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2007年10月 8日 (月)

ジェネシスのボックス・セット第2弾!!

20071008_1 季節わ秋...で、秋といえば、ナンと言ってもジェネシスなのです(なんでだ??)。...ってなワケで、待望のジェネシスのボックス・セット第2弾がリリースされましたっ!!今回のわ、「ジェネシス」、「インヴィジブル・タッチ」、「ウィ・キャント・ダンス」、「コーリング・オール・ステーションズ」のオリジナル作品4枚に、ボーナス・ディスクが付いた5枚組。とわ言っても、それぞれがSACDとDVDの2枚組みなので、合計10枚組みの超豪華版ですっ!!ボックスの色は写真のよーに、前回のブルーに対応して今回はレッドになりました。値段わ実勢価格で2万円強ぐらいだから、すでに12月にリリースが決まっている国内盤紙ジャケが1枚5千円ぐらいなので、紙ジャケ4枚揃えるのとほぼ同じ値段。これから購入を考えるヒトわ、ちょっと迷うトコロかも知れないですネ。

...で、カンジンの内容。10月初旬にリリースされたので、ともべこの1週間わほっとんど「ジェネシス漬け(笑)」でした。ちなみに前回にもお話したけれども、ともべわSACDもDVDオーディオもいまだ再生環境を持っていない(泣)。だからもっぱらハイブリッドの通常CDトラックと、DVDの特典映像トラック(もちNTSCだよっ!!)のみを楽しみました。前回の第1弾に比べると時代がグンと新しいので、このジェネシスのように音が比較的クリアで固いリマスタリングでも、今回は特に違和感を感じなかったです。特に「ジェネシス」、「インヴィジブル・タッチ」の2枚は80年代リリースで現行のCDはものすごく音が悪いので、この2枚がとても良い音質で聴けるよーになったのは、とってもウレシイ。

20071008_2今回聴き返して改めて思ったのは、「ジェネシス」から「ウィ・キャント・ダンス」ぐらいまでのジェネシスって、プログレ・マニアとしてはリアルタイムではほっとんど良い印象がなかったんだケド(あんなのプログレぢゃないよー!!みたいな...(笑))、でも時代を経ていいサウンドになっている。これだけ極上のポップ・センスは、最近のバンドにはちょっとないです。ただ今回の4枚目の「コーリング・オール・ステーションズ」、これだけわコケましたねぇ~(笑)。今回聴き直してみても、やっぱいい印象がなかったデス。バンドから「フィル・コリンズ」とゆー、フロントマン&ボーカリスト&ドラマー&ソングライターが脱退しちゃって、後ガマにレイ・ウィルソンを迎えて明らかに「別のバンドになろうとした」んだろーと思う。で、結果的に80年代ニュー・ウェイヴに最も接近したこの作品、どー考えても従来のファンからはソッポ向かれると思う。しばらくしてバンドも自然消滅。ちゃんちゃん(笑)。

あとみんなが気になるのは、とーぜんボックス・セットのみに付いてくるボーナス・ディスクの内容だと思うんだけれども、「インヴィジヴル~」時代から「コーリング~」時代のシングルB面やアウト・テイクを収録してあります。フィル・コリンズ時代の曲が5曲に、レイ・ウィルソン時代の曲が3曲の、合計8曲です。ただどの曲も十分にオフィシャル・リリースに耐えるだけの完成度なので(アルバム未収録なのがフシギなくらい!!)、コレだけでもボックス・セットのほーを選ぶ価値は十分にあると思いますねぇ~。あと、ボーナス・ディスクのDVDのほーには、今回の映像特典の目玉である1993年のネブワースのライヴ映像が収録されています。それも「ウィ・キャント・ダンス・ツアー」の一番のキモである、「ダンス・オン・ア・ボルケーノ」から「幻惑のブロードウェイ」、「ファース・オヴ・フィフス」なんかの古い曲のメドレー部分なのだから、もーゼッタイに「買いっ!!」です。(ちなみにこの映像、どっかで観たコトあると思っていたら、当時有線TVで放映されていたのが後日ブート・ビデオ化されて、ともべそれを買って観たものでした...)

20071008_3あとボックス全体に特典映像に関して言えば、80年代MTV全盛期のプロモ映像は当然全部収録されています。「ランド・オヴ・コンフュージョン」なんかの人形を使ったプロモなんて、いま観てもケッサクっ!!(笑)。さらに「ジェネシス」には「ママ・ツアー」のリハーサルの模様が収録されていて、コレがけっこう目玉です。カメラ1点撮りで、画像はあんま良くないんだけれども、バリ・ライトをちゃーんと使ったおそらくはツアー前の「公開リハーサル」だと思います。特筆すべきは、この時点では昔の曲のメドレーが「イレブンス・アール・オヴ・マー」、「リップルス」、「スコンク」、「ファース・オヴ・フィフス」になっている点で、この時期でのこれらの曲の生演奏は、おそらく初出です。ツアー本番では例の「イン・ザ・ケージ」、「シネマショー」、「アフターグロウ」に戻されてしまったこのメドレー、「こっちのほーが良かったのにっ!!」とか、心底思いますネ!!(笑)

あと今回特典映像に関して言えば、ライヴの映像ネタがこの時期はあまりないのか、インタビューやドキュメンタリーの映像がやったら多いです。国内盤紙ジャケでこのヘンが全部日本語字幕が入っているとすれば、今回は国内盤にも一定のアドバンテージがあるのかも知れないですね。今回ボックスの第2弾が出て、遂には「ガブリエル時代のボックス」(うわぁぁぁぁぁっ!!)、さらには「ライヴのボックス」にまで突入するのだろーか??これからがスッゴイ楽しみですネ!!

ちなみに当のジェネシスは再結成されて、現在元気にツアー中。実わ先日、西新宿で最新ツアーのハーフ・オフィシャルなライヴCDを入手して来たんだけれども、「デューク」や「ロス・エンドス」なんかの懐かしいトコロもいっぱい演ってくれてます。ただ、演奏自体はさすがの貫禄ながら、フィル・コリンズのボーカルがいま1つ回復しきっていない様子...声に以前のような張りがないです。ちょっと心配...。

でもぜひ、もう一度来日公演を実現させて欲しいですよネっ!!

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