北海道サバイバル・ツアー!!(パート1)
2010年9月11日(土)から19日(日)にかけて、8泊9日で
「北海道・放浪の旅」(笑)
に行ってまいりました。今回は2回に分けて、9日間の放浪の旅をぜーんぶレポートしちゃいます。いかんせん「旅のレポート」なので、やっぱフォトを中心にネ!!
そもそも今回の旅の趣旨は、正に
「放浪」(笑)
にあったのデス。宿も1泊目と2泊目以外わ、一切予約を取っていませんでした。旅のルートも「道東を中心に...」ぐらいで、一切決まっていない。
「その日の気分で、行きたいトコへ行く。」(笑)
とゆー、正に気ままな旅だったのデス。そーんな旅を通じて、都会生活に疲弊した自分が
「失われた何かを取り戻したい。」
そーんな思いがありました。
9月11日(土)
昼14:00の飛行機で、一路羽田から千歳へ。行きの飛行機は「早割り」で格安なチケットが取れたんだけれども、窓際の席を取ったにもかかわらず、
「モロ羽根の上」(なーんにも見えないじゃーん(泣;))
やっぱ、安いモノにわ安いだけのコトがあるのね~ん。
15:30頃付いた千歳空港は、どんよりと曇っていました。空港の喫煙所でまずわ一服をして、それからバスで、札幌へ...。なーんか道がエライ混んでて、札幌の市街地に着いたのが17:00を廻っていました。
すすきのの近辺でバスを降りて、予約してあった「メルキュール・ホテル札幌」さんへ。すすきののド真ん中にある、ナカナカ居心地の良いホテルでした。
部屋でひとっ風呂あびて、さっそく夜のすすきのの町へ...。実わ毎回すすきのでは飲む居酒屋さんが決まっていて、それが上の写真にある「やん衆炉ばた 北斗」さんです。
昔はこのお店は「やん衆炉ばた 網場(あば)」っていう名前で、有名なお店だったんだけれども、その後オーナーさんが替わったりして、お店の名前も変わったものです。でもお店の中の造りはなーんにも変わんない。上の写真みたいに、北海道の漁師場のイメージを店内に再現してあります。約20年前に札幌を訪れた際に飲んだときと、そのまんま。
「なつかしーなぁー...」
カウンターに座って、北海道の美味しい魚介類を肴にしながら、板前さんとも話しがはずみます。ちょこっと小皿に取った珍しい「ホッケのお刺身」とか、
「コレちょっと食べてみる??」
みたいなカンジで色々とサービスしてくれたり...。現地のいろいろな情報も板前さんから仕入れるコトができました。実わ、この旅は事前の準備はなーんにもしていなくて、
「必要な情報は、必要なときに現地のヒトから直接、生で仕入れる」
が基本。そのほーが、旅がスムーズにいくのだ。
居酒屋を出て、夜のすすきのや大通り公園をほろ良い加減でブラブラと...。ホテルに戻ると、明日のトマムへの交通手段を、フロントでレターにして手渡してくれました。
「実わ、明日はトマムまでと決まっていても、どーやって行っていいか??前日まで判っていなかったのだ。」(笑)
今日の札幌は快晴!!14:00頃のJRに乗るつもりでいたから、午前中は割と余裕があった。ここを出るともう札幌には戻らないので、とりあえず札幌市内観光へ...。
大通り公園をブラブラしながら、定番のテレビ塔(一番最初の写真)とか、上の写真の時計台とか...。テレビ塔では、ここで一番最初のソフトクリームを食べました。北海道でソフトクリームっていうと、相場が1コ¥300ぐらい。ケッコウお高いんだけれども、やっぱ北海道のソフトクリームって牛乳の味が濃厚で、とっても美味しいです。
時計台の前には、左の写真のやうに観光馬車も停まっていました。ケッコウ近くで見たんだけれども、
「馬、顔だけわ触んないでねー!!」
なーんてね。(笑)
ちなみに札幌の気温もカナーリ暑かったです。Tシャツ1枚でちょうどいいぐらい。長髪で、リュックしょって、Tシャツ1枚のともべわほっとんど
「旅の放浪者。」(笑)
ま、そもそも「放浪が目的」なんだから、これでいーのだ。(笑)
「ゴハンたべなきゃー!!」
とか思って、でも「札幌ラーメン」が食べられるのも、この機会が最後。ココわ一発、美味しいラーメン屋さんで決めなきゃー!!とか思って、持参した札幌のガイドブックをガサガサと...。ガイドブックに大きく紹介されていた、「味の三平」に決めました。
上の写真のこのお店、そもそも「札幌味噌ラーメンを発明した」お店なのデス。現在は2代目さんが後を継いでいるよーで、お店に入ると
「いかにもガンコそーな」(笑)
ご主人がラーメンを作っています。出てきた味噌ラーメンは、意外にも白みそ仕立てで、でも塩加減がとっても辛口。トッピングされた炒めたタマネギがシャキシャキといいアクセントになっていて、東京ではゼッタイに食べられないお味。とっても美味しかったです。
14:00ごろのJRで、札幌を離れ一路トマムへ...。トマムっていうと、帯広のちょっと手前です。16:00頃トマムに着いて、ウワサには聞いていたケド、
「なぁ~んにもない、無人駅。」
でした。ただ列車の到着に合わせて、今夜の宿泊先である「アルファリゾート・トマム」さんからちゃーんと送迎バスが来ていて、無事にホテルまでたどり着くコトができました。着いたホテルが上の写真。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁっつ!!高いのよぉぉぉぉぉっつ!!」(笑)
大きな高い塔が2本。コレがアルファリゾート・トマムさんの「ザ・タワー」です。
ちなみにアルファリゾート・トマムさんわ、ともべの勤務先の会社がリゾート契約をしていて、割とお安く泊まれるのデス。用意して頂いたお部屋は、37階建てのタワーの35階と、とっても眺めのいい部屋でした。左の写真のよーに、窓からトマム山が一望できます。
今夜もまずは部屋で一服して、お風呂に入って、でもまだ時間があったのでトマム山の「ナイト・ゴンドラ」にでも乗ろーと思ったら...。
「天候不順で、本日わナイト・ゴンドラ運行中止」
だって...(泣;)あ~あ。
でも気を取り直して、それでは晩ゴハンでも...とか思いました。、アルファリゾート・トマムの中には食事を取れるレストランが何件か入っています。その中で、唯一¥1,200プラスでビールの飲み放題コースがあるビュッフェ・レストランの「ニニヌプリ」にしました。
上の写真のよーに、とにかくデッカいビュッフェ・レストランで、食べ物は取り放題っ!!料理の中にはお寿司や生エビ、焼きカニなんかもあって、主に北海道の魚介類を満喫しながら、ビールをシコタマ飲んだのでした。
今回の旅全般にそーなんだけれども、基本、ホテルの宿泊には夕食を付けなかった。ホテルの夕食ってゆーと、1.量が多い 2.時間が早い 3.その割には、あんま美味しくない ってーなイメージがあって、夕食は原則、夜8時ごろからでビールがいっぱい飲めて、食べ物は当地の美味しいものが2~3品あればよいともべにとってわ、やっぱ「夕食わ別枠」が良かったノダ。
昨夜「ナイト・ゴンドラ」を乗り逃したので、心機一転、「早朝ゴンドラ」へ挑戦!!。朝7:00頃に、ゴンドラで15分ぐらいかけて、トマム山の山頂付近まで登りました。山頂のテラスで目にした光景が上の写真。
「うわぁぁぁぁぁぁっつ!!スゴーい雲海っ!!」
トマム山の雲海テラスって、ホテルの中にも写真がいっぱい出ていて、でも
「どーせ宣伝用だろー...」
とかナメていたら、ホントにこーなのです。この景観にはビックリ!!この雲海は正に
「神々の世界」(合掌...)
アルファリゾート・トマムを出て、一路JRで釧路へ...。ここからわ、ホント宿も全く予約していない
「未知の世界」(怖;)
JRは、平日でシーズンも外れているのに、意外と混んでいました。でも車掌室に飛び込んで、なんとか空いている窓際の席を1つ確保してもらって、釧路までは快適な列車の旅をすることができました。
13:00過ぎぐらいに着いた釧路駅の写真が上です。この日も快晴。まずは釧路駅の観光案内所に飛び込んで、この日の宿を確保しました。都合良く、駅前の「ホテル・ルートイン釧路」を取ることができました。
宿が取れたあとわ、やっぱお腹が空いていたので(ホテルで朝ゴハン、食べてなかった...)、これも観光案内所で教えてもらった駅そばの「和商市場」さんへ。ここわ左の写真のやうに、新鮮なお魚屋さんが集まっている「市場街」です。
...で、ココで特に有名なのが、釧路名物「勝手丼」。ゴハンの上に自分の好きなお刺身を乗っけてもらって、その場で食べるコトができます。
まずは市場の奥でゴハンを買って、1件のお魚屋さんで、
「クジラとぉ~...エビとぉ~...ウニとぉ~...」
とか言って、乗っけてもらいました。
(食いかけの画像ですんませーん。とにかく猛烈にハラが減っていたモンで、ガツガツ喰っている最中に「あ!!写真撮らねばっ!!」とか急に思いついて撮った写真...)
お刺身が1種類¥200ぐらいするので、イロイロ乗っけるとケッコウな値段にわなっちゃいましたが(笑)、でもどのネタも新鮮で、とっても美味しかったです。
...で、ハラごしらえの後わ、翌日のルート策定を...。予定ではこの後根室まで行く予定になっていたんだけれども(根室はまだ行ったコトがなかったモンで...)、でも根室まで行っちゃうと、今回のメイン・イベントである知床・サロマ湖に十分な日程を割けないコトが判りました、で、
「さっそく出ましたっ!!最初のルート変更!!」
方向転換して、翌日は観光バスで摩周湖~阿寒湖を廻るコトにしました。
さっそく「阿寒バス」のバス・ターミナルへ行って、翌日の観光バス「ピリカ号」を予約しました。
「もー行き当たりばったりで...」(笑)
その後は、ブラブラと釧路の街を散策。小高い丘の公園から撮った写真が上です。釧路の街は「静かな漁港」といったイメージで、人もまばらでしたが、とっても雰囲気のあるキレイな街でした。
...で、その日の夜わもちろん釧路名物「炉ばた焼」へGOっ!!駅からはちょっと離れたトコロに、釧路の歓楽街はあります。人はまばらだったのデスが、それでも路上には「夜のおねーちゃん」の姿がチラホラと...
「こわいよぉぉぉぉ~;」(笑)
お店は紹介してもらった「あぶり屋」はカウンターが満席とのことだったので、2件目の「はたご屋」さんへ(写真・上)立派な造りの炉ばた焼屋さんは、たぶん観光客相手がメインのお店なのだと思いました。カキやシシャモの焼き物は、とっても美味しかったのデスが、
「北の漁港の情緒ある炉ばた焼を期待していたともべとしてわ、なんか雰囲気がイマイチで...」
なーんか気分的に、チェーン店居酒屋さんのやうなノリです。
「お客から注文を受けて、店員がコンピュータの端末お「ぴっ!!ぴっ!!」とかやってわ、いけましぇーん!!」(笑)
朝早く起きて、7:30に阿寒バスのターミナルへ。受付を済ませて、8:00に観光バス「ピリカ号」に乗りました。乗客はぜんぶで10名程度だったかな??
釧路の街を出るころから、バスガイドさんがずーっと説明をしてくれました。このバスガイドさんがいわゆる今風の...
「メガネっ娘萌えキャラ」(笑)
で、えっらい可愛かったデス。おしゃべりもとっても話題豊富で面白くって、
「「摩周ブルー」てゆぅー、ソフトクリームがとっても美味しいんですよぉぉぉぉぉ。」
みたいな。おしゃべりの仕方も、とっても可愛かった。
「思わず胸がトキめいてしまった、ともべ」(笑)
この日の夜に阿寒湖の居酒屋さんのマスターにその話をしたら、北海道のバスガイドさんでは道東のガイドさんが一番可愛いんだそーで。
「思わず、ナットク。」
最初の停車地、釧路湿原で撮った写真が、上の1枚です。
...で、さらにバスわ最初の目的地、摩周湖へ。バスガイドさんいわく、
「ここばっかりは、行ってみないと見えるかどーか??判らないんですよぉ~。」
だ、そーで。でも上の写真(題名「摩周湖とおやぢ」(笑))の通り、
「とってもキレイに見えましたっ!!」
ちなみに古いジンクスで、
「摩周湖が1回目でキレイに見えたヒトわ、婚期が遅れる」
なーんて良く言われてます。ともべ、摩周湖を訪れるのは今回が4回目で、毎回キレイに見えてる。もー皆勤賞モノ。
「やっぱ一生、ひとりモンなのぉぉぉぉぉぉぉぉ???」(笑)
摩周湖を終えて、バスは一路硫黄山へ。着いた硫黄山が左の写真。ココでわやっぱ...
「温泉タマゴ、食べるのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(笑)
とか思って、硫黄山の中で温泉タマゴを売っているヒトのトコロへ行ったら、5コセットだって...
「一人で、5コも喰えないッスよぉ~...」
とか思ってたら、ふもとの売店にはバラ売りがあった。めでたく1コだけ買って、バスの中でタマゴもぐもぐ喰いながら、次の屈斜路湖へ向かったのでした。
「温泉タマゴ、幸せぇ~...」(もぐもぐ)
次の停車地が、左の写真の屈斜路湖です。「砂湯」の前で、記念写真をメガネっ娘バスガイドさんに撮ってもらいました。(題名「屈斜路湖とおやぢ」(笑))
なにゆえ8月のプログレ・フェスのTシャツを着ているのか??とか、そーゆー突っ込みわしないよーに。(笑)
このころになると、なんせ不安定な山のお天気、ちょっと雨もパラついたりしていました。まあ、全体的にお天気は良かったんだけれどもネ。
バスはさらに1時間ぐらいかけて、阿寒湖へ。途中ではバスガイドさんがお歌を歌ったりする場面もあったりして、とっても楽しいバスの旅をすることができました。「ピリカ号」はこの後、釧路まで戻ってしまうのですが、ともべ、そこまで乗ってしまうと後行程に影響するので、ピリカ号とはここでお別れ。と、ゆーコトわ、可愛いメガネっ娘バスガイドさんとも、ここでお別れ。
「可愛いバスガイドさん、さようならぁぁぁぁぁぁぁぁぁっつ...」(泣;)
涙...また涙のともべなのでした...。;
上の写真わ阿寒湖畔の「アイヌコタン」。アイヌの伝統文化を保存している一画なのデス。ここの1件で、お昼ゴハンにアイヌ名物「シカ肉丼」を食べました。シカのお肉は脂身が少ない半面、とっても野性味があって美味しかったです。
さっそく阿寒湖畔でも観光案内所へGOっ!!この日の宿「ホテル御前水」さんを確保して、時間があったので、阿寒湖の遊覧船に乗りました。左の写真がその1枚。
遊覧船は阿寒湖のケッコウ奥地まで行ってくれて、やっぱこの湖は遊覧船に乗らないとその魅力は判んないんだなーって心底思いました。奥地の原生林の風景が素晴らしかったです。
ただ、この遊覧船に乗ると、途中で中島の「チュウルイ島」に停泊して、そこで天然のマリモが見られるとゆー触れ込みだったんだけれども、てっきり
「あ!!湖面のあすこにマリモがあっ!!」
みたいなのを期待していたら、中島の中に小さい水族館みたいのがあって、そこの水槽にマリモがいるだけだった...。
「こんなんだったら、湖畔の陸地に水族館、造りなさいっ!!」(怒;)
ちょっと拍子抜けでしたネ。
で、その日の夕食はアイヌコタンの一画にある居酒屋「ばんや」さんへ。シカ肉の串焼きとかサンマの焼き物とかを楽しみながら、生ビールがとっても美味しかったです。
最初、テーブル席に陣取っていたら、マスターがカウンター席に呼んでくれて、そこで楽しいお話を一杯お伺いすることができました。なんでもこのお店のマスター、10月末には食べ物の催し物で東京の中野に来られて、お客さんにシカ肉を振る舞われるとのこと。ともべもぜひ行ってみよーと思いました。
...ってーなワケで、ともべの北海道ツアー、最初安易に「2回に分けて書くかぁ~??」とか思ってたら、えっらい長文になっちゃったッスね。
さーて、次回はいよいよ今回の旅のハイライト、知床半島へ...ともべの運命やいかに??(笑)
乞うご期待っ! !
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コメント
ぅお~、和尚のスケジュールがちがち貧乏旅行と違って食べ物&交通&宿泊すべて豪華版で素晴らしいです。裏山鹿です。裏山鹿肉の串焼き食いたいです。
投稿: ミウラ和尚 | 2010年9月25日 (土) 23時02分
ミウラ和尚さん、こんにちは!!
コメントどうもありがとうございます!!
>>和尚のスケジュールがちがち
どーもともべわ「事前に細かく調べ物をして、綿密に計画を立てて...」が苦手なよーで。
「計画性の欠如」わ、人生万事そのよーです。(笑)
>>食べ物&交通&宿泊すべて豪華版で
でもともべ、旅なんてホント久々なんですよ。
放っとくと、「何年も東京から一歩も出ない」(笑)生活になっちゃいますから...。
>>裏山鹿肉の串焼き食いたいです。
10月に中野のイベントで、食えるみたいッス。
今回の旅の間、実わミウラ和尚さんのコトもちょっと頭をよぎりました。
いつもMixiの日記を拝見してて、とっても羨ましかったのデス。
やっぱ、旅は素晴らしいです。色んなものを見て、感じて、旅を終えて「日常の物の見え方」が、だいぶ変わりました。
自分の中の「放浪癖」(笑)も、再確認できた旅でした。
でわでわ。。。
投稿: ともべ | 2010年9月26日 (日) 22時55分
ご無沙汰です。西川です。
よいですなー、気ままな北海道旅。しかもロング・バケーション。
自分は北海道にはたびたび行ってますが、40過ぎてスキーツアーで2回、あとは仕事で十数回という変な実績の持ち主。なので、行ったのは札幌市内及び周辺のスキー場と小樽だけ。
とりあえず一言。
可愛いバスガイドさんの写真はどーしたのっっ!
投稿: 西川GoWest | 2010年10月25日 (月) 00時36分
西川さん、こんにちは!!
コメントどーもです!!
>>よいですなー、気ままな北海道旅。
>>しかもロング・バケーション。
でもハッキリ言って、ともべ旅行なんて10年ぶりぐらいッス。
ちなみに10年前も北海道で、この時は道北を「放浪」(笑)してまいりました。
やっぱ「ひたすら放浪」わ、楽しいッス!!(笑)
来年も、行こーかなぁー??
>>行ったのは札幌市内及び周辺のスキー場と
>>小樽だけ。
ぜひ!!道東や道北わ一回は行ってみるコトおオススメします!!
ココは、「日本であって、日本でない」ぐらい素晴らしいです。
>>可愛いバスガイドさんの写真は
>>どーしたのっっ!
もちろん撮りました。でもこれもトーゼンのコトながら、ネットでわ公開しません。
「ネット上での良識が疑われるよーな行為」わ、やーですから。
「ともべだけの宝モノ」なんだもーん。(笑)
でわでわ。。。
投稿: ともべ | 2010年10月31日 (日) 14時10分