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2009年1月25日 (日)

立教大学・音団連の新年会!!

20090125_1 先日の1月24日(土)に、立教大学・音団連OBの新年会に行ってまいりました。場所わ神田の美酒美食倶楽部「華」。お店を貸切状態で、バンド演奏のセッティングもあって、ライヴ形式の楽しい新年会となりました。

今回の新年会は、OPUSのOBでおられるスズキ・イチロー氏の主宰のもと、幹事を務められた「I」さんからお招きを頂いたモノです。18:00丁度に会場に着くと、もうホールはスゴい人だかりで、熱気が溢れんばかりでした。顔見知りの方にとりあえずご挨拶を済ませて、さっそくアルビオンの方達と

宴会モードに突入っ!!(笑)

今回、サークル的にはOPUSR.F.U.アルビオンの方達が主体でした。ともべが所属していたオーバーオール・ミュージックのメンバーがちょっと少なかったのが寂しかったですが...でも他のサークルの方達とも面識はあるので、楽しく新年会を盛り上がるコトができました。

20090125_2年代的には、ともべと同世代の仲間も多かったですが、より上の世代の参加者が多かったデス。このあたりになると、存じ上げないお方が大半で...でも、ナカナカ興味深いお話も一杯お伺いできました。かのムーンライダーズって、実わOPUSの出身だったとか...立教大学の音楽サークルの歴史をカンジさせますネ。

ライヴのほーわ、参加者が入れ替わり立ち代りセッションを演るよーなカンジでした。皆さんもー演奏がイブシ銀で...オーソドックスなロックもさることながら、ジャズ系の演奏でも素晴らしいライヴを聴くことができました。

さすがは大先輩方っ!!年季が違います!!

20090125_3ともべ的にはひたすら「飲み」に専念していて、特に演奏わしなかった。1発モノのセッションって、ともべとっても苦手なのよーん(笑)。でもみんな酔った勢いで、その場でメンツ集めてクリーム「ホワイト・ルーム」を演ったりとか、

「ビートルズできるヤツいないかぁぁぁぁっ??」

の掛け声で、いきなりビートルズ・セッション。えらい盛り上がってましたネ。ともべもえらい酔っ払っていたので、後半わあんま憶えてないくらいなんですが...(笑)

とにかく会場全体がものすごい熱気!!

ライヴのトリは大学時代にともべの同期だった「N」さんのバンドです。(写真③)在学時分は吉田卓郎みたいなフォーク・ミュージックを演っていたNさん、今回は非常にオーソドックスな「ルーツ・ロック」でせめてきました。

(曲自体わともべが知らない曲だったのデスが、いわゆる1960、70年代の「あのあたり」だと思いまふ...)

これがえっらい良かった!!

腕達者なバンド・メンバーを集めて、「ロック魂」を揺さぶるやうな熱演に、客席も大盛り上がりっ!!

20090125_4あまりの盛り上がりように、最後にわ

「はだか男」(笑)

まで乱入っ!!(写真④)

ライヴも最高潮のウチに、新年会は幕を閉じたのでした。その後、1次会はお開きになって、有志のメンバーだけでそのまま同じ場所で2次会へ突入...、他の参加者がエリック・クラプトンローリング・ストーンズをセッションする中、ともべは演奏を聴きながら静かにビールを飲み続けておりました。その2次会も22:30ぐらいにはお開きになって...みんなにご挨拶をしてそそくさと家路に着いたのでした。ちゃんちゃん。

ともべ一応はITエンジニアとして生活の糧を得てはいるんだけれども、プライベートな交友関係ではそっち方面の人脈って意外と少ない。今回の仲間も、多くは広告代理店やレコード会社、出版社、ミュージシャンなど、いわゆる「ギョーカイ」の方たちが多い。そっちのほーが、なんか波長が合うんだよネ。そーんな仲間達が、40歳もとーに超えているとゆーのに、

「昔バンド演ってました。」

でわなくて

「現役でバンドをバリバリに演ってマスっ!!」

ってーのわ、そーとーに心強い。

「いよっ!!ご同類っ!!」(笑)

みたいなカンジ。

就職しても、結婚しても、子供が生まれても、それでもバンドわ続ける...いよいよそーゆー時代だと、つくづく痛感させられた嬉しい新年会でした。

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2009年1月18日 (日)

カーヴド・エアの来日公演を観てきました!!

20090118_1 昨日の1月17日(土)に、カーヴド・エアの来日公演を観に行ってきました!!場所わ川崎のクラブチッタ。昨日の東京は暖かくて、絶好の

「ライヴ日和」(笑)

でしたネ。

昨今の日本はプログレ・ブームでベテランの大御所が多数来日する中、このカーヴド・エアに関しては今回が

「初来日公演!!」

なのデス。どーんなステージになるのやら、期待でもードッキドキっ!!(笑)

開場の17:00ちょい過ぎにはもうクラブチッタに着いて、入場するやいなや

コンサート・グッズ売り場へ直行っ!!(笑)

今回はコンサート限定のTシャツを買うと、コンサート後のサイン会へ参加できちゃう!!もち、TシャツをGETしてサイン会参加券を獲得しました。

それからわビールを飲みながら、タバコふかしてコンサート前のワクワク感を楽しむコトしばし...。

う~ん、やっぱライヴはこの瞬間がタマランっ!!(笑)。

お客さんは年齢層も高くて、ひと目ミュージシャンだと判るよーな方も一杯でした。やっぱカーヴド・エアって

「クロウトが観たいバンド」

なのねぇ~ん。

20090118_218:00の開演とともに席に付いたら、ともべの席、ディスクユニオン・プログレ館さんで整理券持って並んだ甲斐あって、ステージ真正面の前から9列目でした。

正に特等席っ!!

ホールが暗転して、ステージに登場したのはダリル・ウェイを含むバイオリン、ギター、ベース、ドラムスの4人でした。1曲目はウェイのバイオリンがリードを取る、インストゥルメンタル・ナンバー。まあ、

「ライヴのプレリュード」

といったトコロでしょーか??

1曲目が終わって、紹介とともにリード・ボーカルのソーニャ・クリスティーナ嬢が登場!!いよいよボーカルを交えた2曲目は「今日、突然に」でした!!

やっぱカーヴド・エアのライヴのオープニングは、この曲ぢゃーなくっちゃー!!

ともべ的にはカーヴド・エアの全てのナンバーの中で、一番好きな曲です。

うれしー!!

で、初めて目の当たりにするソーニャ・クリスティーナ嬢。一番の興味のマトは

「ライヴになると、ボーカルはかの「カーヴド・エア・ライヴ」みたくなっちゃうのか??」(笑)

でしたが、基本はスタジオ・レコーディングと同じカンジのボーカルでした。そこに「盛り上がったときだけ」あのシャウトが登場します。ボーカル自体、全く衰えを感じさせない素晴らしい歌唱でした。

さらにこのソーニャ嬢、

ステージでのオテンバぶりがスゴいっ!!(笑)

バンドがインスト・パートに入っている間はステージのソデに引っ込んでいるのかと思いきや、

ステージ全面で踊りまくりっ!!(笑)

彼女、もともとはミュージカルや演劇の出身なので、単なるボーカリストとは一線を画した、「見せる要素」のパフォーマンスも素晴らしかったデス。思えば、昨今のプログレ・ブームでコンサートを観るといえばたいがい

「ムサい男」(笑)

だけのバンドが主体で、今回のカーヴド・エアのやうに女性ボーカルが大々的にフロントに立つバンドは珍しくて、見た目にも「華があって」良かったですネ。

20090118_3コンサート自体は「バック・ストリート・ラヴ」「メリンダ」「マリー・アントワネット」「ミッドナイト・ワイヤー」「プロポジション」など、往年の名曲で構成されていて、その中にたまに新曲が入るカンジ。知っている曲ばかりなので、とっても楽しめました。コンサート本編最後は、いよいよ名曲「ヴィヴァルディ」でした。例の最新アルバム「リボーン」に収録されている

「テクノ・バージョン」だったのがちょっと「???」

だったのデスが、ダリル・ウェイの最高のバイオリン・ソロも含めて、コンサートも最高潮に達しました。

替わってアンコールの1曲目は、メンバー3人のみによるアコースティック・ナンバー。で、ラストを飾ったのは1stから「ストレッチ」でした。ソーニャ嬢の

「みんな立って!!踊って!!」

の掛け声に合わせて、会場が総立ちになりました。ソーニャ嬢も歌いながら、ステージ前方のお客さんと片っ端から握手をしていたっけ...。

今回のコンサート全体に関して思ったのは、

「春風のようなコンサート」

だったとゆーコト。全体的に「熱い盛り上がり」にはやや欠けていた感はあったものの、

「カーヴド・エアなんだから、まーこれでいーか...」

みたいな。その代わり爽やかで暖かな風を届けてくれるよーなサウンドでした。

唯一ちょっと残念だったのわ、今回のギタリストはギター専任だったとゆーコト。オリジナルのカーヴド・エアって、ダリル・ウェイフランシス・モンクマンが代わる代わるキーボードを担当していたんだけれど、今回はダリル・ウェイがキーボードを専任していて、その分だけバイオリンの出番が少なくなってしまっていました。また、シンセの音色的にも従来はモンクマンの趣味でEMS-VCS3(ミニ・ムーグぢゃーないトコロがミソ...)を使用して、かなーりマニアックなシンセ・サウンドを出していたんだけれども、今回はデジタル・キーボード1台で、ちょっと音色の工夫が弱いよーな気がしました。

20090118_4で、コンサートが終わってからは、お楽しみのサイン会!!ともべ演奏が終わってスグに並んだので、サイン会の順番わ

「2番目!!」

でした。行列に並んで待つコトしばし...サイン会場でメンバー全員にサインと握手もしてもらいました!!サインをもらったTシャツが写真④です。

やっぱ一番のお目当てはソーニャ・クリスティーナ嬢と、「マエストロ」ダリル・ウェイ氏だったんだけれども、間近で観るソーニャ嬢は

えらく身長が高くってビックリっ!!

しかもステージで観るのとは違って

間近でお会いするといかに??(笑)

なーんて思っていたりもしたんだけれども、(失礼...)

とーってもキレイなお方でしたヨ!!

「サイン、大きく書いてっ!!」(もち英語で...)

ってお願いしたら、丁度向かって右上がソーニャ嬢のサインなんですが、「お星さま」まで書いてくれて、握手した手も柔らかくて、ステージ上でのオテンバぶりとは打って変わって、

とっても優しい印象の方でした。

ダリル・ウェイ氏はご高齢からなのか、ちょっとお疲れ気味のご様子でしたが(サインは向かって左側の真ん中)、握手したときには、やはり優しい笑顔を見せてくれました。

...ってなワケで、とーっても幸せな気分で一杯になった今回のカーヴド・エアのコンサート。コンサート本編もさることながら、コンサート後のサイン会って、別にサインをもらうコト自体がそんなにウレシイわけじゃーないコトにも気が付きました。もち、サインも嬉しいけれど、

海外の一流のミュージシャンとじかに触れ合える(握手してもらったり、会話を交わしたり...)、その「ふれあい」自体から猛烈なパワーとエネルギーをもらって、

だからとっても嬉しいのデスね。

素晴らしかったカーヴド・エア、また日本に来てねぇぇぇぇぇぇぇっ!!

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2009年1月11日 (日)

新曲わバッハをロック・アレンジで!!

20090111_1 写真わ本日のスタジオ風景。(写真①) 新年が明けて、ともべもさっそく新曲の創作に取り掛かりました。新曲はバッハ「チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調:第2楽章 ラルゴ」です。セミ・クラシックとしてもとっても有名な曲です。

昨年の「アフターセブン・コンサート」ではバッハの「G線上のアリア」「主よ人の望みのよろこびよ」をロックにアレンジして演奏して、好評を博しました。ともべ自身もこれにインスピレーションを得て

「バッハのアレンジものを、きちんとスタジオ・レコーディングの形で創りたいなぁ~...」

なーんて思っていたモンで、今回の選曲に至った次第です。

アレンジわ基本、8ビートのロックで、メインのキーボードはハモンド・オルガンを使用します。お察しのイイ方はすでにお判りのとおり、つまるトコロわ

「青い影」(笑)

みたいな音楽を作りたいと思っております。

原曲は1コーラスですが、これを2コーラスの繰り返しにして、後半はハモンドをバックにエレキ・ギターにリードを取らせるつもりです。何かとシンセのストリングス系やブラス系の音でゴテゴテと塗りたくった曲想が多いともべの作品の中では、比較的シンプルに、かつロック的に仕上げよーと思っていまふ。

20090111_2バッハのアレンジものを演るとゆーコトわ、オリジナルの作品と違って、いかんせん

楽譜があるのが超ウレシイ!!(写真②)

現在はまだ楽譜を見ながら演奏の練習をしている段階なのデスが、じきに本チャンもののレコーディングにスグ入ります。曲も、アレンジもぜーんぶ決まっているんだから、今回わプリプロの作成わナシ。

従来の創作だと、作曲とプロプロの作成だけで前半の何ヶ月かはつぶれちゃうんだけれども、今回それがないので、レコーディング自体も極めて早く上がる見込みです。できれば春頃にはWeb配信までこぎ着けたいと思っています。ただやっぱ一番の難関はエレキ・ギターの演奏で、バッハのメロディーって、ゆったりしているよーで結構パッセージが速かったりする。これをギターできちんと弾きこなせるまでが、ちょっと時間がかかりそう...。

20090111_3なお、音源の参考としてわ曽根麻矢子のCD「シャコンヌ」に収録されている、同曲のチェンバロ演奏を参考にしました。(写真③)やっぱ少ない楽器でシンプルに演奏するのがイイカンジな曲なので、あえてバリバリのロック・バージョンにするのは、また新たな世界を創出できるものと思っています。

...ってなワケで新曲レコーディングのご報告。でもコレばっかやってるワケぢゃーなくて、来週の土曜日わ待ちに待ったカーヴド・エアの来日公演が控えているし(コンサート後のサイン会、やるそーですっ!!やった!!)、その翌週には立教大学・音団連OBの新年会があったりと、イロイロ他の予定も詰まっているんだけれどもネ...でも、頑張りまぁ~す!!

今年は1曲目が早く上がったら、2曲目も創るノダ...

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2009年1月 1日 (木)

2009年あけましておめでとうございますーっ!!

20090101_1 みなさん、2009年あけましておめでとうございますっ!!今年も「ともべの錯乱絵日記」と、親サイトの「シンフォニックロック・ワールド」をよろしくお願い申し上げます!!

昨日の大晦日わ、夜8時ぐらいから紅白見ながらビールを飲み始めて、カウント・ダウンは例によって東京12チャンネルの「東急ジルベスター・コンサート」でした。今年の曲わピアノに小曽根真を招いてガーシュウィン「ラプソディー・イン・ブルー」だった。カントダウン、タイミングやや失敗するし...(笑)、でも一年を締めくくるには、とても良い曲だったと思います。

...で、年が明けて、今年の「聴き初め」わ、プロコル・ハルム「ソルティー・ドッグ」でした。やっぱ新年の1枚目は、高校生時分の愛聴盤から選ぶのが基本なんだよね。なので、

「今年のお顔」わ写真①(笑)

その後は家族とおせちを食べたり、皆さんから頂いた年賀状を拝見したり、年末ジャンボの当選番号を確認したりと(もち、玉砕っ!!(笑))...まあ、人並みにフツーのお正月でした。ただともべ、昼間からお酒を飲む習慣がないので、シラフだったのがちょっと寂しかったりもするんだケドね...。

20090101_2で、明けました2009年。今年はどんな年になるのでしょーか??実わともべ自身にも、

「さっぱりワカリまへーん??」(笑)

なんかミもフタもないんですが...(笑)。

昨年の2008年で、日本は

「戦後60年にとうとう幕を下ろした」

と言われています。で、新しい時代が本格的に始まるのが来年の2010年。と、ゆーコトわ、2009年は旧時代と新時代との橋渡しをする「過渡期的時代」と言えそーです。この1年間、様々なカタチで「新旧入り乱れた」様相を呈してくるのでしょう。だからその「時代の変革期」が具体的にどのような形を取るのか、全く想像が付かないのデス。

「全く予想が付かないとゆーコトだけ、確実に判っている」

とゆーのが、現在のところの正解。

で、このような1年を迎えるに当たって、ともべ的には

「今年は今までより、少し柔軟になってみよう」

と思うのデス。現実が全く予測不可能である以上、従来型の「明確なビジョンと確実な実行」など、何の意味も持ちません。予測不可能なものに相対するには、あえてこちらも

「作戦ナシ」

でいくのが、一番の上策であるよーに感じているのです。あえていえば、その場その場で目の前に現れた事象に対して、柔軟に対応できるだけの「縛りのない状況」を作っておきたい。だから今年わ「一年をこーしたい!!」とか、あえて言いません。より自由に、「変化を楽しんでやろう」ぐらいの柔軟な姿勢で臨みたいと思っています。

20090101_3そんな変化の真っ只中で、昨年末の日記に書いた

「自分が究極何処へ??向かって進んでいるのかが、判らなくなる」

といった状況に関しては、何らかのテを打たねば、と思っています。いかんせん昨年はややオーバーロードに過ぎました。今年は柔軟であると同時に、もう少し気持ちに余裕を持ちたい。あえてエンジンの回転数をMaxまで振り切るのを避けて、もう少し「静かに考える」ことに力点を置きたいのです。これはまた別の視点からも、急激な変化の中で

「究極に自分を見失ってしまわない」

ために、ぜひ必要なことであると考えています。たから今年は少し「旅」でもしよーかなと。自分と、周囲の環境とを静かに見つめ直すために...。

つらつらと音楽とはカンケイないことばかりを書きましたが、上のやうな展望の中で、今年もまた良い創作活動ができれば...と思っています。あくまで今やともべにとって音楽は「人生の一部」なので、「生き方」を抜きにして音楽は語れないのデス。

さあ、激動の2009年が静かに幕を開けました。

皆さん、今年もどうかよろしくお願い申し上げます!!

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