« 夏だ!!祭りだ!!西新宿だ!! | トップページ | 新曲わも~ちっと待ってネ♪ »

2008年7月13日 (日)

夏だ!!祭りだ!!西新宿だ!!パート2

20080713_1 昨日わ土曜日。で、実は先週の土曜日に西新宿をウロウロした際に(先週の日記お参照...)、ディスクユニオン・プログレ館さんでたまたま店頭在庫がないCDが1枚あって、お取り寄せをお願いしてあったのデス。それが今週、入荷の電話があって、10日間の取り置きなので、今週取りに行かなければならなくなりました。で、「どーせ新宿に出るんだったら...」って、今週も先週に引き続き、2週連続で西新宿を徘徊して参りました。(笑)

昨日の新宿は写真①のよーに、もー夏真っ盛りっ!!えらい暑かったケド、お天気もサイコーで気持ち良かったデス。今回わ先週とは趣きを変えて、西新宿方面のお店は控えめにして、その代わり南口のタワー・レコードを入れました。ココは他の大型CDショップに比べて入荷ルートが独特なのか、思わぬ「掘り出しモノ」がケッコウあったりするんだよね。だから時にはチェックを入れないと、あなどれないのデス。今回も予想通り、タワ・レコで思わぬ買い物をしてしまいました...。

20080713_2...で、今回の戦利品は以下の通り。

【写真②】

・「ジェフ・ローバー・フュージョン」/ジェフ・ローバー・フュージョン (1977年のニューヨークのフュージョン・バンドのデビュー作。ピアノ中心の心地よいサウンド。)

・「セヴン・ムーンズ」/ロビン・トロワー&ジャック・ブルース (超ベテラン2人がまたしてもタッグを組んだ最新作!!)

・「ルック・アウト・フォー#1」/ブラザーズ・ジョンソン (チョッパー・ベースの早奏きでも有名な、1976年の名作。)

・「ビヨンド・スタンダード」/上原ひろみ (新プロジェクト「ヒロミズ・ソニックブルーム」の第2作目。今回は初のスタンダード集。)

20080713_3【写真③】

・「ナッシング・バット・ザ・ベスト」/フランク・シナトラ (シナトラの2008年最新リマスターによるベスト盤。単に「マイ・ウェイ」が聴きたかっただけなんですケドね...(笑))

・「ジーザス・オヴ・クール」/ニック・ロウ (ご存知パブ・ロックの大御所の大ヒット作。30周年記念エディション。)

・「ジャプス・プログレ」/V.A. (日本のプログレ・バンド10組による、コンピレーション盤。)

・「ヘッド・ハンターズ」/ハービー・ハンコック (1973年のフュージョンの大名盤。ずーっと買おうと思ってて、ようやく手に入れた。)

これに後述するCD1枚とレコード1枚、合計10枚のケッコウな大漁になりました。今週はあくまで「先週のついで...」ってなカンジで行ったのに、結局先週以上の散財になってしまった(泣;)。それも「タワ・レコをウロウロしていたら、なーんとなく目に付いたので買ってしまった」パターンが多かった。タワーレコード、やっぱ恐るべし...。

...で、この中で気になる盤わとゆーと、まずブラザーズ・ジョンソンの「ルック・アウト・フォー#1」。個人的にはチョッパー・ベースがバシバシのクロスオーヴァー・サウンドを期待して買ったんだケド(置いてあるトコロもジャズのコーナーだったし...)、コレが随分と期待ハズレ。クインシー・ジョーンズのプロデュース下による、完璧な「ブラ・コン」(死語か...)です。看板のチョッパー・ベースも、普段プログレ寄りのジャズ・ロック、(...つまり「チョッパー&変拍子バシバシ!!(笑)」)な音楽を聴きなれている耳には、とっても大人しく聴こえた。

さらに、ロビン・トロワーとジャック・ブルースが再びタッグを組んだ最新作。なんと、ドラムがあのアラン・ホールズワース・バンドでも有名なゲイリー・ハズバンドです。このツワモノ3人がトリオを組んで出てくる音楽、それわもー悪かろうハズがありません!!ジャック・ブルースという起爆剤を再び得て、このところ「枯れたブルース」に片寄りがちだったトロワーのギターも、いつになくエネルギッシュでエキセントリックなパワーに満ち溢れています。今回大当たりだった1枚。

また、上原ひろみ嬢のニュー・アルバム。コレがメチャメチャ良かった!!彼女、「ジャズ・ピアニスト」として売っていますが、演っている音楽は明らかに「ジャズ・ロック」です。つまり、「どー聴いても【ど】プログレ(笑)」。リターン・トゥ・フォーエヴァーやブランドXなんかにカンジが近いのデスが、昨今特に新プロジェクト「ソニック・ブルーム」になってからは、ハッキリ言ってアラン・ホールズワースのソロ作品に印象がそっくりです。ひろみ嬢ご自身もジェフ・ベックの「ワイアード」なんかが大好きだそーで、ここまでマニアックな音楽がこーんなに売れちゃうんだから、音楽の世界は判らないモンです。

20080713_4...で、ディスクユニオン・プログレ館さんにお取り寄せをお願いしてあったのが、写真④の「シヴァ」の「ヴァルプルギス」です。1960年代末のスイスのバンドなんだケド、写真の通り「こーんな画像おネットで公開して良いのか??(笑)」ってなカンジの、ちょー気味悪いジャケット。コレ、見るヒトが見れば判ると思いますが、EL&Pの「恐怖の頭脳改革」のジャケットや、もっと有名なところでは映画「エイリアン」でデザインを担当した、H.R.ギーガーによるものです。(さらに気持ちの悪い思いをしたいヒトわ、画像をクリックして拡大して見ましょーネ!!(笑))でもCDの音楽自体は至って「マトモ」です。スイスのバンドながら、1960年代末のイギリスのバンド(プロコル・ハルムやムーディー・ブルース、コロシアム、アニマルズなんか...)を下敷きにしているんだろーと思います。その時代の香りがプンプンする秀作です。

20080713_5さらに今回の「目玉っ!!」わ、写真⑤のマシュー・フィッシャーのソロ作品「ストレンジ・デイズ」のアナログ盤レコードです。コレ、しばらく前に西新宿の「Viniyl」さんで発見していて、購入を考えていたんだけれども、今回めでたくGETに至りました。(パチパチ...)

...で、「何でいまさらアナログ盤なの??」とか思っているそこのアナタ!!実わこの盤は非常にプレス数が少ない超希少盤なのです。1981年にリリースされたのですが、当時マーキュリーという大手のレーベルから出ながら、ドイツ・プレスのみでUKでのリリースさえありませんでした。当然、日本には全く入ってきていません。(1981年とゆーと、ともべもいー加減、輸入盤レコード店とかわウロウロしていましたから、これわ間違いないです。)これが1996年にBGOレーベルからCD化されるに際して、初めてその存在が知られることとなったぐらいな逸品なのデス。プロコル・ハルムの名オルガン奏者、マシュー・フィッシャーのソロ4作目なのですが、メロディー・メイカーとしての才覚も素晴らしく、ぜひ原盤で持っておきたかった1枚なのですネ。

...てなワケで、2週連続でやってしまった「西新宿ツアー」(笑)。さぁ~て、今度の3連休わ、待ちに待ったリック・ウェイクマンの来日公演だぁぁぁぁぁぁぁっ!!(引き続き発病中...(笑))

|

« 夏だ!!祭りだ!!西新宿だ!! | トップページ | 新曲わも~ちっと待ってネ♪ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/158296/41825627

この記事へのトラックバック一覧です: 夏だ!!祭りだ!!西新宿だ!!パート2:

« 夏だ!!祭りだ!!西新宿だ!! | トップページ | 新曲わも~ちっと待ってネ♪ »