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2019年7月14日 (日)

新曲「ミケ猫のラプソディー」のWeb配信を開始しましたっ!!

20190713_1

こんちわーっ!!(^O^)

写真わ以前に行った北海道の礼文島。桃岩です。見ての通り、大きな桃の形をした巨岩。礼文島にはこういった見事な奇岩の風景がいくつもあって、非常に見ごたえがあります。一般的に利尻島、礼文島と並べて語られるけど、だいぶ人の手が入ってしまっている利尻島よりは、まだまだ手付かずの自然がたくさん残されている礼文島のほうが、ともべは好きですね。皆さんも、機会があればぜひ!!

...で、前置きはさておき、新曲の「ミケ猫のラプソディー」のWeb配信を開始しました!!下記のURLのページで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

前回の「宇宙人のひとりごと」で、ヴォコーダーを使用した歌モノに初チャレンジしたんだけど、いかんせんアレはプロトタイプの試作品だったので、もう1曲ヴォコーダーを使用した歌モノをちゃんと作りたかったノダ。でも、新曲を新たに書き起こすのもタイヘンだし、短期間で済ませたかったので、以前に作曲したこの曲のリメイクを選んだ次第。

そもそもこの曲は、ともべがまだ20代の頃に書いて、当時8トラックのマルチレコーダーを使用してレコーディングもした曲です。ただ、その当時の録音はWeb配信するには品質的にとても堪えかねるので、「いつかリメイクしたい」とは、思ってたんだよね。

今更ながらに自分の曲を自分でコピーしてみて、やっぱまだ20代なので、単純な曲ながら感性がみずみずしいですよね。50代も後半となった今となっては、「もー、こんな曲、書けないよなー...」とか、思いました。

今回のレコーディングでは、主眼は「ヴォコーダーを使いこなしたい」だったので、カナーリ研究しました。ビブラートとか、ポルタメントとか、色々と試した。そんな中で、やっぱキーボードを弾きながらマイクで歌うのはかなりハードルが高いことを発見して、キーボードの演奏情報はあらかじめMIDI情報としてCubaseに録音しておくことにしました。これならCubaseのMIDIトラックの情報をヴォコーダーに再生転送しながら、マイクに向かって歌うことだけに集中できるので、ボーカルパートの質がグッと安定したと思っています。

あと、前回の「宇宙人のひとりごと」で致命的だったのが、リズムの不安定さ。ドラムの打ち込みに使用していたローランドのTR-707がだいぶ老朽化してきて(30年以上、使ってる!!)、たぶん内部的に色々ノイズが発生しているのだと思います。とはいえ、TR-707の諸機能、特にシャッフルやフラムの機能はともべのドラム打ち込みには必須なので、代替を考えるのも難しいと思っていた。でも、ネットで色々調べたら、TR-707の上位機種、TR-909がローランドからRoland BoutiqueシリーズのTR-09として復刻されているのを知って、コレでリプレースを試みました。

結果は大正解で、TR-707とTR-09で多少操作性の違いにとまどう点はあるものの、ほぼTR-707の機能はTR-09に踏襲されていることが判りました。リズムマシーンとしてのアーキテクチャも、ほぼ同じ。なのですんなり移行できて、リズムの不安定さはすっかり解消されたと思っています。

さらにオマケとして、このところヴォコーダー・プラスのVP-03、リズムマシーンのTR-09と2台導入して、「古き良き時代のアナログ・マシーンを、最先端のデジタル技術を使って復刻する」Roland Boutiqueシリーズの魅力に、すっかりハマってしまいました。(笑)以前であればデジタルによるアナログ・モデリングって、「やっぱ音、本物のアナログとはゼンゼン違うよな~...」だったのが、今や完全に「アナログの音っ!!」がするのだから、技術の進歩はすごいです。なので、引き続いてJupiter-8の復刻版JP-08、JX-3Pの復刻版JX-03、Juno-106の復刻版JU-06と、3台も導入しました。特にJX-03は、今回の曲でも「猫の鳴き声」など、隠し味的に使用しています。これらは小型でスタジオの場所も取らないし、そのワリにはレコーディング時のちょっとした音創りに便利で、重宝しています。

さぁ~て、これからわ、11月27日(水)のアフターセブン・コンサートの仕込みに、全力投球だぁ~...。

...ってなワケで、新曲の「ミケ猫のラプソディー」、みんな聴いてねぇぇぇぇぇぇっ!! 

(^o^)

P.S. ちなみに、前回の「宇宙人のひとりごと」は、今となってはリズムの不安定さが聴くに絶えず、ともべの「恥ずべき黒歴史」として、永遠に葬りましたぁ~!!(笑)

 

 

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