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2010年2月28日 (日)

エマーソン・レイク&パウエルのライヴ盤!!

20100228_1 写真①わ先日国内盤リリースになった、エマーソン・レイク&パウエルのライヴ盤。ともべのトコにも新宿レコードさんから無事に届きました。

このライヴ盤のリリースが発表になって、超期待していたものの、実わ一抹の不安もよぎっていた。

「ライヴ盤って、もしかして以前にリリースされていたモノと同一音源ぢゃーないだろーなー??」

...で、不安わ見事に的中して(笑)、2003年にファン・クラブのサイト直販オンリーで(ディスク・ユニオンのプログレ館さんが、サイトから直接仕入れて小売していた)販売されていたライヴ盤(写真②)と、同一音源です。聴き比べたところ、特に新規リマスターもされていないみたい...。

「まあ、今回のリリースのほーが、装填が立派だから、まーいーか...。」(笑)

20100228_2...で、今回のリリースで改めてこのライヴを聴いてみて、やっぱ充実したスゴいライヴです。EL&Pの「P」わ、「Palmer」よりだんぜん「Powell」のほーが実力がありますね。ただちょっと残念なのわ、このライヴ盤はコンサートの完全収録ではなくて、特に一番の聴きどころの「タルカス」「展覧会の絵」のメドレーとか、「スコアー」に続く「ラーニング・トゥー・フライ」「ミラクル」の旧レコードA面のメドレーが収録されていないところ。

特に「タルカス」~「展覧会の絵」のつなぎ目の部分は元音源でも途中がカットされたものしか存在していないらしくて、他のオーディエンス録りやら他公演の音源なんかを繋ぎ合わせたブートが大量に出回ったりしたものでした。特にコージー・パウエルが叩く「タルカス」なんてビートが強力で圧巻なのにぃ~...

「惜しいことです。」(泣;)

20100228_3でもこの部分は、上記サイト直販のみのライヴと一緒に販売されていた「ザ・スプロケット・セッション」(写真③)には、ちゃーんと収録されています。でもコッチは実際のライヴではなくて、リハーサルの音源を収録したシロモノ。音がモロにライン録りの音だし、会場のライヴ感もないので、演奏の生々しさとゆー意味ではイマイチなんですが...でも音はバツグンに良いです。

今はなき、コージー・パウエルを抱したこのエマーソン・レイク&パウエル。(なんでもカール・パーマーからの訴訟により、「EL&P」とゆー略称わ一切使えないらしー。(笑))その後の「3(スリー)」「ブラック・ムーンEL&P」が再評価される可能性は限りなく低いと思うケド、このエマーソン・レイク&パウエルに関しては、近年も含めて解散後の再評価が著しいと思います。これもひとえに...

「音が頑固なまでにEL&Pしてるから。」(笑)

だと、思いまふネ。ともべも大好きです。ひょっとすると、オリジナルのEL&Pより好きカモ??

「「スコアー」わ、スポーツ番組のテーマ曲なんかぢゃーないんだかんねー!!」(笑)

追加情報:

3月のクラウス・シュルツの来日公演、観に行くことになりました。いつもお世話になっている「新宿レコード」さんに、ご招待して頂くことになったのです。ありがとうございます...。知ってるヒト、会場で見かけたらよろしくね!!

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2010年2月13日 (土)

アフターセブン・コンサート2009のライヴ音源を配信始めました!!

20100213_1 本日わショートに...。(笑)

昨年、2009年11月26日に開催された「アフターセブン・コンサート」での最新ライヴ録音を、MP3で配信開始しましたっ!!

ともべのステージを丸々、約10分間強に渡ってフル収録してあります。曲はバッハ「チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調 第2楽章 ラルゴ」と自作曲の「別れの歌」の2曲です。

ここ(↓)のページで、「ライヴ録音アーカイブ・シリーズ」の第2弾!!として配信していますよ~ん。

http://homepage1.nifty.com/tomobe/Archive.htm

「みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇっ!!」

今回たまたまコンサート運営スタッフの中に録音マニアの方がいらっしゃって、元のマスタは94Khzの24bitでデジタル録音されていたとゆー、超スグレモノなのですが、諸般の事情で冒頭の部分だけわノイズがカナーリ大きいです。ご了承くだしゃりませ...10数秒たてば、落ち着きますので...。

ちなみに、スタジオでオーバー・ダビングとかわ、

「一切してまへん。」

ライヴ会場の音、そのまんま。マイク録りだったので、ホールのリヴァーブが乗って、ナカナカいい感じの仕上がりになっています。さあ、これであなたもアフターセブン・コンサートの観客席よっと!!(笑)

「日本人なら、国民的義務として、全員聴きなさいっ!!」(笑)

(シツコイか....)

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2010年2月 7日 (日)

G-Sessionの4thライヴを観てきました!!

20100207_1_2 もう一週間以上たってしまいましたが、先週の1月30日(土)に、G-Sessionの4thライヴを観てきました。場所はいつもの通り、新中野駅そばのLive Cafe<弁天>。居心地がすっごく良くて、ともべもお気に入りのハコです。

開場の18:30ちょい過ぎに会場に付くと、いつもMixiでお世話になっているマイミクのミウラ和尚さんとサの字さんに同席させて頂きました。さっそくバーのカウンターで生ビールをもらって...自席で喫煙のOKだったし、リラックスして楽しくライヴを満喫することができました。バンド・メンバーの皆さんも西川”GoWest”さんを始めとしてみんなお友だちなので、

「やあやあ、お久しぶりですねぇ~!!」(笑)

とかゆー、楽しい会場のノリでしたネ。

20100207_2今回のライヴ、G-sessionの4回目のライヴにして、約1年とゆー短いインターバルで準備されたとのことで、メンバーの皆さん、タイヘンだったとのことです。お疲れ様でしたー!!ちなみに写真わ、今までの経緯でブログで顔出しOKのご許可を頂いている方以外は、お顔にモザイクをかけてます。念のため...。

ライヴの前半は、「機動戦士ガンダム特集」。ガンダムのTV版、劇場版で使用された曲の中から、代表的な曲や劇中で使用されているBGM的な曲、はたまた

「一般的には取り上げないであろう...」(笑)

マニアックな曲までをセレクションして演奏してくれました。

ただいかんせんともべ、「ガンダム世代」でわないもので...「有名な曲」とか言われても、ほっとんどワカんないんですが...唯一知っていたのは「哀戦士」ぐらい。(ちょっとハナシが外れるケド、ともべわ基本的に「宇宙戦艦ヤマト世代」「機動戦士ガンダム世代」「エヴァンゲリオン世代」の3分類では、年代的にヤマト世代に属している。でも個人的にはヤマトもあんま好きでわなくて、むしろファンタジー性の強い「銀河鉄道999」のほーが大好きだったりする。今回のG-Sessionのメンバーも、世代的にはほぼヤマト世代のハズなんですが...でもやっぱガンダムも観てたのねぇ~ん...)

20100207_3_3 ただ音楽的には、「単なる有名な主題歌集」ではなくて、劇中のBGMもふんだんに取り入れられていたので、映画音楽的なインストの凝った音楽を楽しむ、といった意味では、事前に曲は知らなくてもとっても楽しめる内容でした。

ライヴは例によって「ワークショップ形式」。写真③のよーに、スライドで様々な映像を見せながら、腹巻猫さんや他のメンバーによる当時の背景説明や音楽的分析などが解説されます。コレがマニアックかつとっても興味深い内容で、単なるロック・バンドのライヴに終わらない、知的な欲求を満たしてくれる内容の濃いいものでした。いつもながらサブ・カル的要素満載なこの企画、いいアイディアだと思います。

20100207_4_3 前半の中盤では、スペシャル・ゲストとしてフルートの大森真理子さんも登場!!(写真④)ガンダムの音楽に生のフルートが入って、音楽のリアリティーが格段にアップしていました。やっぱ、シンセぢゃーコレわマネできない...。

演奏は例によって、このバンド、リズム・セクションがジャズをベースにした超ツワモノの方たちなので、とっても安定していました。リズム隊がコレだけ安定していると、上モノは何を乗っけてもキマるってなカンジでしたネ。

さらにバンマスの西川”GoWest"さんと、腹巻猫さんのツイン・キーボードのからみが素晴らしかったです。片方がブラスでもう片方がストリングスとか...たぶん原曲は生楽器なのでしょー。シンセは3台しかないのにヒジョーにツボを得たオーケストレーションでした。特にブラスの音が素晴らしいと思ったんで打ち上げの席で西川”GoWest”さんに聞いてみたら、ブラスは音色云々より

「ブラスのよーに弾く」

のがコツだとか...う~ん、ベンキョーになります。

その他のシンセの音も、

「プリセットの音をそのまま使いましたぁ~!!」(笑)

みたいな安易さは皆無。エンベロープでフィルターをコントロールした音とか、「シンセの仕組みを熟知しているからこそできる」凝った音造りが全編でなされていました。さすがっ!!

20100207_5_2ライヴの後半は「ヤング・フレッシュ特集」。1970年代から現在に至るまで、テレビのテーマ曲等に数多く出演しているコーラス隊「ヤング・フレッシュ」が参加している曲を、G-Sessionの女性コーラス隊「C.A.T」をメインに据えて聴かせてくれました。(写真⑤)1曲目はいきなり

「ハレンチ学園のテーマ」(笑)

しかも

「オリジナルの振り付き!!」(笑)

いやー、懐かしい。ハレンチ学園、子供の頃に、親にTV見せてもらえなかったんだよなぁ~...。(笑)

あと、TVアニメの「アンデルセン物語」から3曲。この番組、今回のライヴで初めて思い出したんだけれど、ともべ、リアルタイムで観てました。(確か日曜の夜だったよーな...「ムーミン」なんかと同じ枠で。)テーマ曲の「ミスター・アンデルセン」も超懐かしかったけれど、特に2曲目の「キャンティのうた」のメロの美しさが、ともべ的にわ音楽的にツボでした。今回のライヴで一番感動させられた一曲。後半は全体的に、コーラス隊「C.A.T.」の独壇場でしたネ。

ライヴ本編が終わって、アンコールは「ゴジラのお嫁さん」「哀戦士」の再演奏で、華やかに幕を閉じたのでした。バンド・メンバーの皆さん、お疲れ様でしたぁ~!!今回も期待に違わず、とっても良かったです!!

20100207_621:30頃にライヴはお開きになって、22:00から近所の居酒屋で打ち上げっ!!です。(写真⑥。こっちわ全員お顔はモザイクよーん(笑)。)バンド・メンバーだけでわなくて、

「お客さんも全員お友だち」(笑)

みたいなこのG-Sessionのライヴ、居酒屋の大座敷が一杯になるほどの盛況な打ち上げでした。ともべも普段Mixi以外であまり話す機会のないミウラ和尚さん、尾山ノルマさん、サの字さん、西川”GoWest"さんなんかといっぱいお話ができて、とても嬉しかったです。

しかしながら、いかんせん皆

「熟年おやぢミュージシャン」(笑)

の夜10:00からの宴会。夜11時を過ぎたあたりから体力も尽き果てて...

「まったりぃ~」(笑)

としたけだるい雰囲気が漂う中、グダァ~っと夜中の1時ごろまで飲んだくれてました。でもこんなして「ぐだぁ~っ」と一緒に飲める仲間がいてくれることも、とってもありがたいコトです...。この後、ともべわタクシーで家に帰りましたが、他のメンバーは新宿のカラオケ店で、夜を明かしたみたい。(笑)

西川”GoWest"さんのつてで始まったG-Sessionとのお付き合いも、はや10年になります。最初の頃は、いかにも「お友だちが所属しているバンド」ってなカンジのお付き合いだったんだけれども、今回のライヴを聴いて、シンセをふんだんに多用したBGM、劇伴なんかを聴いていると、

「実は音楽的にも、近しいモノがあるのかなぁ~??」

なーんて、漠然と思ったりもしてます。

「バンド・メンバーの皆さん、お疲れ様でしたぁ~!!」

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