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2024年3月16日 (土)

新曲「遠く離れて」(スウィート・ピープルのカヴァー)のWeb配信を開始しました!!

20240316_1

こんちわ!!

ネタ切れぎみの昨年の北海道ツアーものも、番外編。

写真は、知床半島のウトロの反対側、羅臼町。昨年の北海道ツアーは、最終行程のウトロ ー> 知床峠 ー> 羅臼 ー> 釧路 のバス旅だけが天候に恵まれず、雨で何にも見えなかった。

羅臼も写真の通り、閑散としていました。もともとシャチ・ウォッチングのクルーズなんかでは有名な観光地なんだけど、あまり大きな町ではないです。雰囲気も「いかにも観光地」っぽくはないのですが、今後機会があれば1泊ぐらいはしてみたいと思っています。

あと羅臼といえば、ウニが「羅臼コンブを食べて育っているから美味しい」と言われているんですが、昨年は10月だったので、羅臼のウニ、終わってました。一応、ウニ丼、食べたんですが、ウニは根室から取り寄せているんだって...食べ終わった後で、言わないでね...(笑)。

...で、本題。新曲「遠く離れて」(スウィート・ピープルのカヴァー)のWeb配信を開始しました。下のURLのページで配信しています。

https://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

まずは今回取り上げたスウィート・ピープルに関して、若干解説したいと思います。

そもそもは、1978年の(春頃だったか??)「フィジーの森の中で」なるインストゥルメンタル曲をビルボードのチャート上位にヒットさせて、音楽シーンに登場しました。この曲がまた、

「エレピのアルペジオが流れる中を、鳥のさえずりが聴こえるだけの曲」

という、ほとんどメロディーさえないような曲なので、当時(まだ高校生)FENでビルボードのチャート番組をむさぼるように(笑)聴いていた私も、かなりびっくりしました。

で、後になって日本でも発売された1stアルバム「想い出のフィジー」を買って聴いたのですが、基本的には「オーソドックスなイージー・リスニング」で、サウンドの特徴は、キラキラとエコーがかかって美しい、ドリーミーなエレピのアルペジオにあります。さらにプログレ・ファンとしては、ストリングスにメロトロンを多用しているのもポイントで、大いに気に入ってしまいました。

スウィート・ピープル自体は、スイス人の作曲家、アラン・モリソドを中心とした数名のユニットです。このモリソド氏の書く曲が、メロディーの美しい曲が多いので、今後、可能であればもう1曲ぐらい取り上げてみたいと思っています。

で、今回の制作よもやま話。

実は今回、とてもシンプルな曲で、トラック数も僅か20トラック、長さも4分と、

「やや息抜きの気分で」(笑)

着手したのですが、えっらい難航しました。

特にミックスダウンとマスタリングは、何回やっても納得がいかなくて、この工程だけでも4日間(ベッタリではないケド...)かかりました。やっぱ、「シンプルな曲ほど難しい」のカモです。

あと、アナログ・シンセもポリシックスも全く使っていないのも、たぶん今回が初です。

最後に、今回この曲を取り上げた思いなのですが、もうオリジナル・レコーディングの段階で完璧で、どう料理もしようがないことは、最初から判っていました。でもスウィート・ピープル自体が1970年代から80年代のイージーリスニング・ユニットであり、さらにこの曲はシングル・カットさえされていません。この優れた楽曲を少しでも多くの方々に聴いて頂きたいという思いから、今回のカヴァーに至った次第です。

それでは、次作は「ちょっと大曲」(笑)を演る予定。しばらくインターバルが開きます。お休みなさい...。

でわでわ。。。

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