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2007年11月25日 (日)

ともべ、母校へ帰る...

20071125_1 昨日の11月24日(土)に、ともべの母校である立教大学へ行ってきました。この日は大学主催の「卒業20周年の集い」。卒業からもー20年もたったんだなぁ~...って、えらい感慨深かったです。お天気もとっても良くて、写真のやうに校舎にからまるツタが綺麗に紅葉して、とっても美しかったです。(写真①)

ちなみに、ともべわ一応「立教大学で英文学を専攻していた」コトになっているんだけれども、この表現はカナーリ現実に則していない。正しくわ「立教大学の英文科に席を置いて、ロックバンドを専攻していた」(笑)とゆー表現が、限りなく現実に近い。あんま音楽に入れ込み過ぎて、5年生までやっちまったとゆー「模範的立教OB」(笑)。理学部とか理系の学部で卒業が難しくて、結果ダブっちゃいましたってーのはウチの大学でも当たり前なんだケド、英文科みたく「卒論さえない」学部でダブりましたってーのわ、就職活動とかそーとー痛かったぞ(笑)。

20071125_2だから「卒業20周年の集い」でも、実質は周りのOBは1学年下とゆーコトになる。できればこの企画、卒業年ぢゃーなくて入学年で区切ってくれればもっと良かったのに、とかわ思いました。そーすれば同期にもいっぱい会えたのにぃ~...。「知り合いにちゃーんと会えるといーなー...」なーんて思いながら。3時半ごろ本館前で受付を済ませました。

それからが、「キャンパス・ツアー」。大学の現役在校生が、「今の立教のキャンパス」を解説を交えて案内してくれました。昔とは違って、新しい校舎や設備がいっぱい出来ていて、感心することしきり...。でもそーいった新しい建物も、既存の古い伝統のある校舎との調和を考慮して建てられているので、非常に好感が持てました。なんでも解説してくれたお嬢さんのお話では、立教大学は現在でも学生数が増え続けていて、一部の学生は4年間に一度も池袋キャンパスでは学ばずに卒業するとのこと。ちょっと可愛そうな気がしました。だって池袋キャンパスのアットホームな暖かさこそが、立教で学ぶ原点なのにね...。あと、ともべわ独身なのでトーゼン子供とかいないのデスが、もし自分に子供がいたらやっぱ立教に入れたいなぁ~なんて(笑)、ヘンなコトも思いました。

「キャンパス・ツアー」が終わったあとは、本館前で記念写真の撮影。文学部&経済学部と、それ以外の学部との2班に分かれた撮影でした。ちなみにともべ、ひな壇の最上段だったモンで、落ちそーで怖かったぞ(笑)。撮影が終わって喫煙所でタバコふかしていたら、ここで軽音楽サークル「オーバーオール・ミュージック」時代の仲間3人に遭遇っ!!良かったっ!!仲間に会えたっ!!20周年の集いのあとに飲み会を企画しているとのコトなので、ソク参加表明をして、記念礼拝が行われるチャペル(写真②)へみんなで行きました。

20071125_3チャペルでの記念礼拝では、みんなで賛美歌を歌ったり、チャプレンや大学総長のお話を聞いたりしました。立教大学の建学の精神や「自由の学府」の精神に立ち返る思いで、在学中から現在に至るまでの「20余年の人生」がフラッシュ・バックする感慨で一杯...あと、チャペルのパイプ・オルガンの音色が、とっても荘厳で美しかった...。

...で、記念礼拝の後わ、お楽しみの「懇親パーティー!!」。懐かしい「第一学食」で行われました。(写真③)この学食で、みんなで「かつドン」とか「カレーライス」とか、定番のよーに食べていたっけ...。ちなみにこの「第一学食」の建物も歴史的に価値ある建造物らしくて、補強工事を重ねつつ今後100年はこのまま使用するとのこと。やっぱこの「第一学食」が残っていないと、立教OBとしてわゼッタイ悲しいっ!!いつまでも、このままで残っていてほしーですネ!!

20071125_4懇親パーティーでわ、お料理とお酒を楽しみながら、先ほどのオーバーオール・ミュージック時代の仲間と懐かしい昔話に耽りました。さらにパーティーの最後では、現役の立教応援団によって校歌や応援歌が披露されて(写真④)、もーいやがおうにも、愛校精神盛り上がりっ!!(笑)いつでも暖かくOBを迎えてくれる池袋キャンパス、本当にありがたいと思いました...。

20周年の会が終わって、大学近辺の「300B」(「さんぴゃく・びー」と読む)お店で、さらに2次会に参加しました。この「300B」は、僕ら立教生が、在学中に良く利用したパブ・ハウスです。現在も20年前と同じ店内、メニューのままで残っているのが、ホントーに嬉しい...。大学での会には参加しなかったメンバーも含めて、オーバーオール・ミュージックOBが10名による、楽しい2次会になりました。(写真⑤、お顔わ一応ボカシね...(笑))

20071125_52次会では、「あいつ、どーしてる??(笑)」なーんて話題で盛り上がることしきり...。一応ほかのメンツは学年でわ1コ下なんだケド(くどいよーだが、ともべわ1年ダブっている...(笑))、もーまったくカンケーないっすよ!!20年前とホント変っていない、気さくなイイ仲間たちです。さらに、卒業から20年を経た今、みんながそれぞれに「幸せに」生きている姿が、何より嬉しかった...一生涯の友達付き合いになると思いますネ。9時半ごろに2次会はハケで、それからさらに約7名で池袋の居酒屋で3次会へ突入っ!!(笑)結局、終電間際の11時半ぐらいまで飲んだくれてましたぁ~(笑)。いやぁ~、楽しかったっ!!

立教OBのハナシで、「在学中の4年間が、その後の自分の人生の原点」なーんて話を良く聞く。それわ、ともべもそーであるし、ほかの多くの仲間たちも異論のないところだろうと思う。これからもあの4年間(くどいよーだが、ともべわ5年間(笑))を噛み締めながら、みんなで前へ向かって歩いていけたらと思う...。

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2007年11月18日 (日)

第15回アフターセブン・コンサート開催のお知らせ!!

20071118_1_4

今年も芸術の秋恒例の「アフターセブン・コンサート」が開催されますっ!!今年は11月30日(金)に江東区豊洲の豊洲文化センターで、18:00開場、18:30開演です。コンサートの詳細は、上のフライヤーを参照してください。(クリックして拡大して見てネ!!)

今回もともべの職場のグループ各社の音楽仲間を中心に、合計9組が楽しい演奏を繰り広げます!!また、例年通り江東区豊洲文化センター様のご協力を頂き、豊洲文化センター様との「協賛事業」として、地域振興や社会貢献の意味合いも込めたイベントとなります!!豊洲文化センターのスタッフの方々、どうもありがとうございます!!

ちなみに、ともべの出演は8番目、トリ前です。この夏に発表した新曲「宇宙交響詩第2番<大惑星>」をライヴで初演いたします!!さらには演奏のイントロダクションとして、エニドの「ファンド第2楽章」も合わせて演奏する予定です!!乞うご期待っ!!

20071118_2_2写真②は本日のスタジオでのリハーサル風景。演奏自体はほぼ完成形に近づきつつあります。特に「宇宙交響詩」はクライマックスで大々的に盛り上がるのが「キモ」だから(笑)、そのあたりでもバッチシっ!!です。今年が3年目になる「Fantom-X6」も絶好調!!ゼッタイに良い演奏を聴いていただけるよーに、全力で頑張りまぁ~す!!

あと、ともべは例年通り「出演者」としてだけでわなくて、コンサート自体の企画・運営スタッフとしても携わっているのだけれど、今年は例年になく「ポピュラー音楽勢」が多いカンジがする。いつもの年だとクラシックが7割にポピュラーが3割ぐらいなんだけど、今年は半々ぐらいです。だから「クラシックはちょっと苦手...」なーんてヒトにも、気軽に楽しんでもらえるコンサートになると思います。(もちろん「クラシック好き」のヒトも、大歓迎よっ!!)さらに、コンサートの第1部と第2部の間にはお楽しみの「ご歓談コーナー」(笑)もあって、ワインを飲みながら楽しい時間も過ごせます!!だから「ただ単に飲みたいだけのヒト」(笑)も大歓迎!!そのままリラックスしてお酒を楽しみながら、第2部の演奏を楽しんで頂こうとゆー趣向です。(ちなみに出演者&スタッフであるともべが一滴も飲めないのも、例年通り...(泣;))

チケットはドリンク代込みで¥500で、もちろん会場販売の当日券もあります。あと、会場の豊洲文化センターは、地下鉄有楽町線の「豊洲駅」から徒歩5分ぐらいの最寄です。(地下鉄の駅で聞くか、駅の案内板を見てくれればスグ判ると思います。)

下記URLのアフターセブン・コンサートのホームページもチェックしてくださいネ!!

http://after7concert.at.infoseek.co.jp/

みんな、ぜひぜひ観に来てねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! (^o^)

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2007年11月10日 (土)

祝!!マイク・オールドフィールドの紙ジャケ発売!!

20071110_1 最近わ紙ジャケのネタが多いですが...10月末にマイク・オールドフィールドの紙ジャケ第1弾がリリースになりましたっ!!今回リリースになったのは、3rdの「オマドーン」から9thの「クライシス」まで、合計7枚。初期2枚の「チューブラ・ベルズ」と「ハージェスト・リッジ」も同時に発売になったんだケド、こっちわ以前にリリースされていたものの再プレスです。

まず、写真のよーに、旧国内盤アナログのオビがちゃーんと復刻されているコトがまずよろしー!!紙ジェケだけじゃーなくて、オビのデザインも含めて楽しめます。ちなみにともべの「チューブラ~」と「ハージェスト~」は昔のリリース時に購入したモノなんだけれど、今見たらディスクユニオン・プログレ館さんで購入したらしく、特典でオリジナル復刻のオビが付いていた。(CD自体のオビはこのときはアナログ復刻でわなかったから...)だから今のところ、合計9枚のCDぜーんぶのオビが復刻されています。ナカナカ満足...(笑)。

で、カンジンの音質のほーわ、2000年のデジタル・リマスタリングを採用していて、十分に良好な音質です。ただ、この2000年リマスター、海外ではHDCDフォーマットでリリースでれていて、ともべわそっちも持っているんだけれど(よーわ、買い替えっ!!)、フォーマットの違いからか海外盤のほーがより音の立ちが良いよーな気がする。(まー厳密に聴き比べたワケではないので、気のせいカモ知んないんですが...)このあたりは、ジャケットが紙なのを取るか、良い音質を取るか、ちょっと迷うトコロかもしんない...(ともべわ迷わず「紙ジャケっ!!」なのよ(笑))。

20071110_2今回の紙ジャケ・リリースで特に嬉しかったのは、やっぱ3rd「オマドーン」の紙ジャケ化でしょー!!マイク・オールドフィールドの全作品中「どれが一番好きか??」って、ある程度意見が分かれるトコだと思うんだけれど、この「オマドーン」の旧レコードのA面をベスト・フェイバリットに挙げるヒトって、オールドフィールド・ファンが10人いたら8人ぐらいの割合でいると思う。今回の日本語ライナーにも書いてあったけど、それくらいこの「オマドーン」の前半部分に出てくるテーマの旋律は秀逸。彼の最高傑作であると、もー自信を持って断言しちゃいますねぇ~。

あと今回の紙ジャケ化を期に、改めて「チューブラ・ベルズ」から「クライシス」までを全作品を聴きなおしてみたんだけれど、時代的に紆余曲折があるながら、基本、作風の根底は終始一貫しているのだなーと改めて思いました。「オマドーン」までのいわゆる「初期3部作」で自己の精神の原点に根ざした牧歌的なサウンドを提示して、4th「呪文」ではいきなりフィリップ・グラス影響下のミニマル・ミュージックに発展、さらには6th「プラチナム」では突然「ディスコ・ミュージック!!」(笑)になっちゃうのだから、「時代によって作風が随分違う」というイメージばかりが先行するきらいが強すぎるのです。でも改めて9作品通しで聴いてみて、表面的にはどうあれ、やっぱオールドフィールドの根底にはあくまで「アイリッシュ・トラッド」があり、それが各時代の影響を受けて、「様々に形を変えて」表出しているだけなんだなーって判りました。このマイク・オールドフィールドの「根底にある世界観」(まーそれがある意味彼の精神的な問題とも深く関わってしまうわけですが...)、ともべは深く深~く共感してしまうのですね。

マイク・オールドフィールドの紙ジャケ化はまだまだ続いて、11月には第2弾として「ディスカバリ-」から「ヘヴンズ・オープン」までの6作品が、12月には「ジ・オーケストラル・チューブラ・ベルズ」がリリースされます。特にともべ的にわ「ディスカバリー」(「ツアー・フランス」なる超名曲が収録されている)や「アイランド」(明るい楽園的なサウンドがGOOD!!)、「アマロック」(実質「オマドーン・パート2」として制作された、恐怖のCD1枚で1曲!!(笑))など、大好きな作品が多いので、とっても楽しみです。EMIミュージック・ジャパンさん、最近いわゆる「良いシゴト」が多くて、紙ジャケ・マニアの間では評判上がりっぱなしのよーですね!!

今年も1年が過ぎよーとしていて、またイロイロな紙ジャケ化が実現した。あとわ同じDECCA/DERAMレーベルで、

・キャメルの後期作品

・ムーディー・ブルースの後期作品

を、早くなんとかしなさいっ!!(笑)

>>ユニバーサルさん

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2007年11月 4日 (日)

スカイの紙ジャケが発売になりました!!

20071004_1 発売延期になっていたスカイの紙ジャケCDが、10月下旬に無事に発売になりましたっ!!今回発売になったのは、1stの「スカイ」と2ndの「スカイ2」の2枚。それぞれに「アンソロジー」のボーナス・ディスクが付属している2枚組みです。

思えばこのスカイの紙ジャケ、ともべにとっては「待ちに待ったリリースっ!!」なのです。スカイがデビューしたのは1979年で、翌1980年にはバッハの「トッカータ」をロックにアレンジして、イギリスでチャートのNO.1になっているニュースが日本にも入ってきていた。当時、高校2年生のともべは、プロコル・ハルム等の英国のクラシカル・ロックの洗礼を受けている真っ只中。とーぜんこのスカイにも興味シンシンで、初めて買ったレコードが「スカイ2」だった。もーハマりまくりました(笑)。特に旧レコードの4面が好きで、「スキッピオ」とか、ヘヴィー・ローテーションで聴いていたっけ...。デビュー・アルバムの「スカイ(邦題は「プラネット・モザイク」だったりして...)」は、後追いで聴いた。「スカイ2」ほど良くなかったのでちょっとがっかりしたんだけれど、「カリヨン」なんかの美しい曲には心底酔いしれた。

20071004_2そーんな具合だから、このスカイの2枚には、高校生時代の思い出が一杯詰まっているのデス。だからどーしてもオリジナルで紙ジャケ化して欲しかった。しかも写真①と②のよーに、ディスクユニオン・プログレ館さんで買うと、復刻盤のオビが付いてくる。これが懐かしくて、ちょーうれしーっ!!(笑)。(うんうん、このオビだったよなぁ~...なんて...(涙;))さらに、ユニオンさんの特典として「スカイ・ボックス」なるものも付いてきた(写真③)。このボックスに今回の紙ジャケCDを収納すると、「とってもステキっ!!」(笑)なのデスね。

ちなみに音質のほーわ、輸入盤とは違って日本独自の「K2スーパー・コーディング・システム」でリマスターされています。輸入盤よりもさらに音が柔らかいアナログに近いカンジで、音質的にもVERY GOOD!!もともとのアナログ盤が、特に「スカイ2」のほーわ「デジタル・ミックス採用」で音が格段に良かったから、その良さが十分に生きている感じがしますね。でも今思えば、この「デジタル・ミックス」って一体何だったんでしょーね??(笑)当時は「ミキシングの際にフェーダーをデジタル制御するもの」なーんて言われてたケド、それって音質には直接影響ないじゃん。ともべが想像するに、この「スカイ2」の硬質な音から察して、ミックス・ダウン時の2chマスター・レコーダーに当時最先端だったデジタル・レコーダーを使用したモノだと思っています。同じトニー・クラークがプロディースした作品で、キャメルの「ヌード」なんかが追随するよーに採用していたっけ...。

20071004_3あと、「スカイ」「スカイ2」それぞれに「アンソロジー」のCDが付属しているんだけれども、こっちのほーわ企画的にあんま頂けない気がする...。「スカイ」のボーナスには「スカイ3」から「スカイ4」までの曲が、「スカイ2」には「スカイ5・ライヴ」から「グレート・バルーン・レース」までの曲がベスト的な選曲で収録されているんだけれども、これって輸入盤でリリースされている2枚組みの「スカイ・アンソロジー」と全く同一の内容。さらに言えば、輸入盤の「アンソロジー」から、「スカイ」と「スカイ2」の楽曲を除外して、2枚のCDに分けたモノ。このアンソロジー2枚のCD込みだと「スカイの全貌を知るコトだできる」ってキャッチ・フレーズなんだけど、できれば日本独自企画にして欲しかったトコロ。CDの収録時間からしてまだまだ余裕があるのだから、日本独自企画にして輸入盤には収録されていないような曲をもっと入れて欲しかったと切に思います...。(まあ、今回の国内紙ジャケ自体もサンクチュアリー(最近ユニバーサルに買収されたよーですが....)のライセンス下で発売されているようなので、仕方ないのカモ知れないですが...)

何はともあれ、この「スカイ」と「スカイ2」が紙ジャケ化されたコトは、素直に喜びましょー!!(笑)あとわ、「スカイ3」から、せめて「スカイ6」ぐらいまでは、ちゃーんとオリジナルで復刻して欲しーと思いますっ!!お願いっ!!(笑)

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