美しさ!!これわもー「完璧」です。

続いてCDの音質面で見てみると、現在まで輸入盤でもリマスターがされていないアルバム、具体的には「シックス・ピーシーズ」や「スペル」、「サロメ」あたりも、今回の紙ジャケリリースに際してちゃーんとリマスターが施してある。さらに特筆すべきは、現行輸入盤ではリマスターCDが流通しているアルバム、具体的には1st~3rd、「Something Wicked~」あたりも、実は輸入原盤を元にしながらも日本独自のリマスターがきちんとされているコト。これには正直驚いた。シビアに聴き比べしたんだから、まず間違いないと思う。収録内容が既発盤と同一で、さらにインナーに海外リマスター盤のジャケットなんかを封入してあるモンだから、「なぁ~んだ、ジャケットが紙になっただけで、中身は既発盤とおんなじかぁ~!!」なんてぇ思っちゃ~いけません(笑)。今回の紙ジャケは、音質面で従来盤より中域から低域のモヤモヤしたこもり感がなくなって、全体的に音の解像度と分離度がよりクッキリとした印象です。まあ、非常にびみょーなニュアンスではあるのだけれど、アナログ・シンセはよりふくよかに、リズムはよりシャープに聴こえる。これわもー既発盤を持ってるヒトも、全タイトル買い替えの価値は十分アリだと思いますよ!!

さらに今回嬉しかったのは、「ライヴ・アット・ハマースミス」がVol1、Vol2の2枚組で完全復刻されたコト。特にVol2の旧レコードB面のマスターが消失してしまった部分、つまりコンサートの一番のハイライト部分も、アナログ盤起こしながらちゃーんと復刻されてます。実はともべは、このライヴではこのVol2のB面が一番好きなので、これわちょー嬉しい。でも実はこのハマースミス・ライヴの復刻に関しては、「Vol2のB面を加えて2枚に分けただけ」ではないのです。旧Vol2のA面、「メイデイ・ギャリアード」や「ユーモレスク」が収録されている部分が、既発CDだと「どっからこんなヘンな音源持ってきたのぉ~??」みたいな(笑)、マスターテープ以外から起こしたとしか思えない超劣悪な音質で収録されているんだけれども、この部分もちゃーんとしたキレイな音質になってる。しかもアルバム全体に、日本独自のリマスターが施されているのだから、これわもう決定版的な嬉しい復刻ですね。

20061224_2_1 あと、1stのライナーに「プロモーション用としてDECCA盤のごく一部のプレスに添付されていたと言われているブックレットに関しては、今回発見できず」と書いてあったんだケド、たまたまウチにあったDECCAオリジナルの1stにしっかり付いていたので、ご参考までにジャケと一緒に写真をアップしておきます。(写真・下) まあ見た目にはなんのコトわなくて、単なるアイボリーのクラフト紙みたいなみすぼらしい紙に、バンドの生い立ちやらメンバーのプロフィールやらがタイプで印刷されてるだけです。美麗でもなんでもないんですが...(笑)。

とにかく今回のWHDエンタテインメントさんのエニド復刻に関しては、もう素晴らしいの一言に尽きます。その立派なお仕事ぶりに、心から賞賛を送りたいともべなのです。何より、エニドに対してこれだけ情熱を持ってくれているスタッフが日本にもまだいた!!とゆーコトがとっても嬉しい。さらには、第2弾の発売等に向けて、今でも英国エニド側との度重なる交渉が継続している模様。まあ、あの「裁判好きな(笑)」ロバート・ジョン・ゴドフリー御大が交渉の相手じゃぁ、さぞかしタイヘンだろうと思うけど、ご尽力に心より感謝致します。さらには、水面下ではエニドの初の来日公演のハナシも存在している様子。エニドのライヴを生で観れたら、ともべもうこの世に思い残すコトわ何もない(笑)。プログチッタさん!!よろしくお願いしまっせ!!

エニドみたいに自分にとってもう「宝物みたいな...」バンドなアルバムが復刻されて、日本の一般のリスナーに広く聴かれるようになるのは、なんかとってもとっても嬉しいよーな、でもちょっぴり悔しいような、びみょーな気分(笑)なのデス。「これわボクだけの宝モノなんだからねっ!!」みたいな...(笑)。でもいけませんね、「本当に良いもの」はみんなの財産として、平等に分かち合わないとねっ!!

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年12月17日 (日)

濃い~ぃキング・クリムゾン(笑)

20061217 写真は先月発売になったキング・クリムゾン究極のベスト盤「濃縮キング・クリムゾン」。発売以来、ともべ家でも結構ヘビー・ローテーションな1枚です。まずタイトルの「濃縮~」からして笑える。先日CDショップをウロウロしてたら、最近出たエアロ・スミスのベスト盤も「濃縮ナントカ(笑)」になってた。昨今のベスト盤わ「濃縮~」がハヤリなのか??(笑) ちなみにともべのわ通常盤。ホントはTシャツが付いた初回限定盤が欲しかったんだけれども、ちょっと発売日に遅れただけで立川のHMVでも「売り切れましたぁ~!!」だって(泣)。だから泣く泣く通常盤を買って帰った。でも後日新宿のディスクユニオン・プログレ館で初回盤の現物だけわチェックできた。Tシャツが白だったし、「これだったら要らないかぁ~...」とか思った。ともべ基本的に、Tシャツは黒以外わゼッタイ着ないノダ。

...で、カンジンの内容。CD2枚組で、ディスク1に1969年から1974年までの作品、つまり「クリムゾンキングの宮殿」から「レッド」までの作品が収録してある。さらにディスク2には1981年から2003年までの作品、つまり「ディシプリン」から最新作「パワー・トゥ・ビリーヴ」までの曲を収録。全編、最新のリマスターで、音質はすこぶる良い。1969年から2003年まで、かれこれ30年間の歴史を誇る(あいだにブランクはあったケド...)名バンドの全貌を概観するのには、格好の内容となっています。「クリムゾンキングの宮殿」でシンフォニックに登場して、通称「後期クリムゾン」ではジャズっぽいヘヴィー・サウンドになって、「ディシプリン・クリムゾン」ではニュー・ウェイヴに急接近し、ここ数年の「ダブル・トリオ」から「ヌーヴォ・メタル」では再びヘヴィー・メタルへと回帰していった、バンドの音楽的変遷が良く判る。ケッコウ紆余曲折が激しかったのねぇ~...とか思いつつも、それでも首尾一貫した歴史を形成しているのは、かのロバート・フリップ御大のさすがといったところですネ...。

あと個別に曲を見ていくと、特にバンド前半のどの曲も重厚長大な時期のものは、収録時間のカンケーで「短縮版」に編集されているモノがケッコウ多い。ただこの短縮編集がヒジョーに巧みに作られていて、うっかり聴いてると「どこがカットされてんだかワカんない??(笑)」ぐらいに巧妙。(だたし「スターレス」の後半ざっくりカットわ除く(笑)) とっても良くできたベスト盤だと思いまふ。さらに全般に音質が良い中で、「太陽と戦慄パート1」の音の良さがもう突出している。なんか今までにないスゴいインパクトのある印象。もしかしたらこの曲だけ「リマスター」でわなくて「リミックス」なのかもしんない...とか思っちゃうぐらい。ともべ個人的には「太陽と戦慄」とゆーアルバム自体が、オリジナルのおとなし目なミキシングがあまり好きではないので、今回の「~パート1」を聴いて「アルバム全体をこの音質で聴きたいよぉぉぉっ!!」とか思いました。

さらに今回の収録曲を元アルバムで見てみると、例によって「リザード」からわ1曲も収録されていない。ロバート・フリップ爺のこのアルバムに対する「殺人的な(笑)」低評価を今回も垣間見る思い。う~ん、確かに「リザード」はアルバム全体としてわカナーリまとまりのない印象のある作品なんだケド、「サーカス」とか「ルパート王子の目覚め」みたいな忘れがたい佳曲もあるので、ともべ個人的には1曲ぐらいは収録して欲しかった。あとバンド後半では「コンストラクション・オヴ・ライト」からも1曲も選曲されていない。こっちわともべ的にも「メタル・クリムゾン」の過渡期的作品で、後の「パワー・トゥー・ビリーヴ」に比べると完成度が今一歩な印象なので、このあたりもフリップ爺は高評価していないのカモ...。

あと、全32曲が収録されている中で、「ディシプリン期」のクリムゾンがナント9曲も入っている。もっともニュー・ウェーヴに接近していてクリムゾンの歴史の中でもカナーリ浮いているこの時期から9曲とわ、ちっと手厚すぎると思うぞ(笑)。CD2枚を通しで聴いていても、この部分だけわスッ飛ばしたりして...(笑)。ベスト盤全体の印象でも、この「ディスク2の前半」だけわ、みょーに浮いてる(笑)。そもそもが個人的に「エイドリアン・ブリューのボーカルわ嫌い!!(笑)」ってぇ~のは、クリムゾン・ファンならある程度共通する認識だと思うぞ。ただし、ブリューのボーカルがあり、ディシプリン期のクリムゾンがあったからこそ、あまたある「年寄りオールド・プログレ・バンド」の中で、クリムゾンだけが唯一「昔の名前で出ています的オールド・ウェーヴな回顧趣味バンド」とか見なされないのわ、重々判っているんだけれどもね...。でも「きらいなものわ、きらい」(笑)なのよぉ~ん。

「ユーロロック・プレス」の最新号を見てたら、ボズ・バレルの訃報が出てた。ちょっとショック大きい。思えば「レターズ」や「アイランド」は名唱であった。あれだけ「詩的」なボーカルは、ちょっとない。これでもう「21世紀の精神分裂バンド」でボズの熱唱を聴きたいなどとゆー夢も、はかなく消えた。心よりご冥福をお祈り申し上げます...。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

祝っ!!ブログ開設一周年!!

20061209 今日わ12月10日。最初にこのブログに記事を投稿したのが去年の12月11日だから、はやブログ開設一周年になる。この一年間、一週たりとも休まずブログを更新し続けたのだから、我ながらよく続いたモンだと思う(笑)。...で、一周年の記念写真。単なるアホです(笑)。

思えば一年前のブログの開設時は、こんなに続くとわ思ってなかった。とりあえず、ブログ全盛期の状況下にあって、Webサイトでの動的なコミュニケーション・ツールとしては、BBS掲示板で十分だと思っていた。つまり、BBSに比してのブログのアドバンテージを全く認識できない状況だった。でもとりあえず「実際にやってもみないで物事に価値がないと判断を下す」のが大嫌いな性分なものだから、「とりあえずブログを始めてみて、ツマンなかったら途中で辞めちゃえばいーか...(笑)」みたいな気楽かつ、いーかげんなノリで開設した日記だった。それがココまで続くとはね(笑)。

...で、実際やってみたブログは、めっぽう楽しかった。なによりBBSなんかに比べて「見た目がキレイ」なのが良い。一応このブログは@niftyが提供している宇宙旅行のテンプレートを使用しているんだけれども、ともべの本体のWebサイトとのデザインの一貫性なんかの点で、バッチシGOOD!!画像の挿入も好みの大きさ・位置で、サムネイルと拡大写真と両方を公開できるのだから、これまたGOOD。さらに、@niftyのココログの更新ツールはめっぽう使いやすいと思う。ともべ個人的にはBBSなんかだと、記事を書き込むのにけっこうストレスを感じたりするんだけれども、このココログの書き込みは極めて快適。だから毎週日課になっているブログの更新がとっても楽しい。コメントやトラックバックなんかの「ブログ特有に機能」にはいまだに大したアドバンテージを感じていないともべだけれど、それ以外のところでブログの良さを「やってみて初めて判った」カンジがする。

あと実際ブログを開設してみて、当初はアクセス数なんかも大したコトわなかった。けっこうガッカリして、それでも頑固に更新を続けていたら、どーやら「ブログは記事の投稿数に比例してアクセス数が上がる」らしーコトが判ってきた。だから半年ぐらいたったあたりからアクセス数がグンと伸びてきた。アクセス元も、具体的にココでわ書かないけど、スンゴイ意外なトコから閲覧されてたりするし、国別でも日本国内だけじゃなくてイギリスやニュージーランドあたりからアクセスがあったりするのだから面白い。海外在住の日本人の方かしらん??とにかく、せっかく毎週一生懸命ネタを考えて更新を続けているのだから、やっぱできるだけ多くのヒトに見てもらえたほーが、張り合いがあるし嬉しい。

...で、ブログを書き続けたこの一年間、意外にも自分に人生にプラスなるコトが多かった。一週間単位でその週のトピックをまとめて書くことによって、なんか「ずいぶんと密度の濃いい一年間」を過ごせた気がする。ふつーに漫然と暮らしてても日常色んな出来事は起こってるんだろーけれども、そのままだとぜーんぶ忘れちゃって、年末頃には「な~んかなんとなく過ぎていっちゃった一年だったよねぇ~(笑)」とかになっちゃう。しかもともべみたいにいーかげんいいトシこいてると(笑)、時の経過はもうターボがかかって加速度的に早くなってっちゃう。このままでわ、気が付いたらもー「ヨレヨレのおじいさん」(笑)。それがブログの日記をつけるコトによって、「若かりし頃の密度の濃いい時間経過を取り戻せた」ってのわ、ケッコウ大きい。さらにそーいった日常体験を多くのヒトと共有できるのだから、やっぱブログってスゴいツールだと思いまふ。

さらに、ブログに日記を始めて最大の収穫とゆーか、発見したコトがある。それわ...

「ともべは、基本的に文章を書くコトが大好きである。」

とゆーコト。このブログの文章は、所詮駄文にすぎないんだけれども、それでも「書く」とゆー行為はとっても楽しい。ともべも大学受験の時分は受験勉強で小論文なんかはケッコウ書いていて、個人的にも得意科目の1つだった。それが大学に入学して会社に就職して...「書く」とゆー行為からどんどん遠ざかっていっちゃったモンだから、自分の「大好き」の1つを自分の中に完全に埋没させていた状況だったのデスね。まあ、ともべは基本的には「ミュージシャン」だし(笑)、「音」には縁があっても「文章」には縁がなかろーと...そんな先入観もあったりしてネ。それがこのトシにして、「新たな自分を発見した(笑)」気がする。ともべが大好きなネット占いなんかでも、「あなたは書くことによって癒されるから、日記を付けなさい。」なーんて結果がでたこともある。コレ、当たったよネ(笑)!!さらに、こーんな道楽でやってるコトが、仕事上でのビジネス・メールとか、業務の報告書類なんかを書く際の基礎訓練になっているのだから、「人生、一見何の役にも立たないコトが、実は一番重要!!」ってのも、良くわかる気がする。

...な~んか一周年記念で文章がだらだらと長くなりましたが、これからも毎週日記を更新するつもりだから、皆さんよろしくね!!こんどわ、「目指せ2周年!!」ナノダっ!!(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

チケットとCDとヘッドフォンと...

20061203 昨日の12月2日(土)に、またまた休日恒例の「西新宿ツアー」(笑)に行ってまいりました。お天気も良かったしネ。ただ今回はブートあさりだけでわなくて、他にもいくつかの用事があった。でもちなみに今回廻ったお店(CDショップ、ブート屋)はいつもとだいたい一緒。お昼ゴハンを「麺屋 武蔵」でラーメン食べたのも一緒。だからこのヘンわざーっくり省略(笑)。今回の戦利品は以下の通り。

・「アカデミー・オヴ・ミュージック」/プロコル・ハルム (プロコルの1971年のライヴ。もちブート(笑))

・「デフィニティヴ・シカゴ」/ジェネシス (ジェネシスの有名な「シカゴ音源」の決定盤!!これもブート)

・「STATI DI IMMAGINAZIONE」/P.F.M. (P.F.M.のニュー・アルバム!!イメージ映像のDVD付き!!)

・「ダージ」/ミスター・シリウス/ (日本のプログレ・バンドの紙ジャケ再発モノ)

・「ユーロ・ロック・プレス Vol.31」 (言わずと知れたプログレの専門誌。最新号)

...と、比較的あっさりした買い物だったワケで、特に散財わしなかった(笑)...ってのも今回は他にも目的があったから、この時点ではある程度軍資金をプールしておく必要があったノダ。上記の中でも特に良かったのは、プロコル・ハルムの1971年ライヴのブート。たぶんこの日に入荷したてのホヤホヤだと思う。ちょうど「ライヴ・イン・コンサート」発表時の、ギターがデイヴ・ボール体制の頃のニューヨークでのライヴが、オーディエンス録音ながら非常に状態に良い高音質で収録してある。当時のライブのセット・リストとしては初モノの「ラスカス・デルフ」なんて珍しいナンバーも収録されていて、資料的価値も非常に高い。あとはジェネシスの通称「シカゴ音源」の決定盤。1978年のシカゴでのライヴで、放送音源であるために昔から有名なライヴなのだけれど、それが今回放送用マスターからのダイレクト落としとしか思えない、超高音質でリリースされた。ちょっと聴いたカンジでわ、もうぶっ飛ぶぐらいに音質が良い。もうヘタなオフィシャルのライヴCDなんか問題にならないくらい。さらにコレにオマケで、1976年のフィル・コリンズ在籍時のブランドXのBBCライヴのCDが付いてくるのだから、なかなかイイ買いモノをしました。

...で、この日の別件その①。実は4月に再来日公演が予定されているニュー・トロルスのチケット先行発売日がこの日で、ディスクユニオン・プログレ館でさっそく良席をGETしたかったノダ。午後に行ったのでホントーの「良席」はもう埋まっていたけれど、写真のやうに運良く4月7日(土)のL列(前から12番目かな??)の中央寄りの席がGETできました。これで来年は2月にコロシアム、3月にエイジア、4月にニュー・トロルスと、ぜーんぶチケットをGETできちゃった!!さらに、ウラサでわ5月にイタリアの至宝・バンコが来日するらしー。ひえぇぇぇぇぇ~!!軍資金がぁぁぁぁぁぁっ!!

さらに、この日の別件その②。実は12月1日に、我が敬愛するBOSE社から新しいイン・イヤー・タイプのヘッドフォンが発売になってて、ひじょーに気になってた。そんな矢先、ともべが愛用のポータブルCDプレーヤーに繋いで使ってるSONYのヘッドフォンが.....壊れた(笑)。これわ何か天の啓示かと思い(笑)、とにかくそのBOSEの新しいヘッドフォンをまず試聴してから、購入を決めたかったのですネ。なぜかって、BOSEのヘッドフォンとゆーと、ちょっとイヤな予感もしたモンだから...(後述)。ちなみにそのBOSEのブツはコチラ。(↓)

http://www.bose-export.com/products/headphones/inear/index.html

で、新宿伊勢丹5FのBOSEのショールームへ行ったら、12月1日発売なのに「12月2日に午前中までで、店頭販売分はぜーんぶ売り切れましたっ!!(爆)」だって。なーんかスゴい売れ行き。でも試聴用の展示品はあったので、さっそく試聴だけさせてもらいました。で、やっぱイヤな予感は的中した(笑)。「CDプレーヤーの音量設定に比して、出音が小さいよぉ~」って思いました。実はBOSEのヘッドフォンは海外仕様なので、32Ωのハイ・インピーダンス設計なのです。これを通常の国内産CDプレーヤーなんかの16Ωロー・インピーダンスの機器に接続すると、インピーダンス・ミスマッチを起こして十分な音量が得られないばかりか、音の位相などの音質面でも影響が出るのデスね。実際に音を聴いた聴感上の印象としても、確かにBOSEらしい重厚な低域は出てるんだけれども、音全体の解像度がなんかとてもぼやけて聴こえた。それがインピーダンス・ミスマッチのせいなのか、もともとがそーゆー設計なのかは良く判んないんだけれども、とにかくともべ的には鑑賞に堪えられない音だと思った。大のBOSEファンのともべでさえも、コレだけはやっぱダメ!!(笑)。iPODみたいにプレーヤー自体が海外仕様の32Ωハイ・インピーダンスならイイ音がするのかも知れないけれど、とにかくBOSEのヘッドフォンに関しては、購入に際して使用するプレーヤーのインピーダンス特性だけは要チェックですよ!!

...で、BOSEのヘッドフォンを諦めたともべわ、場所を一般の家電ショップに移して、SONYのMDR-EX90SLとゆー、国産の最新鋭をヘッドフォンを代わりに購入したのでした。こっちのブツはコチラ(↓)

http://www.sony.jp/products/headphone/special/mdr-ex90sl/index.html

実はコレ、SONYの有名な「MDR-CD900ST」とゆー、スタジオ・モニターの定番(ともべもレコーディングで使ってるよ!!)の設計思想をベースに開発されているのデスね。実際に買って家で聴いてみたら、ものスゴくクリアでイイ音!!でした。写真のやうに一応カナル型なんだけれども、耳への圧迫感もそうなくて、ナカナカ快適な装着感だしね。ふうぅぅぅ~...これでこの「ヘッドフォン騒動(笑)」も、一件落着っ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »