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2022年10月22日 (土)

新曲「野生の祭典~パート2」(ヴァンゲリスのカヴァー・バージョン)のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!! (^o^)

前回の投稿で「北海道へ行きたいよぉぉぉぉーっつ!!」て書いたら、この10月初旬にショートですが、釧路旅行へ行けました!!約3年ぶりの北海道です。

水曜日の夕刻に羽田ー>釧路に直行して、木、金曜日と終日釧路、土曜日の午前中には釧路ー>羽田に戻るとゆー、実質2日間の「トンボ返り旅行w」でしたが、それでもゆったりと初秋の北海道を満喫することができました。

久々にピリカ号(観光バス)にも乗れたし、一番行きたかった釧路の炉端焼きに3夜(2回が「岸壁炉端」、1回が「虎や」)も行くことができました。それに、JRのノロッコ号の乗車と、春採湖の六花亭と、釧路ラーメンは、今回が初モノ...。

写真は、とりあえず「世界3大夕日が美しい場所の1つ」と言われている、幣舞橋(ぬさまいばし)の夕景をアップしておきます。

...で、前置きが長くなりましたが、新曲のWeb配信を開始致しました!!

新曲は、今年5月に惜しくも他界されたシンセサイザーの巨匠、ヴァンゲリスの「野生の祭典 ー パート2」のカヴァー・バージョンです。

下のURLのページから配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

ヴァンゲリス、ともべにとっては故・冨田勲大先生と並んで、正に「シンセサイザーの神様」的な存在でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。かのエニドでさえ、リーダーのR.J.ゴドフリー氏が「ヴァンゲリスの存在がなければ、エニドの音楽界での居場所など、元よりなかった」と語っているのですから、その音楽界での存在の大きさが、伺い知れます。

ヴァンゲリスに関して語りだしちゃうと止まんなくなっちゃうので止めますが(笑)、唯一、以下のエピソードが一番強く印象に残っています。

学生時代にシンセサイザーの指導を受けていたお師匠様が、

「本当に良いメロディーというのは、複雑なメロディーなどではなくて、まるで童謡のようにシンプルなものなんだ」

と仰っていて、いまだにヴァンゲリスの音楽を聴くたびに、この言葉が思い出されます。

ヴァンゲリスの音楽のメロディー・ラインを鍵盤で弾いてみると判るんですが、本当に単純なメロディーです。それが極端に言えば「たった一音の音程の違い」だけで、ここまで「心を打つ」メロディーになってしまう。これは正に「ヴァンゲリス・マジック」としか言いようがありません。

一方、個人的な制作面では、今回、ともべとしては初めてなんじゃーないだろーか??ドラム・レスの比較的シンプルな曲でした。それでもトータル8分半という長尺モノで、さらに場面展開がケッコウ激しいので、Cubaseでもやっぱ50トラック以上は使っちゃいました。

一番特筆すべきは、この春に導入した「ミニコルグ 700FS」を、ようやく初めて「それらしく」使用できた点で、曲中で聴かれるシンセリードの音は、この700FSによるものです。

ただちょっとやっかいだったのは、この700FSの木管系リード音で「いちばんオイシイ音」に設定しちゃうと、例の喜多朗氏の「シルクロードのテーマ」に代表されるような、喜多朗氏のイメージが完全に定着してしまっています。これをレコーディングで使用しちゃうと、あたかも

「ヴァンゲリスに、喜多朗氏が乗り移ってしまったやうな」(大笑)

とっても妙な音楽になってしまうので、700FSのキャラクターを、逆にそこそこにまで抑える設定にするのに、けっこう苦労しました。

...あとは、配信ページの解説に書いている通り。ともべが学生時代に、シンセサイザーのソロ演奏で初めてチャレンジした曲で、個人的にも思い入れの深い曲です。

...ってなワケで、次は12月中旬ぐらいの配信開始を目途に、クリスマス・ソングの制作に着手します。次も、とっても有名な曲のカヴァー・バージョンなんだケド、

「でも、まだ、ひーみーつっ!!」(笑)

でわでわ。。。。

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