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2015年3月15日 (日)

2015年最初の新曲を、配信開始しました!!

20150315_1
こんちわ!!(^o^)
2015年最初の新曲が完成したので、Web配信を開始しました!!
新曲のタイトルは、「とこしえ色の風が吹く丘」です。音楽で、「平和」とか「安らぎ」とか、表現してみた曲です。
また、自宅スタジオをCubaseのフル・PCレコーディング環境にリプレースして、初めての記念すべき1曲目でもあります。
下のURLで配信しています。
みんな聴いてねぇぇぇぇぇっつ!!
(^o^)
今回わ、初のCubaseを使用した本チャンもののレコーディング。前回の「G線上のアリア」は、ノートPC上にCubaseを乗っけて、「Cubaseでどこまでレコーディングできるのか??」を評価するための試作品だったから、色んな意味で「粗い」出来だったんだけれども、今回は十分に時間をかけて、丁寧な作りこみができたと思っています。それでも、作曲から配信まで、制作期間が2ヶ月ほど。「Cubase,恐るべし...」。


Cubaseのバージョンは、年末ぐらいにPRO 8が出たので、Studio7.5からバージョンアップしました。そこにマスタリング・ツールとしてWaveLab8.5をインストールして、マルチトラック・レコーディングからマスタリング、CD作成やMP3のエンコーディングまで、全て1台のPCでデジタル処理。完全ケーブルレス、テープレスを実現しました。

CubaseのPRO 8は、7.5より格段に使いよくなっていますね。特に上の写真のやうに、エフェクトやイコライザーの設定が、物理的なレコーディング・コンソールと同じグラフィカル・イメージで操作できちゃうのが、とっても良かったです。
こーんな高々5分の曲なのに、トラックは40トラックぐらい使いました。それでもパフォーマンス・モニタ上のリソース負荷は超余裕でビクともしない!!これならどんなややこしいレコーディングでもイケちゃいますね。

全編でサウンドの中心になっているストリングスは、やっぱモノホンのKORG Polysixのストリングスを使用しました。一応、PCにはソフト・シンセ版のPolysixもインストールしてあるのだけれど、やっぱアナログ・シンセに関しては、コダワリです。MIDIで打ち込んだ演奏情報を、シンセをスレーヴ再生にしてレコーディングするスタイルなので、たとえば弾き間違いなんかしても、Cubaseのキーノート・エディター上で簡単に修正ができちゃう。「もう1テイク、やり直し!!」なーんて、ない。これが作業がトントンと進んだ、一番の要因でしょーね。

ただ、ミックスダウンまでは順調にいっていたのが、次のWaveLabを使用したマスタリングになって、ちょっと苦労しました。CubaseバンドルのVSTプラグインのコンプレッサーでトータル・コンプをかけたのだけれど、アナログのコンプレッサーとはだいぶ勝手が違ってて、音をモニタリングしながらスレッショルドやレシオの調整をするのに、ほぼ丸1日かかりました。ソフトのコンプレッサーって、難しいです。作動がかなりシビアな気がする。たとえば可聴領域外に山があったりすると、そこでコンプレッションが作動して全体の音圧感を下げちゃったりする。

最終的な仕上げでは音圧感を上げるのに、WAVESのL316を使用しました。これも「曲のピークで音のイメージが潰されない」微妙な設定に苦労しました。MP3のエンコーディングは、昔のバージョンのWaveLabだとエンコーダーがデフォルトでフリーソフトのLAMEだったりしたんだけれど、今のはだまっててもFuraunforferのエンコーダーがバンドルで付いてます。ちっと嬉しかったりしました。

こーんなカンジで出来上がった新曲、お友達のミュージシャンの方からたくさんのご意見、アドバイスを頂いて、「ともべも、やっぱまだまだ修行がたらんなー...」と思ってます。だから、次回作わより良い作品ができるよーに、精進するのだーっつ!!!

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