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2007年9月29日 (土)

ともべ、スペイン料理お食す...

20070929_1 このブログわいつも音楽のネタばっかしなので、たまにはこーんな話題も...。

今月は日記ネタがやったら多かったので遅くなりましたが、去る9月11日(火)に、知人のパーティーでスペイン料理を頂きました。場所わ月島の「スペインクラブ」。ともべは勤務先が有楽町線の豊洲なので、会社からは近場のお店です。店構えは写真①みたいなカンジで、とってもシャレてます。

ちなみにこの「スペインクラブ」とゆーお店、都内ではスペイン料理の専門店としてとっても有名なお店です。入り口を入ると、店内は写真②や写真③みたいなカンジ。薄暗い店内にイルミネーションが綺麗で、とってもムーディーで素敵ですね。

20070929_2今回のパーティーわ、ともべの勤務先のOBで、現在は南米ホンジュラスに赴任しておられる「K.A.さん」が日本に一時帰国されているとゆーことで、皆で歓迎会を企画されていたのにお誘いを頂いたものです。このK.A.さん、ともべが毎年出演している「アフターセブン・コンサート」でも大変にお世話になった方で、ご自身もオーボエ奏者でおられるミュージシャン(本業はIT関連ですが...)なお方です。ハッキリ言って治安のあんまり良ろしくない南米からお元気にご帰国なされて、ともべもとっても嬉しかったです。

20070929_3...で、そのK.A.さんから南米ホンジュラスのお土産話をお伺いしながら、おいしいスペイン料理をいっぱい頂きました。写真④と写真⑤はその一部。(食べかけのフォトでごめんちゃい...(笑))今回特にっ!!ウワサには聞いていて、一度は食べたいと思っていた「イベリコ豚」なるものを、生まれて初めて頂きました。うれしー!!「イベリコ豚の生ハム」は、ふつーの生ハムよりも脂が乗っていて、味も濃厚、とっても美味しかったです。こんなに美味しい生ハム食べちゃうと、もーそのヘンで買ってくる生ハムなんか食べれなくなっちゃいそー!!(笑)

20070929_4ちなみにこの「スペインクラブ」とゆーお店、店員さんのサービスもとっても良くて、例えば自分でお酒なんか注がない。グラスが空いた頃に、店員さんがワインやシャンパンをちゃーんと注いでくれるのデス。普段「居酒屋にしか行き慣れていない」(笑)ともべとしてわ、これわ画期的なコトでした。しかもお酒も選りすぐりのいいワインとかのようで、料理が美味しい上にお酒も進んで...その結末がどーなったかわ、後で後述する(笑)。

20070929_5あとイカスミを使ったイカの煮込み料理もありました。これわ通常コース・メニューには入っていないみたいなので、もしかしたら今回のパーティーのスペシャル・メニューだったのカモ知れません。ちなみにともべわ、「イカスミのパスタ」とか、イカスミを使った料理も大好きっ!!イカスミ独特のコクとウマ味で、とっても美味しく頂きました。

さらに料理の最後には本場スペイン風のパエリアが出てきました。が、この頃になると、ともべいーかげん「出来上がって」いて(笑)、あんま良く憶えてないんですが...でも美味しかったよーに記憶しています。(って何だよ??(笑))

20070929_6最後の写真⑥が、パーティーの風景。(写真のブログでの公開は事前にお断りをしてありますが、お顔の写っている方は、別途ボカシを入れてます。念のため...)みんな和気あいあいと、2時間ぐらい楽しい話で盛り上がりました。ともべもとっても楽しいひとときを過ごさせて頂きました。K.A.さん、およびパーティーご参加の皆さん、どうもありがとうございました!!

...で、最後にともべ的な結末(笑)。実わともべ、お酒は大好きだけれど、もっぱらビール党。つまりワイン以上のアルコール度数が強いお酒は割と苦手。でもこの「スペインクラブ」、あいにくビールは一切置いていないのデス。だから美味しい料理にワインが進んで...結局わ「ヘベレケに酔っ払って」(笑)しまいましたとさ。だから他の皆さんよりも一足先においとまをしました。皆さんすんませーん。ちなみに千鳥足と化したともべ、帰りの地下鉄の階段で、2回ぐらい転びかけました(笑)。ちゃんちゃん。

今回おじゃましたお店「スペインクラブ」の、URLはこちら!! 

(↓)

http://www.spainclub.jp/

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2007年9月24日 (月)

ZARDの追悼ライヴを観て来ました!!

20070924_1 先週は新曲の発表ネタが入ったので、こっちのお題は一週間遅れました。9月14日(金)に、ZARDの追悼ライヴを武道館へ観に行ってきました。このライヴ、一般にはチケットの入手がとっても難しかったらしいんだけれども、ともべはファンクラブ優先で、無事にアリーナのチケットをGETすることができました。

実はこのライヴを観に行くにあたって、内心とっても不安だった。前にも日記に書いたけど、ともべはZARDの2004年のファースト・ツアーを、2月の国際フォーラム初日と、8月のツアー最終の日本武道館と、2回体験している。それはそれは、ともべの人生上あれほど「心温まる楽しいコンサート」はなかった。一生涯の想い出として、大切に心の中にしまってあります。それが、今回の悲しい追悼コンサートで傷付けられちゃったらどうしようかと...「楽しい想い出」が「悲しい想い出」で上書きされちゃったらどうしようかと...そんな思いで一杯だったのですね。

20070924_2そんな思いが、武道館に着いとたんに吹き飛びました。とにかく最初は、記念グッズ売り場への長ーい行列!!それもみんなとっても楽しそう。そう、コレは2004年のファースト・ライヴでの記念グッズ売り場でのお祭り騒ぎと全く同じノリだったのです。おそらく、ともべもそうだけれど、坂井泉水さんの他界から早3ヶ月以上が経って、他のファンの人達もそれなりに冷静に心の整理が付いているように思いました。今更悲しんでもしょうがないと...。だから写真③のように、グッズ売り場がえらい賑わいよう。ともべも行列に並んで、開演時間ギリギリでパンフレット(写真④)をGETできました。

20070924_3コンサート会場の模様は、写真①と写真②の通り。会場入り口の大きな「ZARD」のロゴには、やっぱ全身が震えた。それは2004年のライヴでステージ・バックに同じロゴが1つ輝いていたのを観た瞬間と、全く同じ感動だった。あと「追悼コンサート」なので、写真②のように、献花もいっぱいありました。7時の開演直前に付いた席は、アリーナの前から40列目ぐらいで、ステージのちょっと右寄り。コンサートを観るには、なかなかGOODなポジションでした。

...で、カンジンのコンサート。坂井泉水さんが他界してしまっているのだから、ボーカルはどうなるのだろう??が最大の焦点だった。たぶんゲストのボーカリストが代役を勤めるのであろうと...。それが全く違ってた。ボーカルのパートは、全て巨大なバックスクリーンに映し出される生前の泉水さんの映像だった。最初はちょっと違和感を覚えたんだけれども、そのうちに「生の泉水さんが目の前で歌っている」錯覚に完全に陥ってしまった。だから結果的のこの企画は大成功だったように思う。考えてみれば、ZARDのボーカルを泉水さん以外でなんて...そりゃ~ZARDファンが絶対許さないわなぁ~...。

20070924_4でもこの泉水さんの映像、よくぞ残っていたものだと思う。元ネタはプロモーション・フィルムの撮影用か何かかな??の感じだった。さらには、泉水さんの未公開のプライヴェート映像も一杯公開されて、初めて「素顔の坂井泉水さん」に触れられた気がしました。生前は謎のベールに包まれて「横向きのフォトばかりが多い」印象だったけれど、「正面を向いて目線もこちらを向いている」泉水さんの映像をこんなにタップリ観れたのも、今回が初めてだった。「どこにでもいる普通のお嬢さん」そんな自然な印象が、とても暖かで、感動することしきりでした。

コンサート自体は総勢20名以上のバンドをバックに、7時の開演から夜10時まで、タップリ3時間も演ってくれました。曲目も1曲目「揺れる想い」からラストの「負けないで」まで、全部で35曲にも及んだ。さらに今回特に追悼コンサートということで、「少女の頃に戻ったみたいに」や「Just For You」のようなしっとりとしたナンバーが多かったことも、感動を誘った。そして...もちろん会場に「涙」はなかった。みんなでZARDの音楽を心から楽しんで、泉水さんに想いを捧げた一夜でした...そう、2004年の2回のコンサートに続いて、ともべはZARDの「3回目のコンサート」を正に体験することができたのです。胸が一杯に温かくなったのも、以前と同じ。「悲しみ」ではなく、どこまでも「幸せ」をくれた、素晴らしいコンサートでした。坂井泉水さん、本当にありがとう...。

ただ、今回の「3回目」はあっても、「4回目」は2度と来ない、そんな切ない思いも感じながら、会場を後にしたともべなのでした...。

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2007年9月16日 (日)

新曲がついに完成しましたっ!!

20070916 写真わ今日のスタジオ風景。半年以上の創作期間を経て、スタジオの機材たちもゆっくりと「お休み中(笑)」なのです。今年1月からの構想を経て、この9月になってようやく新曲の「宇宙交響詩第2番<大惑星>」が完成しましたっ!!

とにかく今回わ難産だった...。1月に構想が決まって、2月中旬まで作曲、さらにプリプロの作成が5月中旬までかかって、それからが本チャンもののレコーディング。レコーディング期間だけでまるまる4ヶ月もかかっちまいました(笑)。でもそれだけ手間ひまかけて制作しただけあって、満足できる内容のものが出来上がったと思っています。

あ、新曲の「宇宙交響詩第2番<大惑星>」は、下記のURLで配信しています。みんな聴いてねっ!! (↓)

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

今回の作品でわこの日記でもお約束していた通り、「エニド的な」サウンドの追求に全力を尽くしました。まあ、ロイヤル・アカデミー出のゴドフリー御大の音楽にケンカを売れる自信なんて毛頭ないんだケドね...(笑)、でもともべなりに「エニド風な」やつを作りたかった。

従来からともべが言っているコトなんだけど、ともべわ一応「シンフォニックロック」を旗印に音楽活動をしているんだけれども、ともべの音楽には「シンフォニック」な要素は十分でも、「ロック」な要素が不足していると常々思っていた。だからココ数年、自分の音楽へのエレクトリック・ギターの導入に力を注いできていて、それが本作で、ようやくシンフォニックな要素とヘヴィ・ロックの要素のバランスの妙が取れてきたと思っています。これこそがともべが長年追い求めてきた「ともべサウンド」なのではないかと...結果的にようやく「自分の音世界が完成を見た」と感じています。

あと今回のレコーディングで目新しかったコトといえば、愛用のコルグ・ポリシックスの鍵盤がとうとうイカれた(笑)。...で、ウチのポリシックスわ一応Midi改造されているので、Five-Gさんに問い合わせてMidiチャンネルの設定の仕方なんかを教えてもらった。だからポリシックスのパート(...って、ほっとんど大部分なんだケドね(笑))は、いったんデジタル・シーケンサーに演奏情報を記録してから、再生情報を各トラックごとにワン・テイクでマルチトラック・レコーダーにレコーディングする方式を取りました。これがストレスが少なくてめっちゃ良かった!!鍵盤で演奏するときに相手がシーケンサーだと「重ね録り」「レドゥー」「アンドゥー」などなんでもアリで、レコーダーに直接レコーディングするよりも格段に作業がはかどりました。「災い転じて福となす」とは、このコトか??(笑)

さらに、お盆休みの8月中旬を1週間かけて、エレクトリック・ギターのレコーディングに専念したんだけれども、エレキ・ギターという楽器のコントロールの難しさを改めて痛感致しました...。普段弾いていないので指先わちょー痛くなるし(泣)、ある程度安定したギター・サウンドを出せるまでに悪戦苦闘の連続。それでも苦労の甲斐あって、ギターわハッキリ言って「超ヘタっぴ」ながら(笑)、それなりに「人間的な躍動感」を音楽に付加することが出来たと思っています。

この曲を新たな「出発点」として、これからはこの路線でさらに多用なともべの音楽の世界を、全力で追求していきたいと思っています。(...ギターももっとウマくならなきゃネって!!(笑))

さぁてぇ~!!新曲も完成したコトだし、これからわ11月末の毎年恒例「アフターセブン・コンサート」でこの曲をライヴ初演する準備に全力を注いで、さらにその後は年末にかけて、ようやく待望のセカンド・アルバムのリリース準備に入ります。もう年内のスケジュールわ、「お腹いっぱいっ!!」(笑)

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2007年9月 9日 (日)

ロバート・パーマーの紙ジャケ・ボックス・セット!!

20070909_1 ついに出ましたっ!!写真わ先日リリースされた、ロバート・パーマーの紙ジャケ・ボックス・セット、「アイランド・イヤーズ1974-1985」。ほんとーにもう「待ちに待ったリリース!!」なのデス。ともべのウチには先週月曜日に到着して、それからは1週間、ほっとんど「ロバート・パーマー漬け(笑)」でした。超うれしー!!

ロバート・パーマーといえば、ともべ的にはデビュー・アルバムの「スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー」と、大ヒット作「リップタイド」以降の作品しかきちんと聴いていないので、今回の紙ジャケ化で2ndの「プレッシャー・ドロップ」から8枚目の「プライド」までは「初体験」になります。(まあ、ベスト盤なんかで知ってる曲も多いんだケドね...)だから今回はこの天才ソウル・ボーカリストの作品を、じっくりと堪能致しました。もちろん全アルバムでリマスター音源が採用されていて、音質面でもサイコーに良かったです。

20070909_2ロバート・パーマーっていうと、一般的には「パワー・ステーション」への参加で世界的に大ブレークして、それまでは割りと地味な「ミュージシャンズ・ミュージシャン」みたいな扱いだったよーなんだけれども、だから「パワー・ステーション以前と以降では、全く作風は違う」なーんて良く言われたりした。さらに言えば、「パワ・ステ以前のパーマーこそが本当に素晴らしい!!」なんて言われ方さえされちゃうんだけれども、今回全アルバムに接してみて、それらがあまり適切な表現ではないことが判りました。

ハッキリ言ってこのヒト、デビュー当時から遺作「ドライヴ」に至るまで、音楽的な方向性は完全に終始一貫しています。ソウル・ミュージックのボーカルをベースに、他のジャンルの音楽的な要素を貪欲なまでに取り入れる「音楽的な節操の無さ(笑)」(断っておきますが、これわ誉め言葉です...)も、もーデビュー当時から全開です!!なんてったってソウル・ミュージックにカリプソやらラテンやら、さらにはテクノからはたまたヘヴィー・メタル、パンクまで、なんでも詰め込んじゃうんだから、その「音楽的雑食性」にはホント、脱帽です。もー大好きっ!!

ちなみにパワー・ステーションで彼が取り入れたヘヴィー・ロックの要素も、実は5枚目「シークレッツ」あたりには、すでに登場して来ています。だから「パワー・ステーションへの参加で、パーマーの音楽は180度変った」かのような認識は、ハッキリ言って誤りだと思う。まあ、パワ・ステへの参加でよりヘヴィー・メタルへ接近したのは事実なのですが、彼にとっては常に他のジャンルの音楽と他流試合をしてきた、その「吸収すべき新しい要素」の1つにすぎなかったのだと思います。ソウル・ミュージックという根幹を外すことなく、しかし「常に新しく変化し続けるコトにおいて、終始一貫している」パーマーの音楽に対する姿勢は、現在本当に再評価するに値するモノだと思いますネ。だから全アルバム、とっても素晴らしいのデス。

20070909_3あと、ロバート・パーマーといえば、同じ年にデビューしたブリティッシュ・ブルー・アイド・ソウルの名ボーカリスト、フランキー・ミラー(こっちもともべわ大ファン!!)との対比で考えてみても面白い。パーマーのデビュー・アルバム「スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー」と、フランキー・ミラーの2ndアルバム「ハイライフ」は、共に1974年に制作・リリースされています。この2枚、どちらもR&Bのメッカ、ニュー・オリンズのサウンドをイギリスのソウル・ボーカリストが意識するとゆー、全く同じシチュエーション。さらに、どちらもニュー・オリンズ・サウンドの重鎮、アラン・トゥーサンが何らかの形で関わっている。但し、フランキー・ミラーの2ndがあくまでロック的なのに対して、パーマーの1stはより16ビートを取り入れたモダンな仕上がりになっています。

この2枚の作風の違いが、そのままその後のフランキー・ミラーとロバート・パーマーとの方向性の違いにつながるのだから面白い。フランキー・ミラーはその後、あくまで骨の太い8ビートを基調にした「自分のルーツに忠実な」ソウル・ミュージックを追及し続ける。あくまで原点回帰的な「我が道を行く」スタイル。一方のロバート・パーマーは前述したように、他のジャンルの音楽をどんどん吸収し「他流試合」を挑んでいく。ミラーが原点に対する「収斂」なら、パーマーは外へのベクトルを持った「拡散」。同じイギリス人のソウル・ボーカリストで、こうも180度方向性が違うものなのか??まあ、当のロバート・パーマーは今となっては故人だし、フランキー・ミラーも1994年に脳溢血で倒れて以来、ボーカリストとしては再起不能な状況にある。もしこの2人が今も現役であったなら、どんなに「イイ仕事」としてくれていたかと思うと、本当に残念でならないともべなのです。

ちなみにハナシをロバート・パーマーに戻すと、ともべわ1997年に再結成パワー・ステーションの来日公演を、中野サンプラザで生で観ている。目の前約10メートルで見る生のロバート・パーマーは、ハッキリ言ってスーツ着てソウル・ミュージックを唸る「ただのオッサン(笑)」だった。でもいまだに、ともべにとって「ダンディズムのお手本」といえば、やっぱロバート・パーマーなのです。今回の紙ジャケ・リリース、天国のロバートも喜んでくれているといいなぁ~...。

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2007年9月 1日 (土)

新しいCD-Rレコーダー!!

20070901_1 9月に入って、ともべの新曲のレコーディングもほんとーに佳境です...がっ!!ここでアクシデントが起こった。「CD-Rレコーダーがぶっ壊れた(爆)」。ともべわ今までCD-RレコーダーはフィリップスのCDR880とゆー機種を使用していたんだけれども、もー7年ぐらい前の機種であるとゆーコトもあり、確かにココ1~2年、挙動不審だった(笑)。それがココに来て「CD-Rの焼付け中に突然レコーディングが終了し、さらにわディスクが満杯のメッセージまで表示されてしまう(笑)」とゆー、最悪の事態に陥ってしまった。...で、DATからデジタル・データを直接パソコンに転送する方法とか、イロイロ考えたんだけれども、「やっぱオーディオ専用のCD-Rレコーダーが1台はないと、何かと不便だよねっ!!」ってな結論に達して、結局わ新しい機種に買い換えるコトにしました。

...で、先週会社の仕事を終えてから、有楽町のビック・カメラへ直行っ!!「CD-Rライターなんて、今や安ーいパソコンにだって付いているんだし、2~3万もあれば楽勝で買えるよねっ!!」なーんて思っていたら、これが甘かった。一番安い機種でも3万円台、標準的な価格帯では7万円台もする(泣)。たまたまビック・カメラの単体オーディーオ・コーナーの店員さんが親切かつものすごくオーディオに詳しくて(いつもこのテの機器を買いに行って思うんだけど、店員さんの専門知識が乏しいケースは最悪。「オレのほーが詳しいじゃんっ!!」なーんてカンジじゃあ、ちゃーんとした商品選択が出来ないんだもの...)、イロイロのアドバイスを貰うことができた。

店員さんいわく、CD-Rレコーダーはたとえソースからデジタル・コピーをする場合でも、機種のグレードに音質がとても左右されるそーで、その意味では3万円台のパイオニアの機種は絶対にオススメしない。今までフィリップスのCD-Rレコーダーを使用していたのであれば、デノンの7万円台の機種であれば同レベルかそれ以上のレコーディング・クゥオリティーが確保できる、とのこと。で、さんざん悩んだ...7万円...高いっ!!でもこーゆー場合はともべの通称「お買い物の法則(笑)」で、

「高いモノと安いモノとで選択に迷ったバヤイにわ、迷わず高いほーを買ったほうが、結果的に安い買い物になる」

お適用して、思い切ってデノンの7万円台のレコーダーに決めました。CD-Rの焼付け段階で音質が落ちるのはゼッタイにやだったし、なにより、

1.安い機種を買う。

2.家で使ってみたら、やっぱ気に入らない。

3.結局は、いいやつに買い換えて、高いモノにつく(笑)。

のドツボにハマるのわ目に見えていたのですね。でも昨今のプログレ紙ジャケCDのリリース・ラッシュの中、7万円の出費は痛いよぉ~...(泣)

20070901_2...で、写真2枚が、その新しいCD-Rレコーダーの「デノンCDR-W1500」です。見て判るとおり、デュアル仕様のスグレモノ。CDの直接コピーはもちろんのこと、本体左側のCDプレーヤー部分では、HDCDも再生できちゃうっ!!さっそく新曲のレコーディングで使用しましたが、「確かに音がイイっ!!」今まで使っていたフィリップスのCD-Rレコーダーよりも、非常に明瞭な音がします。国産機なので作動も安定しているし、結局は「とても良い買い物をした」と思いました。

今回CD-Rレコーダーの買い替えに際して思ったコトわ、昨今のようにデジタル機器の選択肢がぐーんと広がってくると、レコーディングの際に

「マスター・レコーダーは何にすれば良いか??」

ってコトで、ケッコウ悩んだりもする。でもともべ的にわ、マスターはやっぱ当面はソニーのDAT「A8」を使い続けようと思っています。A8に搭載されている「SBM(Super Bit Mapping)」回路は素晴らしく良い音がするし、何より今回の新しいCD-Rレコーダーでもそーなんだけれど、レベル・インジケーターの表示が粗くて、レコーディング・レベルの細かい調整にはゼンゼン向かない。ともべのミックス・ダウン、マスタリングのプロセスは一応、

1、マスター・コンソールからの出力を、DATにアナログ入力の48KhzかつSBMをONで録音。(ミックス・ダウン)

2.上記のDATテープをマスターにして、ベリンガーのコンポーザーをトータル・コンプとしてカマして、別のDATに44.1Khzで再録音。

3.さらに上記テープからCD-Rレコーダーに光インタフェースで焼付け。

4、CD-Rをパソコンにリッピングして、ノーマライズ等の処理を施す。

...ってな手順を踏むんだけれども、コンプの調節等、細かいレベルの確認が必要な作業も多くて、レコーダーのレベル表示の精度はほんとーに重要なのデス。だからDATなの(笑)。まあ、最近のデジタル・レコーディング環境だったら、こんなの1台のマシンの中でぜんぶデジタル処理でやっちゃうんだろーケド。でも、ともべ的には上記のやうな「超アナログな(笑)」やり方が、自分の音楽にも合っているし、音の質感も出て、好きなのです。

...まあ、ハナシが長くなりましたが、新曲わ素晴らしい出来になりそーなので、期待して待っててネっ!!!

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