« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月26日 (日)

ジェネシスのライヴDVD!!

20070826_1 写真は先般リリースされたジェネシスのライヴDVD「ジェネシス・イン・ロンドン」。ブート等ではつとに有名な1980年5月6日の、ライシアム公演の映像のオフィシャルDVD化です。

実わコレ、カナーリ前に新宿レコードさんには入荷してて、「オフィシャルなんですか~??」って聞いたら「なんかワカんないんだけど、限りなくブートに近いみたい...」とかで、買うのを控えていた次第。だってブートだったら持ってるモン(笑)。そしたらしばらくしてHMVのWebサイトにリリース情報がアップされていて、「なぁ~んだぁ~、オフィシャルじゃんっ!!」ってなワケで、HMVのポイントもかなりたまっていたので、「ほっとんどタダで入手した」(笑)。

20070826_2...で、カンジンの内容なんだケド、先日リリースされたジェネシスのリマスターSACDあんどDVDの中の、「デューク」のDVDボーナス・トラックに収録されているライシアム公演の映像、あのウルトラ綺麗な画質で全編収録されているのを期待するも、コレが大ハズレ(笑)。既発のブートDVDよりはちょっとだけ画質が良い程度です。あと音質もブートよりはだいぶ良い。

で、よくよくクレジットを見てみると、一応英ヴァージン・レーベルのライセンス許諾は得ているよーなんだけれども、「マスタープラン」とかゆー聞いたコトのないレーベルからリリースされていて、なんだかとっても怪しい(笑)。「限りなくブートに近い」ってのも、なんかうなずける。しかも映像全編にレーベル名称の省略形で「MP」ってロゴが常に入っていて、見た目にもうっとおしいコトはなはだしい(笑)。一時流行った、CDの「オフィシャル・ブートレッグ」のDVD版、といったカンジです。

20070826_3でも内容的には、例の「デュークス・ツアー」の完全収録で、もう「音と光の洪水」は圧巻です。1980年代後半のピンク・フロイドの、数年先は行ってるかんじのステージングですね。曲目的にも「デューク」のメドレーのほかに、「スコンク」や「アフターグロウ」なーんて代表的なナンバーを演ってくれていて、とっても楽しめます。ちなみにともべが大好きな「リップルス」が、後半エンディング部分しか収録されていないのもブートと同じ。たぶんこの部分わマスターがないのでせう。この素晴らしい映像を、ほんのちょっとでも既発のブートより良い画質・音質で見られるのだから、まあ「買って良かった」(...くどいよーだが、ホントーわ「貰った」(笑)」と思いまふ。

ちなみに当のジェネシスは再結成されて、現在ワールド・ツアーの真っ最中。日本にもさっそくブートのCDやDVDで、ステージの模様が入ってきています。でもたぶんジェネシスのことだから、前例通りオフィシャルのDVDは出すと思っています。だって毎ツアーそーだもの...でもやっぱ、ひさびさに来日公演を実現させて欲しーですねっ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月19日 (日)

ZARDの追悼CD...

20070819_1 長かった夏休みも今日で終わり。...で、ともべのところにも先日ZARDの追悼CD2種&オフィシャル・ブックが届けられました。坂井泉水さんの悲しい他界からはや3ヶ月が経過しようとしていて、ともべもようやく彼女の死を冷静に受け止められるようになってきています。この3ヶ月間、1曲たりともZARDの曲は聴かなかった。悲しすぎるから。でも今回は、追悼の意味も込めて本作をじっくりと聴きました。

CD2枚のうち1枚「Soffio di vento」は坂井泉水さんご自身がフェイバリットに挙げていた曲のセレクションで、もう1枚の「Brezza di mare」はZARD制作チームによる選曲のセレクションです。どちらもとても良いのだけれど、前者のほうが時代的にまんべんなく選曲されていて、後者のほうはどちらかというと近年に近いアルバムから選曲がされています。だからチャート的には前者のほうが若干上を行っているような傾向なんだけれども、ともべの楽曲の好み的には後者のほうに大好きな曲が一杯入っている。いずれにしても、今となっては涙なくして聴けない2枚となってしまいました。これらZARDの音楽に、これまで何度となく勇気付けられ、魂を救われてきたことか...。

あとCD2枚とも、特典でDVDが付属していて、ZARDの音楽に合わせて坂井泉水さんの普段の自然な映像が収められています。ここで初めて接する泉水さんの素顔には、もう感動することしきりでした。素顔の泉水さんは絶世の美豹であることはもちろんのこと、判るひとには判ると思いますが、完全に「ミュージシャンの顔」をしています。ミュージシャン特有のオーラを放っています。やはり「音楽に一生を捧げた天才」だったのだなあと、このDVD映像で認識を新たにさせられました。

20070819_2ZRADの歴史を綴ったオフィシャル・ブック「きっと忘れない」は、すみません、まださらっと眺めた程度で、じっくりと読めていません。この夏休みは新曲のレコーディング作業に追われていて、本を読む時間も満足に取れませんでした...。これから秋にかけて、1ページ1ページ、彼女の音楽に捧げた人生をゆっくりと紐解いていきたいと思っています。

とにかく今回の追悼CDと書籍のリリース、ともべ的にはやっぱり多くは語らないようにしたいと思っています。1人1人の心の中に、ZARDは生き続けているのですから...。

話は変わって、今回の9日間の夏休みで、新曲のレコーディングを無事順調に進捗させることができました。この調子でいけば、先週お約束していた9月上旬での新曲Web配信は、なんとか守れる目処が立ってきました。...で、こんな言い方をするとうがった見方だと言われてしまうかもしれないのですが、今回のレコーディングは志し半ばにして他界してしまった、泉水さんへの思いも込めて頑張りました。彼女の「誰にも負けない音楽に対する熱意・情熱」は、これから音楽に携わっている1人1人がしっかりと受け継いで、彼女の遺志を全うすべくがんばらなきゃ...って、そんなふうに思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月13日 (月)

今年も夏休みわ西新宿から!!(笑)

20070813_1 今週ともべわ待ちに待った夏休みっ!!今回の夏休みはもっぱら新曲のレコーディングに精を出す予定なんだケド、まずは気分転換とゆーコトで、初日の8月11日(土)に、恒例の西新宿「玉砕」(笑)ツアーに行ってまいりました。先日の新宿は「夏本番っ!!」でえらい暑かったケド、気持ちよかった。写真①は、その新宿の風景。

ちなみに廻ったお店とかわ今回もいつもと同じなので、ざーっくり省略(笑)。

20070813_2今回の戦利品は写真②の通り。CDが11枚。ぜーんぶプログレ(笑)。明細は以下の通り。

・「リアル・タイム」/ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター 再結成VDGGの2005年のライヴ。紙ジャケ仕様のCD3枚組み。特典でオビも付いてきた。

・「スティーム」/ソフト・マシーン・レガシー ジョン・エサーリッジを胞する再結成ソフト・マシーンの最新作。来日公演、観に行きたかったなぁ~...。

・「コンチェルト・グロッソ~セヴン・シーズンズ」/ニュー・トロルス 待望のコンチェルト・グロッソの最新作!!ようやく入手!!

・「コロシアム・ライヴ2005」/コロシアム 3月に来日した再結成コロシアムの2005年のライヴCD2枚組み。もちオフィシャル。

・「ドンナ・プラウティラ」/バンコ 超初期のバンコの作品。BMGイタリアン・ロック紙ジャケの第4弾の1枚。

・「道化師」/ヌオーヴァ・イデア 後にニュー・トロルスに加入するメンバーが在籍していたバンド。BMGイタロの紙ジャケ。

20070813_3・「少年の瞳」/トト・トルクァーティ イタリアのキーボーディスト兼アレンジャーのリーダー・アルバム。これもBMGイタロ紙ジャケ。

・「ジキル博士とハイド氏」/エキペ84 これもイタリアン・ロック。

・「ID」/エキペ84 同じくBMGイタロ紙ジャケ。こっちはPFMのフランツ・ディ・チョッチョがゲスト参加している。

・「シリウス2222」/イル・バレット・ディ・ブロンゾ 名盤「YS(イプシロン・エッセ)」で有名なイタリアン・ロック・バンドのデビュー作。紙ジャケ。

・「マス・メディア・スターズ」/アクア・フラジーレ PFMともつながりのあるイタリアの名シンフォニック・ロック・バンドのラスト・アルバム。これもBMGの紙ジャケ。

...ってなワケで、今月発売になったBMGイタリアンロック紙ジャケ第4弾は、めでたく7枚ぜーんぶGET!!(...ってか、新宿レコードさんにちゃーんとお願いしてあったんだケドね) それから写真②にあるよーに、コロシアムのライヴを買ったら特典でバッジとポスターを貰った。さらにはディスクユニオン・プログレ館さんでも1万円以上のお買い物をしたので、レシート持ってアクセサリー館へ行ったら特典で「disk UNION」ロゴ入りのオリジナル・クラッチ・バッグも貰えちゃいました。超ラッキーっ!!

20070813_4...で、ナンと言っても今回の超目玉っ!!わ、ニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」最新作なのです(写真④)。4月のクラブ・チッタでの来日公演で初演を聴いて、待ちに待ったスタジオ・フル録音盤です。コレ、1ヶ月ぐらい前には日本に入ってきてたんだけれども、ともべ買いそびれちゃってて、今回めでたくGETできました。家で1回だけ通しで聴いたんだけれど、ほんとーに素晴らしいっ!!超感動の1枚です。

今回特にコンチェルト・グロッソの最新作に接して思ったコトは、通常「クラシカル・ロック」っていうとプロコル・ハルムやルネッサンスやエニドに代表されるよーに、「イギリスが本場」って思いがちなんだケド、「実はそーでもないなぁー」ってこと。ヨクヨク考えたら、歴史的にみればイギリスはクラシック音楽の本場ではない。エルガーやホルストとか、近代にならないと有名な作曲家は輩出していないし...。ところが、イタリアはドイツ、オーストリアと並んで、代表的な「クラシック音楽の都!!」なのです。だから今回のコンチェルト・グロッソも、イギリスのクラシカル・ロックとは1味も2味も違って、「クラシックの本場でしか出せない格調の高さ」に仕上がっています。これから何回も聴き込むことによって、「この夏~秋を代表する1枚」になることは、もー確実ですねっ!!

20070813_5...で、CDをさんざんあさり終わった最後に、新宿のイシバシ楽器店へ行ってエレキ・ギターの弦を買いました(写真⑤)。この夏休みのレコーディングではエレキ・ギターの録りがメインになるので、途中で弦が切れちゃって中断しちゃわないよーに!!とか思っていたノダ。でもいかんせん、ともべいまだにギターのコトわあんま良く判っていない。だから店員さんに、

「えれき・ぎたーの弦、くださぁ~い。「れすぽぉぉーる」なんですけどぉ~...弦のメーカーとか、よくワカんなくってぇ~...テキトーなヤツお、セットでっ!!」(アホ)

...とか(笑)、シロウト丸出しで、えらい恥ずかしかった。

...ってなワケで、夏休みを堪能した一日でした。さぁぁぁてぇ~、残りの日は頑張って、新曲のレコーディングを完成させねばぁ~!!新曲は順調に行けば、9月の上旬にはWeb配信できる見込みですっ!!お楽しみに!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月 4日 (土)

ひえぇぇぇぇっ!!プログレのリリース・ラッシュがぁ~!!

20070804_1 このところHMVやらディスクユニオンさんやらのサイト見てたら、この夏から秋にかけて主にプログレ関連のリリースが目白押しですっ!!もータイヘンな事態になってまふ(笑)。

まずは、待望のジェネシスのボックス・セット第2弾からっ!!今回は80年代から90年代の末期の作品で、「ジェネシス」、「インヴィジブル・タッチ」、「ウィ・キャント・ダンス」、「コーリング・オール・ステーションズ」の4枚が、これも新規リマスターにSACDあんどDVDオーディオの2枚組み仕様で発売されます。さらにボックス・セットには、今回も未発表テイクを収録したボーナス・ディスクが付いてくるようなので(これが一番のキモっ!!)、もうゼッタイに「買いっ!!」なのデス。

ちなみに今回のボックス・セットで個人的に嬉しいのわ「ジェネシス」と「インヴィジブル・タッチ」の再発で、手持ちの紙ジャケはマスターが古くて音がそーとー悪いので、これが新規リマスターの良い音で聴けるのはほんとーに嬉しい。あと今回もエクストラ・トラックに貴重映像なんかも満載される模様です。輸入盤の発売は9月17日の予定で、もうHMVのサイトなんかには予約が殺到してるみたい(予約チャートの堂々1位!!だったから...)。おそらく後続として国内盤の紙ジャケが追従するんだろーけれども、ジャケットが紙製なのを取るか、超貴重なボーナス・ディスクを取るか...わ、もーリスナー次第なのだ(笑)。

あと同じくジェネシス関連では、遂にあの「ライシアム公演」がオフィシャルDVDで発売されますっ!!タイトルは「ジェネシス・イン・ロンドン」で、ブート等ではつとに有名な、かの「デュークス・ツアー」映像の完全収録盤。こちらは8月22日に輸入盤が発売の予定です。さらに先般のエイジアの来日公演も「エイジア・ライヴ・イン・トウキョウ2007」として、9月21日にオフィシャルDVDが発売されます。こちらはWHDエンタテインメントさんから、国内盤です。

20070804_2...さらにリリース情報わ続いて、遂にっ!!あのマイク・オールドフィールドのヴァージン時代の紙ジャケが全アルバム発売されますっ!!リリースは10月と11月の2回に分かれていて、まず第1弾の10月には「オマドーン」から「クライシス」までの全7枚が発売の予定です。ちなみに既発の「チューブラ・ベルズ」と「ハージェスト・リッジ」もこれに合わせて再プレスされるみたい。あとまだ正式な発表はないけれど、「ディスカバリー」から「ヘヴンズ・オープン」までの残りが、おそらく11月リリース分で続くのでしょー。これわもー「待ちに待った紙ジャケ化っ!!」ですネ!!

20070804_3...で、リリース情報わまだまだ続いて、こっちわプログレではないけれど、8月22日にロバート・パーマーが名門アイランド・レーベルに残した全アルバムが、紙ジャケのボックス・セットで復刻されますっ!!タイトルは「アイランド・イヤーズ1974~1985」。ソロ・デビュー・アルバムの「スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー」から、大ヒットした「リップ・タイド」までの全9枚が、今の予定では全リマスターの紙ジャケでボックス・セットになってます。こっちはアルバム単体のバラ売りはないよーなので、要注意ですっ!!この時期のロバート・パーマーは長らく廃盤で、ともべ的にも持ってない作品も多いので、ちょーウレシイ再発です!!

...と、上記のやふなリリース・ラッシュにアレアの全アルバム紙ジャケやら、BMGのイタリアン・ロックの紙ジャケ・シリーズ第4弾やら、ZARDの追悼アルバムやらが重なると...お財布的にわもー「臨死状態」(笑)なともべなのです。誰かなんとかしてくでーっ!!

ハナシが変わるケド、9月14日の日本武道館でのZARDの追悼コンサート、行くことになってしまった。(今日ファン・クラブから、チケット当選の通知が来た)なーんか悲しいコンサートになりそー。ともべもー「泣き崩れちゃう」カモしんない。でも、天国の泉水さんに精一杯祈りを捧げよーと思いまふ...。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »