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2011年1月16日 (日)

エニドの2010年最新ライヴのDVD!!

20110116_1 ようやく出ましたっ!!エニドの2010年最新ライヴのDVD「ライヴ・アット・ザ・タウンホール・バーミンガム」。当初2010年11月にリリースの予定だったのが、

「発言の一部に誹謗中傷が含まれているのが発覚、云々...」

でリリースが遅れて、ともべのトコロにも年末によーやくUKからエアメールで届きました。待ちに待った一枚。

オーダーの時にコメント欄に

「NTSCでねっ!!」

って書いたんだけど、ちゃっかりPAL版が送られて来ました。たぶんNTSC版はまだないのでせう。だから購入の際は注意が必要です。ただ、HQビデオとかで録られているらしくって、画質はとってもキレイです。エニドの2010年4月16日の、イギリスはバーミンガムでのコンサートの模様を、完全収録してあります。ちなみにこの日わ新作「ジャーニーズ・エンド」の、ワールド・プレミア公演でもありました。「エニド完全復活っ!!」を象徴する、記念すべきコンサートです。会場のタウンホールは、日本のクラブチッタより若干キャパが多いカナ??ぐらいの中規模クラスのコンサート会場のようですね。

20110116_2...で、カンジンのコンサートの内容なんだケド、まず最初は新作「ジャーニンズ・エンド」を、アルバムの曲順通りにライヴ演奏しています。でもなぜか??フィナーレを飾る「ジ・アート・オヴ・メロディー」1曲だけは省略されてしまっている。演奏後、このラスト1曲に関してR.J.ゴドフリーからコメントがあるんだけれども、すんません、ともべの英語力でわ理解できず。

演奏は、最初わバンド・メンバーのみによる演奏。キーボードに御大のR.J.ゴドフリー。ボーカル&ギター&キーボードでマックス・レッド。パーカッション&ベースでニック・ウィレス。ギターでジェイソン・ダッカー。そしてドラムスがデイヴ・ストーレイの布陣。

このオープニングから、早くも気が付く点が一つ。ステージ上にはノートPCが置かれていて、オーケストレーション等のバッキング・トラックはどうやらそこから音が出ている模様。つまり、かつては要塞のやうなシンセ群のよるリアルタイム・オーケストレーションを実践していたエニドも、このハイテク技術が進化した現在においては、

「シンセの生弾きは大部分を放棄して」

生で演奏できないパートは全てPCにゆだねる方針がアリアリ。まあ、現在の技術ではそれが正解だと思うし、その意味では現在のハイテク技術はエニドのようなバンドにとって、明らかに「追い風」なのでせう。

20110116_3ただ気になったのは、このPCバッキング・トラックへの依存も、ちょっと行き過ぎるとライヴのリアリティーが失われちゃうよねっ!!ってなコト。例えば新作の「ジャーニーズ・エンド」にはボーカルのパートも多々あるんだけれども、ステージ上ではマックス・レッド一人だけが歌っているのに、それがぜーんぶブ厚いコーラス・ハーモニーになっちゃってる。リード・ボーカルにまでバッキング・トラックを被せちゃうと、どーも観ているほーとしてわしっくりこない。このあたり、全体の方向性はイイとして、「シンセ・オーケストレーションだけはPCで」とか、コンセプト上で生バンドとPCとのきちんとした切り分け、棲み分けが必要な気がしました。

いっそのこと、ゴドフリーのピアノの上に置かれているシンセも、マックス・レッドのシンセもぜーんぶナシにして、代わりにPCの前にマニュピレーターでも配置して

「シンセ・パートはぜーんぶPCです!!」

みたいな思い切りの良さでも良かったよーな気がします。今現在は、

「生でも弾いてますよぉ~!!」

みたいな素振りがあって、なーんか中途半端です。

新作の「ジャーニーズ・エンド」は、CDで聴いたときには若干

「???」(笑)

な部分もあったのだけれど、今こーやって聴きなおしてみると、やっぱ紛れもないエニドの音楽だと思いました。1つには演奏上でニック・ウィレスのクラシカル・パーカッションが大活躍しているからで、シンフォ・ロックをよりシンフォニックに聴かせるためには、オーケストレーション以上にパーカッションの使い方が重要であることを、良く判っているのだと思いました。

20110116_4あと、ジェイソン・ダッカーによる非常に美しいギターのライン。このヒト、歴代のエニドのリード・ギターを良く研究しています。あるいは、フランシス・リカーリッシュから直接指導を受けているのカモ??ですね。エモーショナルな情感のギターは、

「正に、エニドのリード・ギター」

だと思いました。

「ジャーニーズ・エンド」の初演が終わって、それからはお待ちかねの旧曲のオンパレードっ!!まずは「ザ・ラスト・ジャッジメント」「イン・ザ・リージョン・オヴ・ザ・サマー・スターズ」のメドレーです。もー言いたいコトわ何にもありません。懐かしい懐かしいエニドの音世界...。アレンジは若干変えられていて、ボーカルのパートが入ったり、ジャズ風のテイストになったり...全体的には、以前よりシンプルなアンサンブルになっています。

20110116_5またこのあたりになると、ドラムスのデイヴ・ストーレイもテクニック全開っ!!です。デビュー当時からエニドの変幻自在なリズムを支えていたこのヒト、トシを取って多少はウデが落ちたのか??と思いきや、さにあらず。細かい小ワザを次々繰り出し、相変わらずの超テクニシャンぶりを発揮しています。

...で、ここまでがコンサートの第1部。インターバルを挟んで、第2部からはいよいよスペシャル・ゲストのフランシス・リカーリッシュ様の登場!!さすがにお歳は召されたものの、やっぱこのヒトも変わってないです。このリカーリッシュ氏を交えて、2ndアルバムから「チャイルド・ローランド」

「やっぱ、エニドわこのギターの音色ぢゃなきゃー、ダメっす!!」(笑)

いかに現リードギターのジェイソン・ダッカーが健闘しているとわいえ、やっぱそれはそれ、これわこれ。オリジナル・ギタリストのリカーリッシュのプレイはびみょーな「音の枯れ具合」とか、ニュアンスがだいぶ違います。これぞ、モノホンのエニドのギター!!

20110116_6さらに、この第2部からはバンドのバックに10名編成のブラス・セクションと、3名の女性パーカッション、さらには生のパイプ・オルガンまで加わります。ただ、じゃーここからわ「バンド&ブラス・セクション&オルガン」で、PCのバッキング・トラックはナシかと思いきや...。

「あれ??やっぱ生音以外のパートも鳴ってるじゃん。」(笑)

つまりは、バンド&ブラス・セクション&PCの3者が同期を取って演奏しているのデス。ちょっと信じられない...。フツーわ、バンドとオーケストラが共演するだけでも、演奏を合わせるのは高度な技術を要するのに...。それがさらに、PCのドンカマに合わせてとなると...これわもー、普通わ不可能。ブラス・セクションの指揮者も、ドンカマに合わせて指揮しなきゃーイケナイし、さらに生のブラス・セクションの音は、PCのバッキング・トラックのオーケストラ・パートとミックスされる。実際、PCのバッキング・トラックと生演奏のタイミングがズレる場面もチラホラと...

PCのオケの一部に生のブラスが入ったことの、音楽的な一定の効果は認めるものの、これぢゃーブラス・セクションのメンバーはモチベーションが上がらないだろーなー??なーんていらん心配までしちゃいます。嬉々として指揮棒を振る(フリをしている??(笑))、指揮者の心境やいかに??なのデス。

20110116_7なのでこのDVD,

「どのパートの音が、どこから出ているのか??」

ばっかしが、やったら気になるDVDなのです。オーケストラ・パートも、R.J.ゴドフリーのキーボード、マックス・レッドのキーボード、バックのブラス・セクション、さらにはPCのバッキング・トラックと4ヶ所も出所があるわけで、さらにステージ上のギタリストも、最大4人まで同時に上がっちゃう。(ただし、ともべが思うには、R.J.ゴドフリーとマックス・レッドのシンセ2台は、「弾いているフリだけ」(笑)で音は出ていないと推測しましたが...)

「この音は、誰が弾いている??」

みたいなコトばっか考えちゃって、素直に音楽を楽しめなかったりします。困ったモンです。ちなみにともべわ、

「純粋に音楽だけを楽しめたのは、3回目に観たときよーやく...」(笑)

でしたが。

ハナシを曲目に戻して、続いてはリカーリッシュのリュートによる「オンディーヌ」です。リュート&ピアノ&ベース&ギター2本による、小アンサンブルで、なかなかの美しさですが、各パートのタイミングの合い具合からみて、ちょっと「余興的」ではあります。

さらに、R.J.ゴドフリーのピアノ・ソロによる「ラヴァーズ」。よもやこの名曲を、ゴドフリーの生ピアノで聴ける日が来るとわ...

「もー美しさに涙がウルウル...」(泣;)

演奏上、難しい部分は簡略にアレンジされていたよーですが、それでも本当に感動の瞬間です。

20110116_8そして、このコンサートのクライマックスは、出演者総出の「ファンド 2010バージョン」です。この2010バージョン、1985年に発表された、「再録音版ファンド」の構成とアレンジを下敷きにしている「拡大版」でした。

「良くリカーリッシュがコッチでいいって、言ったよね~」(笑)

とかわ、ちょっと思いましたが...。

ギタリスト4人にブラス&パーカッション・セクション、さらにはパイプ・オルガンまで加わったこの「2010年版ファンド」のライヴ演奏は、壮大かつ神々しいまでに美しくて、

「これぞ、正真正銘の、エニド・サウンドっ!!」

演奏上のピークも、数多くの場面で訪れます。フランシス・リカーリッシュを交えての、この往年のサウンドの大復活に、盛大な拍手を送りたいです。素晴らしい...。

ここでコンサートはいったん幕となって、再登場のアンコールは現メンバーだけでの演奏で、「ダーク・ハイドローリック」でした。これはこれで悪くはないものの、

「アンコール演るんだったら、もっとほかの古い曲のほーが、いいんぢゃなーい??(「威風堂々」とかネ...)」(笑)

なーんては、ちょっと思いましたが。(「現在のエニド」でコンサートをクロージングしたかった、彼らの気持ちも判らないでわないんだけれどもネ...)

...で、イロイロ書きましたが、今回のDVD,エニドの完全復活を象徴する、素晴らしい内容のDVDなのです。さらに、コンサート本編にはMCでおしゃべりの部分も多くあり、またボーナス・トラックには各メンバーのインタビューでバンドの歴史など興味深いエピソードが数多く語られています。これらに日本語字幕が付くとしたら、ぜひ国内盤のリリースを期待したいところです。(もち、NTSCでね...(笑))

まとめとして、今回のDVDを観て痛切に感じたコトわ、エニドは昔も今も、変わらない。かといって「オールド・ファッション」かとゆーと、そうではない。多くの他のプログレ・バンドがポップ化して今の時代に迎合するか、昔の路線を再現して「懐メロ」として扱われるかの二者択一を迫られている中で、エニドはその発足当時から時代の流れから隔離された場所に存在していたがために、現在でも同じように「決してオールド・ファッションにならずに」時代を超越した場所に存在し続けている。

「だいたい、マーラーの交響曲とロック・バンドを結びつけようなんて、一体他の誰が考えるんだい??」

時代の流れを超越して唯一無二、現在もシンフォニック・ロック界の頂点・至高の存在であり続けているのです。

「ぜひ、今年こそは来日を実現させて、エニドの演奏を生で観たみたいですよねっ!!」

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コメント

初めまして。「エニド」で検索していたら、貴サイトにブチ当たりました(笑)。いや~知る人ぞ知るブリティッシュ・プログレ・バンド:エニドについてこんなにも熱く語る方がいらっしゃるとは、正直ブッ飛びましたsign03僕はまだ3rd「Touch Me」しか聴いていない超未熟者です(苦笑)。是非とも1st「In The Region Of The Summer Stars」を聴いてみたいのですがねcryingもちろん究極的目標は全アルバム・コンプリートですsign03最近、YouTubeでライヴ動画を観まして狂喜しましたよまたお邪魔させて頂きますねpapersign03

投稿: つぶらのパパ | 2011年1月25日 (火) 10時23分

つぶらのパパさん、こんにちは!!

あの...ともべの友達にも「つぶらのパパ」さんがいらっしゃるのですが...文面からお察しして、別人なのですよね??
とりあえず、「別のお方」とゆーコトで、ハナシを進めさせて頂きます。(笑)

>>エニドについてこんなにも熱く語る方が
>>いらっしゃるとは

はい、話題がことエニドのハナシになると、もー完全に「キチ○イ」(放送禁止用語(笑))です。
ともべにとって、エニドわもー「神の領域」(笑)ですから。

>>まだ3rd「Touch Me」しか聴いていない

これが気に入られたなら、エニドは完全にOKです!!他の作品もたぶん気に入られると思います。

>>1st「In The Region Of The Summer
>> Stars」を聴いてみたい

いえいえ、3rdを聴かれたなら、次はぜひ2ndの「Aerie Faery Nonsense」でわないでしょーか??3rd同様、素晴らしいアルバムです。
現在国内盤紙ジャケでも輸入盤でも流通している、EMIオリジナル盤をオススメします!!

>>究極的目標は全アルバム・コンプリートです

とりあえず、1stから6th「The Spell」までと、2枚のライヴ・アルバムを制覇すれば、エニドの魅力は大方理解できるものと思います。
90年代以降のアルバムは、割と「???」(笑)な内容のものも多いですし。

>>またお邪魔させて頂きますね

ぜひまた遊びに来てくださいませ!!

でわでわ。。。

投稿: ともべ | 2011年1月29日 (土) 13時31分

ともべさん、おはようございますsun返コメ、とても嬉しいですsign03ご友人に「つぶらのパパ」さんがいらっしゃるとの事、大変驚愕致しました(苦笑)僕の「つぶらのパパ」というニックネームは、ウチの飼い猫「つぶら」(♀、9歳、ロシアン・ブルー)にちなんだモノなのです(とあるSNSにも参加してますが、そこでも同じニックネームを使ってます)confident偶然とは言え、ホントにびっくりです。ともべさんのいつかの日記に「寅年生まれ」と書いてあったと記憶してるんですが、40ウン歳で寅年なら、僕と同い年、北海道弁で言う“ドンパ”ですよ(僕は北海道出身です)sign01道理で音楽体験に共通部分が多いワケですよねhappy01僕が一番好きなバンドは、もう30何年変わる事なくthunderクイーンなのですが、'90年代のクイーン不在の暗黒期(笑)はマリリオンが大好きでした。そう、「ジェネシスの二番煎じ」と呼ばれたあのマリリオンですcoldsweats02プログレの泰斗(笑)ともべさんとしてはマリリオンはいかがなものでしょうかsweat01彼等のCDも我が国・日本ではなかなか入手しづらいという誠に素晴らしい(皮肉)状況…エニドに近いかも知れません仕方なくYouTube動画で溜飲を下げるというテイタラクです(苦笑)。長文になってしまいましたが、エニド道行儀見習いとして(笑)、精進して行っちゃおうかな~upと思います。かしこ

投稿: つぶらのパパ | 2011年1月30日 (日) 09時37分

つぶらのパパさん、こんにちは!!

引き続き、コメントどうもありがとうございます!!

>>ご友人に「つぶらのパパ」さんがいらっしゃ
>>るとの事

この友人は男性で、お子さんの名前が「つぶらちゃん」なのです。で、「つぶらのパパ」。もちろんハンドルネームではないのですが、妙に一致していて...一瞬同じ方かと思いました。(笑)

>>「寅年生まれ」と書いてあったと記憶してる
>>んですが、40ウン歳で寅年なら、僕と同い年

はい、昭和37年の生まれでございます。
いーかげん「いいおやぢ」です。(笑)
つぶらのパパさんも同い年なのですネ!!

>>北海道弁で言う“ドンパ”ですよ
>>(僕は北海道出身です)

10月頃の日記にありますが、去年の夏に北海道を「放浪」(笑)してきました。
とっても大好きな場所なのですが、いざ住むとなると今頃の季節はタイヘンですよね!!

>>一番好きなバンドは、もう30何年変わる事
>>なくクイーンなのですが

クイーンにもやや近いですが、ともべがエニドを知る前にずっと好きだったのは、プロコル・ハルムでした。この両者、割と共通点もあるよーに思います。

>>マリリオンはいかがなものでしょうか

フィッシュ在籍時のマリリオンのCDわ、ぜーんぶ持っています。
聴いててとっても楽しめるんですが、一方フィッシュの「メロディーラインのハッキリしない」歌唱法は、やや苦手です。だから、フィッシュ脱退後のマリリオンも、一回は聴いてみたいと思っています。

>>彼等のCDも我が国・日本ではなかなか
>>入手しづらい

マリリオンは、エニドが始めたプロモーションやリリースの方法、つまりレーベルを介さないで、全て自主製作的にアーティストからリスナーに直接販売する方法を、踏襲しているみたいですネ。
たからCDやDVDなんかもWebサイトの直販になっていて、日本の小売店では入手しづらいようです。
でもいつも不思議に思っていたのが、正規版にせよブートにせよ、マリリオンの新作がでるとまたたくまに完売になっちゃうこと。
根強いファンが多いんだなーって思います。

>>エニド道行儀見習いとして(笑)

2nd、買いましょー!!(笑)

でわでわ。。。

投稿: ともべ | 2011年1月30日 (日) 22時47分

ともべさん、こんにちはhappy01note
北海道放浪、楽しんで頂けたようで道産子の一人としても大変喜んでおります(笑)scissorssmileまあ確かにね~冬は積雪で大変です僕は札幌市の隣の隣、岩見沢市の出身ですが冬が一年の中で一番嫌いでしたねcrying生来の運動音痴のため、スキーなどは全然楽しいと思えませんでしたスケートは今でも滑れません(泣)sweat01現在は愛知県の名古屋近郊に住んで今年で10年になりますが、さすがに冬は楽です(笑)…その代わり、夏の暑さはトンデモないモノがありますがsweat012001年に当地で初めて迎えた夏は、本気で“死”を覚悟しました(爆)sweat02
閑話休題…(笑)。ともべさんもマリリオン聴かれるんですねhappy01sign01僕もフィッシュ時代の国内盤CDはフル・コンプしてましたし、新ヴォーカル:スティーヴ・ホガース加入後の作品もエンジョイしてたんですが…こちらに移住する際の諸事情(泣)で手持ちのCDをほとんど処分するハメにsign01今は'99年の「marillion.com」と'01年の「anoraknophobia」(どちらも輸入盤)を持ってます。これらの作品においてはフィッシュ色が完全に排除されて、ノスタルジックなファンでなければ充分に楽しめると思います。ライヴ・パフォーマンスの面でも、加入当初は「普通の青年」に見えたスティーヴが、どんどん「変な人」になって来て(笑)、むしろ現在のマリリオンの方が、ポジティヴな意味でジェネシスの比較対象となり得るような気がします。それにしても…マリリオンにしてもエニドにしても、母国イギリス及びヨーロッパと我が国とのあまりの温度差というか認知度の差sweat02どうにかならんのかannoysign03と思わざるを得ないですかしこ

投稿: つぶらのパパ | 2011年1月31日 (月) 12時28分

つぶらのパパさん、こんにちは!!

>>北海道放浪、楽しんで頂けたようで

いやー、とっても楽しかったです!!
まるで夢のよう...。
今年も行きたいけれど、「軍資金がぁ~...」(笑)なのデスね。

>>冬が一年の中で一番嫌いでしたね

今年の冬も北海道はタイヘンみたいです。大雪で...。
「夏場に観光に行く」にわ、良いトコロなんですが、やっぱ「住む」となるとね。
東京でも良く「老後は北海道の大自然の中で!!」みたいな広告見かけますが、
「ホントかよ~...??」って、思います。(笑)

>>知県の名古屋近郊に住んで今年で10年に
>>なりますが

もうお一人の「つぶらのパパ」さんも、名古屋出身です。(笑)
まあ、偶然の一致なんですが...「つぶら」って言葉、名古屋の方に特別なイメージがあるんでしょーか??
今日の名古屋は選挙でタイヘンですね!!

>>'99年の「marillion.com」と'01年の
>>「anoraknophobia」(どちらも輸入盤)
>>を持ってます。

では、そのあたりを目安にして、スティーヴ・ボガーズ加入後のマリリオンも少しベンキョウしよーかと思います。西新宿でCDを買ってみます。

>>現在のマリリオンの方が、ポジティヴな
>>意味でジェネシスの比較対象となり得る
>>ような気がします。

そう、フィッシュ在籍時の延長線上ではなくて、新しい音楽性のマリリオンならぜひ聴いてみたいです。
フィッシュ在籍時のマリリオンも悪くはないのですが、いかんぜんガブリエル時代のジェネシスにクリソツなのと、やっぱあの「メロディーのハッキリしないボーカル」わどーも...なのデス。
でも、イアン・モズレーのドラムスは大好きです!!

>>マリリオンにしてもエニドにしても、
>>母国イギリス及びヨーロッパと我が国
>>とのあまりの温度差

確かにこの意味では、この2バンドは似ているカモ??ですね。
マリリオンにしてもエニドにしても、一時は「イギリスの英雄」みたいな扱いでしたから。
まあ、それだけ、「英国人好みのバンド」と言えるんでしょーね。
エニドに日本での認知度を頑張って上げて、来日公演を実現させましょー!!
あと、来週はエニドの新しいライヴCDのレビューをアップする予定です。

でわでわ。。。

投稿: ともべ | 2011年2月 6日 (日) 23時25分

ともべさん、ドモですpaperhappy01sign03
一昨日の選挙、僕は名古屋市民じゃないので愛知県知事選挙だけだったんですが、しっかり選挙権を行使して来ました(笑)。僕の支持する候補者は、まあ予想通り(苦笑)落選しました…sweat01知名度も低かったですしねえ(泣)cryingでも、ハタチの時からずっと変わらないんですが、選挙で投票を終えると妙に清々しい気分になるものです(笑)。
ゲイリー・ムーア、亡くなりましたねsweat02突然の訃報で驚きました。僕はそれほど熱心なファンではなかったですけど…僕の大好きなブライアン・メイやマイケル・シェンカー(ただし、UFO~初期MSG)に比べ、独自のトーンをまだ確立していないという思いがあったので…。でも、今日YouTubeでいくつか彼のライヴ動画を観ましたが、素晴らしいです。B.B.キングとのセッションの「The Thrill Is Gone」なんてもう微笑ましいって感じで、新旧ブルーズ・ギタリスト競演をしばしの間エンジョイしましたconfidentそう言えば、マリリオンのスティーヴ・ロザリーも大好きなギタリストです。僕自身も趣味でギターを弾いてますが、彼からも盗みたいテクニックは色々あります。あの小太り体型以外は(笑)とても好きです。
エニドには2人ギタリストがいるようですが…うう~名前がはっきり分からんsign01何とかリカリッシュと何とかスチュワートでしたかcryingsign02役割分担とかどんな風になってるんでしょうね…とにかくエニドには「一筋縄では行かないサウンド」というイメージがありますよねshockロバート・ジョン・ゴドフリー御大のソングライティングからして、もう凡人にはワケ分からん世界…sweat02かしこ

投稿: つぶらのパパ | 2011年2月 8日 (火) 23時31分

つぶらのパパさん、こんにちは!!

>>ゲイリー・ムーア、亡くなりましたね

ほんとビックリしました。去年4月の来日公演、観に行けば良かった...。
我々プログレ・ファンにとってみては、ゲイリー・ムーアってやっぱコロシアムII時代の鬼神のよーなギター・プレイが印象に残っています。
あと、グレッグ・レイク・バンド。EL&Pやキング・クリムゾンの曲をプレイして、レディング・フェスティヴァルのトリで大喝采を浴びました。CDでもライヴ盤も残っています。
もちろん、G-Force時代のハードロック路線も、「パリの散歩道」も、大好きでした。

>>エニドには2人ギタリストがいるようです
>>が…うう~名前がはっきり分からん

フランシス・リカーリッシュと、スティーヴン・スチュアートですね。

>>役割分担とかどんな風になってるんでしょう
>>ね…

フランシス・リカーリッシュは、メイン・ギタリストであると同時に、バンドのコンセプト・メーカーでもあり、R.J.ゴドフリーと双璧をなすリーダー格でした。
スティーヴン・スチュアートは、セカンド・ギター的な色合いが強いです。同時ににキーボードやパーカッションなど、マルチ・インストゥルメンタリストでもありましたが、中期のエニド(リカーリッシュ脱退後)においては、ギター&ボーカルでやっぱ中核的な存在でした。

>>エニドには「一筋縄では行かないサウンド」
>>というイメージがありますよね

いえ...あの...ともべ的には「すんなりと心に入ってくるサウンド」なんですが...(笑)

>>ロバート・ジョン・ゴドフリー御大のソング
>>ライティングからして、もう凡人にはワケ
>>分からん世界…

クラシック色が強いので、その方面がお好きな方であれば、そんな難しい音楽ではないと思います。
でもやっぱ、一般の方には理解して頂けないのですかねぇ~...。

今週の日記で、エニドの新しいライヴCDのレビューをアップしました!!まあ、あんま中身ない文章なんですが...読んでやってくださいまし。

でわでわ。。。

投稿: ともべ | 2011年2月13日 (日) 23時31分

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