« サグラド・コラソン・ダ・テッラの紙ジャケCD!! | トップページ | キース・エマーソン・バンドの来日公演を観てきました!! »

2008年10月13日 (月)

体育の日わ、西新宿ウォーキングっ!!(笑)

20081013_1 先日の10月11日(土)わ、「体育の日」で3連休だったモンで、またしても

「ロック・マニアの聖地・西新宿」(笑)

お徘徊して参りました。ルート的には「新宿レコード」さんから始まって「ディスクユニオン・プログレ館」さんで終わるのわいつもと同じ。今日の東京は午前中わ雨がパラついていたんだけれども、お昼には上がって秋の日差しがとっても気持ち良かったデス。

...で、いきなり今回の戦利品(笑)。

・「ワイト島フェスティヴァル・ライヴ」/ムーディー・ブルース (ムーディーズの1970年の発掘ライヴ音源。)

・「ヘル・ブルース・フェスティヴァル」/プロコル・ハルム (再結成プロコルの、2001年のライヴ。これわブート(笑))

・「ライフ・アンド・アザー・ゲームス」/ケヴィン・ピーク (スカイのギタリスト、ケヴィン・ピークのソロ・アルバム。)

20081013_2・「ロック・ゴーズ・トゥ・カレッジ」/ブラッフォード (ブラッフォードの1979年のBBCライヴ音源)

・「アズベリー・パーク1979」/ルネッサンス (ルネッサンスの1979年のライヴ音源。これもブート。))

・「フリー・インターロッキング/ウェブ (サムライの前身となった、ウェブの1968年のデビュー・アルバム。これわ紙ジャケ。)

・「ビートレッグ・マガジン」 Vol.100 (西新宿でわ有名な、音楽雑誌。)

...ってなワケで、CDが6枚に雑誌が1冊と、ワリと地味な買い物だったんだけれども、内容的には

「大当たりっ!!」(笑)

1枚1枚がぜーんぶ今回の目玉になっちゃうぐらい、内容の濃いイ買い物でした。

...で、ちょっと戦利品を解説しておくと、まずはムーディー・ブルースの1970年のワイト島フェスティヴァルでのライヴ。コレ、国内盤で10月下旬には紙ジャケで、さらに12月にはSHM-CDでも出ちゃうんだけれども、

待ちきれなくて輸入盤お買っちゃった(笑)。

丁度「クエッション・オヴ・バランス」を発表時の貴重なライヴ音源です。初期のムーディーズのライヴはあまり数多くが出回っていないので、非常に興味深いものです。オフィシャルなので音質も良いながら、とにかく当時の

「演奏の超ヘタクソさ」(笑)

も含めて、やったらリアリティーのある1枚です。当時のライヴとしてわ今まで「コート・ライヴ+5」がオフィシャルであったんだけれども、あれよりもはるかに生々しい演奏。当時のムーディーズって、ライヴになるとコーラスで1人、すっごいファルセットで歌っているメンバーがいてなんか奇妙なんだけれども(笑)、コレ、誰だったんでしょーね??

20081013_3さらに、プロコル・ハルムの2001年のライヴ。「再結成プロコル・ハルム」のブート音源はワリと多くが出回っているながら、コレは放送音源で音質もオフィシャル級に良くて、さらに「タイプライターの嘆き」「ピギー・ピッグ・ピッグ」などの当時のセット・リストにはあまりない珍しい曲を含んでいるので、明らかに

「買いっ!!」(笑)

です。しかも、毎回アンコールで演奏される「青い影」は、今回は3コーラスのフル・バージョンで収録されています。

次に、ルネッサンスの1979年のライヴ。1979年とゆーと、アルバムでは丁度「碧の幻想」がリリースされた年なんだけれど、MCで「四季」

「最新アルバムからの曲で...」

って解説しているトコロをみると、「碧の幻想」はまだリリース前だった模様です。ただこのアルバムから「フォーエヴァー・チェンジング」「シークレット・ミッション」の2曲を演奏しているので、ルネッサンス・ファンとしては非常に興味がそそられる音源です。ブートながらソースそのものもBBCのトランスクリプション・ディスクから起こしてあるらしく、これもオフィシャル級に音が良いです。

さらに、ブラッフォードのBBCライヴ。コレ、ブラッフォードご自身のレーベルから正規にリリースされているオフィシャルなんだけれども、流通量が少ないからなのか、ずーっと探してて手に入らなかった1枚。それが、ディスクユニオン・プログレ館さんにたった1枚だけ入荷したのを、ともべが探しているのを店員さんが知ってて取り置いてくれたモノ。

ディスクユニオン・プログレ館さん、どーもありがとー!!

...で、収録内容は同時に発売になったDVD盤と同一ながら、アラン・ホールズワース在籍時でこれほど音質の良いライヴは、これまでブートを含めても皆無だった。最後のほうではアーネット・ピーコック嬢までが参加しちゃって、「ワン・オヴ・ア・カインド」当時の音源としては、唯一無二な内容なのデス。

(ちっとハナシがそれるケド、このピーコック嬢、DVDで観るとものスゴーい存在感。完全に

「イっちゃってる」(笑)

カンジ。当時は幾多のバンド・メンバーと浮名を流したとか...(笑))

最後に、スカイのギタリスト、ケヴィン・ピークのソロ・アルバム。ユニオンさんでたまたま目玉商品のコーナーに陳列されているのを見つけて、ビックリして購入した次第。アナログ盤でさえ希少価値なのに、こーんなモンがCD化されちゃうんですねー...。内容的にはスカイにも通じるよーな、イージーリスニング寄りのギター・インストものです。でもコレが出るんだったら、

スカイの後半作品もリマスターでCD化して欲しーよなー...。

20081013_4さらに、今回購入したのが、「ビートレッグ」なる音楽雑誌。西新宿界隈ではつとに有名なこの雑誌、実わともべは買うのは初めてだった。買って読んでみたら、いわゆる...

「最新ブートCDのレビュー本」

だった。だから西新宿のブート屋さんでは、どこでも置いてあるのね~ん...。で、なんで今回だけ購入したかとゆーと、「西新宿の歴史」みたいな特集が組まれているからで、ともべがいつもお世話になっている「新宿レコード」さんの、マダムさんのインタビュー記事とかが出ているからです。懐かしい昔の写真なんかもいっぱい...。

思えば、ともべが西新宿をウロウロし始めたのわ、だいたい高校2年生ぐらいだったと記憶している。新宿レコードさんはまだ別のビルの広ーい1階にあって、初めて買ったのは確かキング・クリムゾン「アースバウンド」だった。その後もマシュー・フィッシャーの2ndアルバムとか、アニー・ハズラムのソロ・アルバムとか、当時としてはけっこうな「掘り出しモノ」を新宿レコードさんでさせてもらっていました。当時は近くに「ダン」なんてビルの2階にあるやっぱ輸入レコード屋さんや、「キニー」なーんてブート専門のショップもあったっけ...。あれからもーかれこれ30年近いお付き合いになるのねん...。なーんて懐かしい記事が、今月号の「ビートレッグ」には満載されています。

自称「西新宿マニア」(笑)の方わ、必携ですヨ!!

...ってなワケで、CD収集のこれから年末にかけてわ、ムーディー・ブルースの全作紙ジャケ&リマスターとか、クリアライトの紙ジャケ5枚とか、さらにとうとう12月にはアラン・パーソンズ・プロジェクトの全作紙ジャケとか、

もーお財布がタイヘンっ!!(笑)

|

« サグラド・コラソン・ダ・テッラの紙ジャケCD!! | トップページ | キース・エマーソン・バンドの来日公演を観てきました!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/158296/42773302

この記事へのトラックバック一覧です: 体育の日わ、西新宿ウォーキングっ!!(笑):

« サグラド・コラソン・ダ・テッラの紙ジャケCD!! | トップページ | キース・エマーソン・バンドの来日公演を観てきました!! »