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2008年7月27日 (日)

リック・ウェイクマンと握手したぞっ!!

20080725_1 先日の7月21日(月)に、ビルボード・ライブ東京へ「キーボードの魔術師」リック・ウェイクマンのソロ・コンサートを観に行ってきました!!ビルボード・ライブ東京ってともべわ初めてだったんだけれども、昨今話題の六本木は「東京ミッドタウン」の中にあります。極めて「グレードの高い」ライヴ・スポットで、今回はコンサート本編もさることながら、このビルボード・ライブ東京の感想を含めてタップリとご紹介しま~す。(笑)

会場のエントランスは写真①みたいなカンジで、とってもオシャレっ!!ここで待っていると、事前に整理番号をGETしてあったので、スタッフが番号順に1組つづ呼び出してくれます。中に入ると、受付でやっぱ1組づつ、ホール・スタッフが席まで案内してくれる。こーんなサービスからして、ふつーのライヴ・ハウスとわ別世界なカンジ。

20080725_2中に入ると、写真②、③みたいに、客席は原則ゆったりとしたテーブル席で、正面ステージのバックに六本木の摩天楼が一望できます。こーんな気の利いたライヴ・ハウス、ちょっとないデスよねぇ~...。テーブル席ではお料理とお酒がオーダーできて、本来フツーのアーティストの場合だと、公演中も注文OKなのです。つまり、「美味しいお料理とお酒を楽しみながら、ライヴの演奏も楽しめる」あくまで大人の空間なのデスね。

ちなみに今回のリック・ウェイクマンの公演は、チケット代が¥9,000だった。でも写真で見ても判るよーに、この客席とステージの異様な近さだと、ハッキリ言って大物アーティストだとビジネス的には成立しない。だから、このビルボード・ライブ東京のコケラ落しはスティーリー・ダンだったと思うんだけれども、チケット1枚が確か¥30,000以上はしたと思う。今後の公演予定を観ても、ギルバート・オサリバンとか、ハワード・ジョーンズとか、カナーリ「懐かしメ」の大物アーティストに特化している。つまり、そーすると自然、客層が「ある程度お金を持っている大人たち」に限定されてきて、そんなターゲットをスポット的に狙いを定めている、そーゆービジネス・モデルのライヴ・ハウスなのデスね。だからハッキリ言って通常のライヴ・ハウスよりも1ランクと言わず、2ランクも3ランクもグレードの高いライヴ・ハウスです。六本木とゆー場所柄もあって、一流のサービスと共にとっても居心地が良かった。

20080725_3ちなみにともべ席では、ビールだけ頼んでお料理は特にオーダーしなかったんだけれども(午後6時の公演だったので、あんまお腹すいてなかったし...)、他の客席を見ていたら、お料理もとっても美味しそうでした。ちゃーんとしたディナー・タイムにまた来るのであれば、ぜひ食事も楽しんでみたいですよネ!!で、客席でビールを楽しんでいたら、

「本日ショップでリック・ウェイクマンの楽譜をお買い上げのお客様には、もれなく公演後にサイン会のプレゼント!!」

のアナウンス。もー速攻でショップに走りました。(笑)「アラゴンのキャサリン」の楽譜を¥1,500ナリでGETして、無事にサイン会への参加権を獲得したのでした。(クラブ・チッタなんかもそーだけれど、こーゆーキャパの小さい会場でのライヴって、公演後のサイン会のサービスとかがあるから、とってもいーよねっ!!)

...で、カンジンのコンサート。6時ちょっと過ぎにステージ・バックに幕が引かれて、場内がライト・ダウン。「パッヘルベルのカノン」が流れる中、リック・ウェイクマンが登場っ!!さすがのマエストロ、一時より随分長くなった髪にヒゲも蓄えて、大きなカラダで貫禄十分っ!!(笑)バックのテープに合わせて「カノン」をピアノ演奏して、コンサートが幕を開けたのでした。

ちなみにキーボードはステージ左手にシンセサイザー群、コルグの「オアシス」を中心に、ローランドのおそらく「Vシンセ」が5台、それにステージ後方にはミニ・ムーグの「ボイジャー」らしきものが見えました。総勢7台。それにステージ右側にはグランド・ピアノ。今回、チケットを取る段階ではバンドを引き連れて来るものだとばっかし思ってたんだけれども、完全な「キーボード・ソロ」のコンサートでした。それでもともべ、客席の左手に席があったんだけれども、リック・ウェイクマンの真正面っ!!もー目の前8メートルぐらいの位置で、ウェイクマンが熱演しているっ!!それわもー、「あなた一人のための、プライベート・コンサートよっ!!」みたいな雰囲気(笑)。久々に体験する「至福のひととき」(笑)でしたね。

セット・リスト的には、オープニングの次は「キャサリン・ハワード」。他にイエスの「同志」「不思議なお話を」をやっぱキーボード・ソロにアレンジしたり、「続・地底探検」からピアノ・コンチェルトの部分を、オーケストラのカラオケをバックにピアノで演奏したりしてくれました。アンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン&ハウのナンバーから「ミーティング」のような美しいナンバーの、ピアノ・ソロでの披露もありました。

さらに極めつけわ「ヘンリー8世と6人と妻」から「アラゴンのキャサリン」を「ちょっとアレンジを変えたショート・バージョンで...」なーんて言いながら演ってくれたり、「ジェーン・シーモア」コルグのオアシスが出すものスゴいパイプ・オルガン・サウンドで演奏して、客席を圧倒してくれました。あとわ「キング・アーサーと円卓の騎士」からの抜粋を「ホントーわバンドぢゃないと再現が難しいんだけれどもネ...」なーんて言いながら演ってくれたり、さらにはビートルズ・ナンバー(「ヘルプ!!」とか...)が2曲。コンサートは正味1時間半ぐらいだったでしょーか??コンパクトにまとまっていながら、非常に内容の濃いいコンサートでした。

20080725_4ともべ的にわ、美味しいビールでいい気持ちになっているコトもあって、リック・ウェイクマンの音楽って「こんなにも美しいものかっ!!」って思いました。サウンド的にもキーボード・ソロとはいえリックの演奏するシンセわ音色を多彩で、もー迫力十分っ!!両手をフルに使いこなしたそのマルチ・キーボードぶりは

「一人でも、オーケストラ!!」(笑)

みたいな堂々たるものでしたネ。また、リックのMCはイギリス人の英語で日本人にも判りやすくて、ユーモアたっぷりのおしゃべりが、会場にエラいウケてました。(笑)、...で、ステージが終わると写真④みたくステージ・バックの幕が開いて、一面夜の摩天楼っ!!「良い音楽」と「良いお酒」の満足感、気分の良さと相まって、とってもステキな空間になりました。

20080725_5コンサートが終わってしばらくすると、お楽しみのサイン会っ!!ステージのソデに行列ができました。ともべもー

「サインもらうだけぢゃーなくって、ゼッタイに握手してもらうぞぉぉぉぉっ!!!」

って、気合十分っ!!(笑)。ともべの順番が来て、

「Hellow!!」

なーんて、まずリックのほーから手を差し伸べてくれました!!リックの手は、さすがキーボード奏者らしくメインテナンスは欠かさないのでしょーか??ものすごく大きくて、暖かくて、そしてとっても柔らかい手でした。当日、ともべわイエスの「海洋地形学の物語」のTシャツを着ていったのデスが、リックがTシャツの柄を指差して

「Ohooooo!!」

って、嬉しそうに反応してくれました!!楽譜に頂いたサインが写真⑤です。(左上にちっちゃくサインがあります)で、Tシャツが功を奏したのか、サインが終わってから

「Thank You!!」

って、もう1回握手をしてくれました!!「ロック・キーボードの歴史を作った神様に、2回も握手をしてもらった」ともべわ、世界一幸福な男となったのでした...(笑)

...てなワケでリック・ウェイクマンのコンサート・レビュー、なーんか初めて行ったビルボード・ライブ東京のネタばっかしになっちゃいましたが(笑)、またぜひ行ってみたいライヴ・ハウスの1つになりました。

(もち、リックもまた来てネっ!!)

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2008年7月20日 (日)

新曲わも~ちっと待ってネ♪

20080720_1 現在、新曲「夜想曲~ノクターン」のレコーディングを鋭意続行中のともべなのです。シンセ関連の録りは大かた終わって、最後わエレキ・ギターのレコーディングを残すのみっ!!...で、ここで問題が1つ。いかんせんともべわ自分の作品のレコーディング時にだけギターを手にする「超期間限定ぎたりすと」(笑)。だモンで、いざギターお手にすると、「指が動かないっ!!」「指先が痛くて押さえられないっ!!」ってな有様で(笑)、ギターが手になじんである程度安定したプレイができるまでに、時間がかかるのデス。

...だもんで、もうかれこれ1週間以上ギターと格闘しているワケなのですが、そろそろ指もなじんできて(指先にタコができるぐらいネっ!!)、レコーディングに入れるカナ??なーんて思っております。来週中ぐらいにギターの録りを終えて、それからミックス・ダウンとマスタリング。だから8月初旬には親サイトの「シンフォニックロック・ワールド」で、MP3配信にまでこぎ着けられるモノと思っております。お楽しみにっ!!

20080720_2...で、新曲遅延のネタだけだとナ~ンか物足りないので(よ~わ今週は珍しく、ブログのネタがなかったのよぉ~ん(笑))。昨日晩ゴハンに頂いた美味しいカレーでも紹介しましょう。たまたま立川へ出る用事があったモンで、いつものようにグランデュオ6階のインド料理専門店「マハラジャ」さんで本場インドカレーを頂きました。写真②は今回オーダーした「ロイヤル・ターリー」のセットです。カレーが5種類に、ヨーグルトっぽいやつと、タンドリー料理、それにおせんべいみたいなやつとサフラン・ライス、ナンがセットになって¥2,600ナリ。ランチよりだいぶお高めだけれど、とっても美味しくて(ともべ個人的な好みでわ、都内のインド料理屋さんではこの「マハラジャ」さんが一番美味しいと思う...)、もう満足感もバッチシっ!!なのデス。

セットのタンドリー料理は5種類の中から好きなものをチョイスできるのですが、今回わ「カッテージ・チーズ」を選びました。カッテージ・チーズを野菜と一緒にスパイスで辛く焼いてあるやつで、ナカナカ意外な味覚がとっても美味しかったデス。5種類のカレーはどれもコクがあって深みのある味わい。ともべ的にはインド・カレー屋さんでカレー・ルーが水っぽい(つまり薄い)お店って許せないんだけれど(そーゆーお店にわ、2度と行かない...)、「マハラジャ」さんのカレーは最高に「リッチな」味わいがします。充実したディナーを満喫させて頂きました...。(お腹もいっぱい!!(笑))

あとわ、ともべ的なトピックをいくつか...

・明日、7月21日(月)わ、ビルボードライブ東京へリック・ウェイクマンの来日公演を観に行きます。コンサートは18:00開演の1部と21:00開演の2部に分かれていて、ともべが観るのわ1部のほーです。知ってるヒト、見かけたら声かけてネ!!(ちなみにやっぱ、イエスのTシャツ着て行こーかと...(笑))

・待望のスーパー・トランプの紙ジャケわ、8月から9月にリリースが延期になった模様です。でもちゃーんと出てくれるといーなぁー...。

・さらにコッチも待望!!ジェネシスのボックス・セっト第3弾のリリースが遂に発表になりましたっ!!今回は待ちに待ったピーター・ガブリエル時代、つまり「トレスパス」から「幻惑のブロードウェイ」までのボックス・セットです。もち、ボーナス・ディスクも付いています。10月のリリースで、すでにHMVのサイトなどでは予約のオーダーが始まっています。お早めにっ!!(今回が一連のボックス・セットの最終章とのことなのですが、「ライヴのボックス・セット」とか、出ないのかしら~ん??)

...てなワケで、テーマの定まらない雑談になっちゃいましたが、もうすぐお盆で夏休みだし、次回からわまた、

「夏わやっぱり、西新宿っ!!」

ってなノリで...(はい、病気です...(笑))

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2008年7月13日 (日)

夏だ!!祭りだ!!西新宿だ!!パート2

20080713_1 昨日わ土曜日。で、実は先週の土曜日に西新宿をウロウロした際に(先週の日記お参照...)、ディスクユニオン・プログレ館さんでたまたま店頭在庫がないCDが1枚あって、お取り寄せをお願いしてあったのデス。それが今週、入荷の電話があって、10日間の取り置きなので、今週取りに行かなければならなくなりました。で、「どーせ新宿に出るんだったら...」って、今週も先週に引き続き、2週連続で西新宿を徘徊して参りました。(笑)

昨日の新宿は写真①のよーに、もー夏真っ盛りっ!!えらい暑かったケド、お天気もサイコーで気持ち良かったデス。今回わ先週とは趣きを変えて、西新宿方面のお店は控えめにして、その代わり南口のタワー・レコードを入れました。ココは他の大型CDショップに比べて入荷ルートが独特なのか、思わぬ「掘り出しモノ」がケッコウあったりするんだよね。だから時にはチェックを入れないと、あなどれないのデス。今回も予想通り、タワ・レコで思わぬ買い物をしてしまいました...。

20080713_2...で、今回の戦利品は以下の通り。

【写真②】

・「ジェフ・ローバー・フュージョン」/ジェフ・ローバー・フュージョン (1977年のニューヨークのフュージョン・バンドのデビュー作。ピアノ中心の心地よいサウンド。)

・「セヴン・ムーンズ」/ロビン・トロワー&ジャック・ブルース (超ベテラン2人がまたしてもタッグを組んだ最新作!!)

・「ルック・アウト・フォー#1」/ブラザーズ・ジョンソン (チョッパー・ベースの早奏きでも有名な、1976年の名作。)

・「ビヨンド・スタンダード」/上原ひろみ (新プロジェクト「ヒロミズ・ソニックブルーム」の第2作目。今回は初のスタンダード集。)

20080713_3【写真③】

・「ナッシング・バット・ザ・ベスト」/フランク・シナトラ (シナトラの2008年最新リマスターによるベスト盤。単に「マイ・ウェイ」が聴きたかっただけなんですケドね...(笑))

・「ジーザス・オヴ・クール」/ニック・ロウ (ご存知パブ・ロックの大御所の大ヒット作。30周年記念エディション。)

・「ジャプス・プログレ」/V.A. (日本のプログレ・バンド10組による、コンピレーション盤。)

・「ヘッド・ハンターズ」/ハービー・ハンコック (1973年のフュージョンの大名盤。ずーっと買おうと思ってて、ようやく手に入れた。)

これに後述するCD1枚とレコード1枚、合計10枚のケッコウな大漁になりました。今週はあくまで「先週のついで...」ってなカンジで行ったのに、結局先週以上の散財になってしまった(泣;)。それも「タワ・レコをウロウロしていたら、なーんとなく目に付いたので買ってしまった」パターンが多かった。タワーレコード、やっぱ恐るべし...。

...で、この中で気になる盤わとゆーと、まずブラザーズ・ジョンソンの「ルック・アウト・フォー#1」。個人的にはチョッパー・ベースがバシバシのクロスオーヴァー・サウンドを期待して買ったんだケド(置いてあるトコロもジャズのコーナーだったし...)、コレが随分と期待ハズレ。クインシー・ジョーンズのプロデュース下による、完璧な「ブラ・コン」(死語か...)です。看板のチョッパー・ベースも、普段プログレ寄りのジャズ・ロック、(...つまり「チョッパー&変拍子バシバシ!!(笑)」)な音楽を聴きなれている耳には、とっても大人しく聴こえた。

さらに、ロビン・トロワーとジャック・ブルースが再びタッグを組んだ最新作。なんと、ドラムがあのアラン・ホールズワース・バンドでも有名なゲイリー・ハズバンドです。このツワモノ3人がトリオを組んで出てくる音楽、それわもー悪かろうハズがありません!!ジャック・ブルースという起爆剤を再び得て、このところ「枯れたブルース」に片寄りがちだったトロワーのギターも、いつになくエネルギッシュでエキセントリックなパワーに満ち溢れています。今回大当たりだった1枚。

また、上原ひろみ嬢のニュー・アルバム。コレがメチャメチャ良かった!!彼女、「ジャズ・ピアニスト」として売っていますが、演っている音楽は明らかに「ジャズ・ロック」です。つまり、「どー聴いても【ど】プログレ(笑)」。リターン・トゥ・フォーエヴァーやブランドXなんかにカンジが近いのデスが、昨今特に新プロジェクト「ソニック・ブルーム」になってからは、ハッキリ言ってアラン・ホールズワースのソロ作品に印象がそっくりです。ひろみ嬢ご自身もジェフ・ベックの「ワイアード」なんかが大好きだそーで、ここまでマニアックな音楽がこーんなに売れちゃうんだから、音楽の世界は判らないモンです。

20080713_4...で、ディスクユニオン・プログレ館さんにお取り寄せをお願いしてあったのが、写真④の「シヴァ」の「ヴァルプルギス」です。1960年代末のスイスのバンドなんだケド、写真の通り「こーんな画像おネットで公開して良いのか??(笑)」ってなカンジの、ちょー気味悪いジャケット。コレ、見るヒトが見れば判ると思いますが、EL&Pの「恐怖の頭脳改革」のジャケットや、もっと有名なところでは映画「エイリアン」でデザインを担当した、H.R.ギーガーによるものです。(さらに気持ちの悪い思いをしたいヒトわ、画像をクリックして拡大して見ましょーネ!!(笑))でもCDの音楽自体は至って「マトモ」です。スイスのバンドながら、1960年代末のイギリスのバンド(プロコル・ハルムやムーディー・ブルース、コロシアム、アニマルズなんか...)を下敷きにしているんだろーと思います。その時代の香りがプンプンする秀作です。

20080713_5さらに今回の「目玉っ!!」わ、写真⑤のマシュー・フィッシャーのソロ作品「ストレンジ・デイズ」のアナログ盤レコードです。コレ、しばらく前に西新宿の「Viniyl」さんで発見していて、購入を考えていたんだけれども、今回めでたくGETに至りました。(パチパチ...)

...で、「何でいまさらアナログ盤なの??」とか思っているそこのアナタ!!実わこの盤は非常にプレス数が少ない超希少盤なのです。1981年にリリースされたのですが、当時マーキュリーという大手のレーベルから出ながら、ドイツ・プレスのみでUKでのリリースさえありませんでした。当然、日本には全く入ってきていません。(1981年とゆーと、ともべもいー加減、輸入盤レコード店とかわウロウロしていましたから、これわ間違いないです。)これが1996年にBGOレーベルからCD化されるに際して、初めてその存在が知られることとなったぐらいな逸品なのデス。プロコル・ハルムの名オルガン奏者、マシュー・フィッシャーのソロ4作目なのですが、メロディー・メイカーとしての才覚も素晴らしく、ぜひ原盤で持っておきたかった1枚なのですネ。

...てなワケで、2週連続でやってしまった「西新宿ツアー」(笑)。さぁ~て、今度の3連休わ、待ちに待ったリック・ウェイクマンの来日公演だぁぁぁぁぁぁぁっ!!(引き続き発病中...(笑))

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2008年7月 6日 (日)

夏だ!!祭りだ!!西新宿だ!!

20080706_1 昨日の7月5日(土)わ、ともべ休日出勤。(泣;)あ~あ、お天気も良かったのに...。ちなみにともべの職場わ臨海副都心の豊洲にあるんだケド、昨今のこのヘンの再開発ってスゴい。高層ビルがバシバシ建っちゃってる。で、写真①わ、ナカナカ絵になるので、1枚撮ってみました。ここだけ見ると、なんかリゾート地みたいネ...(笑)。

...で、休日出勤(今、「きゅうじつしゅっきん」と入力して「休日失禁」と変換されたが...)とわいえ、仕事は早めに終わったので、お天気も良かったし、その足で西新宿へGO!!(笑)久々の「西新宿ツアー」おして参りました。(写真②。これわディスクユニオンさんなんだケドね...)

20080706_2「新宿レコード」さんから始まって、「ブラインド・フェイス」さん、「ライトハウス」さんも廻って、「ディスクユニオン・プログレ館」さんで締めるとゆールートわ、いつもと同じ。また今回も途中でお腹が空いたので、「中本」さんで「蒙古タンメン」を頂きました。いつもわ行列が出来ているのに、ちょっと覗いたら空いていたモンで...。

...で、今回の戦利品わ以下の通り。(写真③)

・「ダイヤモンド・ヘッド」/フィル・マンザネラ (ロキシー・ミュージックのギタリストのソロ・アルバム。豪華ゲストを招いた超名盤!!紙ジャケ。)

・「メインストリーム」/クワイエット・サン (上記マンザネラの伝説のバンドの名作。これも紙ジャケ。)

・「ターニング・ストーン2008」/エイジア (出ましたぁ~!!先ごろ来日したエイジアの2008年のライヴ音源2枚組み。もちブート。(笑))

・「ボストン1980」/ジェントル・ジャイアント (解散直前のジェントル・ジャイアントのライヴ音源。これもブート。)

・「ライヴ・イン・ペンシルヴァニア」/レ・オルメ (イタリアの至宝、レ・オルメの2005年のライヴ。CD2枚&DVDがセットになった豪華版っ!!)

...てなワケで、5枚(セット)だけのワリと地味な買い物だったわけですが、実わ事前に狙っていたブツはぜーんぶGETできた。だから個人的にわ満足です。

20080706_3...で、今回の買い物に関してわ、ぜーんぶ一言づつあるのですが、まずわフィル・マンザネラの紙ジャケ2枚。コレ、「まあ、どっかで買えばいーか...」なーんて気楽に考えていたら、いつのまにか「どっこにもブツがなくなっていた」(笑)。なんかちょー売れているみたい。今回めでたくディスクユニオン・プログレ館さんでGETできました。

あと、エイジアの最新ライヴのブート。エイジアの2008年のライヴCDは新宿レコードさんに各種取り揃えてあって、自分でわ選べないのでお店の人に選んでもらいました。残念ながら先日の日本公演ではないのだけれど、サウンド・ボード音源で音質はすこぶる良いです。先般の来日公演、ともべわ去年で懲りたから行かなかったんだケド、コンサート後の評判がエライ良かった。で、CDで聴いてみたら、確かに演奏が上手くなっています。去年わ「諸悪の根源」(笑)だった2人、カール・パーマーもマトモに8ビートを叩けるまでに回復しているし、スティーヴ・ハウもギターをあんまトチらない。さらに「フェニックス」からの最新曲2曲がいいアクセントになっています。コレだったら観に行けば良かったなぁ~...(泣;) (なんでもスティーヴ・ハウは今後一旦イエスに戻って、ツアーを演って、その後またエイジアに復帰するらしー...)

さらに、今回一番のお目当てわ、ジェントル・ジャイアントの1980年のライヴ音源。この「シヴィリアン」発表直後のツアー音源は、過去に「マイクロフォン・レーベル」から「ラスト・ジャイアント・ステップ」なるタイトルでブートCD化されていたんだけれども、いかんぜんオーディエンス録音で音質があまり良くなかった。それが今回、同様のオーディエンス録音を謳っているとわいえ、ほっとんどオフィシャル級のサウンド・ボードといっても差し支えないよーな、超高音質でリリースされたのわホントーに嬉しい。このCDの音の良さには、ほんとビックリしました。曲目的にも「ジャイアント・フォー・ア・デイ」とか「コンヴィニエンス」なんかの、この時期ならではの内容で、もー「大満足っ!!」な1枚なのデス。

20080706_4さらに今回の1番の「目玉っ!!」わ、イタリアのレ・オルメの2005年のライヴDVD。コレ、以前からネット等で話題になっていて、「ガーデンシェッド」さんを「まだあるかなぁ~??」なーんて覗いたら、ブツがあったのでめでたくGETできました。写真④のやうに、CD2枚とDVD1枚の超豪華盤っ!!DVDわ残念ながらPAL方式なんだケド(だからパソコンで観る...)、これだけの内容でお値段が¥3,800ナリだったんだから、CD2枚組みを買ってDVDはオマケと考えても、ケッコウなお買い得感がありました。

...で、レ・オルメっていうとともべ的には「イタリアのEL&P」みたいなイメージがあって、ただEL&Pほど音楽に過剰感(テンション・コードとか...)がなくて、もっとマイルドでロマン主義的な印象を持っていたんだけれども、このDVDを観るに当たって、

1.まずは紙ジャケで持っているアルバムをぜーんぶ復習する。

2.次にCD2枚をじっくり聴く。

3.最後にDVDで泣き濡れる。(笑)

なーんて作戦で行きたいと思いまふ。いかんせんまだ全くの未聴なので具体的なレビューとかゼンゼン書けないのだけれども、かの名曲「フェローナとソローナの伝説」を全曲演っているとのコトなので、期待のちょー高まる1枚(セット??)なのデスね。

...ってなワケで、久々の「聖地・西新宿ツアー」、(...って言っても、ともべ日記にわ書かないだけで、月1ペースでウロウロしてるよーな気もするが...(笑))次回は「夏休み初日」だあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

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