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2009年9月22日 (火)

新曲「ラルゴ」のMP3ファイルを再作成しました!!

20090922_1 今日わ5連休の4日目で、週末ではないので、番外編をショートで...。

この9月13日に、無事に発表までこぎ着けた新曲の「ラルゴ」ですが、よくよく何回も聴き直しているうちに、どーしても仕上がりに納得ができなくなってきました。

「バスドラ、ぜんぜん聴こえないよぉぉぉぉぉ...!!」(泣;)

最終ミックスの段階でベースを上げたことにより、バスドラの音がカブってしまって聴こえなくなってしまっていたコトに、その段階では気が付かなかったのデス。(よくあるコトだけれど、ミックスダウンの時って、同じ曲を何回もリプレイしているウチに、完全に感覚がマヒしているので...)

ドラムスのビートの要であるバスドラが聴こえないことにより、アンサンブルが不安定で、

「聴けば聴くホド、許せない...」(怒;)

心境になってきたので、思い切ってこの5連休を使ってミックスダウンをやり直しました。

バスドラをかなりと、シンバルのクラッシュを若干ブーストしたので、前回のものよりアンサンブルは圧倒的に安定感が増し、またパンチも出ていると思います。

「やれやれ、これでこの曲もよーやく完成...」(ふぅ~)

くどいよーですが(笑)、下(↓)のURLで配信しています。

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

「一回聴いたヒトも、もー1回聴きなさいっ!!」(笑)

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2009年9月21日 (月)

ジェントル・ジャイアント(スリー・フレンズ)のコンサートを観てきました!!

20090921_1 昨日の9月19日(土)に、「スリー・フレンズ」のコンサートを観に行ってまいりました。この「スリー・フレンズ」とゆーのわ、ジェントル・ジャイアントのオリジナル・メンバーである3人、キーボードのケリー・ミネア、ギターのゲイリー・グリーン、ドラムスのマルコム・マルティモアを中心にして、追加メンバー4人を加えた、ジェントル・ジャイアントの再結成版です。

なんてったって、ドラムにベース、キーボードが2人ならギターも2人、それにボーカルの7人編成の大所帯なのですが、再結成モノながら「ジェントル・ジャイアント」を名乗れなかった点がツラいところ...おそらく中心メンバーのシャルマン兄弟が一人も参加していないからでしょー。

20090921_2ライヴの場所わ東京・青山のライヴ・ハウス「月見ル君思フ」。(写真②)ともべわ今回初めてのハコだったんだけれども、先般スチュアート&ガスキンのライヴなんかも行われたトコロです。入場の順番待ちで並んでいたら、いつもMixiでお世話になっているマイミクのKayakerさんに遭遇っ!!

「やあやあ、お久しぶりですねぇ~!!」

ってなワケで、ともべより入場整理番号の早いKayakerさんに、席を取っといてもらうコトになりました。

「ズルしてごめん...」(笑)

...で、ともべの入場番が来て中に入ると、

「うわぁぁぁぁぁ...せっ!!狭いっ!!」

ホント、キャパ100人ぐらいなんじゃーないだろーか??Kayakarさんに取ってもらっておいた席わ、なんとステージ真正面の前から3列目。ステージ自体も小さいから(写真③)、これでわほっとんど「プライヴェート・コンサート」状態。立ち見のお客さんも入ると、場内わ完全に「スシ詰め」。ちょっとあっけに取られたともべでしたが、¥500で買ったドリンク・チケットをカウンターで出すと、ちゃーんと冷えた中ジョッキの生ビールを出してくれました。なかなかサービスが良くって、ちょっと機嫌を取り直したともべなのでした。

20090921_3開演の13:00ちょっと過ぎになって、メンバーがステージに登場!!もー、目の前2メートルの位置にゲイリー・グリーン!!さすがにこの近距離には感動しました!!1曲目は3rdアルバム「スリー・フレンズ」からオープニングの「プロローグ」

「うわっ!!上手っ!!」

バンド名は違うとはいえ、正にコレわジェントル・ジャイアントのステージ。曲目も「ロスト・マイ・ヘッド」「パナージの到来」「ジャスト・ザ・セイム」「ボーイズ・イン・ザ・バンド」など、旧来のジェントル・ジャイアントの名曲を完璧なまでに再現していました。特にウレしかったのわ、アルバム「オクトパス」からあの美しい名曲「シンク・オヴ・ミー」ケリー・ミネアの生ボーカルで聴けたコトです。

「もー、感動で涙がウルウル...」

コンサート本編のラストは、3rdアルバム終曲の「スリー・フレンズ」で、アンコールの1回目が「フリー・ハンド」(イントロが始まった瞬間、会場の沸きよーがスゴかった!!)2回目が1stアルバムから「ジャイアント」でした。コンサートは正味2時間弱。最高に素晴らしい演奏だったのですが、

もうちょっと聴きたかった。

できれば「ガラスの家」「パワー・アンド・グローリー」からの曲なんかも聴きたかったぞ。

20090921_4演奏的には、ドラムのマルコム・マルティモア(オリジナル・メンバーとわ言っても、実は3rdアルバムにしか参加していない)が、あの複雑なリズムを涼しい顔をして事も無げにコナしていました。さらにこのドラムに絡むベースのロジャー・ケアリーの指の動きが複雑でスゴかった!!

「正に変態かつ超人!!」(笑)

ジェントル・ジャイアントのパートで一番難しいのわ、実わオリジナルならレイ・シャルマンが弾いていたベースのパートなのね~ん...と痛感いたしました。

あと、キーボードがケリー・ミネアジョン・ドナルドソンのツインなのも、従来はミネア氏一人で両手をフルに使って担当していたパートを、二人に分けて負荷分散しているモノだと判りました。あと、ボーカルのミック・ウィルソン。表看板であったデレーク・シャルマンがいないのわちょっと寂しいけれど、しっかしこのウィルソン氏、

デレーク・シャルマンに良く似ていた。(笑)

顔つきといい、体つきやステージでの振りといい、

クリソツ。

ボーカルの線はやや細かったものの、ジェントル・ジャイアントのボーカルとしてわゼンゼン違和感がありませんでした。

さらに、ゲイリー・グリーンのギター・プレイがこれまた全盛期そのままで素晴らしかった!!ハードにソロを弾きまくったかと思うと、シブいトーンでジャズっぽくキメてみたり、往年の片足のステップもそのままで(笑)、

「これぞジェントル・ジャイアントのギターだっ!!」

ってな風格をカンジましたね。よもやコレを生で観る機会に恵まれるとわ...我が目を疑いました。

20090921_5コンサートが終わると、バンド・メンバーが出口でお客さんを見送ってくれていました。ともべ、ケリー・ミネア氏と握手を交わして(とっても力強い握手でした!!)ライヴ・ハウスの外へ出て、まずタバコを一服。(なんせ会場内は禁煙だったノダ...)しばらく会場前でタバコふかしていると、中から出てきた別のお客さんが

「会場内は大サイン大会&写真大会になっていますよっ!!」

って教えてくれました。

「え”ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ??!!」

とか思って、急いで会場に戻ると、なんとホールでバンド・メンバー全員が、お客さんとビール飲みながらくつろいでいるでわないですかっ!!まずわともべ、ケリー・ミネア氏に近寄って行って。

「写真、一緒に撮ってくださいっ!!」(もち英語で...)

ってお願いして撮ってもらったのが、写真④。もー、天にも昇る気持ちっ!!ミネア氏はお歳は召されたものの、非常に物静かな英国紳士でした。...で、次わゲイリー・グリーンさんだっ!!ってなワケで、会場で発見してヒタヒタと接近。(笑)

「写真、撮ってくださいっ!!」

ってこちらもお願いして、肩組んで撮ってもらった写真が⑤。グリーン氏は、ミネア氏とは打って変わって、とっても気さくでファンキーな感じで、今風の

「ちょいワルおやじ」(笑)

でした。ジェントル・ジャイアントのオリジナル・メンバー2人と写真を撮ってもらったのだから、

「ともべ、超幸せっー!!!!」

今回のスリー・フレンズのライヴ、最初は会場の狭さに唖然としたりもしたものの、結果として主催者側の意図が見えた気がしました。目の前わずか2~3メートルで生の演奏をプライヴェート・コンサートのごとく体感できて、PAの音も大きすぎず各楽器の音もクリアに聴こえて、しかも終演後はバンド・メンバーとの気楽な触れ合いの場もあって...チケット1枚¥14,000は決して安くはないけれど、アーティストと観客が1対1で結ばれる、新しいカタチのコンサートとして、今後が楽しみな新しいコンセプトだと思いました。ともべ、今年のコンサートでは、一番良かった!!

「スリー・フレンズの皆さん、また日本に来てねぇぇぇぇぇぇっ!!」

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2009年9月13日 (日)

新曲「ラルゴ」の発表に寄せて...

20090913_1 ひゃぁぁぁぁぁっ!!

っつーワケで、日記が随分と空いちまいました...すんませ~ん。実わ別にネタがなかったワケでわなくて、新曲の制作がめっぽう遅れていたので、

「新曲完成するまで、ブログ禁止令っ!!」(笑)

お出していたのデス。とにかく新曲の制作が最優先...ってなコトで。皆さん、ご心配をおかけしました。

「...え”??誰もシンパイなんかしていないって??」(笑)

...で、めでたく完成しましたっ!!新曲のバッハ「ラルゴ」。下(↓)のURLで配信しています。

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm

通常このテの日記には制作過程のエピソードとか一杯書くんだけれど、今日はちっと時間がなくて...だから

「本日わ告知だけ」

この日記のエントリ、これから数日かけて更新していきます。引き続き見てやってくださいまし...。だからとりあえず今日のトコロは

「みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

コレだけなのよ~ん。(笑)

...ってなワケで翌日。

そもそも今回のレコーディングわバッハのアレンジ物であるとゆーコトもあり、楽譜もあるし、プリプロの作成も省略しちゃったノデ、トントン拍子にいくモノとばっかし思ってた。

それが甘かった(笑)

レコーディング前の構想から、後半部分わエレキ・ギターにリードを取らせよーと思ってたんだけれど、全編ギターぢゃーなくて、中間部分はモノ・シンセにリードを取らせたかった。

イエスのリック・ウェイクマンのシンセ・ソロみたく...

...で我が愛するコルグモノ・ポリーのホント久々の登場とあいなったんだけれども、しばらく弾いてなかったモンで、

鍵盤が完全にイっちゃってるぅぅぅぅぅ...(泣;)

修理に出すだけの時間的余裕もないし、ここわいっそ...

自分で中開けて直しちゃえ!!(無謀...)

20090913_2 ...ってなカンジで、無残にも中をこじ開けられたモノ・ポリーが写真②。ともべ、シンセお30年近く演っていながら、実わ自分で中身をいじったのわ、コレが初めて。

「ナカナカ、中わスッカスカなのねぇ~ん。」(笑)

シンセの鍵盤って、ゴム・スイッチで実装されているコトが判って、ちょうど鍵盤を押すと導電ゴムを基盤に圧着してスイッチが入るよーになっていました。

この基盤とゴムの間に接点復活剤を注入したら接触改善されるや??

とか思ってやってみたら、改善されたキーもあり、改善されないキーもありで...どうやら一部のゴム・スイッチの色が違う(多分Five-Gさんで部分的に交換されていた...)やつが、導電ゴムが完全に劣化しているみたいだった。

...で、修理は諦めてみたものの、アレコレいじっている間にモノ・ポリー本体にC/Vとゲートのインタフェースがあることに気が付き、

もしかして、コレでコントロールできないかしらん??

って思って、普段ドイプファーA-100をコントロールしているKENTONーPRO4(MIDI->C/Vのインタフェース・モジュールです)を調べてみたら、C/Vが同一規格のVolt/Octaveであることが判って(一応ご参考までに説明しておくと、アナログ・シンセのC/VにはVolt/OctaveVolt/Helzとゆー2種類の規格があって、両者には互換性がないのデス)

MIDIキーボード -> KENTON-PRO4 -> モノ・ポリー

のルートで、無事にコントロールできるよーになったのでした。

やれやれ。。。(汗;)

20090913_3 ...で、シンセ・ソロまでなんとかレコーディングを完了して、残すは最後の山場っ!!

エレキ・ギターのレコーディング(怖;)

今回のレコーディングで、おそらく一番手間がかかるであろうと思われたので、一番最後とっておいたんだけれども、コレが予想通り、死ぬホド難航した。(写真③)

バッハのメロディーって、実際弾いてみると聴感上よりもはるかにパッセージが早い。しかもモトモトがギターのフレーズではないものだから、指がとんでもない難しい動きを要求される。ある程度弾けるよーになるまで、

1ヶ月もかかっちまいました...(泣;)

コレが、今回のレコーディングが遅れた一番の要因です。さらに、十分練習した上でも実際本チャンのレコーディングになると

プレッシャーで指が動いてくれなかったり...

ケッコウ散々な思いをしました。

でも、まあ、たまにはシンセ以外の楽器に没頭するのも、ある意味楽しくもあったんだケドね...。

エレキ・ギターのパートは、ホントーわシンセ・ソロのバッキングも入れるつもりでパワー・コードの練習なんかも随分やったんだけれども、こちらは実際にオケに入れてみたら、どーしてもハマってくれなくって、

コッチわボツ。

...ってなカンジで、今回イロイロと難関はあったものの、何とか完成にこぎ着けられただけでも嬉しく思っています。まあ、実際出来上がってみたら、不満な点わケッコウあるんだけれどもね...ま、い~か。(いいかげん(笑))

さぁ~って、今度わ11月末のアフターセブン・コンサートで、この「ラルゴ」をライヴで演奏するのだぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!!

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