新曲「ラルゴ」の発表に寄せて...
っつーワケで、日記が随分と空いちまいました...すんませ~ん。実わ別にネタがなかったワケでわなくて、新曲の制作がめっぽう遅れていたので、
「新曲完成するまで、ブログ禁止令っ!!」(笑)
お出していたのデス。とにかく新曲の制作が最優先...ってなコトで。皆さん、ご心配をおかけしました。
「...え”??誰もシンパイなんかしていないって??」(笑)
...で、めでたく完成しましたっ!!新曲のバッハの「ラルゴ」。下(↓)のURLで配信しています。
http://homepage1.nifty.com/tomobe/Monthly.htm
通常このテの日記には制作過程のエピソードとか一杯書くんだけれど、今日はちっと時間がなくて...だから
「本日わ告知だけ」
この日記のエントリ、これから数日かけて更新していきます。引き続き見てやってくださいまし...。だからとりあえず今日のトコロは
「みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
コレだけなのよ~ん。(笑)
...ってなワケで翌日。
そもそも今回のレコーディングわバッハのアレンジ物であるとゆーコトもあり、楽譜もあるし、プリプロの作成も省略しちゃったノデ、トントン拍子にいくモノとばっかし思ってた。
それが甘かった(笑)
レコーディング前の構想から、後半部分わエレキ・ギターにリードを取らせよーと思ってたんだけれど、全編ギターぢゃーなくて、中間部分はモノ・シンセにリードを取らせたかった。
イエスのリック・ウェイクマンのシンセ・ソロみたく...
...で我が愛するコルグのモノ・ポリーのホント久々の登場とあいなったんだけれども、しばらく弾いてなかったモンで、
鍵盤が完全にイっちゃってるぅぅぅぅぅ...(泣;)
修理に出すだけの時間的余裕もないし、ここわいっそ...
自分で中開けて直しちゃえ!!(無謀...)
...ってなカンジで、無残にも中をこじ開けられたモノ・ポリーが写真②。ともべ、シンセお30年近く演っていながら、実わ自分で中身をいじったのわ、コレが初めて。
「ナカナカ、中わスッカスカなのねぇ~ん。」(笑)
シンセの鍵盤って、ゴム・スイッチで実装されているコトが判って、ちょうど鍵盤を押すと導電ゴムを基盤に圧着してスイッチが入るよーになっていました。
この基盤とゴムの間に接点復活剤を注入したら接触改善されるや??
とか思ってやってみたら、改善されたキーもあり、改善されないキーもありで...どうやら一部のゴム・スイッチの色が違う(多分Five-Gさんで部分的に交換されていた...)やつが、導電ゴムが完全に劣化しているみたいだった。
...で、修理は諦めてみたものの、アレコレいじっている間にモノ・ポリー本体にC/Vとゲートのインタフェースがあることに気が付き、
もしかして、コレでコントロールできないかしらん??
って思って、普段ドイプファーA-100をコントロールしているKENTONーPRO4(MIDI->C/Vのインタフェース・モジュールです)を調べてみたら、C/Vが同一規格のVolt/Octaveであることが判って(一応ご参考までに説明しておくと、アナログ・シンセのC/VにはVolt/OctaveとVolt/Helzとゆー2種類の規格があって、両者には互換性がないのデス)
MIDIキーボード -> KENTON-PRO4 -> モノ・ポリー
のルートで、無事にコントロールできるよーになったのでした。
やれやれ。。。(汗;)
...で、シンセ・ソロまでなんとかレコーディングを完了して、残すは最後の山場っ!!
エレキ・ギターのレコーディング(怖;)
今回のレコーディングで、おそらく一番手間がかかるであろうと思われたので、一番最後とっておいたんだけれども、コレが予想通り、死ぬホド難航した。(写真③)
バッハのメロディーって、実際弾いてみると聴感上よりもはるかにパッセージが早い。しかもモトモトがギターのフレーズではないものだから、指がとんでもない難しい動きを要求される。ある程度弾けるよーになるまで、
1ヶ月もかかっちまいました...(泣;)
コレが、今回のレコーディングが遅れた一番の要因です。さらに、十分練習した上でも実際本チャンのレコーディングになると
プレッシャーで指が動いてくれなかったり...
ケッコウ散々な思いをしました。
でも、まあ、たまにはシンセ以外の楽器に没頭するのも、ある意味楽しくもあったんだケドね...。
エレキ・ギターのパートは、ホントーわシンセ・ソロのバッキングも入れるつもりでパワー・コードの練習なんかも随分やったんだけれども、こちらは実際にオケに入れてみたら、どーしてもハマってくれなくって、
コッチわボツ。
...ってなカンジで、今回イロイロと難関はあったものの、何とか完成にこぎ着けられただけでも嬉しく思っています。まあ、実際出来上がってみたら、不満な点わケッコウあるんだけれどもね...ま、い~か。(いいかげん(笑))
さぁ~って、今度わ11月末のアフターセブン・コンサートで、この「ラルゴ」をライヴで演奏するのだぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!!
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コメント
ただいま聴いちょります。
おおっ
おおっ
宇宙の背景がなぜかバッハに合っていたり、異常な子沢山バッハ=宇宙人説とかも気になりますが、制作過程のエピソードも後日拝見しま~す。
投稿: ミウラ和尚 | 2009年9月14日 (月) 23時04分
ミウラ和尚さん、こんにちは!!
新曲、聴いてくださって、どうもありがとうございます!!
プロ・ミュージシャンでおられるミウラ和尚さんに聴いていただくのは、なんかとってもハズカシーんですが...(笑)スンマセン。
どーも、ともべ的にわ、昔からなに演ってもバッハ演っても、
「コレ、宇宙なんですネ!!」
なーんて言われちゃうみたいで...(笑)
エピソード、今日わ全部書けませんでした(汗;)後日、完全版を読んで下さいまし...。
でわでわ。。。
投稿: ともべ | 2009年9月15日 (火) 02時18分
やはりこの暖かい音色を聞くと愛しの
マシュー・フィッシャーさんを思い出して
うるうるしてしまいました。
ライヴのお姿も拝見したいものです。
もうすぐThree Friendsですね。
ご一緒できるのを楽しみにしてます。
ではでは。
投稿: kayaker | 2009年9月18日 (金) 00時56分
kayakerさん、こんにちは!!
新曲を聴いて頂いて、どうもありがとうございます!!
ハモンド・オルガンの音は、確かにマシュー・フィッシャー様を意識したのデスが...でもやっぱ本家本元にはとーてー叶わないです。
この曲が出来上がったあと、たまたまプロコル・ハルムの「ウェルズ・オン・ファイアー」を聴く機会があったのですが、マシューさんのオルガンのほーが、はるかに味わい深く、かつ繊細です。
あの音色、一体どーやって出しているんでしょーネ??
「スリー・フレンズ」の来日公演、今度の土曜日ですネ!!ともべもとっても楽しみにしています。会場でお会いしましょー!!
でわでわ。。。
投稿: ともべ | 2009年9月18日 (金) 02時07分
愛だわ
投稿: ma-Saki | 2009年9月18日 (金) 05時29分
ma-Sakiさん、こんにちは!!
ご無沙汰致しております!!
お元気ですか??
いつの間にかMixiのマイミクからもいなくなってしまうし...気になっておりました。
>>愛だわ
ありがとうございます!!
最大限の賛辞です。
そう、ともべの音楽はどこまでも「Love&Piece」(死語)なのです。(笑)
またMixi復活してくださいネ!!
でわでわ。。。
投稿: ともべ | 2009年9月20日 (日) 23時01分