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2008年4月27日 (日)

新曲お鋭意レコーディング中!!

20080426_1 今日からゴールデン・ウィーク。(あ”、もう12時廻っちゃったから、昨日からか??) で、ともべ的にゴールデン・ウィークの正しい過ごし方わ、「新曲のレコーディングっ!!」なのデス。現在レコーディングはアレンジとプリプロの制作まで完了して、今わドラムの打ち込み中。写真わリズム打ち込み風景の1コマです。ケーブル這いつくばり廻っちゃって、もータイヘン(笑)。

ちなみに新曲のタイトルは「夜想曲~ノクターン~」です。前回の曲「宇宙交響詩第2番<大惑星>」がいかんせん大作だったモンで、今回わ息抜きに小曲を作りたかった。それも思いっきりノスタルジックな、憂いを含んだ美しいメロディーの曲を書きたかったのデス。年明けぐらいから曲を書き始めて、ナントカ自分のイメージするやうな満足な曲が書けたと自負しています。で、これを説得力のある作品に仕立てるよう、細心の注意を払ってプリプロを作成しました。(この時点でアレンジをトチると、良い作品にわならないからネ!!)

1コーラスが3分程度で、2回繰り返しのトータル6分程度の曲になりそーです。全体に例によってアナログ・シンセのストリングスをメインにして、2コーラス目からはエレキ・ギターにもリードを取らせます。基本的な雛形イメージとしてわ、エニドの4枚目「シックス・ピーシーズ」に収録されている最終曲「ドリーマー」、アレに近いカンジ。ただもっとドラムスなんかもフューチャーして。ロックっぽく仕立てよーかと思っていまふ。

今回プリプロを作成して思ったコトわ、とにかくともべが書く曲って、なんかヘン(笑)。基本ともべわ音楽の理論なんかも、机上でわそこそこベンキョウしているんだけれども、あまり熱心にそれに沿った作品作りをしよーとわ思っていないデス。「あくまで感性の赴くままに...」が絶対的な基本(笑)。たからプリプロでアレンジを決める段階になると、たとえばコードなんかだと「ほぼ9割が分数コード」(笑)とかになっちゃう。まあ、トップとなるメロディー・ラインを最初に書いて、次にボトムを支えるベース・ラインを書いて、最後に内声を埋める形でコードを当てはめていくから、トーゼンといえばトーゼンなんだけどネ...(笑)

...で、今回の曲。それに加えて「拍子がヘン」(笑)。1小節ごとに、4拍子、5拍子、3拍子などなど...拍数が変幻自在に変化していきます。それも作為的に意図したモノでわなくて、なんか、自分のイマジネーションにまかせてメロディーを書いていったら、「結果的に、こーなっちゃった」(笑)。これが通常のクラシック的なアレンジだと特に面白いこともナンもないんだけれど、今回わこのリズムに合わせて「ちゃーんとドラムスも叩かせます」(笑)。だから結果的にどんな面白いサウンドに仕上がるか、今からとっても楽しみ。皆さん、期待していてくださいネ!!

新曲わ現在の見込みでは、6月末か7月上旬には当ブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」で配信開始できる予定です。(URLわ「プロフィール」の欄を参照ネ!!)まあ、今年のゴールデン・ウィークわカレンダー的にあんまパッとしない上に、前回日記で紹介したZARDの展覧会とか、けっこうイベントが目白押しなので、「レコーディングにドップリ!!」(笑)ってなワケにもナカナカいかなくって...なのデス。

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2008年4月19日 (土)

ZARDのニュー・シングル!!

20080420_1 写真①わ、この4月9日にリリースされたZARDのニュー・シングル「翼を広げて/愛は暗闇の中で」。チャートの動きも上々のようで、泉水さん他界後のシングル第2弾としては、本当に嬉しいリリースなのです。ジャケットも写真みたく、泉水さんのセピア色のフォトにわ、もーZARDファンなら「胸キュン!!」(笑)わ確実な出来栄え。

そもそもともべ的にわ、4月9日の発売はわかっていたんだけれども、「まーゆっくり買えばいーか...」なーんて思っていた。でもよくよく調べたら初回限定盤だけCDとDVDとの2枚組みであるコトを知り...あわててHMVのサイトにオーダーを入れた次第。結局、無事にめでたく初回限定盤をGETするコトができました。ちなみにボーナスのDVDには去年の9月14日に日本武道館で行われた追悼ライヴ(もち、ともべわ生で観てた!!)より、「きっと忘れない」が収録されています。この「きっと忘れない」とゆー曲、ともべがZARDの中で一番最初の好きになった曲で、いわばともべとZARDとの出会いの曲。この思い出深い曲の収録わ、本当に嬉しい...

20080420_2...で、カンジンのニュー・シングル。「翼を広げて」は、1993年に坂井泉水さんがDEENに楽曲提供したもののセルフ・カバーです。このあたり、ともべは情報に疎いのでDEENのオリジナル・バージョンも未聴なのですが、このZARDのバージョンは何らかの理由でオクラ入りになっていたものと察します。この曲がもう素晴らしい出来っ!!「こんなZARDが聴きたかった!!」って心底思うような、メロディーの超美しいロッカ・バラードです。1993年っていうと、ちょうどZARDも全盛期の頃の曲なので、やっぱ「その時代に匂い」がします。それは「ZARDスタンダードの匂い」とでもゆーべきもの。だからZARDファンならだれでも、両手を挙げて喜びたくなるような内容です。楽曲的には、特にサビのメロディーが素晴らしく秀逸。セピア色のジャケットと相まって、思わず涙ぐんでしまうような名曲の誕生です。

今回のCDでは「両A面」の扱いになっているC/Wの「愛は暗闇の中で」は、もともとはZARDの初シングル「Good-bye My Loneliness」のカップリングとして収録されていたものです。それを今回、おそらくオリジナルのマルチ・トラックからボーカル・トラックのみを抜き出して、バッキング・トラックを再録音、さらに構成を再構成してあります。こっちはもーZARDの18番とでもゆーべき、ハードなロック・ナンバーです。いかんせん前回の追悼シングル「グロリアス・マインド」はボーカルが仮メロだったため、ZARDファンならずともある程度不満の残ったリスナーは多かったと思うんだけれども、今回のシングルは2曲とも「完璧な出来っ!!」です。今こうして、泉水さん他界後もまた「いかにもZARDらしい」名曲2曲に出会えたコトを、心から喜びたいと思います。

20080420_3さらにもうじき、5月27日の坂井泉水さんの一周忌を迎えるにあたり、数々のイベントが用意されています。1つはZARDのシングル全てをマキシ・シングルとして完全パッケージにした「ZARDプレミアム・ボックス1991-2008」が発売になります。写真②わ、ともべが所有しているもともとのプレミアム・ボックス、1991-2001です。コレ、2004年のZARDのファースト・ライヴのときに、コンサート会場のグッズ売り場で嬉々として予約したんだよなぁ~...(笑)。今回のリリースわ、コレに2002年以降のシングルを追加した仕様になっています。ただし、オリジナルのプレミアム・ボックスに特典として収録されていた未発表曲「約束のない恋」(写真③)は、今回は収録されていません。再発とわいっても、オリジナルのボックスの価値までわ下げないあたり、Beingさんもナカナカやってくれます(笑)。ともべ的にわ、オリジナルのボックス持ってて、それ以降のシングルはぜーんぶリリースのたんびに買っているから、新しいボックスは要らないんだケドね...。でもZARDファンなら、ZARDのシングルはアルバム収録とは別バージョン、別テイクのものも多いので、お買い得なボックスだとわ思いますネ。

あと、ゴールデン・ウィークにあたる4月29日(火)から5月6日(火)まで、東京は池袋の西武百貨店で、「ZARD 坂井泉水展 ”What A Beautiful Memory”」が開催されます。坂井泉水さんゆかりの品々を集めた(でも、おそらくはフォトが主体ぢぁ~ないかな??)展覧会です。ともべももち、観に行きます。(ちなみに当日入場料が大人¥800のところ、ZARDファンクラブ会員のともべわ、会員証の提示だけでタダで見れちゃうんだも~ん(笑)。このファン・クラブ、年会費が¥2,000なんだけれども、会員特典でけっこうモトが取れちゃいます!!)ナカナカ楽しみな、ゴールデン・ウィークのイベントになりそーです。

...で最後5月27日(火)の泉水さんの一周忌には、ZARD追悼ツアーの最終日、東京代々木体育館です。この冬より全国を廻っている「What A Beautifl Memory 2008」ツアーも、この日は特に一周忌ということで、スペシャルな内容になるとのコト。「あの悲報から、もー1年にもなるんだなぁ~...」って、感慨も深い、昨今のともべなのでした...。

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2008年4月12日 (土)

アラン・パーソンズ・プロジェクトのリマスターCD第3弾!!

20080412_1 写真わこの3月初旬にようやくリリースされた、アラン・パーソンズ・プロジェクトのリマスターCD第3弾。今回リリースされたのは、「ピラミッド」、「運命のカード」、「ステレオトミー」の3枚です。当初の予定では去年の4月にリリース予定だったこの3枚(2007年3月24日の日記お参照...)、「やっと出てくれたっ!!」ってなカンジですネ。

ハナシを遡れば、去年の3月初旬にアルバムごとに25周年やら30周年やらの記念エディションとして「アイ・ロボット」、「アイ・イン・ザ・スカイ」、「ヴァルチャー・カルチャー」の3枚が、ボーナス・トラックも満載のリマスター盤としてリリースされました。さらにその後ファーストの「エドガー・アラン・ポーの世界」も、豪華2枚組み(オリジナル・ミックスとリミックスの2バージョンを収録)で無事にリリースされて、この「エドガー・アラン~」だけわ国内盤紙ジャケまでが追随しました。そーんな状況だったから、「全アルバム紙ジャケ化も時間の問題かっ!!」なーんてカンジだった。とっころがどっこいその後の残り6枚の発売が遅れに遅れて、一時はリリース中止の扱いだった。その後、今年に入って再度リリースの案内があって、でも今回発売された3枚も2月25日に発売の予定だったのが、当日にHMVさんからのメールで「入荷が遅れております」なんて通知が来たりした。「また今回もダメなのぁ~??」なーんて半ば諦めていたら、3月初旬にヒョッコリと送られてきたとゆーシロモノ。なーんでこんなに遅れるのかしら~ん??

20080412_2...でもまあともあれ、中止にならなくて無事にリリースされたコトを、素直に喜びたいと思います。コレで残りの「イヴ」、「アンモニア・アヴェニュー」、「ガウディ」の3枚がリマスター発売されたら、めでたくアラン・パーソンズ・プロジェクトの全アルバムがリマスターされたことになりますね。ただ残り3枚はいまだにリリースのアナウンスはありません。まあ、ココまで来たんだから時間の問題かとわ思うんですが、全作そろえばようやく国内盤紙ジャケの追随もスグ見えてくることになろーかと思いますネ。これわもー、超期待期待...。

...で、ハナシを今回リリースの3枚に戻して、何がウレシイかって、リリースの中に大ヒット作「運命のカード」が含まれているコトが、超目玉っ!!なのデス。1981年にビルボードのトップ20(トップ10だったかも??)に入る大ヒットとなった本作からのシングル曲「タイム」を聴いていたのが、丁度ともべわ大学受験の浪人生活中。当時バイト先のコンビニ深夜勤務で、店内でよくこのアルバムをかけていたっけ。(バイト先の店長が、「元プロ・ミュージシャン」のハナシの判る店長さんで、夜勤の間は好きな音楽を持ってきて店に流していいコトになっていた...)アラン・パーソンズ・プロジェクトを初めて知ったのわ、この「タイム」とそれが含まれているアルバム「運命のカード」が最初です。「タイム」を初めてF.E.N.放送で聴いたときは、こんなに美しいバラードがこの世にあるものかとまで思った。ハナシがちょっと横にそれるんだけれども、この1981年っていうと、他にもヴァンゲリスの「炎のランナー」とか、エア・サプライの一連のヒット曲とか、美しいメロディーの曲がヒット・チャートを賑わせていた年でもあった。

20080412_3で、その「運命のカード」を今回リマスター盤でじっくりと聴きなおしてみて、やっぱ「良く出来たアルバムだなぁ~...」って感心しました。ポップでキャッチーな中にもアルバム全体に一貫したストーリー性があって、特に旧レコードB面全てを使った「運命のカード・パート1」から「同・パート2」までのメドレー的な流れは、まるで映画でも見ているかのようです。ラストはもちろん、オーケストラもタップリに盛り上げてくれて、アラン・パーソンズ・プロジェクト全盛期の始まりを示す快心の出来になっています。やっぱ「名盤」わ、いいわぁ~...(笑)。

あと今回のリリースでは、「ステレオトミー」も思い出深い1枚です。オリジナルがリリースされたのが1985年の冬だったんだけれども、当時のともべわ打って変わってロクに就職活動もしない大学4年生。大晦日の日にたまたまレコード・ショップでこの輸入盤を見つけて、そのまま大学のサークル仲間と新宿で合流。西口のアルタ前で当時仲間内でわ恒例だった「大晦日ストリート・ミュージシャン」(大衆の目前で十数人でただギターかき鳴らしながら歌って新年のカウント・ダウンを祝う、今思えば超ヒンシュクな若気の至りイベント...(笑))を演って、新年が明けたら歌舞伎町の居酒屋で朝まで飲んだくれていた。で、翌朝家に帰ってさっそく聴いたのが、この「ステレオトミー」。第三者からみればどーでも良いエピソードなんだけれども、アルバムの聴き手にとってみたら、案外こんなどーでも良いコトが、アルバム全体を印象付けるイメージとして一生涯焼き付いちゃったりもするんだよね(笑)。プロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカーもゲストで参加しているこの1枚、ともべにとっては「実わ内心、不安で一杯だった」青春時代そのものなのデス。

...とか、書きたいコトわ一杯あるのデスが、最後に1つだけ。前回までの4枚のリリースでは「~周年記念エディション」とかシールも貼ってあって、内容的にもボーナス・トラックに新たに編集された「ネイキッドなんとか」とか10分以上の大曲が入っていたりなど、カナーリ気合の入った印象でした。ところが今回の3枚、「~記念」の表示もないどころか、ボーナス・トラックもデモ・テイクやラフ・ミックス(ボーカル抜きとか...(笑))ばっかりで、魅力の上ではやや後退しています。と、ゆーか、あんま作り手の気合を感じない。(ともべわたまたまHMVのサイトで見つけたケド、一般の店舗で流通しているトコロも見たことがないし...)このあたりが、リリースが大幅に遅れた理由なのかしらん??なーんて勘繰ったりもしています。昨今のSACDリマスター全盛を横目で睨んで、もともとエンジニアのアラン・パーソンズがCDでのリマスターをやる気なくしたとか...ね。(あくまでも想像よぉ~ん。(笑))

とわいえ、残りの3枚、特に「アンモニア・アヴェニュー」と「ガウディ」は早くリマスターで聴きたいですネ。そーすれば次わ国内盤紙ジャケがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!っと、期待は膨らみますよぉ~ん。(笑)

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2008年4月 6日 (日)

山上たつひこのコミック短編集!!

20080406_1 写真わこの冬から連続して発売されている山上たつひこのコミック短編集。第1集が「能登の白クマうらみのはり手」(写真①)、第2集が「にぎり寿司三億年」、第3集が「天気晴朗なれども日は高し」(写真②)。予定では第5集まで発売の予定なんだけれども、現在はまだ第3集までの発売です。

コトの発端は、マイミクのサの字さんがMixiに日記にレビューを挙げられていたコトで、サの字さんも大絶賛されていました。で、あの「がきデカ」「のざらし」の山上たつひこの短編集と聞いて、ともべの食指が動かないワケがない(笑)。「ゼッタイ読んでみたいなぁ~...」なーんて思っていたトコロに、3月10日付けの雑誌「アエラ」の書評欄に、これまた大絶賛する記事が掲載されました。「アエラ」の書評いわく...(以下記事よりの抜粋です)

「読む者の理性を破壊し、欲望を刺激し、知性をぐにゃぐにゃに腰くだけにする。」

「そこにヒューマニズムがあるなら行ってズタズタにし、倫理が青春歌をうたうなら絶句させる。」

「社会正義を追求する良識死守派の人々にとっては、悪書として一読破り捨てずにはいれらない憤怒の素。それほどの才気、突き抜けた創造力。」

相変わらず「アエラ」書評欄の切り込みの鋭さも見事ながら、「これわゼッタイに読むぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!」ってなカンジになっていて、先週立川へ行った際にようやく3冊まとめて入手できたのでした。(書店のレジで思ったんだケド、本って思ったより安いよネ...豪華装填のコミック本が3冊で5千円ぐらい。CDだったら同じ時間を楽しむネタを仕入れるのに数万円とかかかるのに...)

20080406_2...で、カンジンの内容。これわもー「抱腹絶倒っ!!」せずにはいれらない壮絶な内容です。もー大爆笑!!だから電車の中とか、人目のあるトコロでわゼッタイに読まないほーがよろしい。さらに、内容に関しては「こーんなブログの日記でわ、説明・表現不可能(倫理的な意味も含めて...(笑))」。それほどまでに、いい意味で「ヒドイ内容」(笑)。ホント、こんなコト良く思いつきます。その後世間に溢れかえる「不条理ものコミック」とわ一味も二味も違った内容の、溢れんばかりの創造力。やっぱ山上たつひこ氏は大天才だという他はないデスね。

山上たつひこ氏とゆーと、一般的には「がきデカ」、続く「のざらし」が有名なんだけれども(かくゆーともべも、小学生~中学生の時分に「がきデカ」で完全に「洗脳された」(笑)クチです)、これらは「少年チャンピオン」の連載で、あくまで「子供向け」のコミック。だから今になって思えば、「笑いの毒」もそれなりに薄めてあったのデス。それが今回の短編集は、「漫画アクション」とか、あくまで「大人向けに」書かれたモノばかりです。だからもー「毒むき出し・テンコ盛り」(笑)。コレが山上コミックの真骨頂だったんだなーって、改めて再発見しました。

20080406_3あと以前このブログで「がきデカ」の単行本を取り上げた際に、マイミクの西川”GoWest”さんが、「山上たつひこ氏は、実は非常に絵の上手いひとであります」ってコメントをくれたんだけれども、今回の短編集で様々なパターンの作品に触れてみて、その意味がようやく判りました。正に「舌を巻くやうな見事な描写力」。この「描画力」あってこそ初めて、この「笑い」が生まれる、そのことを痛感致しました。ただ笑いのパターン的には、後の「がきデカ」(後だかなんだか、時代の後先はちょっとハッキリしないのデスが...)に通じるような、「ある一定のパターン・展開」を見て取るコトもできると思いました。

...で、ハナシを今回の短編集に戻して、「能登の白クマうらみのはり手」では主にギャグ漫画が、「にぎり寿司三億年」ではギャグ漫画とシリアスな漫画も半々ぐらい、「天気晴朗なれども日は高し」では時代劇モノの漫画が収録されています。どれも思いっきり笑えるのですが。1冊だけ選ぶとなったら、やっぱギャグ漫画中心の「能登の白クマ~」をオススメします。と、ゆーか「あらゆる国民に読んで欲しい」(ほんとか??)大傑作ですっ!!

これから4月以降に、第4集、第5集が刊行されます。ともべもー、ぜーんぶ買うコトに、決めたっと!!(笑)

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