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2021年11月21日 (日)

新曲「海 ~ かもめの詩(うた)」(2021年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

20211121_1

こんちわ!! (^o^)

写真は、北海道は知床。羅臼町とウトロとをつなぐ「知床横断道路」のど真ん中、「知床峠」の展望台。ここも、ともべが北海道では大のお気に入りのスポットです。

お天気さえ良ければ、海の向こうに北方領土が見渡せて、しかも近くにそびえる羅臼岳が見事です。ただし、ココは天候がかなり変わりやすくて、さっきまで快晴だったのが、急に全面霧に覆われて何も見えなくなったりします。でもここも知床では最も景観が美しいスポットの1つだと思いますね。実はともべ、まだ20代の頃には自動車を運転できていて、ここは何回も訪れた場所でした。ところが30代ぐらいからは全く運転をしなくなってしまったので、ココ、行きたくても行けなかったんだよねー。

ところが2018年の9月下旬に北海道旅行をした際に、たまたま北海道胆振東部地震の直後で(「え”ーっ!!本当に行ったのぉーっ!!」て、後でかなり呆れられた...(笑))、釧路~網走間のJR釧網線が全く不通で使えなかった。で、釧路から知床に渡るのに、迂回路を取って、釧路~羅臼と、羅臼~ウトロ、この2区間を路線バスで移動せざるを得ませんでした。で、偶然にも知床横断道路を再び訪れることができた次第。あとこの時は久々に訪れた羅臼で、名物の「うに丼」(羅臼のウニは、羅臼コンブをいっぱい食べて育っているので、格別に美味しいのだ...)にも、ありつけたしね。まあ、人生何が好機につながることやら...。

まあ、ともべの昔話はさておき、北海道で知床周辺をレンタカーで廻るんであれば、この知床横断道路だけはぜったいにハズさないほーが、イイと思いまふね。

...で、本題。

新曲「海 ~ かもめの詩(うた)」の、2021年再録音バージョンを、Web配信開始しました!!下のURLのページから、配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回、この曲のリメイクがこのタイミングになったのは、実はオリジナル・バージョンは作りが粗いながらも、そんなに気に食わなく思ってなかったからです。「それなりに」ではありますが、気に入っていました。なので作り直しの優先順位としては、最後のほうでよい、と思っていました。

しかしながら、やはりリメイクするに当たっては、ポイントとしたのは以下の4点です。

・オリジナル・バージョンは、1990年代のアナログ16トラック、オープンリールマシン時代のものだったので、チャンネル数の制約からパート数的に貧弱にならざるを得ませんでした。このあたりをパート数を増やして充実させたかったです。特にパーカッション系の「鳴り物」に関しては、今回いろいろ追加しました。

・全体3部構成の1コーラス目は、前作では今や自宅にも存在していない、YAMAHAのDX-7でリード・メロディーを弾いていました。今回はこのリードの音を、モジュラーシンセを使ってパッチングしてみました。

・3コーラス目も、前作は全体の楽器構成が同じで、メリハリに欠けていました。なんか「全体にベッタリとした印象」でした。今回このあたりを見直して、

   ・最初は混声合唱とパイプ・オルガンのみ。(シンセ系は、なし)

   ・一瞬ブレイクを入れて、ドラムスが入ったところから(実際は、その直前から)、シンセのブラスとストリングスを追加。

   ・最後は、逆に混声合唱のリードパートは外して、シンセのブラスとストリングスだけで構成。

としました、あと、プリプロ作成段階でさんざん迷ったのだけれど、今回はサビのラスト1回のみ、キーを半音上げています。(オリジナルは、最後まで同一キーでした)

・混声合唱は、リードメロディーのパートは「Olympus Choir」のPCソフト音源を、バックのコード部分はE-MU ESI-4000のサンプリング・プログラムを、と使い分けています。

あと、今回初モノだったのが、Cubaseの「サンプラー・トラック」。バックに聴かれる波の音とカモメの鳴き声の効果音は、元ネタは一般的に売られている、効果音用のサンプリングCDです。前回はこれを単体のAKAIのサンプリングマシーンに取り込んで、キーボードで鳴らしていました。今回も、

「サンプリングマシーンに、サンプル取らなきゃーね。」

なーんて事前に思ってて、やや「メンド...」な気分でいたんだけれど、思えばCubaseはデジタル・レコーディング・マシンなわけだから、

「なーんか、サンプリングの機能ぐらい、あるでしょ??」

とか思ってマニュアルを探してたら、ありました!!「サンプラー・トラック」。やっぱ、Cubase内部に、サンプリングマシーンの機能、持ってました。

(ここからわ一瞬、割とCubaseの操作を知ってるヒト向き...)

 Cubaseで「トラックの追加」ー>「サンプラー・トラック」でトラックを追加すると、「サンプラー・コントロール」なる、特殊なトラックが作成されます。これがサンプリングマシンの機能で、ここへPC内の音声ファイル(だいたいWAVファイル)をドラッグ&ドロップすると、それだけでサンプリングが完了したことになります。

このサンプラー・トラックをMIDIキーボードなんかで弾くと、そのままサンプリング・キーボードを弾いたのと全く同じような音で鳴ります。もち、MIDIトラックなので演奏情報のレコーディングも可能だし、サンプル音のフィルターやエンベロープなんかも、細かく設定できます。(ただ、ここまでたどり着くのに、Cubaseのマニュアルと首っ引きで、そーとー試行錯誤しましたが...w)

もー、これだったら、単体のサンプリングマシーンなんか、要らないっ!!w

...ってなワケで、今回「海 ~ かもめの詩(うた)」のリメイクが完了して、残す小曲はあと1曲のみ!!「さようなら碧い地球」のリメイクにすぐ着手して、できれば年内には完了したいです。で、年明けには一番最後に残しておいた最難関の大曲2曲「宇宙交響詩第1番」、「同、第2番」をリメイクして、この「全曲リメイク・プロジェクト」(「プロジェクト」ってな大仰なモノでも、ないんだけど...ともべ1人だし...(笑))を、2021年度内には完了したいと思ってます。(ここまで、約2年間...ふぅ~、しんど...w)

さらにその頃(2022年春頃)には、現行Cubase11の大幅メジャー・アップグレード版、Cubase12(今から宣伝してるぐらいだから、そーとー期待できると思うよ...)がリリースされる予定で、そのあたりから

「全く新しい、創作活動」

をいよいよ開始したいと、思っています。

まだまだ、やるコト、いっぱいだぁ~...www。

でわでわ。。。

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