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2010年7月11日 (日)

最近買った、紙ジャケCDよもやま...

20100711_1 またちょっくら日記が開いちゃいましたが、家の改装やらイロイロあって、とっても忙しかったのよ~ん。(笑)

で、その間に、またイロイロ買っちゃいました、紙ジャケCD。このトコロも、

「おやぢのボーナス見込んで」(笑)

の紙ジャケのリリース・ラッシュで、

「もーお財布がたまりませんわぁ~...」(泣;)

今回紹介するCDは、事前にお店に予約を入れておいて取り寄せたモノあり、最初は買うつもりなかったんだけれど、リリース情報を見ていたら欲しくなっちゃったモノあり、CDショップで衝動買いっ!!(笑)しちゃったモノありで、様々です。まーいずれもこのところの紙ジャケ・リリースの中で、プログレ系ならば押さえておかなくちゃイケナイものばかりなんだケドね~。

20100711_2で、ちょっと長くなるけれど、購入したCDのリストわ以下の通り。

・「ハージェスト・リッジ」/マイク・オールドフィールド (2CDとDVDのデラックス・エディション)

・「オマドーン」/マイク・オールドフィールド (上記の同様のデラックス・エディション)

ここまで写真①

・「ワークス・ライヴ」/エマーソン・レイク&パーマー (かの「イン・コンサート」の2枚組盤)

・「ブラック・ムーン」/エマーソン・レイク&パーマー (90年代再結成EL&Pの1st)

・「イン・ザ・ホット・シート」/エマーソン・レイク・&パーマー (こちらは上記の2nd。ここまでくると、オリジナルからしてCDだったから、紙ジャケ化の意味が不明なんですが...(笑))

ここまで写真②

・「ファイヴ・ブリッジズ」/ザ・ナイス (エマーソンつながりで、ナイスです。代表的な組曲を収録)

・「エレジー」/ザ・ナイス (ナイスの最終作)

・「オータム’67-スプリング’68」/ザ・ザイス (解散後の発表されたコンピレーション盤)

・「フィルモア・イースト1969」/ザ・ナイス (発掘音源的な2枚組みライヴ)

ここまで写真③

20100711_3・「フィフス・アヴェニュー・バス」/ジャクソン・ハイツ (さらにナイスつながりで、元ナイスのリー・ジャクソンがナイス解散後に結成したバンドの2nd)

・「ラガマフィンズ・フール」/ジャクソン・ハイツ (同じく3rd)

・「バンプ・ン・グラインド」/ジャクソン・ハイツ (同じく4thで、最高傑作!!)

ここまで写真④

・「蒼い楽園」/イースト (ハンガリーを代表するプログレ・バンドの1st)

・「フェイス」/イースト (同じく2ndにして、最高傑作!!)

・「火星年代記」/ソラリス (こちらもハンガリーを代表するプログレの名盤)

・「1990」/ソラリス (同じくハンガリー・シンフォニックロックの2nd)

ここまでが写真⑤

20100711_4・「物語と伝説」/レ・オルメ (イタリアの至宝、レ・オルメの10作目。今回初めて紙ジャケ化された)

・「バンドルズ」/ソフト・マシーン (こちらは説明の必要ナシ。アラン・ホールズワース在籍の唯一の1枚で、待望の紙ジャケ化!!)

ここまで写真⑥

...ってーなワケで、紙ジャケCDが18枚。よくぞぜーんぶ買っちゃいました...(汗;)

「おそろしきかな。オタクのサガ...」(笑)

...で、中にはまだ未聴のものもあるんだけれど、ちょっくら目玉だけコメントしておくと、やっぱ一番の目玉はマイク・オールドフィールドの2枚。特に「ハージェスト・リッジ」は長らくずーっとCD化が待たれていた1974年のオリジナル・ミッスク・バージョンが収録してあります。ともべわ元々のCDであった「ボックスト・ミックス」でこのアルバムを聴いていて、

「なーんか印象の薄いアルバムだなぁ~...」

なーんて思ってたんだけれども、今回

「マニアの間では伝説にまでなっている」

オリジナル・ミックスを聴いてみて、この作品がまごうことなき「チューブラベルズ」の兄弟アルバムであり、また「オマドーン」への架け橋である名盤であることがよーく判りました。

あと、「ハージェスト~」、「オマドーン」ともに2010年の最新ミックスも収録してあるんだけれども、音の定位感を存分に生かした、立体的な音造りがなされています。(ただこの新規ミックス、単にミキシングを替えただけでわなくて、「音の差し替え」も頻繁に行われているよーで...オリジナルに聴き慣れた耳には多少違和感がありますが...)

20100711_5あと、EL&Pの3枚。今回、EL&Pは全作品が紙ジャケ化されたんだけれども、ともべわ新規に紙ジャケ化された3枚のみ購入しました。特にウレしかったのわ「ワークス・ライヴ」のCD2枚組み。でもコレ

「ワークス・ツアーの全貌を収録!!」

みたいな振れ込みになっているんけれども、そもそも「ワークス」発表時のツアーは、例の

「大赤字を出した」(笑)

オーケストラ連行のツアーと、その後のバンドのみのツアーと2回が行われていて、このCDはその2つのツアーの曲目がぐちゃぐちゃ。(笑) 「展覧会の絵」「ピアノ・コンチェルト第1番」なんかわ1回目のツアーのものだし、「ピーターガン」「孤独なタイガー」は2回目のツアーの音源。しかも1回目のツアーの1曲目は「奈落のボレロ」で、エンディングが「庶民のファンファーレ」。もう曲目も曲順もオリジナルなツアー音源からわメッタメタなので、ちょっと要注意。

20100711_6あと、今回はEL&Pつながりでナイスジャクソン・ハイツの紙ジャケも多かったんだけれども、このあたりはどの作品も味はあるものの、やや

「B級プログレ的」(笑)

でもまあ、楽しんで聴けました。

ぜーんぜん期待してなかったのに、思いのほか良かったのが、ハンガリーのイーストソラリスの2バンド。ハンガリーっていうと、当時は共産圏だったんだろーか??バンドの自由な活動はもちろん制限されていて、政府の検閲の中で活動を許されたこの2バンドの音楽は、思いのほか

「イージーリスニング的に健全」

な感じがします。ナカナカあるよーでないこのテの直球インスト・ロック。特にソラリスは、例えばロシアの「ゾディアック」なんかに近いカンジがするし、イーストはもっとジャズっぽい。

さらに、イタリアのレ・オルメの10作目。70年代の活動の末期ながら、色彩的なシンセたっぷりのシンフォニックな歌モノで、これも期待以上に良かったです。

最後はやっぱりこの1枚!!ソフト・マシーン「バンドルズ」。長らく廃盤で、中古市場ではCD1枚に¥5,000以上のプレミア値段が付いていた1枚。ともべわ今回初めて聴いたんだけれども、ここでのアラン・ホールズワースのギターの弾きっぷりにはハッキリ言ってぶっ飛びました!!すさまじいの一言。やっぱ超名盤です。

...ってなワケで、最近買った紙ジャケCDのご紹介。これから8月も例のイエスの再プレスとかイロイロあって、当分紙ジャケのリリース・ラッシュは続く模様。

「も~、お財布の中身がぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!!」(泣;)

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コメント

ソフト・マシーンの「バンドルズ」のCDって持ってましたよ。これ、平成の初め(1992年)に創美企画が運営するJIMCOっていうレーベルから出てました。なんで買ったかというと、当時ソフトマシーンのアルバムを聞きたかったけど、売ってるのがこれしかなかったので。ワイアット不在という事で私的にはマイナーな扱い。あんまおもしろくなかったんで、さっさと売っちゃった(笑)。そうか~、名盤だったのか。ちなみにJIMCOっていろいろ変なアルバム出してたんだけど、当時一番売れてたのがサンダーバードのリミックスアルバム。最初のが売れたんでさらにリミックスのリミックスとか、プラモ付きとか訳の分らん商品展開してみんなにソッポ向かれた(笑)。
「ブラック・ムーン」買ったなあ。ちょうど「アトランティック・イヤーズ」というオールタイム・ベストが出た頃で、旧作ベストと新作でこれ以上は無いELP復活ののろしでありました。来日もあったんだっけか。これまた全然面白くないんでさっさとレコファン行き。この時期ワーナーはZEPやクリムゾンにイエスなど、旧大物のボックスつるべ打ちで大変でしたが、こっちも独立直後のバブル末期でして、儲かるけど金使う暇もないみたいな。時にこれまた1992年。
今回私が食いついた2枚のアルバムがどっちもその年のCDだったというオチでした。

投稿: 西川GoWest | 2010年7月12日 (月) 00時48分

すごーい!一気にたくさん購入されたのですねー
う~ん リッチ(笑)diamond

前回書かれてたエイジアはちょこっとだけ聴きましたが
旋律が美しくて わりと好き系かもnote
ただ 依然として「プログレ」と言うジャンルがよくわからないデス(>_<)

機会ありましたら キーボードやプログレ談議&講習して下さい~notes

投稿: じゅん | 2010年7月13日 (火) 01時03分

相変わらず買いまくってますねー!
うらやましい!!

投稿: qtack | 2010年7月17日 (土) 00時42分

西川さん、こんにちは!!

西川さんのWebサイト、「真っ青」になっちゃてますけど、どーしたんですか??(笑)

はい、「バンドルズ」わ名盤です。1曲目のアラン・ホールズワースのギター超早弾きで、完全にノックアウトです。
ただ、ソフトマシーンのアルバムとしては、後期のほーなので、だいぶ異質です。多分にクロスオーバー、フュージョンっぽいです。
ワイアット在籍時の名盤「3rd」みたく、前衛的なジャズ・ロックでわないですね。

JIMCOとゆーレーベル、知っております。1980年代にイギリスに「スカイ」とゆーフュージョン・バンド(と、ゆーか、実質はクラシック・ギター界のプリンス、ジョン・ウィリアムスを中心にした、完全な「プログレ」(笑))があって、その1stと2ndの国内盤CDをリリースしていたのが、このJIMCOでした。ともべ個人的には狂喜したリリースでしたが、「こんなの一般的に売れるのぉ~??」とかわ、思ってました。

あと、「ブラック・ムーン」の復活版EL&Pは、当時は良く聴きました。ただ、あくまで「90年代の新EL&P」を目指したこのアルバム、いわゆるプログレ・マニアの評判はひじょーによろしくなかったコトも事実です。ちなみにともべ、再結成EL&Pは2回目の来日公演を中野サンプラザで生で観ました。
同じくらい(ちょっと前か...)に例の「8人編成イエス」も来日してて、こっちも武道館で観たなぁ~...。

ハナシ変るケド、歌舞伎町の「原子心母」ツアーでも、暑気払いがてらやりませんか??

でわでわ。。。

投稿: ともべ | 2010年7月17日 (土) 22時15分

じゅん☆さん、こんにちは!!

あの楽しかった同窓会から、かれこれ2週間は経つのデスね。どーもお疲れ様でした!!

ともべのCD収集わ、年中こーんなカンジです。(笑)ただ、お小遣いをぜーんぶコッチに廻しちゃってるだけで、決して「リッチ」でわないですよ。(笑)
そんでもお財布、ちょー苦しいです(泣;)

エイジアは音楽的にもポップなので、プログレ初心者の方にもオススメです。アルバムは何を聴かれたのでしょーか??新作の「オメガ」とかでわなくて、やっぱデビュー・アルバムの「詠時亜」をまず聴かれることを、オススメします。ポップな音楽の中に、プログレ的な要素が満載の大傑作です。

あと、「おやぢのプログレ談義」わ、最近の若い衆には最も煙たがられるらしーです。(笑)
自粛してます。。。

でわでわ。。。

投稿: ともべ | 2010年7月17日 (土) 22時27分

qtackさん、こんにちは!!

Mixiの日記、いつも楽しく拝見しています。
時々ともべ的にも「ツボ」な音楽を出てきたりして、やっぱ年代が同じですものネ!!

ハイ、紙ジャケ業者に踊らされまくっております(笑)。しかも最近はまた「来日ラッシュ」で...(10月にはバッド・カンパニーも来るらしー...)、日本の「ロックおやぢ」(笑)わ、本当にいいカモにされております。

外タレの「いいカモ」にされながらも、判っていながら「でもゼッタイに逆らえない」のが、悲しき「オタクのサガ」なのデスね(笑)。

でわでわ。。。

投稿: ともべ | 2010年7月17日 (土) 22時37分

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