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2008年8月31日 (日)

デヴィッド・クロスさんにお会いしましたっ!!

20080830_1 昨日の8月30日(土)に、ディスクユニオン・プログレ館さんにお邪魔しました。実わこの日は元キング・クリムゾンデヴィッド・クロス氏がプロモーションのためにご来店させる日で、この告知をユニオンさんのWebサイトで知ったともべわ、

「ぜひお会いしたいっ!!」

って、パワー全開でユニオンさんに突撃したのでした(笑)。

...で、知らないヒトのために一応ご説明しておくと、このデヴィッド・クロス氏とゆーお方は、栄光の「後期キング・クリムゾン」(1970年代前半の、ロバート・フリップジョン・ウェットンビル・ブラッフォード体制の時期)で、ヴァイオリン、ビオラ、そしてメロトロンをご担当なされていた「伝説のミュージシャン」なのデス。丁度キング・クリムゾンのアルバムだと「太陽と戦慄」「暗黒の世界」「レッド」「USAライヴ」でその素晴らしいプレイを聴くことができます。

ともべ的には、後期クリムゾンのメンバーの中では、このクロス氏がルックス的にも一番好きっ!!高校生の時分に「USAライヴ」を聴きながら、そのカッコ良さにずーっと憧れていたよなぁ~...。その「10代の頃からのアイドル」に直接お会いできちゃう!!これわもー、心臓ドっキドキで止まりませんわっ!!(笑)

20080830_2午後2時にご来店されるとのコトだったので、30分前ぐらいにユニオンさんに入店しました。

「デヴィッド・クロスさんに会いにきましたっ!!」

みたいな...(笑)。なんでも今回の来日はプライベートだったらしく(奥様が日本人だとかで...)、午後2時から2時間だけ、「臨時店長」を勤められるとのことでした。しかもクロス氏関連のCDを購入すると、未発表曲を収録したCD-Rを特典でもらえて、さらにサインまでしてくれるとのことっ!!

さっそく、クロス氏関連以外の買い物は先に済ませて(ジョン・ウェットンのソロCD紙ジャケとか、エイジアのライヴとか、やっぱ「そっち方面」(笑)が多かった...)、デヴィッド・クロス氏のニュー・アルバム「アライヴ・イン・ジ・アンダーワールド」は1枚手にキープして、ワクワクしながらクロス氏の登場を待ちました。

20080830_3午後2時ちょっと前になって、ようやくクロス氏が登場っ!!レジに入られて、ユニオンさんではクロス氏専用のエプロンとネーム・プレートまで準備してありました。身に着けたクロス氏は

「いいネ!!」

なーんてご満悦のご様子でした。間近で見るクロス氏は、背が高くて、さすがにお歳は召したものの、端正なお顔立ちはやっぱ昔のまんまです。笑顔が優しくて口調の柔らかい、「英国のジェントルマン」といった印象で、非常にインテリジェントな紳士の佇まいでしたネ。

...で、結局ともべが「2時間店長さん」のお客さん第1号になっちゃいました!!(笑)

「Hellow!!」

なーんて挨拶を交わして、クロス氏はユニオンの店員さんにPOSの使い方とか教わりながら(写真④)、笑顔で受付をしてくれました。ちなみにこのときのレシートには

「担当:DAVID CROSS」

って印刷されてます(笑)。さらに

「サインしてくださいっ!!」

ってお願いをして、サインを頂いたのが写真③。画像だとちょっと見づらいんですが、ジャケット下部の赤い部分に「DAVID CROSS」ってサインがしてあります。あと、上部の赤い部分にお天とう様の絵も描いてくれたんだけれど(クリックで拡大して見てネ!!)、これはクロス氏が、

「この1枚は特別だよ!!「太陽と戦慄」のマークをスペシャルで描いてあげよう!!」

って言いながら、描いてくれたものです。ユーモアあふれる、優しい人柄がしのばれますネ!!

20080830_4がっ!!ともべの爆走はさらに続く...(笑)。ちょっとお客さんがヒケた瞬間を見計らって、

「あの~...クロスさんと一緒に写真を撮りたいんですけれども~...!!」

ってお願いをしました。ユニオンの店員さんがクロス氏に交渉してくれて(ドキドキの瞬間っ!!)、こころよくOKをしてくれました!!(やったネ!!)。クロス氏はレジから出ると、横に並ぶだけかと思ったら、ともべの後ろに「ガッ!!」と腕を廻してくれました!!ともべもそれに応えるよーに、クロス氏の肩に腕を...

信じられますうぅ~??ともべ、あの

「後期クリムゾンのデヴィッド・クロス氏」と肩組んじゃっているっ!!

んですよぉぉぉぉ~!!

これわ現実か????キャー!!

...で、撮ってもらった写真が写真①。現実のともべが、これまた現実の、若かりし頃にアイドルだったご本人と、肩組んじゃってる。(笑)このときはコーフンしていてもう夢中だったんだけれども、今こうして冷静に振り返ってみると、やっぱコレわともべ史上に残る歴史的大事件だなぁ~って、ヒシヒシと感じますネ。クロス氏には、何回も丁重にお礼を申し上げておきました...。やっぱりジェントルで優しいお方です。

20080830_5その後もなーんかお店を去るのがもったいないので(クロス氏と「同じ空気を吸える」(笑)機会など、またとない...)、お店の中をなーんとなくウロウロして、様子を伺っておりました。クロス氏はお客さん全員に優しく対応されて、サインをしたり、またともべと同じように一緒に写真を撮ったり...と大活躍されていましたネ。(写真②、⑤)

でもだんだんお客さんも増えてきて、レジの前に行列ができるようになってしまったので、お店の邪魔になってはいけないと思い、クロス氏に

「See You Again!!」

と挨拶をして、お店を出ることにしました。クロス氏も笑顔で

「See You Again!!Bye Bye!!」

と返してくれて、最後に日本語で

「ドウモ、アリガトウゴザイマシター!!」

って、さすがに奥様は日本人です!!

...てなワケで、「伝説のミュージシャン」にお会いできた歴史的な記念日。今度はぜひ、コンサートでも来日して欲しいですよネ!!

デヴィッド・クロスさん、どーもありがとー!!

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2008年8月24日 (日)

再結成ジェネシスの最新ライヴDVD!!

20080823_1 写真①わ先般リリースされた、再結成ジェネシスのライヴDVD、「ホエン・イン・ローマ」。2007年7月14日のローマ公演(ヨーロッパ・ツアーの最終日)を、完全収録してあります。ともべもこの夏休みにようやく見ることができました。ボーナス映像も含めると5時間40分の大作。ふぅ~...見るのもタイヘンだぁ~(笑)。

で、このDVD,先に輸入盤が日本に入ってきていて、1ヶ月ぐらい遅れて国内盤がリリースされました。ちなみに国内盤は定価が¥6,800で、輸入盤が実勢価格¥3,500ぐらいだから、値段でいえばほぼ2倍。でもこれから購入を考えている方には、ぜひ国内盤の購入をオススメします。なんてったって、

収録時間の半分はドキュメンタリー映像

なんですから。これが興味深いエピソード満載なので(具体的には後述...)、英語が堪能な方を除いて、日本語字幕が入っていない輸入盤だと、楽しみが半分になっちゃいますヨ!!

20080823_2セットの内容わ(写真②)、コンサート本編のDVDが2枚に、ボーナスのドキュメンタリー映像のDVDが1枚。計DVD3枚組みなんだけど、コンサート本編のDVDにもボーナスでドキュメンタリー映像がタップリ入っています。さらに美しいブックレットと豪華なパッケージが一体になって、ジェネシス・サイドのこのDVDに対する入れ込みようが良く判る内容ですね。

...で、カンジンのコンサート本編なんだケド、これわもースゴいっ!!フィル・コリンズマイク・ラザフォードトニー・バンクスの正規メンバー3名に、ダリル・スチューマーチェスター・トンプソンで(写真③)、つまり往年のラインナップ。このメンバーによる演奏は、全く衰えを感じさせません。あえていえば、やっぱ

フィル・コリンズの声の出がイマイチ...

なんですが、(各曲のキーも相当下げられているし...)まあ、仕方ないでしょー。最初わそーとー違和感がありますが(フィル・コリンズもトシ取ったなぁ~...みたいな(笑))、それも映像を見ていくウチには慣れちゃいます。心配された難聴も、どうやら回復した様子。ボーカルだけでわなく、ドラムスもまだまだイケてます!!選曲的にも昨今のプログレ復興を反映してか、「イン・ザ・ケージ」「ファース・オヴ・フィフス」「リップルス」など、往年のプログレ寄りの曲も多くて、プログレ・マニアのヒトでも十分に楽しめる内容ですよ。

20080823_3さらに何がスゴいかとゆーと、写真④、⑤にあるよーに、

ステージの演出規模がハンパぢゃーない!!

んです。ステージ後方に巨大なLEDスクリーンが設置されて、そこに様々なCDアニメ、写真、動画などが映し出されます。さらにステージ上方にはベビにように長ーく伸びたライティング・システムが何本もあり、スクリーンの映像と同期して超美しいレーザー光線の照明を演出しています。最後にわステージ上方がらハデに花火まで上がっちゃって...もー

ピンク・フロイドのステージングに対するライバル意識丸出しっ!!

なんでしょーか??(笑)来日公演も期待されたのだけれど、コレ見ちゃうと

「日本でわゼッタイ無理っ!!」

って、感じちゃいますよねぇ~...(笑)それぐらい空前絶後の規模で、ステージングが素晴らしいのデス。

20080823_4あと、収録映像のほぼ半分がドキュメンタリーで、今回のツアーに至る経緯や準備風景、リハーサル風景などかメイキング的に紹介されているんだけれども、もーこのエピソードの中に

ビックリ仰天のネタがテンコ盛りっ!!(笑)

つくづく、「音楽業界」って、特殊な業界なんだなーって思いました。(ただし、どの業界にも特有の「業界慣例」みたいなモノわあるワケで、決して以下の文章わ「批判をしている」ワケではありません。くれぐれも誤解なさいませんよーに...。)

しかしながらともべのよーな「IT屋さん」の視点から見ると、

ほっとんど「目がテンっ!!」(笑)

...になるよーなネタがやっぱ満載なのです。

1つには、これだけの大掛かりなステージングで、世界中を廻るとなれば、予算規模的にも相当大きな「ビッグ・プロジェクト」になるんだろーと思う。それなのに本番かなり間近になって実際に出来上がったステージを見ながら、アーティスト自身が...

「ここお、こーしてくれっ!!」

みたいな...。

それって、設計の段階(つまり物作りの前)に、ちゃーんと確定しておくコトでしょっ!!

...とか、つい思ってしまうのデスね。なーんか、実際の物作りを進めながら、アーティスト自身が同時進行で物事を決めていっているよーな雰囲気。これがIT業界だったら、こーんなコトやってたら最悪の場合わ

「裁判沙汰」(笑)

「いつなんどきも、アーティストのワガママには応えられなきゃいけない」のが、この業界の慣例なんだろーなーって、思いました。

20080823_5さらに、コンサート本番の数日前になって、

「ステージ後方のスクリーン画像をコントロールできるスタッフが不足しているっ!!」

って、大騒ぎになってる。急場で人を手配して、リハーサルで何回も失敗を繰り返しながらも本番が無事に成功したエピソードが、ドラマティック仕立てで語られているんだけれども...。でもそれって、

事前の人的リソース・プランニングの段階から、判りきっていたコトでしょっ!!

...とか、ついつい思ってしまうのデス。とにかく全体的に、これだけの大規模なプロジェクトでありながら、

全体的なマスター・スケジュールがあり、プロジェクト進行の要所要所で決めるべきことは決めて、一旦決定された事項はドキュメント・レベルで全てフリーズ(凍結)する。

とゆー、世間一般のプロジェクト管理の定石がことごとく適用されていないよーに感じてしまうのデス。つくづく「音楽業界って、やっぱ特殊なんだなぁー」って思いました。(くどいよーですが、批判をしているワケではないです...業界によって、慣習は様々ですねって...それだけ。)とにかくこのドキュメンタリー映像、コンサート本編以上に

「一見の価値アリ!!」

す。(だから国内盤買いましょーネって...くどいか...(笑))

当のジェネシスわ、本当に再結成されたワケではなくて、今後は一切ツアーもレコーディングも行わないとのコト。正に「一過性のイベント」としての再結成だったワケで、ちょっと残念ですネ。

まだまだ演れるのにネ...。

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2008年8月16日 (土)

ともべ、PMS試験リベンジだぁぁぁぁっ!!

20080816_1 先日の8月10日(日)に、新宿へPMS試験を受けに行って参りました。このPMS(プロジェクト・マネジメント・スペシャリスト)試験とゆーのわ、プロジェクト管理のスペシャリストであるコトを認定する試験なのデス。実わともべ、今年の3月にも同試験を受けていて...受けていてぇぇぇ...

落ちた。(笑)

(2008年3月の日記お参照...)いートコロまでいってたんだケドね...で、今回がリベンジ!!なのデス。昨今ともべも会社の業務とゆーと、もうプロジェクト・リーダーとしてのマネジメントが9割を占めるぐらいなので、自分の本業としては、将来的なキャリア・プランも含めてぜひ取得しておきたい資格なのデスね。

...で、8月10日(日)とゆーと、実わともべはお誕生日(笑)

「誕生日になんで試験かなぁ~...??」

なーんて思いながら、でも

「お誕生日スペシャルで合格もアリかな??」

などと期待しながら(笑)、試験会場に向かったのでした。ちなみに前回の日記でわ、西新宿の「東京モード学園」のタマゴ型のヘンなビルをご紹介したのデスが、今回行ってみたらその横に丸るいドームまで建っていた。(写真①)こ~んなトコロにプラネタリウム作って、どーするんじゃい!!(笑)

20080816_2試験会場わ前回と同じ、西新宿の工学院大学。(写真②)会場に着いて受付を済ませたら、何わともあれ

ニコチンの補給っ!!(笑)

なんせ3時間の長丁場の試験だから、試験前にいかに十分なニコチンを体内に蓄積できるかが、勝敗を握るノダ!!(笑)。で、午後1時に試験が始まって、4時までタップリ問題と格闘しました。もー意識朦朧。(笑)手ごたえとしてわ、前回よりは良く回答できたと思っているんだけれども...まあ、判んない(笑)。来年3月に

「もう1回リベンジだあぁぁぁぁぁっ!!」

とか、日記に書くカモ知んない(笑)。

で、試験が終わって消費されたニコチンを再度大量に補給後(笑)、なんせこの日わ夏休み3日目だったので、とにかく遊びたい(笑)。せっかく西新宿に出てきたので、まずは「中本」さんで「蒙古タンメン」を遅い昼食で頂いて、その後「ブラインド・フェイス」さんと、前回わ行けなかったタワーレコード新宿店をウロウロして参りました。最近このテの記事が多いと反省はしつつも...今回の戦利品は以下の通りです。(写真③)

20080816_3・「愛のコリーダ」/クインシー・ジョーンズ (言わずと知れた、ブラック・コンテンポラリーの最高傑作!!)

・「ナイトバーズ」/シャカタク (世界的に大ヒットした、フュージョンの傑作!!紙ジャケ。)

・「ホーム・アンド・アブロード」/ザ・スタイル・カウンシル(スタ・カン唯一のライヴ盤。紙ジャケ&SHM-CD)

・「ゴールデン・ベスト」/プリズム (ジャパニーズ・クロスオーバーのパイオニア、プリズムのベスト盤。)

・「ビッチェズ・ブリュー」/マイルス・デイヴィス (ジャズがロックに初接近した、歴史的名盤。)

...でなワケで、タワーレコードの主にジャズ・コーナーをウロウロしていたら、ついつい買ってしまったいつものパターンが多かった。ともべ、基本的にロックのCDはだいたい目ぼしいトコロは揃っているんだけれども、ジャズやクロスオーバーとなるとまだまだいわゆる「定番」でも揃っていないモノが多い。そこへ来て新宿タワ・レコのジャズ・コーナーの充実度で...う~ん、やっぱ

タワ・レコ恐るべしっ!!

あと、2日前に学生時代の同窓会をやったことが、セレクションに大きく影響しました。「愛のコリーダ」とか「ナイトバーズ」とか...学生時代に「オシャレでカッコ良い」先輩達があくまで「オシャレにカッコ良く」バンドで演奏して、女の子たちにエラくモテてたよなぁ~...なーんて懐かしさで買ってしまった。

あと、マイルス「ビッチェズ・ブリュー」

マハビシュヌ・オーケストラもリターン・トゥ・フォーエヴァーもココから始まったっ!!

てな大名盤なワケで、ベンキョーのために買いました。

さらに、スタイル・カウンシルのライヴ盤。実わともべ、昨今話題のSHM-CDを買うのはこれが初めてだったんだけれども(...それもたまたま偶然)、やっと自分の耳で評価することができました。このSHM-CD、「スーパー・ハイ・マテリアルCD」の略で、つまりCD盤自体に新素材を使用して、ビットの読み取り精度を向上させたものです。ネット上では

「聴感上、あまり効果を感じない」

等々、評判があまりよろしくないのデスが、さーて、その違いやいかにっ!!(笑)

ともべが聴いた限りでは、やはり「音が良い」と感じました。非常に透明感のあるクリアな音質で、音の輪郭もクッキリと鮮明です。「音の立ちが良い」印象でした。特にドラム関係なんかでは、バスドラやスネアが非常に音圧感があるカンジ。ただし「良い音」とは言っても、例えば「K2HDマスタリング」にみられるような、アナログ的に情報量の多いカンジとはまた全くの別の世界です。SHM-CDはあくまで「音のクリアさが身上」みたいな方向性ですかネ??だから一言に「音の良いCD」とは言っても、見方によって

「音の良さの概念」って様々...

なんだなーって思いました。

20080816_4...で、いつものよーに、今回の目玉っ!!(笑)。プロコル・ハルム「ブロードキャスト・ホテル」。(写真④)プロコルの2003年ドイツでのライヴ音源のブートです。放送音源なので、音質はまずオフィシャル並みと言ってよいほど良いです。2003年っていうと、新作「ウェルズ・オン・ファイア」を発表した時期で、また来日公演を実現させた年でもありました。オルガンにはまだマシュー・フィッシャーが在籍していて、美しいハモンド・オルガンを聴かせてくれています。(この後、フィッシャーは脱退して、例の「青い影」の著作権を巡ってゲイリー・ブルッカーとの裁判沙汰にまで発展。結果的にはフィッシャーの勝訴に終わったと聞いていますが...)選曲的にも、「青い影」「ハンバーグ」を含んだ新旧織り交ぜた内容の、素晴らしいライヴ盤です。

...てなワケで、ほぼ一週間前のことをロール・バックして日記にアップしているワケなんだけれども、実際は

あと明日1日で夏休みも終わり。(泣;)

今年の夏休みわ、特にどこへ観光に行ったワケでもないんだけれども、とにかく今年は年明けから公私ともども「殺人的に」(笑)忙しかったので、まずは心身ともに十分な休養が取れたと思っています。あと、先般の新曲のレコーディングでトラブったスタジオ機材もいくつかあって、それらのメインテナンスができたりとか...とにかく「普段は忙しくてできないコト」を集中的にぜーんぶ片付けられたと思っています。

これもひとえに、下半期はまたさらにターボがかかって超忙しくなることが予想されるからで、イロイロな意味で

下期の「迎撃体制!!」を固めておきたかった

のデスね。そーんな意味でわ、とっても有意義な夏休みでした。

さあぁぁぁぁぁ~て!!あさってからまた、頑張るんだもーん!!!(笑)

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2008年8月12日 (火)

オーバーオール・ミュージックの同窓会!!

20080811_1 去る8月8日(金)に、立教大学オーバーオール・ミュージックの同窓会が銀座で開催されました。今回のわ個人の呼びかけによる有志の同窓会(と、ゆーか、ハッキリ言って単なる飲み会(笑))だったんだけれども、総勢13名の盛大な会になりました。幹事のPさん、ご苦労様っ!!

8月8日(金)とゆーと、ともべわ丁度「夏休みの初日」だったので、まず昼間は夏休み恒例の

「西新宿ツアー!!」(笑)

をやって、その足で銀座へ乱入しました。今回わ西新宿ツアーの成果も交えながら、同窓会の様子をお届けします。だから前置きが長ーくなりますが...ごめんね(笑)。

この日の都心はもー猛暑真っ盛りっ!!(写真①)さすがのともべもダウンして、後半わ冷房の効いた喫茶店でタバコふかしながら休憩したりしました。...で、今回の戦利品は以下の通り。(写真②)

20080811_2・「ベルベット・ダークネス」/アラン・ホールズワース (名実ともに、アラン・ホールズワースのファースト・ソロ・アルバム)

・「ミュージック・フォー・ピアノ・アンド・ドラムス」/パトリック・モラーツ&ビル・ブラッフォード (モラーツ&ブラッフォードの1stアルバム。最近紙ジャケで出た。)

・「フラッグス」/パトリック・モラーツ&ビル・ブラッフォード (上記コラボ・ユニットの2nd。これも紙ジャケ。)

・「ザ・ローリング・サイレンス」/マンフレッド・マンズ・アース・バンド (マンフレッド・マンによるジャズ・ロック名盤の最新リマスターCD。)

・「ル・インフィニト」/レ・オルメ (イタリアの至宝、レ・オルメの2004年の作品。)

・「ニューヨーク・スティール」/ジョー・コッカー (ジョー・コッカーの1982年のライヴ盤。これわブート(笑))

...ってなワケで、今回主だったトコロでは、アラン・ホールズワースの1stアルバム。ホールズワースご自身のWebサイトで、

「できれば制作されなかった方が良かった作品」(笑)

に堂々カテゴライズされているらしく、まだ未聴なんですが、どんな出来なんだか楽しみです。

あとはジョー・コッカーの1982年のライヴ。

「何で今更ジョー・コッカーなの??」

なーんて思っているそこのアナタ、実わこの時期は元プロコル・ハルム故B.J.ウィルソンが生涯最後のキャリアとしてドラムを叩いている超貴重な時期なのデス。基本的にオーソドックスな8ビート・ロックながら、そこかしこに超テクニカルなワザが光る、スティックさばきがさすがの1枚です。(もち、「青い影」も演ってるよ!!)

20080811_3さらに今回一番の目玉は(ほっとんどコレをGETするコトが目当てだった...)、再結成カーヴド・エアのニュー・アルバム!!(写真③)彼らのオフィシャルWebサイトでの通販でしか扱っていないこの最新盤、日本では「ガーデンシェッド」さんだけが直輸入で取り扱っています。

「まだ、在庫あるかなぁ~??」

なーんてちょっぴり不安だったんだけれども、無事GETできて良かったッス!!

メンツ的にはソーニャ・クリスティーナダリル・ウェイフローリアン・ピルキングトン・ミクサのオリジナル・メンバー3人が復帰していて、懐かしい1st「エア・コンディショニング」から3rd「ファンタスマゴリア」までの代表曲をリメイクしています。原曲のイメージを決して壊すことなく、よりパワフルかつ洗練されてリメイクされているので、非常に好感の持てる1枚です。メンバー的にはフランシス・モンクマンを欠いているのがちょっと残念なんですが...でも代役のギタリストも、モンクマンのプレイの特徴を良く捕らえています。当のカーヴド・エアは本当に再結成されちゃって(笑)、この夏から秋にかけてイギリス国内をツアー中です。「プログチッタ」で、日本に呼んでくんないかしらねぇ~...(笑)。

20080811_4...で、前置きな長ーくなりましたが、夕刻に新宿を離れて銀座へGO!!(写真④)くどいよーですが、この日ともべわ夏休み初日。新宿あたりだとまだいーんですが、銀座まで来ちゃうといきなり現実に引き戻されすぎっ!!(笑)普段、仕事関係の飲み会は銀座・有楽町界隈が多いので、ここに来ただけで

「今日も一日、仕事タイヘンだったなぁ~...」

なーんていつもの気分にフラッシュ・バック!!(笑)。夏休み初日なのにぃぃぃ~.....。

...なーんてグチをこぼしていないで(幹事さん、ごめんなさ~い。悪気わないのよ~ん(笑))、同窓会の行われる「銀座・鳥良(とりよし)」へGO!!鶏料理、豆腐料理専門のお店らしいです。で、お店に行くエレベータの中からして、早速K先輩に遭遇っ!!

「いやぁ~!!卒業以来ですよねぇ~...」

なーんてハナシをして上がると、お店の入り口でもさっそく何人から先輩方にお会いしました。もー懐かしさで、とってもウレシイ...。

20080811_5お店に入ると、もう皆さんお揃いでした。今回の同窓会は、基本的にともべより1年上の先輩方が中心で、人数的にも多かった。そこに2年上、3年上の先輩方と同期も加わって...丁度ともべが大学1年生のときの、1年生から4年生までの顔ぶれが揃うこととなりました。見た目は変っちゃったヒト(メタボになっちゃったりとか...(笑)ともべヒトのことわ言えないが...)、見た目にも変んないヒト、様々でしたが、飲んで語れば気持ちは皆、昔のまんまです。懐かしい学生時代に戻れた気分で、ホント嬉しかったですネ。もー音楽談義にも花が咲くことしきりっ!!さらに諸先輩方、皆さん社会的にもすごくご活躍されていて、

「立教大学のオーバーオール・ミュージックわ、ダテぢゃーないぜっ!!」

って、胸を張る思いがしました。素晴らしい人脈に巡り会えたことに、感謝感謝...。

写真⑤と写真⑥わ、同窓会の記念写真です。見ても判るとーり、この頃はもー宴たけなわっ!!(笑)なカンジですね。今回画像を掲載するにあたり、

「お顔にボカシを入れるかどーか??」

を迷ったのデスが...メンツ的にわボカシ入れないほーが本人喜びそーな(笑)気もするし...でもやっぱボカシは入れることにしました。明確な了解が得られていないことに加えて、やっぱネット上のルール、エチケットはちゃーんと守らないとネっ!!て思ったモンだから。

20080811_6今回、同期や諸先輩方にお会いできて特にウレしかったことは、卒業から20余年が経過して、皆それぞれの人生を歩んできて、ここへ来てまた音楽への情熱が盛り返してきていること。卒業以来ずーっと音楽を続けてきたひとも、途中は中断したけれども最近復帰してきたひとも、それわもー様々なんだけれども、世の中の「おやぢバンド・ブーム」に象徴されるよーに、皆ひとえに音楽を演りたがっている。もしくは「実際に演っている」。こーんな昔の音楽仲間のネットワークがどんどん広がって、将来また1つのライヴ・ステージの上にみんなが仲良く立てるよーになったら、素晴らしいコトだと思う。

「ボクらにとってのオーバーオール・ミュージックは、まだ終わっていない。」

って痛感するとともに、この人の繋がりを一生涯の財産として大切にしていきたいともべなのでした...。

1次会は夜11:30頃おひらきになって、他のメンバーはそのまま「銀座夜通し玉砕コース!!」(笑)の2次会へ突入した模様でした。ともべわ体力が持たないので1次会で帰りましたが...ごめんちゃい。

みんな、これからもよろしくねぇぇぇぇぇぇぇっ!!

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2008年8月 3日 (日)

新曲「夜想曲~ノクターン」を発表しました!!

20080803_1 ようやくこの週末で、新曲「夜想曲~ノクターン」の発表までこぎつけることができました。今年のお正月ぐらいに曲を書き始めたんだから、まるまる7ヶ月もかかっちまった!!(笑)今回は4分半程度の小曲なので、

「ゴールデンウィーク明けぐらいには発表できるカナ??」

なーんて思ってたんだけれどもね。甘かったッス!!(笑)仕事とかその他モロモロ、超忙しくってネ...。でもまあ、ようやくブツが仕上がったんだから、ホッとひと安心のともべなのです。

...で、カンジンの新曲わ、当ブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」「今月の1曲ダウンロード」のコーナーでWeb配信しています。このブログからだと、左上の「プロフィール」をクリックしてもらって、「URL」の欄に親サイトのアドレスがあるので、そこからアクセスできます。でも、メンド臭がり屋のアナタのために(笑)、ココ(↓)で配信してるわよーってなモンで...(笑)

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

「今月の1曲」となってますが、このコーナー、完全に

「今年の1曲」

と化してますネ...(笑)。ともべも仕事とかの合間を縫って創作活動をしているから、丁寧に音楽創りをしよーとすると、どーしてもそれなりに時間がかかるノダ...。まあ、できて「年間2曲」がやっとですかネ。

で、今回の新曲「夜想曲~ノクターン」。とにかく曲を書き始めた当初の思いでは、「人間の本質」に迫るような曲を書きたかった。人間が「生きる」とか、「死ぬ」とか、そのギリギリところから湧き出るような「魂の音楽」を書いてみたかった。だから作曲の段階でのタイトルは実は「夜想曲~ノクターン」でわなくて、

「鎮魂歌~レクイエム」

っだったりしたのだ(笑)。でもそれぢゃーあんまりだってなコトで(笑)、タイトルを変更した次第...。まあ、創作が進んでいく段階で、曲のイメージが現タイトルに近いよーなカンジに仕上がってきたのも大きな理由なんだケドね。

制作の段階では、とにかくレコーディング前のプリプロの作成には十分な時間を割きました。今回のようなシリアスな内容の曲だと、アレンジをミスると収拾が付かなくなる。「音楽の説得力」を一番大切にしたかったから、プリプロはかなーり慎重に進めました。その後、レコーディング本体は割とサクサクと進んで、最後のエレキ・ギターの録りで、またしても壁にぶつかった。以前の日記にも書いたケド、ともべわ年に1回、自分のレコーディングの時だけギターを手にするので、いざ弾こうと思っても急には難しいノダ(笑)。2週間ぐらいかけてゆっくりと指を慣らして、だから今回は割と安定したギター・プレイが出来たと思っているんだけれども、いかがなモンでしょーかネ??(笑)まあ今回、全体的には十分な時間をかけて、比較的落ち着いた創作活動ができたと思っております。

あと今回の曲、自分で言うのもナンだケド、とにかく

拍子記号がヘン(笑)。

ヒマなヒトわ、1小節ごとの拍子を数えてみてくだしゃりませ...。(笑)

...で、とりあえず新曲が上がって、今年後半の予定。実わまだココではハッキリとは何も言えないんだけれども、この秋に向けてともべの音楽活動的に大きなイベントが控えていて、しばらくはその準備作業で手一杯な予定です。さらに、この秋には毎年恒例の、ともべの職場と江東区との協賛で行われる「アフターセブン・コンサート」への出演も決まっていて、その準備にも早晩取り掛からなければならないし...。ちなみに今年のコンサート、今回の「夜想曲~ノクターン」をもち、ライヴで初演する予定です。...ってなワケで、年内はそれでもう一杯一杯カナ??なーんて思ってるんだけれども、並行してさらに新曲の制作にもちゃーんと着手しよーかと思っています。次作は久々に、「クラシックのアレンジもの」を演る予定です。

...てなカンジで、とにかく久々に完成したともべの新曲、皆さん楽しんで下さいネ!!!

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