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2022年8月27日 (土)

新曲「風と共に去りぬ ~ タラのテーマ」のWeb配信を開始しました!!

20220827_1

こんちわ!! (^O^)

あぁ...北海道へ、行きたいよぉぉぉっ!!北海道へ行きたいよぉぉぉっ!!北海道、行きたいっ!!...ってなワケで、知床五湖の写真だけアップしてみました。w

今回、北海道ネタのマクラはなし。本題、長くなりそーなので...。

ともべ、先日無事「カンレキ」を迎えました。「カンレキ」です、「カンレキ」っ!!もう「高齢者」のお仲間入りです。電車に乗ったら、席、譲ってくらはい(笑)。これからわ、堂々とシルバーシートに座っ...(以下、自粛w)

...で、カンレキを迎えてリスタートを切った音楽活動の、第1弾のWeb配信を開始しました。曲は有名な、

映画「風と共に去りぬ」から「タラのテーマ」

です。下のURLのページから、配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

この曲、「ともべの映画音楽アレンジ物シリーズ」では、いつかは取り上げるべき、「ぜったいに避けて通れない1曲」だったんだけれども、いかんせん原曲聴いてもそー簡単に手を出せる曲とは思えず、ようやくこのタイミングで手掛けることができました。

いかんせん作曲者のマックス・スタイナーは、かのグスタフ・マーラーのお弟子さんです。(そー言われればこの曲、なんかマーラーっぽいですよね??)。オーケストレーションが壮大かつ複雑なので、耳で音を採る、なんてまず不可能だと思いました。なので、オーケストラのスコアを探したら...ありましたっ!!ただし、フル・オーケストラ用のではなくて、日本の管楽器オーケストラ用に、アレンジされたスコアです。とりあえず「音が採れれば良い」と思ったので、このスコアを使用することにしました。

でも、ともべ、スコア読むのなんか、生まれて初めてです。よくテレビなんかでオーケストラの指揮者がスコア見ながら指揮してて、

「よく、あんなコト、できるよなぁ~...」

なーんて感心していたのですが、購入したスコアには「演奏したら、こうなります」のサンプルCDも付いていたので、頑張れば、何となくある程度は読め(る気になって...w)しまうものでした。ここで今回、お勉強1つ。

で、購入したスコアは管楽器用で、音部記号はト音記号とヘ音記号だけでした。

「なーんだ、楽勝じゃん!!」

とか思ってたら、大間違い。スコア通りに弾いてみたら、

「え”??なんか違うよ??」

とか思ってスコアをよくよく見てみたら、「B♭ トランペット」とか「E♭ クラリネット」とか、書いてある。ググって調べてみたら、管楽器の多くは、移調楽器だったんですね。だから実音は、ピアノなんかより低かったり、高かったりする。このトシになるまで、ゼンゼン知らんかった...。

(「オマエ、今までそんなコトも、知らんかったのか??」って、多方面からあざ嗤う幻聴が...(笑))

これが今回のお勉強、その2。

あと、今回一応ドラムス入りでアレンジするので、コード的なアプローチも必要だと思って、こちらはヤマハのオンライン楽譜販売「ぷりんと楽譜」で、楽譜を購入しました。ちょうどピアノ・ソロ用にアレンジされた楽譜で、コードの表記があるものが見付かったので...。

...で、今回は何より、プロプロの制作に十分に時間をかけました。スコア等から音を拾うとはいえ、このプロプロ制作の時点で音の響きを確認しながら最終的な音決めをするので。このプロセスが一番重要です。Cubaseを使い始めてはや9年目ぐらいになりますが、今回のプリプロ制作で初めてCubaseのテンポ設定なるものを忠実に利用しました。テンポの変更も「テンポ・トラック」を作成して、Cubase側でコントロールしました。

なぜそんなコトをしたかって言うと、最終的にこのCubaseのプロプロから、全体のスコアを再出力したかったからです。本チャンのレコーディングの際に、またオリジナルの移調楽器のスコア読むのは非常につらいので(笑)。ただ、通常のレコーディングの時みたいに「テンポ120決め打ちで」(つまり、Cubase側の小節設定とかは完全無視で)プリプロ作っちゃうと、

「象形文字のごとく、奇怪極まりない」(笑)

スコアが出力されてしまうのですが、Cubaseの小節設定を一応守れば

「それなりには、判読可能な」

スコアが取得できます。

これが今回のお勉強、その3。

...で、プロプロが完全に固まってから、本チャンのレコーディングに着手しました。今回、ドラムスの扱いにはかなり気を使いました。パーカッション的なアクセントは欲しかったんだけれども、ビート感はできるだけ出したくなかった...。でもこれだけの規模の大きい曲となると、たかだか4分半の曲なのに、Cubaseでも60トラックぐらい使いました。いやはや、昨今のDTM環境は、かつての「シンセ多重録音少年」(現在の「シンセ多重録音おやじ」w)にとっては、素晴らしいです...。

曲のテンポは、ご本人マックス・スタイナー指揮のオリジナル・サウンドトラックではかなりアップテンポなんだけれど、ここはともべの趣味で、とっても緩やかなテンポにしました。タメるところは思いっきりタメて...でもちょっと、やりすぎたかな??(笑)

あと、余談。

今回、この曲を手掛けるに当たって、事前に映画ももういちどちゃーんと観ておこうと思って、有料動画配信サイトを探してみたら...ありましたっ!!なんと、Amazon Primeの会員になっていると、この「風と共に去りぬ」みたいに版権の切れちゃっているような古い映画は、ほとんどぜんぶ、無料で観れちゃうんですねー。

「シメシメ...これで老後の楽しみが、また1つ増えた...」(笑)

改めて原作の映画をしっかり観て、言い出すとキリがなくなっちゃうので止めますが、素晴らしい作品だと思いました。

ってなワケで、再始動1発目がこの曲で、実は、次も、またその次も、曲は決まっています。でもまだ...

ひーみーつ!! (笑)

でわでわ。。。

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