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2022年6月15日 (水)

新曲「宇宙交響詩第2番<大惑星>」(2022年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

20220615_1

こんちわ!! (^o^)

写真わ北海道観光では有名な、釧路の和商市場。「勝手丼」に乗せる、お刺身の売り場です。

この和商市場の勝手丼、ご存じの通り最初にどんぶりご飯だけを買って(フツーのご飯の他、すし飯も選べるよ!!)、次にお刺身売り場へ行って、

「コレと、コレと...コレっ!!」

とか言って、好きなお刺身を乗っけてもらって食べる。釧路の名物です。

...で、とっても美味しいのですが、こんなコトここで書くと怒られちゃうんだけれど、

「わりと観光客向けの名物グルメ」

です。

なので、お刺身選ぶときに、たいがい食べたいものを色々乗っけたりすると、えっらい高く付きます。

で、ともべオススメの食べ方は、お刺身は割とリーズナブルなネタをそこそこに乗っけて、あと和商市場なので、勝手丼以外にもお持ち帰り用の筋子やイクラなど、美味しい海産物をいっぱい売っています。そっちからデカネタを買ってドカッと乗っけると、割とリーズナブルに頂けちゃいます。(ちなみにともべはたいがい、別の売り場で筋子2ハラぐらい買ってドカッと乗っける。...でもそーゆーコトやるから、このアラカンに至っては血圧値が...(以下、激しく省略)(笑))

釧路の勝手丼、とっても有名なので、一度は試してみるといいでしょう。

...で、ここからが本題。

新曲の「宇宙交響詩第2番<大惑星>」の2022年再録音バージョンのWeb配信を開始しました!!

下のURLから配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

思えば2020年2月(だったか??)に始まった、ともべの「全曲リメイク・プロジェクト」(ぐどいよーだけど、「プロジェクト」って言っても、ともべ一人だってば(笑))。約2年半かかって遂に最後のゴールテープを切ることができました。ここでこれまでの創作活動に一旦区切りを付けて、その他モロモロ色々な区切りもあり(ここでわ、ぜーんぶ省略w)、これから心機一転、リスタートを切りたいと思っています。

 

で、そもそも今回リメイクした「宇宙交響詩第2番<大惑星>」を2007年に制作した動機は至って単純で、

「エニドみたいな音楽を作ってみたい」(笑)

でした。なので曲の構成的にも、ともべとエニドとの運命的な出会いとなった超名曲「ユーモレスク」の構成を踏襲しています。

(ヲヤヂの昔話で恐縮ですが(笑)、1982年の大学1年生の夏休みに、初めての北海道旅行で札幌の輸入レコードショップでエニドの3rd「タッチ・ミー」を買って帰った。東京の自宅に戻って1曲目「ユーモレスク」に針を落としたときの衝撃たるや...「自分が音楽に求めていたものは、全てがここにあるっ!!」(大笑)って、本気で思った。w)

ちなみにこの「ユーモレスク」の楽曲構成、大元はおそらくエルガーの「威風堂々」あたりだと思います。なのでやっぱ「エニドは限りなく英国のバンド」なのですね。

...で、今回リメイクするに当たって、ポイントにしたのは以下の6点です。

・2007年制作のオリジナル・バージョン。音楽のテーマ(メロディー)的にはなかなかいいカンジだと(...自分では思っている(笑))のですが、いかんせん宇宙交響詩としては前作の「第1番<魂の闇より光へ>」が色んなコトを考えて作り込み過ぎたせいもあって、比較すると「音楽的な中身がない」(笑)感が否めませんでした。この点、何とかしたかった。

・構成的には、

 Aメロ ー> Bメロ ー> Aメロの再現 ー> Bメロの再現

だったのですが、オリジナルの「Bメロ ー> Aメロの再現」の部分が、あまりにも唐突。とゆーか、ハッキリ言って安直。ここの間に、ブリッジ的なパートが欲しかった。なので、新たに作っちゃいました。(笑)実はこの部分、過去に制作した未発表の曲から、そのまま流用しただけなんだケドね...。なのでこの挿入の分だけ、トータルタイムが長くなっています。

・さらに上記の新規ブリッジ部分、リードの音にどのシンセを使うか??さんざん迷った挙句、この春にようやく導入できたコルグ社復刻の miniKORG 700FS を、初めてレコーディングで使用してみました。このシンセ、設定の異なるリング・モジュレーターを3種類も持っているので、本来金属的な音色は得意です。でもあんまやり過ぎると音程感を損ねるので、そこそこの設定にしました。このシンセ、あんまロジカルなカンジはしないのだけれど、色々いじっていると思わぬイイ音がいっぱい出てきます。やっぱユニークな名機だと思いました。

・全体的には、やはり場面ごとのメリハリを大切にしました。同じメロディーが2回繰り返されるならば2回目は1オクターブ上を加える、同じテーマの提示部と再現部とではテンポや構成楽器を変える、等、配慮しました。あと、曲最後のBメロ再現部のラスト1回は、半音キーを上げています。このあたり、オリジナル・バージョンは16トラックマシーンでのレコーディングだったので、どうしても全体が平坦にならざるを得ませんでした。やはり昨今のDAWの「トラック数は、スペック上無制限」の恩恵が、本当に大きいです。

・しかしながら、やはり9分半の長尺モノとなると、さすがのCubaseでも1プロジェクトだとPCのリソース上耐えられないと思い、今回も前半、後半でプロジェクトを分けました。各プロジェクト、それぞれ約40トラックぐらい使っています。各々のプロジェクトをオーディオ・ミックスダウンまで行い、結果のWAVファイルをWaveLabを使用して1つのWAVファイルにまとめました。

・また例によってオリジナル・バージョンのドタバタとうるさい悪趣味なドラム・パート。ぜーんぶ、書き換えました。(笑) 今回、ある程度のドタバタ感は許容しながら、前回よりは圧倒的に音数を減らし、また「緩急を付ける」ことに留意しました。

今回リメイクするに当たって気を付けたのは、こんなトコロでしょーか??これで一旦、自分の音楽活動に一区切り付けて、心機一転、新たな創作活動を開始したいと思います。実はリスタートするときの1曲目は、ずっと前々から決めていたノダ...とっても有名な映画音楽のアレンジ物とだけ...でもまだ、ナイショっ!!(笑)

...ってなワケで、これからしばし、リスタートの準備期間に入るカモ知れませんが、これからもよろしくねっ!!

(^o^)

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