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2009年5月31日 (日)

ZARDの追悼コンサート2009を観てきました!!

20090531_1 先日の5月27日(水)に、ZARDの追悼コンサート「What A Beautiful Memory 2009」を観に行ってきました。場所わ日本武道館。(写真①)この日は坂井泉水さんの3回忌にもあたっていて、追悼コンサートも今回が3回目を数えます。

夕方17:30のベルとともに速攻で会社を出て(笑)、武道館に直行しました。18:30頃に付いたんだけれども、どんだけゴッタ返しているかと思いきや。そーでもなかった。コンサート記念グッズ売り場も、行列が出来るホドでわなかったデス。(写真②、③)...で、ともべもそそくさとグッズ売り場でパンフレットだけを購入しました。(写真⑤、⑥)

20090531_2さらにこの日わZARDのニュー・シングル「素直に言えなくて」の発売日でもあったので、会場内でCDの売り場を探しました。丁度会場の奥にCDの出店が出ていたので、めでたく初回限定盤のDVD付き2枚組みをGETできました。(写真④)あと、会場内には坂井泉水さんの献花台が設置してあって、お花がいっぱい置いてありましたネ。

時間もあまりなかったので、大急ぎで喫煙所で一服だけして(笑)、ホール内に入りました。ともべの席は1階席の西側。一応ZARDのファン・クラブ優先でチケットを取ったんだけれど、今回東京公演は一日のみで、しかもスペシャル・ゲストにあの倉木麻衣ちゃんが出演するとあって、前評判が高くて、アリーナは取れなかった。でも今回わ

「チケットが取れただけでもラッキー!!」

と、思ってまふ。実際席に付いてみたら、ステージ右側上方からのとても見通しが良い席で、ヘタなアリーナの後方なんかよりはるかに良いと思いました。

20090531_3例によって武道館は完全な満席で、ものスゴい熱気でした。なんでもファンの要望に応えて、ステージ・サイドのバックステージ席まで開放したとか。で、今回も「追悼コンサート」なんですが、もはや会場に悲しい雰囲気はまったくナシ。みんなそれぞれに、

「ZARDの音楽を楽しみに...」

会場に詰め掛けていたのでした。

開演予定の19:00の5分過ぎぐらいに、コンサートが始まりました。1曲目は意外や意外、「きっと忘れない」でした。思えばこの曲、ともべが一番最初に買ったZARDのCDのタイトル・ナンバーで、この曲をキッカケにZARDのファンになった想い出の曲です。それだけにもう

「じぃぃぃぃぃ~ん!!」 (泣;)

20090531_4今回、演奏するバンドがだいぶ縮小されていて、前回までの「バンド・オーケストラ」みたいなカンジでわなかった。ギターはエレキが2人にアコースティックが1人。ベースが1人にドラムスが2人。キーボードも従来ツイン編成だったのが、今回わ1人だけでした。あとわサックスとコーラス嬢が1人ずつ。さらにマニピュレーター。総勢10名の比較的小編成(とわ言っても、フツーのロック・バンドなんかよりわゼンゼン大人数なんだケドね...)でした。でもコレわコで、シンプルでストレートな演奏が、エラいカッコ良かったです。あと、ボーカルの坂井泉水さんは、例によってビデオでの映像出演でした。

この形式のコンサートももはや3回目を数えて、聴いている観客の耳にもなんの違和感もなくなっていました。自然なカタチで「ZARDのコンサート」として、演奏を楽しむコトができました。

20090531_5コンサート全体ほぼ3部構成で、第1部がZARDの今までのライヴでは演奏されなかった「ウラZARD」的な隠れ名曲で占められていました。司会のアナウンサー嬢が

「今年は、今までとはまた一味違った形でお届けします。」

と言っていたのが良く判る内容でした。個人的には、今後もこんな「普段はあまり取り上げられない名曲」をどんどん演ってくれるとウレシイと思いました。でもこんな曲でも、坂井泉水さんの歌っている映像って残っているんですねぇ~...。今回映像的にも、今までになかった「初出モノ」が多くて、とっても新鮮であると同時に驚きでしたネ。

...で、第2部は「ゲスト・コーナー」「DEEN」のボーカリスト、池森秀一さんと坂井泉水さんとのデュオ(ホントーわ「翼を広げて」が聴きたかったんだけれども、別の曲だった...)と、ピアノの羽田裕美さんのピアノ・ソロ。そして最後に、今回の超スペシャル・ゲストの倉木麻衣ちゃんが登場!!泉水さんとのデュオで、新曲の「素直に言えなくて」を熱演しました。(でもステージ上での麻衣ちゃん、映像での泉水さんとのボーカルの「カラミよう」に、ちょっと戸惑っているカンジもありましたが...(笑))。

20090531_6さらに、第3部が例によってZARDのヒット曲集。ここで会場全員が配られたサイリウム(光るスティック)を振りながら、「かけがえのないもの」が演奏されました。思えば2004年に、この武道館の、このステージで、坂井泉水さんの生歌でこの「かけがえのないもの」のライヴ初演を観たのです。それも泉水さんの目前で...。なんか運命的な巡り合わせをカンジます。音楽の素晴らしさと、サイリウムの美しさ、そして2004年の想い出が一体となって、おもわず

「ウルウル...(泣;)」

と来てしまった瞬間でした。さらにこの曲に続いては、「フォーエヴァー・ユー」

「なんでこんな泣ける曲を、2曲も続けてくれるのぉぉぉぉぉぉ...(大泣;)」

このコンサートで、一番感動的だった瞬間でしたネ。

で、ココから先はもー、ZARDのヒット曲のオン・パレード。アンコールでの「負けないで」では、倉木麻衣ちゃんをはじめとしたゲスト出演者もステージに戻ってきて、盛り上がりの中に2時間半ぐらいでコンサートは幕を閉じたのでした。

...ってなワケで、ZARDの音楽を心から楽しんだ今回のコンサート。もう「悲しみ」は会場のどこにもなくて、ただただZARDの音楽の素晴らしさに感動して過ごした2時間半でした。ただコレが、もし泉水さんの生のボーカルだったら...な~んてコトわ、もはや言いっこナシなのデスよ。

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2009年5月23日 (土)

ルネッサンスの紙ジャケCD発売!!

20090523_1 写真わ先日の5月20日に無事リリースされた、ルネッサンスの紙ジャケCD5枚。ともべのトコロにも無事「新宿レコード」さんから届きました。今回リリースになったのわ、BTMレーベル時代の「運命のカード」「シェラザード夜話」「カーネギー・ホール・ライヴ」と、I.R.S.レーベル時代の「カメラ・カメラ」「タイム・ライン」の計5枚。BTM時代の3枚は2002年にアルカンジェロさんから一度紙ジャケ化されていますが、I.R.S.時代の2枚は紙ジャケはおろかCD化自体が国内盤としては初出です。

...で、今回の紙ジャケ、

「再発の3枚わ、どーしよーかなぁ~...」

って思ってたんだけれども、今回特に2009年の24ビット・リマスターを採用とのことなので、購入を決めました。さっそく聴いてみたカンジ、

「音、イイよぉぉぉぉぉぉっ!!」

でした。全体に音の中域から高域の成分が豊かで、ふくよかな温かみとキメ細かさをカンジます。音の輪郭も既発モノよりはるかにクリアで、

「このアルバムって、実わこんなに音が良かったんだぁ~...」

って、新たな発見がありました。特にアルカンジェロ盤は2002年とゆーコトもあり、音質の面ではイマイチだったので、イイ買い物をしたと思いました。

20090523_2今回のアルバムを順を追って説明すると、「運命のカード」は1974年にリリースされた、アニー・ハズラム体制としては3枚目のアルバムです。なおかつバンドの世界的ブレークのキッカケとなった記念すべきアルバムでもあります。個人的に、初期ルネッサンスとしてはこの「運命のカード」が、

「ともべ的にわ一番好き!!」

です。楽曲の完成度がグンと高い上に、彼らの音楽の「明快な叙情性」が端的に楽しめるからです。収録されている曲目も本当に佳曲ぞろいです。

続く「シェラザード夜話」は、4枚目のバンドとしてはピークを示す作品です。特に彼らとしては後の代表曲となる「オーシャン・ジプシー」を含んでいて、この曲の美しさには格別のモノがあります。

日本でもこの曲のファンが一番多いんぢゃーないかなぁ~??

そのくらいの名曲。あと、旧レコードのB面全部を費やした大作組曲「シェラザード夜話」が収録されていて、これが世間一般に本作を

「ルネッサンスの最高傑作!!」

と認知させているゆえんです。この曲も名曲ながら、アルバム全体に「音楽の明快さ」とゆー意味では、3rdに比べてやや後退しているよーに思います。だから、ともべ的にわ

「次点」(笑)

です。

20090523_4_2さらに、2枚組みの「カーネギー・ホール・ライヴ」。ともべ高校生に時分に、レコードを擦り切れるホド聴きました...(笑)。ある意味、初期ルネッサンスの集大成。収録されている曲も、1stから4thまでまんべんなく、当時の彼らのステージを堪能できます。ただ、高校生の当時から、ともべ的にわやや不満を持っていた1枚でもあります。全体的に彼らのナンバーの中ではインストゥルメンタルに重点を置いた大作を中心に選曲されているので、音楽的にはやや判りづらい。もーちょっと明快な小品も収録して欲しかったとゆーがホンネ。さらに2ndの「燃ゆる灰」が旧レコードの4面全部を費やした23分バージョンで収録されているのわ、

個人的には完全に「×」(笑)。

延々と続くベース・ソロにはちょっと食傷します。

ちなみにココまでのBTM時代の3枚、過去の長い間、権利関係のトラブルを抱えていて、CD化がされなかったモノ。具体的には良く知らないんだけれども、なんでも当時の権利所有者がCD化を一切許可しなかったとか。一時は

「将来的にもCD化はまず望めない」

とまで言われていた作品。それが1990年代ぐらいだったか、海外のどっかのバッタ屋的レーベル(TRCだったか...)が、おそらく

「権利関係、天下御免っ!!」(大笑)

で、強引に盤起こしでCD化しちゃったのが、最初だったよーに思う。これが問題なくにCD化される時代になって、ホント良かったですネ。

...で、ココまでがいわゆるルネッサンス全盛期の作品なんだケド、CDで音楽だけ聴いていると、この頃のルネッサンスって、マイケル・ダンフォードがリーダーで、アニー・ハズラムがフロントで...って、考えちゃうんだけれども、これわちょっと違う。先般突然発売になって、品質に問題アリで(ビデオの再生速度が遅かった)急遽回収となった当時のライヴDVDを見てみると、彼らのステージのフロント・マンはなんとベース&ボーカルのジョン・キャンプなのデス。しかもジョンがメインのフロントで、アニーはやや一歩下がったカンジの「双頭フロント」。マイケル・ダンフォードなんてあくまでも裏方で、

スポットライトも満足に当たらない(笑)。

「音だけ」だと、ナカナカ判らない部分もあるんですねぇ~...。

20090523_3_2...で、ハナシを元に戻して、今回発売のCDの残り2枚。「カメラ・カメラ」は1981年にリリースされた、一応「再結成ルネッサンス」「碧の幻想」リリース後、バンドは一旦解散している)のアルバムです。このアルバム、ともべも一応1981年の冬にリアル・タイムで聴きましたが、さすがにブッ跳びました。

「こんなん、ルネッサンスぢゃーないやぁ~!!」(泣;)

って、大衝撃だった1枚。とくかく今までの「ナチュラルで美しいクラシカル・ロック」に打って変わった「ニュー・ウェイヴ志向」。どハデな衣装を着たバンド・メンバー達...。

「なんで、こーなっちゃったのぉ~??」

を、100回ぐらい連発しました。(笑) でもそんな音楽の中にも、過去のルネッサンスの音楽的要素はここそこにちりばめられていて、半ばブン投げつつも(笑)、そのワリにはケッコウ良く聴いた1枚だったよーに思う。

続く「タイム・ライン」は、1983年の作品。ここまで来ると、ともべもオリジナルのリリースでわ購入をパスした記憶があります。だからCDで後追いで聴きました。前作までの「ルネッサンスとしての意地」もそこまで。本作では過去のルネッサンス・サウンドを、あくまでポップな歌モノの中に昇華させています。また、ドラムにイアン・モズレー(現マリリオンの...)が参加していて、今聴けばコレわコレでケッコウ悪くない。その後のアニー・ハズラムのソロ作なんかには、あるいはこの作品が一番近いカモ知れない。

...ってなワケで今回のルネッサンスの紙ジャケCD,再紙ジャケ化のものも含まれていますが、ジャケットの造りも良くて、なにより2009年24ビットのリマスターは音質も良いので、ナカナカお買い得なのでわないでしょーか??

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2009年5月17日 (日)

元エニドのメンバーのニュー・アルバム!!

20090517_1 写真わ元エニドのメンバー、とゆーよりわオリジナル・メンバーであったフランシス・リカーリッシュのニュー・バンド「シークレット・グリーン」のデビュー・アルバム「トゥ・ウェイク・ザ・キング」です。ようやく日本にも入ってきました!!

このフランシス・リカーリッシュに関して簡単に解説しておくと、エニドの1st「イン・ザ・リージョン・オヴ・ザ・サマー・スターズ」から4th「シックス・ピーシーズ」まで、同じくオリジナル・メンバーのスティーヴン・スチュワートとともにツイン・リード・ギターを構成していたお方です。スチュワートの鋭角的なギターに対して、スライド奏法を多用した滑らかなギター・プレイがエニドのサウンドを特徴付けていました。さらに、単なる1ギタリストのみならず、初期エニドにおいては明らかに「コンセプト・メーカー」としての中核を担っていた人物で、ロバート・ジョン・ゴドフリーがアレンジ面での中心なら、フランシス・リカーリッシュはコンセプト面での中心で、この二人が実は初期エニドの双頭だったのです。

20090517_2そのバンド体制も、1979年の「シックス・ピーシーズ」を最後に終焉を迎えます。フランシス・リカーリッシュと、キーボードのウィリアム・ギルモアが脱退し、エニドはロバート・ジョン・ゴドフリーとスティーヴン・スチュワートの2人によって存続されます。「新生エニド」として「サムシング・ウィキッド・ディス・ウェイ・カムズ」などの歌モノ要素の強い作風に変貌を遂げていきました。実はこれにはウラ話があって、この脱退劇、実はリカーリッシュとギルモアが、ゴドフリーとスチュワートを追い出してバンドを乗っ取ろうとした結果なのデス。つまり

「お家騒動」。(笑)

結果、リカーリッシュ、ギルモア側が争いに敗れて、バンドを去っていったものだったのデス。

...で、今回のリカーリッシュのニュー・バンド「シークレット・グリーン」なんだケド、キーボードにあのウィリアム・ギルモアが名前を連ねています。つまりコレわ、1979年に分裂した

「もう一方のエニド」の復活!!

しかもCDのクレジットを見てみると、レコーディングはエニドのプライベート・スタジオであるロッジ・スタジオだし、プロデュースは現エニドのメンバーのマックス・レッドだし、さらにドラムスとしてデイヴ・ストレイが、チャーチ・オルガンとしてロバート・ジョン・ゴドフリーまでがゲスト参加している。つまりコレわ

オリジナル・エニドの再結成っ!!

以外の何物でもないワケで、感動を抑え切れません。過去にいさかいを起こしたエニドの各メンバーも、現在はすっかり和解している模様ですネ。さらに、5月29日にロンドンで行われるエニドのライヴにこのシークレット・グリーンもゲスト出演が決定していて、そこには「タッチ・ミー」などでオーボエをプレイしていたトニー・フレアが参加する模様です。なんかこのところ、エニドのオリジナル・メンバーが続々と集結し始めています。

20090517_3...で、カンジンのアルバムの内容なのですが、もーコレわ

超ド・シンフォ!!(笑)

です。全盛期のエニドも真っ青。全編70分以上の大作で、明らかにトータル・アルバムなのですが、とにかくシンセによるオーケストレーションが極限までに壮大な中に、リカーリッシュの

「あの音色のギター」

が全編で鳴り響きます。ホントこのヒト、ギターの音色やプレイは、エニドの頃と全く変らない。このギターに70分間浸れるだけでも

「生きてて良かったぁ~!!」(笑)

と思える、至福の瞬間なのデス。さらにシンセによるオーケストレーションも、昨今はエニド本体でもぜーんぶデジタル・シンセの冷たいサウンドになっちゃっているトコロを、このアルバムでは特にブラス系は明らかにアナログ・シンセを使用しています。

過去のエニド・サウンドへのノスタルジーもバッチシ!!

音楽全体としてわ、エニドを思わせる超ド・シンフォに、女性ボーカルを全面に押し出したケルト・ミュージックを融合させたカンジ。このケルト色の強い点が、従来のエニドとは一番違うトコロでしょう。さらに、70分超の音楽の各場面に、過去のエニドの音楽のイロイロな要素が垣間見させるように散りばめられていて、

「初期のエニドから、このアルバムに直接繋がっている」

印象を強く持たせます。

20090517_4さらにファンにとって強烈にウレシイのわ、アルバムの中に過去のエニドの名曲のモチーフが引用的に用いられている点でしょう。ともべが確認した限りでも、「サンクタス」「ザ・ラスト・ジャッジメント」「イン・ザ・リージョン・オヴ・ザ・サマー・スターズ」「ファンド」のメロディーの引用を見て取ることができました。特に「サンクタス」に関してはリ・アレンジメントされて大々的に演奏されています。「ファンド」に至っては、アルバムのエンディングのクライマックスで、リカーリッシュのギターが高らかに「あのテーマ」を奏でます。

この大感動っ!!(ウルウル...)

このシークレット・グリーンが、初期エニドの続編であることを、アーティスト自身もこんな形で明確に表明しているのデスね。

今回の「シークレット・グリーン」のデビュー・アルバム、アルバムの内容から考えても、関わっているメンツ的に見ても、オリジナル・エニドの再編成を強烈に感じさせるものです。ちなみにCDは完全な自主制作盤で、初回盤のみ3面見開きの紙ジャケット仕様になっています。日本ではいまのところ、西新宿のガーデンシェッドさんのみで取り扱っている模様です。

いっそのこと本家エニドと合体して、ついでに来日までしなさいっ!!(笑)

ちなみに「シークレット・グリーン」のHPはコチラです。(↓)

http://secretgreen.co.uk/index.html

追加情報:

あの、ジェントル・ジャイアントが遂に再結成されて、さらに来日公演まで決まりました!!新バンドの名前は「スリー・フレンズ」。オリジナル・メンバーのケリー・ミネアゲイリー・グリーンマルコム・マルティモアの3人に、新メンバーを4人含めた7人編成です。残念ながらシャルマン兄弟ジョン・ウェザースは参加していなくて、そのヘンが、「ジェントル・ジャイアント」を正式に名乗れなかった原因であるとは思われますが...。

日本公演は9月19(土)~9月21(月)の3日間、東京青山の「月見ル君想フ」で行われます。ともべは9月19日(土)のチケットを予約入れました!!メンバーが入れ替わったとはいえ、超絶技巧の変態(笑)アンサンブルはまだまだ健在な模様です。下のジェントル・ジャイアントのオフィシャル・サイトの一部から、現在のライヴの模様をYouTubeで見ることができます。

URLはコチラ!!(↓)

http://www.blazemonger.com/GG/Gentle_Giant_Home_Page

遂にあの、ジェントル・ジャイアントまで生で観られるなんて...(ウルウル...)

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2009年5月10日 (日)

ゴールデンウィークに、母校へ帰る...

20090510_1 記事のアップが遅くなっちゃいましたが、ゴールデンウィーク連休2日目の5月3日(日)に、母校の立教大学へ帰ってまいりました。毎年1回は

「自分の原点に還るために...」

母校を訪れることにしているんだけれども、去年の丁度もゴールデンウィークの時期だった。ただ去年はたまたま同じ池袋で開催されていた、「ZARD~坂井泉水展」のついでに立ち寄っただけなので、ホント慌しかった。だから今年は母校の散策だけに集中して、1日予定を取りました。写真①にあるよーに、この時期の立教キャンパスわ、新緑が鮮やかでとってもキレイ...。

20090510_2お昼少し前に池袋に着いて、まずはハラごしらえ(笑)。

「なんか珍しい食べ物屋さん、ないかなぁ~...」

なーんて立教通りをブラブラしていたら、ベトナム料理屋さんの「ベトナム食堂」さんを発見っ!!(写真②)1年前はなかったから、最近できたお店らしかったデス。

「ベトナム料理なんて、あんま食べる機会ないよねっ!!」

ってなワケで、お昼わココに決めました。

ビルの2階の店内に入ると、内装がとってもアジア風で、しかもオシャレなお店でした。ランチ・メニューわ、ゴハンとおかずのセットか、フォー(ベトナムの、お米から作った麺です)のセットを選べるよーだったので、すんごいお腹の空いていたともべわ、ゴハンのセットを選びました。

20090510_3出てきたランチ・セットがコレ。(写真③)プレートの上に、豚肉の角煮と魚の揚げ物が付いていて、さらに生春巻きとスープが付いてくる。これで¥1,200ナリ。ベトナム料理って他のアジア系のエスニック料理(タイ料理とか...)に比べてクセがなくて、和食に近いカンジ。香辛料や香草もそんなにキョーレツではなくて、とっても食べやすかったデス。おかずの味付けも、ゴハンとGOODマッチング!!

うまいっ!!(笑)

20090510_4ただ、ともべ、朝から何も食べてなくて非常に空腹だったモンで、上記のランチ・プレートだけでわ物足りなくて...さらに味が良かったコトにも気を良くして、追加オーダーで「牛肉のフォー」も頼んじゃいました。(写真④)あっさりとした牛肉ダシ&塩味のスープに、香草が効いて、こちらもとても美味しかったデス。正に「アジアン・テイスト」の1品でしたね。

これでよーやく、満腹満腹...(笑)

20090510_5食事を終えて、ようやく本日のメーン・イベント、デジカメ片手に立教のキャンパスを散策しました。写真⑤わ、キャンパス内でも有名な「すずかけの経(みち)」です。街路樹の新緑が目にも鮮やかで、とっても美しかったデスね。

さらに我が母校、昨今ではどこもかしこも「全面禁煙」のご時勢に、喫煙所だけわキャンパスのあちらこちらにちゃーんと設置してある。ともべみたく「ヘビー・スモーカー」(笑)にとってわ、タイヘンに有難いのデス。だからキャンパスを散歩しては一服し、またひとしきり歩いては別の場所で一服し...なーんて、理想的な一日を過ごすことができました。またあるときは、一箇所の喫煙所にながーく止まって、タバコふかしながら学生時代の想い出にふけったりネ...身も心も、すっかり自分の原点に戻ったカンジなのでした。

20090510_6...ってなカンジでキャンパスをウロウロしていると、遠くから見覚えのある人影が...

「あれっ??ウチの会社のOさんじゃんっ!!」(笑)

な~んかヘンなトコロでばったり会っちゃうモンです。Oさんはともべと同じ立教大学のOBで、職場も同じ。在学中は1年先輩、会社でわ2年先輩で...(ココ、突っ込まないよーに...(笑))、ともべが公私ともどもお世話になっている方なのデス。他にも、ともべが在学中にフィリピン・キャンプ(チャペル主宰で、フィリピンの山奥にホームステイする国際親善のキャンプ)で一緒にフィリピンに行ったMさんとか、もー20年以上の再会となりました。

「どーしてたのぉ~??懐かしいよねぇ~!!」

なーんて、記念写真を撮ったのが、写真⑥です。なんでも娘さんが立教に入学してくれるよーにと、キャンパスを案内しているとのことでした。

親子2代で立教なーんて、いーですよねぇ~...。

...ってなワケで、ともべの母校訪問。ともべわもー卒業してから早22年が経過していて、今では会社の仕事に、音楽活動にと忙しい日々を送っています。でもその全ては

「ここから始まった」。

その原点を確認できた、とっても有意義な一日でした。

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2009年5月 5日 (火)

ゴールデンウィークわ、西新宿で大爆発っ!!(笑)

20090504_1やってきましたっ!!待ちに待ったゴールデンウィーク5連休!!...で、またしても初日の5月2日(土)に行ってまいりました、ゴールデンウィーク恒例の

西新宿「玉砕」ツアー!!(笑)

この連休の東京わお天気もとっても良くて、さわやかな春の日わ絶好の

「西新宿日和」。(なんじゃそりゃ??)

ちなみに昨今、「西新宿ネタ」がやったら多いともべでわありますが、そんだけストレスたまってんのよぉ~ん。(笑)ごめんちゃい。

...てぇ~なワケで、このゴールデンウィーク、特にどこへ観光旅行へ行くワケでもないし、

「旅行なんか行くよか、よっぽど安上がりだよネ...」

ってなモンで、今回わもーサイフのヒモが緩みっぱなし(笑)。戦利品が盛りだくさんっ!!以下がそのリストですぅー。

20090504_2・「レトロスペクティヴ Ⅰ・Ⅱ」/マグマ (マグマの来日記念、紙ジャケSHM-CDの第2弾!!2枚組みのライヴ)

・「レトロスペクティヴ Ⅲ」/マグマ (これもライヴ盤の紙ジャケ)

・「メルシー」/マグマ (紙ジャケ、SHM-CD)

・「コンタルコス・アンテリア」/マグマ (マグマの幻の大作!!3面見開きの特殊ジャケット仕様。)

20090504_3・「ジャーマニー2009」/ジャック・ブルース、ロビン・トロワー、ゲイリー・ハズバンド (待ってましたっ!!ブルース、トロワー&ハズバンドの2009年ドイツでのライヴ音源。これわブート。)

・「オルタネート・ビュー」/イエス (イエスの「海洋地形学の物語」ツアーの完全収録盤。これもブート。)

・「ホワイト・アルバム」イエス (イエスの有名なライヴ音源のブートCD化!!)

・「ライヴ・イン・ストックホルム 75」/ジェントル・ジャイアント (ジェントル・ジャイアントの「フリー・ハンド」時代のライヴ音源。これわオフィシャルで放送音源なので音も良い。)

20090504_4・「シーウィンド」/シーウィンド (ともべが学生時代に人気があった、アメリカのフュージョン・バンドのデビュー作。紙ジャケでしかも、初めて買ったブルースペックCD)

・「ウィンドウ・オヴ・ア・チャイルド」/シーウィンド (同じくシーウィンドの2nd。これもブルースペックCD)

・「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」/ザ・バンド (前回購入したオールマン・ブラザーズ・バンドがえっらい良かったので、こっちも紙ジャケが見付かったので後学のために購入した。)

・「すてきなサンデー」/バスター (え”~!!どーしちゃったのぉ~??(笑)の70年代のアイドル・ポップ。単に懐かしかったモンで...)

・「ブレークアウト」/デッド・エンド・キッズ (これもココで出すにわナカナカ恥ずかしい1枚。(笑)ベイ・シティー・ローラーズ周辺のアイドル・ポップ。)

20090504_5・「雪虫」/水鏡 (日本のプログレ・バンドのライヴDVD。ボーカルのおねいさんが美人で好きなので、CDわ持ってないケドDVDわ買ったとゆー、不純な動機(笑)の1枚。)

・「証言!!日本のロック70’S」/難波弘之 (これわ書籍。難波弘之氏監修による、1970年代の日本ロックの裏話満載っ!!プログレの章もあって、とっても興味深く読んでます。)

...ってーなワケで、CDが13枚にDVDが1枚、それに書籍が1冊と、

「ごーるでんうぃーくだからぁ~...まっ、いーか!!」

的に、大漁な一日なのでした。

20090504_6で、上記の中で特に出物わとゆーと、イエス「ホワイト・アルバム」。実わこれ、買ったワケではなくて、西新宿の「FUZ」さんか「LIGHTHOUSE」さんでCDを2枚買うと、オマケて付けてくれるギフト商品。今週わほぼコレ目当てで行った。イエスの「こわれもの」時代のライヴを収録した超有名なハーフ・オフィシャル的なレコードをCD化したもので、全曲ブラッフォードがドラムを叩いています。

あと、イエスの「海洋地形学の物語」ツアーを完全収録したブートCD。この頃のイエスのセット・リストってスゴかったんですねぇ~...。なんてったってアンコールの「ラウンドアバウト」以外は、

「危機」を全曲に、「海洋地形学~」を全曲(笑)

なんだから。超大作のみで網羅されたステージにわ、お客さんもそーとー面食らったことでしょー。

さらに、ロビン・トロワージャック・ブルースと組んだライヴCD。実わコレ、ライヴ映像を収録したDVD付きの3枚組なのデス。面白いのはセット・リストの中でクリーム「サンシャイン・オヴ・ユア・ラヴ」「ホワイト・ルーム」を演っているんだけれども、そーいったクリームのナンバーの中でも、ギター・ソロだけわ、

「紛れもないロビン・トロワーのフレーズ!!」(笑)

で、ナカナカ新鮮でした。

...てーなワケで、今回わ大爆発してしまったゴールデンウィークの西新宿ツアー。でもやっぱコレだけわ、やめられませんわぁ~...(病気)。

追加情報

エニドのオリジナル・メンバーであるフランシス・リカーリッシュのニュー・バンド「シークレット・グリーン」のデビュー・アルバム「トゥ・ウェイク・ザ・キング」が、遂に日本に入ってくる模様です!!ともべわ今回の西新宿ツアーで「ガーデンシェッド」の店長さんに教えてもらって、さっそくその場で予約しました!!入手したいヒトわ、ガーデンシェッドさんにアクセスだよ~ん!!

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