2024年3月16日 (土)

新曲「遠く離れて」(スウィート・ピープルのカヴァー)のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

ネタ切れぎみの昨年の北海道ツアーものも、番外編。

写真は、知床半島のウトロの反対側、羅臼町。昨年の北海道ツアーは、最終行程のウトロ ー> 知床峠 ー> 羅臼 ー> 釧路 のバス旅だけが天候に恵まれず、雨で何にも見えなかった。

羅臼も写真の通り、閑散としていました。もともとシャチ・ウォッチングのクルーズなんかでは有名な観光地なんだけど、あまり大きな町ではないです。雰囲気も「いかにも観光地」っぽくはないのですが、今後機会があれば1泊ぐらいはしてみたいと思っています。

あと羅臼といえば、ウニが「羅臼コンブを食べて育っているから美味しい」と言われているんですが、昨年は10月だったので、羅臼のウニ、終わってました。一応、ウニ丼、食べたんですが、ウニは根室から取り寄せているんだって...食べ終わった後で、言わないでね...(笑)。

...で、本題。新曲「遠く離れて」(スウィート・ピープルのカヴァー)のWeb配信を開始しました。下のURLのページで配信しています。

https://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

まずは今回取り上げたスウィート・ピープルに関して、若干解説したいと思います。

そもそもは、1978年の(春頃だったか??)「フィジーの森の中で」なるインストゥルメンタル曲をビルボードのチャート上位にヒットさせて、音楽シーンに登場しました。この曲がまた、

「エレピのアルペジオが流れる中を、鳥のさえずりが聴こえるだけの曲」

という、ほとんどメロディーさえないような曲なので、当時(まだ高校生)FENでビルボードのチャート番組をむさぼるように(笑)聴いていた私も、かなりびっくりしました。

で、後になって日本でも発売された1stアルバム「想い出のフィジー」を買って聴いたのですが、基本的には「オーソドックスなイージー・リスニング」で、サウンドの特徴は、キラキラとエコーがかかって美しい、ドリーミーなエレピのアルペジオにあります。さらにプログレ・ファンとしては、ストリングスにメロトロンを多用しているのもポイントで、大いに気に入ってしまいました。

スウィート・ピープル自体は、スイス人の作曲家、アラン・モリソドを中心とした数名のユニットです。このモリソド氏の書く曲が、メロディーの美しい曲が多いので、今後、可能であればもう1曲ぐらい取り上げてみたいと思っています。

で、今回の制作よもやま話。

実は今回、とてもシンプルな曲で、トラック数も僅か20トラック、長さも4分と、

「やや息抜きの気分で」(笑)

着手したのですが、えっらい難航しました。

特にミックスダウンとマスタリングは、何回やっても納得がいかなくて、この工程だけでも4日間(ベッタリではないケド...)かかりました。やっぱ、「シンプルな曲ほど難しい」のカモです。

あと、アナログ・シンセもポリシックスも全く使っていないのも、たぶん今回が初です。

最後に、今回この曲を取り上げた思いなのですが、もうオリジナル・レコーディングの段階で完璧で、どう料理もしようがないことは、最初から判っていました。でもスウィート・ピープル自体が1970年代から80年代のイージーリスニング・ユニットであり、さらにこの曲はシングル・カットさえされていません。この優れた楽曲を少しでも多くの方々に聴いて頂きたいという思いから、今回のカヴァーに至った次第です。

それでは、次作は「ちょっと大曲」(笑)を演る予定。しばらくインターバルが開きます。お休みなさい...。

でわでわ。。。

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2024年2月14日 (水)

【ご連絡】シンフォニックロック・ワールド SSL対応完了のお知らせ

こんちわ!!

当ブログの親サイト「シンフォニックロック・ワールド」のサーバ移転とSSL対応が完了致しました。

新URLは、

https://www.sympho-rock.com

です。

従来の、http:// で接続しても、自動的にhttps:// で接続されます。

また、ついでに当ブログ「ともべの錯乱絵日記」も、SSL対応致しました。

これからは両者とも「安全なサイト」として接続して頂けますが、同時に音楽の「ダウンロード」を実行した場合の、PCやスマホの挙動に従来から若干の変更が発生しています。徐々に試行、改善してまいりますので、少々お待ちください。

ー> 2/15追伸:ダウンロード時のPCの挙動の変化、ほぼ解消されました。

どうかよろしくお願い致します。

 

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2024年2月11日 (日)

新曲 チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

昨年10月の北海道旅行で、何か他にも新ネタないかなぁーって探したら、ありました!!なんと今回が初モノとなりました、釧路名物「泉屋」のスパカツ。

釧路で昼メシ喰う機会って、たいがい1回の旅行で1回しかないんだよね。そのバヤイはまず和商市場の勝手丼に流れてしまうものだから、スパカツ喰う機会、今まで1回もなかったのだ。今回たまたま羽田から釧路直行直帰だったもんで、初日の昼メシが和商市場、最終日の昼メシが泉屋で、ようやくありつけた次第...。

スパカツっていうと、実は私の地元(東京)でも「釧路名物、スパカツ!!」と称して、提供しているお店はあります。それ食べて

「こんなモンかぁー...スパゲティーにトンカツ乗っけて、ミートソースかけてあるだけじゃん...」

とか思っていました。でもあれ、「スパカツ も・ど・き」(笑)です。信じちゃーいけません。

本家の釧路、泉屋さんは、ちゃーんと洋食の修行をされたレストランです。ここでのスパカツは、パスタの茹で炒め具合から、何よりミートソースの深い味わいまでゼンゼン違う、「超一流の洋食」です。別次元に美味しいので、3つの食材の組み合わせだけで判断しないで、ぜひ1回体験してみることをオススメします。「目からウロコ」ですよ、きっと。

但し、「大盛はとてつもなく巨大なのが出て来るので、ゼッタイ避けるべし!!」だそーです。(笑)

...で、本題。

新曲、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」のWeb配信を開始しました!以下のURLから配信しています。

https://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回制作したのは、もちろん第1楽章の冒頭部分だけ。つまり一番有名な部分だけ。本当は昨年制作する予定でスコアも用意してあったのだけれど、健康状態の回復がいまひとつで、どーしても重たい曲は作る気になれず、今になった次第...。

制作に先立って、CubeseをPRO 12から最新リリースのPRO 13にアップグレードしました。でもどうやら今回メジャー・バージョンアップだったらしく、使い勝手はかなり変わっているは、初期バージョンはバグが結構あるやらで...最新パッチでかなり改善されたのだけれど、のっけから苦戦しました。

あと、この曲のスコア。管弦楽の部分は比較的シンプルなのだけれど、ピアノのパートだけ、ほぼアクロバット並みの物凄いことになってる。

「こんなん、ぜったい弾けない...どーしよー...」

で、基本は、モジュラーシンセでちょっと複雑な音をパッチングして、ごまかしてみるコトにしました。

あと、リズム。特に中間部のピアノソロは、3拍子を基調としながらもほぼフリーテンポとなっているようで、ここへドラムスのパターンをどう組み込むか??かなーり苦心しました。で、上記2つの結果、

「中間部、なんかEL&Pみたいになっちゃた...(笑)」

ストリングスのパートは、コントラバス以外ほぼ全部、オクターブ・ユニゾンのみ。対旋律やハモってる部分もほぼないので、ここは割とすんなりいきました。

ブラスのパートは、ホルンのみKORGのポリシックスです。トランペットやトロンボーンのような鋭い金管はやはりポリシックスでは無理なので、プロフェット5を使用しました。

あと、ピアノでどーしても避けられないパートは、私の人生初の「完全打ち込み」です。でもココ、話すと長くなるので、ぜーんぶ省略。(笑)

最終的に、原曲のオイシイ所はちゃんと残しつつ、いかに原曲とは違ったモノを作るか??が方針でした。なので、

「あくまで原曲とは別モノとして、プログレの一形態として聴いてくらはい」

なのですね。でないと、クラシック・ファンの方から刃物が飛ん...(笑)

あと、先般Google Chromeのセキュリティが強化されて、ダウンロードの際にブロックの警告が出て、とっても聴きづらい。そろそろサーバー証明書の取得が必要かな??などと思っております...。

でわでわ...。

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2023年12月 2日 (土)

クリスマス特別企画「虹の彼方に ~ Over The Rainbow」のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

よーやく新しい北海道ネタを仕入れてまいりました。

この10月初旬に釧路 ー> 知床 ー> 釧路 でショートながら北海道旅行に行ってまいりまして、約30年ぶりに念願かなって美幌峠を再び訪れることができました。

ここの絶景、昔来たときからよく知ってはいたのですが、いかんせん現在では路線バスさえ走っていないルートなので、行くに行けなかったんだよね。ところが近年、阿寒バスに「釧路ー>知床号」なる観光バスの新ルートが営業開始して、それがこの美幌峠を通るものだから、すぐにでも乗ってみたかったのです。

で、30年ぶりの美幌峠、上の写真1枚では到底語りつくせないような美しさでした。もうこの世のものとは思えないくらい...。私個人的には、今まで北海道の絶景地っていうと「知床」と「利尻、礼文」が二大絶景地だったんだけど、さらにこの「美幌峠」が両者にタメで追加されました。

私の貧弱な語彙力ではとても表現できないので、まだの方はぜひ一度訪れてみることをオススメします。

...で、本題。

ようやく作業が完了して、今年のクリスマス特別企画曲のWeb配信を開始しました。

新曲は、映画「オズの魔法使い」より主題歌の「虹の彼方に ~ Over The Rainbow」です。本当は昨年取り上げる予定でしたが、急遽別の曲にしたので、今年はやることにしました。下のURLのページから、配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

で、この曲、オリジナルは1939年(約85年前!!)発表のすんごい古い曲で、完全にスタンダードと化していて誰もが知っているのはもちろんのこと、ありとあらゆるアーティストがカヴァーしてます。これをまんまシンセでカヴァーしても少しも面白くないので、ちょっと考えて、架空のストーリー仕立てとしてみました。ストーリーはずばり

「宇宙船による、宇宙の旅」(いつもこればっか...とか言わないよーに...w)

なので、冒頭、宇宙船の発進シーンから始まるのですが、ここと中間部は、私の完全な創作です。あと、エンディングにはショパンの名曲を引用しました。

冒頭の宇宙船の発進シーンは、何が元ネタか??もちろん判るよね...なのであえて言わないお約束。(笑)

中間部(シンセベースのシーケンスから始まるところ)は、ヴァンゲリスのXXXXX(これも初期のヴァンゲリス聴いてる人なら、誰でも判る...w)風なシーンが欲しくて、そこにジャン・ミッシェル・ジャール風にシンセのエフェクト音が飛び交う感じも欲しかった。そしたら、

「結果、こーなっちゃった」(笑)

あと、エンディングの部分は、何か「余韻が残るような」静かな場面が欲しくて、ショパンの「別れの曲」の冒頭部分を引用しました。ただここ、最初はオリジナル通りピアノの音だったんだけれど、これだと「別れの曲」なるテーマの印象が重すぎて、なんか啓示的でよろしくないと感じました。なので最終的に、キラキラした夢のある音に差し替えました。

1コーラス目のゆったりしたモジュレーションのかかったストリングスは、実は大学5年生(大笑)のときにライヴで演奏した音色を、懐かしさもあってそのまま採用しました。

全体的に、私の頭の中にはある種のストーリーは一応あるんですが、それをはっきりとは書きません。あくまで聴き手のイマジネーションで、ストーリーを自由に思い描いていただきたいと思っています。もう、「クリスマス」なんか、どこへやらで...(笑)

あと、Webサイトにも書きましたが、このところ各方面から不評を買っております、ピアノの白玉バッキング、

「今回は、勘弁してくださいませ...w」

なんせシンセのエフェクト音のトラック数が異常に多いところに、ミックスダウンの段になってから

「あ、ここにもこんな音が欲しかったよね!!」

なんて何回も思いついて、そのたびにトラックを追加したりしたモンだから、最終的に6分程度の曲なのに70トラックにもなっちゃいました。ただでさえものすごく手間がかかったので、ピアノのバッキングまで、手が廻らなかったの....。(余談ですがCubaseの最終ミックスダウン処理の段になって、PCのリソース不足で処理が中断しないか、そーとー不安だったぞ...w)

最後に、世界的にものすごく大変な時代ですが、こういった音楽で、少しでも夢を届けられたら...と思っています。

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2023年9月29日 (金)

新曲「哀しみのソレアード」のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

北海道ネタも尽きてきたので、今回は小ネタ。(笑)

北海道は網走の天都山(てんとざん)に、「オホーツク流氷館」なる観光施設があります。館内で、オホーツクの大自然のシミュレーションが見れたり、泳いでいるクリオネを見れたり、屋上の展望台から網走の絶景(特に、網走湖は素晴らしい...)が見れたりします。

で、網走を訪れたらぜひ行って頂きたい観光スポットなのですが、実は今回のウリは別のトコ。館内を見て回った後に1階に売店があるのですが、ここの「流氷ソフトクリーム」、絶品です。網走出身で、世界的なジェラート・コンテストで優勝したジェラート職人の監修で、ちょっと他では食べられない美味しさです。ざっくり言って、オホーツク海の塩を使った、塩キャラメル味。2018年に初めて食べたときに、あまりの美味しさに、

「3コ連続で喰って、店員さんに笑われた」(笑)

網走に行った際は、ぜひお試しあれ...。

...で、本題。

新曲「哀しみのソレアード」のカヴァー・バージョンのWeb配信を開始しました!!下のURLのページで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

この「哀しみのソレアード」、イタリアの「ダニエル・センタクルツ・アンサンブル」なるバンド(ユニット??)が、1974年に大ヒットさせた有名曲なのですが、事前に色々調べてて、いろんなことが判りました。(ここからちょい、プログレ・オタク以外の方は、読み飛ばしてくらはいw)

この「ダニエル・センタクルツ・アンサンブル」、元々はイル・ヴォーロのキーボード奏者だったヴィンチェ・テンペラ(すでに作曲家として高名でした)が結成に関与したバンドで(バンドメンバーではなかったようなので、どのような関与だったか??ちょっと不明なのですが...)、人脈的にもイタリアン・プログレの人脈。
さらにこのヴィンチェ・テンペラ、その後にニューヨーク出身でありながらイタリアを拠点に活動していたスティーヴン・シュラックスと音楽的なパートナーシップを結び、なんとシュラックスのほとんど全曲のアレンジと指揮を担当しています。

スティーヴン・シュラックス、私の大のお気に入りのアーティストの一人なのですが、この「哀しみのソレアード」とシュラックスの「ブルー・ドルフィン」、メロディーが「Ah~...」の混声合唱で似ているのは単なる偶然ではなくて、同一人物の仕業だったのですね。
シュラックスの他のアルバムには、このような混声合唱メインの曲の他にも、イタリアン・プログレ関連のアーティストのカヴァーも一部演っているので、やはり一連、ひとつの人脈だったのでしょう。

...で、プログレ・オタク向けのお話、ここまで。(笑)

制作にあたっては、事前に「どんな風に料理するか??」考えたのですが、すでにオリジナルの「ダニエル~」のバージョンの時点で完璧なまでの完成度になってしまっているので、

「コレ、一体どーしよー??」(笑)

って、考え込んでしまった。「日本では、ポール・モーリアの演奏で大ヒットしました」なんて楽譜に書いてあったものだからYouTubeで見てみたんだけど、

「こんなん、あまりに俗っぽくって、いや」(笑)

結局、原曲を「より荘厳な印象にする」アプローチをしてみよーかと、思いました。

あと課題はこの曲、全く同じメロディーが7回繰り返される。聴き手の集中力を最後まで持続させて聴いてもらうにはどうするか??ちょっと考えました。まず最初に頭に思い浮かぶのは転調なんだけど、上述のポール・モーリアのバージョンが途中で転調していて、それだけでもう俗っぽさ全開になっちゃってる。なので、転調、ボツ。(笑)

あとはオリジナル・バージョンと同じに、1回ごとのアンサンブルのメリハリ、違いで聴かせるより他にテはないと思いました。なので、原曲にリズム・パートがある部分でも今回は思い切って削ったり、逆にハデな部分はより大袈裟に聴こえるようにしました。あと、一部だけ、混声合唱の替りにストリングスで構成するようにしています。結果的に、

「荘厳になるとゆーよりは、却ってプログレ度が増してしまった」(笑)

かもね....。w

次はクリスマス・ソングまで新曲はないです。またね...。

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2023年9月10日 (日)

新曲「アマポーラ」の、Web配信を開始しました!!

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こんちわ!!

写真は北海道、利尻島の「夕日ヶ丘展望台」から見た風景。遠くに礼文島も見えます。

昨今、NHK朝ドラ「らんまん」主人公のモデル、牧野富太郎博士が最北の植物採集を行った地として脚光を浴びている利尻島です。

私個人的には、観光地としては利尻島よりも「より人の手の入っていない」礼文島の方が好きなのですが、それでも利尻島にも良い観光スポットが、いっぱいあります。その一つが、この「夕日ヶ丘展望台」です。

ちょうど、牧野博士が植物採集を行った「ペシ岬」より、少し島の北側に位置する高台です。沿道から徒歩で展望台まで登ることができますが、そこからの景観が礼文島側(上の写真)、ペシ岬側、いずれも利尻島ならではの美しさです。

ちなみに、この「夕日ヶ丘展望台」は私のやうな「いいヲヤヂ」(笑)でもなんとか登ることができますが、見た目に一番印象的な「ペシ岬」の方は、要注意です。こちらも徒歩で頂上まで登ることができますが、ハンパないキツさなので、足腰に自身のない方は、やめたほうが良いでしょう。(かく言う私も、1回だけ登って、散々な思いをして懲りました...w)

...で、本題。

新曲「アマポーラ」の、Web配信を開始しました!!下のURLのページから、配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回、制作に至った経緯は、大枠でWebページに書いた通りです。まだちょっと重い曲はキツいので、この曲を選びました。2008年にデヴィッド・フォスター&フレンズのライヴ・コンピレーションCDでこの曲を初めて聴いて以来、ずーっと「演りたい曲リスト」の1曲には入っていました。あと、近年の「JR大人の休日倶楽部」のCM(吉永小百合のやつ)でも、BGMがやったらと気になっていて...。

で、この曲を演ることに決まって、他のアーティストのカヴァーをサブスクで調べてみたら...まあ、あるある一杯...(笑)。キーもまちまちなら、アレンジも「なんでもアリ」w の状態。ラテン風からジャズ風、ニューエイジ風、ボーカル物風から果ては「ベンチャーズ風」(笑)まで。楽曲の著作権はすでに消滅しているので、

「もう、好きに演ってくらはいっ!!」

みたいな感じでした。ですが自分の嗜好から、一番近いと思われたナナ・ムスクーリのカヴァーを一応お手本として設定しました。(なので、キーはGメジャーです)

次は楽譜の入手。これがまた難物で、モノによってキーもアレンジもバラバラ。最初にヤマハの「ぷりんと楽譜」で入手した楽譜に至っては、ジャズ風にアレンジをしたらしく、9thや13thのテンション・コードがバシバシ出てくる。

「コレ、使えない」(笑)

結局、新宿の楽器店で目検で選んで購入したヤツ(それでさえ、キーはGメジャーではなく...)をベースに、他の楽譜から「ココは、コッチのほうが良いよね」みたいなマージ作業をして、最終的なコード譜としました。

で、実際の制作。今回、お手本が存在しない状態だったので、裏メロは自分で書きました。 (ここ、ツっ込まないでね...お願いだから...w)

あとは、今回留意したのは以下の点です。

・曲のテンポは ♪ = 80 なんですが、このテンポ設定でTR-707のドラムを打ち込むと、各方面からご指摘を頂いている通り、確実にレイテンシー(の、やうなもの...)が発生してしまいます。なので、あえて倍の ♪ = 160 で打ち込みをしました。

・曲中のテンポは、完全にCubaseのテンポ設定に任せることにしました。なのでテンポの変化は、テンポトラックの設定に依存しています。(何をいまさら、当たり前だろ...とか、言わないでね w)。なので手弾きパートのMIDI情報は、事前にエディターのスケール上でチェック&修正できるようになりました。ただし、TR-707を完全にCubaseに同期させることは不可能なので、ここは聴感上できるだけの近似値としています。

アレンジの曲想は、まあ、好き嫌いかと...ただ今回、

「できるだけ、シンプルに作りたい」

みたいな思いは、ありました。なので「いつもみたいなハデな鳴りモノ」(笑)、一切入ってまへん。w

配信ページの画像のイメージと合わせて、やはり「世の中の平和」を強く訴えかけたいと、制作しながらも思いました。

でわでわ。。。

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2023年8月 1日 (火)

新曲「雨 ~ 虹」(2023年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

写真は北海道は道東の、霧多布(きりたっぷ)岬。ちょうど花咲線で釧路~根室へ向かう途中で下車して、海岸方面へ行くとあります。私は2011年(10年以上前だね...)に、北海道ではこれ1回きり、根室旅行をした際に、厚岸で下車してそこから路線バスに乗って、終点でレンタサイクルを借りて行ったと記憶しています。ちょっと記憶、あいまいなんですが...。

なぜ今回紹介したかとゆーと、ココ、観光スポットとしては割と「穴場」です。公共交通手段ではかなり不便なんですが、レンタカーでこのあたりを観光するのであれば、ぜひオススメしたいです。かなり手付かずの自然が残っている岬の風景が見事で、しかも観光客はそんな多くないので。

根室まで行った先にある、実質「日本本土の最東端」、納沙布(のさっぷ)岬(一方、稚内の北にあるのは「ノシャップ岬」なので、とっても紛らわしいね...(笑))なんかよりは、この霧多布岬のほうがはるかに絶景です。それに、ただ一度きり行った根室旅行の印象は、そもそも根室は「観光の町」ではないと思ったし...。

...で、本題。

新曲「雨 ~ 虹」(2023年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました。下のURLのページで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

実は私事ながら、この6月下旬より酷暑の影響もあって(ホント、あちーよっ!!なんとかしてっ!!w)、さすがカンレキを迎えたヲヤヂなので体調を崩し(もともと夏生まれなので、今まで夏バテなどしたことなかった...)、ちょっと身動きが取れなかった。

なので、重たい曲はカナーリしんどいので、できるだけ軽い曲を

「あくまで、リハビリも兼ねて」(笑)

やったのが、今回の作品。1990年代に制作した古い曲の、リメイクです。

で、この際、細かいコトは一切抜き。今回、留意したのは下記の4点です。

・オリジナル・バージョンの、どーしよーもなく冗長な構成を、ばっさりカットして、スッキリさせました。

・同じく、元々コードの付け方がめちゃくちゃだったので、ここも修正した(つもりなんですが...突ッこまないでね...(笑))

・2コーラス目の2つの旋律。もともとはギターが主旋律、バイオリンが対旋律のつもりで作ったのですが、今回、この2つとも主旋律の扱いで、2つのメロディーで左右の同時進行としてみました。

・あと細かいところで、効果音的なパートをできるだけ充実させました。

配信ページにも書いたんですが、もともとはクラシック・ギター界の貴公子(と、当時言われていた...)ジョン・ウィリアムス率いるロックバンド「スカイ」みたいなコトをやってみたかった、とゆーのが、発端。かなりおとなしい曲なんですが、ちょっと「詩的で感傷的な世界」みたいなものを、描いてみたかった。キーワードは、

「お天気雨に、虹」

です。

能書きはこのヘンにして、次は、また「大作」やっちゃうかもね...(笑)

でわでわ。。。

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2023年6月11日 (日)

新曲「行進曲<威風堂々>第1番」(エルガー)の、Web配信を開始しました!!

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こんちわ!!

毎回マクラにしている北海道旅行、そろそろネタが尽きてきたと...コロナ禍はもちろん、昨年10月に定年退職記念で現地滞在実質2日間の釧路旅行をした以外、ぜんぜん行けてなくて...。あぁ...北海道、行きたいよぉぉぉぉっ!!(でも、最近はクマが怖...w)

で、とりあえずは定番の富良野、ファーム富田のお花畑をアップしてみました。2019年の北海道ツアーで、札幌ー>美瑛ー>富良野の観光バスに乗ったときのもの。ちなみに9月だったので、ラベンダーはとっくに終わってます。紫色の花は「XXXXリンドウ」とかの、「なんちゃってラベンダーw」です。念のため...。

このあたりのスポットは、まあ「好き嫌い」ですね。観光バスで同乗した年配のご夫婦も、

奥様「まあっ!!キレイっっっっつ!!!」(えらく感激)

ご主人「これ、どこがそんなにイイのぉ~...???」(ほぼ、無関心)

でした。(笑)

基本的にこのへんの「優しい北海道」は、総じて女性好みかと思います。ともべ的にも、東の端(知床)や北の端(利尻、礼文)みたいに「ダイナミックな大自然」が満喫できる秘境的なスポットのほうが圧倒的に好きです。まあ、くどいようですが「好き嫌い」なんですが...。

...で、本題。約3か月ぶりに、新曲のWeb配信を開始しました。新曲は、英国を代表する大作曲家、サー・エドワード・エルガーさまの超有名な

「行進曲 <威風堂々> 第1番」

です。下のURLのWebサイトで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

実はこの3月に「G線上のアリア」のリメイクを終えて、次回作も一応は決まっていたんだけれど、

「どーしても、気が乗らず...」(笑)

で、何か他、ないかなぁー??ってCDラックをガサガサやっていて、

「あ!!この曲があったか!!」

ってなワケで、急遽、方向転換した次第。(ボツにした当初の予定曲は、今後やるので、まだナイショ...w)

まあこの曲、ずーっと昔から「ぜったいに避けて通れない曲」ではあったんだけれど、いかんせんハードルが高すぎて...。でもここ2曲ぐらい、オーケストラのスコアから音楽を作ることを経験していたので、難易度高いながら、「そろそろ潮時かな??」って思いました。

あと、この曲の中間部、第2主題のトリオの部分はロックやポピュラーによく編曲されるんだけれど、第1主題の含めたフル・バージョンでのロック化なんてそもそも聴いたコトがなくって、

「だったら、やっちまえーっ!!」

と思ったのでした。

で、まずはオリジナル演奏のCDを3バージョンぐらい買って比較、お手本を決めました。結果的に、ショルティ指揮、ロンドンフィルの演奏を採用しました。(個人的には、バーンスタイン指揮、BBC交響楽団の演奏が圧倒的に素晴らしいと思ったのだけれど、コレ、感情的な起伏が激しすぎて、お手本には不向きだと思いました)

次に、オーケストラのポケット・スコアを購入しました。うわっ!!譜面、細かっ!!このままでは読めないので、見開きをA3に拡大コピーして、さらにそれを中央から半分の切ったヤツをさらにA3に拡大コピーして、ようやく判読可能なスコアとなりました。でも...

「こんな、五線譜が30段もありやがるスコア使って、一体ナニをする???」(笑)

ってなカンジで、途方に暮れた。全体プリプロを作成してから、本チャン・レコーディングをいちから録りなおすのは、手間がかかりすぎて、あまりにも非現実的。考えあぐねた結論は、

「本チャンのレコーディングを実施しながら、同じ環境でプリプロ(モドキ)も同時に実施する」(笑)

とゆー、今までにないやり方をすることにしました。本チャン用のCubaseプロジェクトにダミーのソフト・シンセを1インスタンス立ち上げて、そこに1パートずつ、あらましの音色設定とパートの入力を行いました。パートの調整を実施した結果、全体聴感上でOKであれば、ソフト・シンセのMIDI演奏情報を別のMIDIトラックに丸コピーして、それでモノホンのアナログ・シンセを演奏、オーディオ録音しました。これを、1パートずつ、ほぼ全部。w

ちなみに本チャンのCubaseプロジェクトは、1プロジェクトではPC負荷が高すぎてとうてい無理なので、第1主題と再現部、第2主題の中間部、第2主題の再現部、の3プロジェクトに分けました。それぞれ別々にオーディオ・ミックスダウンをして、出来上がったWAVファイル4つをWaveLabで1つに繋ぎ合わせました。

「こんだけ手間がかかったので、3か月もかかりやがっただよーっ!!」(笑)

ちなみにオーケストラの元スコアからは、厳密に全部のパートは音を採っていません。聴感上、必要だと思われた最低限のパートだけです。オーケストラをまんまシンセに置き換えてもあんま意味ないし、そもそも、「どーやって、ロック化するか??」が主眼だったので。第2主題のトリオに至っては、ネット上で拾った、「この曲のコード進行を採ってみた」記事のコード進行も、まんま使わせてもらっています。

あと、上述したショルティ、ロンドンフィルの演奏でもテンポはもっと速いのですが、今回、まず第1主題の部分でドラムスがバタバタと手数が多いので、オリジナルの速度だとワケが判らなくなる。なので少しテンポを落としました。そのバランスでトリオ部分のテンポも決めたので、こちらも比較的ゆっくりになっています。さらに、このトリオ部分、タメ過ぎの明らかな「感情過多」は、

「許せ。」w

あと蛇足ながら、この曲の第1主題、実はえっらいトリッキーです。全体キーはDメジャースケールながら、なぜか??冒頭だけD#メジャースケールで始まってる。しかも開始音が、小節4拍目からの弱起。もーワケが判らなかったので、オーケストラ演奏の半速データを作成して、スコアと睨めっこしながら何とかリズムを把握した次第。ふぅ~...しんど。w

ってなワケでこの曲、色々言い出すとキリがないので、まあ聴いてやってくださいまし...。

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2023年3月12日 (日)

新曲「G線上のアリア」(2023年再録音バージョン)のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

今回の北海道フォトは、ちっと笑えるヤツを...。

写真は前にもご紹介した、北海道は網走にある「博物館 網走監獄」の内部風景。ここでは、囚人の人形を使って当時の監獄の様子を忠実に再現してあります。モノによっては、ちょっとグロでコワかったりもするんですが...。(笑)

で、写真は独房の中を囚人とともに再現したもの。見ての通り、独房はとっても狭いです。いずれ、ともべもこのよーな姿に...w

(「十分に資格、あるだろっ!!」とか、言わないよーに...(笑))

ちなみに食堂では、当時の「囚人食」なるものが、定食として食べられるみたいです。(ともべはまだ、未食なんですが...)

...で、マクラ短いですが、本題。

新曲「G線上のアリア」(2023年再録音バージョン)の、Web配信を開始しました。下記のURLのページから配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

配信ページにも書いたんですが、昔配信していたのは2014年に「生まれて初めてCubaseを使ってみた」お試し録音の産物で、エレクトーン用にアレンジされた楽譜から、テキトーにメロディーとコードを重ねただけのシロモノでした。

「あ、Cubase、ケッコウ使えるじゃん!!」

とか、その時は思ったんだケド、それそのまんま、配信しちゃーいけません(笑)。なんてったって我が最愛の、プロコルハルムの「青い影」の原曲になった曲です。もっとちゃーんと作り直したかった...。

で、今回は「G線上のアリア」の原曲になった、バッハの「管弦楽組曲第3番ニ長調 第2曲 エール」のスコアに「一応は忠実に」作ってみました。「一応は」ってゆーのは、遊んじゃってブチ壊しちゃった部分、やったらあるので...w。

なので、「G線上のアリア」だと、バイオリンのG線のみを使って演奏する関係上、キーはCメジャーに移調されていますが、今回はバッハの原曲に忠実に、Dメジャーでいくことにしました。

(プリプロ作ったとき、Cubaseでトランスポーズして両方のキーで聴き比べしてみたんだよね。やっぱバイオリン・ソロでないならば、Dメジャーのほうがしっくりくると思いました)

あと、とーぜん、「青い影」の原曲なので、「それ風のハモンド・オルガン」も、どうしても欲しかった。なので1コーラスだけ入れてみました。

あとは今回、特に特筆すべきトピックは、ないです。中間部のシンセ・リードは、KORGのMONO/POLYを使用しました。(さっすがに40年前のアナログシンセは、制御がタイヘンで...MIDIがぶっ壊れているので、KORGのSQ-1を使用して、MIDI信号をCVとGATEに変換してコントロールしたんだけど、それでもえっらい不安定で...泣いた;)

サウンド・エフェクト部分は、これも最近ではともべの定番、Erica Synths Syntrxの、リングモジュレーターと、ノイズをベースに加工しました。

(興味のある方、Erica Synths Syntrx Ⅱ って改良モデル、今度出るらしーよ。ワリとオススメだよ...)

あとは最後に、どーせ言われるんだから自分で先に言っちゃうんだけれど、

「やっぱ、ともべ、結局は元に戻っちゃったのねん」 w

お願い、皆さん、どーかイジメないでね...(笑)

でわでわ。。。

 

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2023年2月12日 (日)

新曲「永遠(とわ)~ グラウンド・ビート・バージョン」のWeb配信を開始しました!!

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こんちわ!!

写真は今回、割と新しめなヤツが欲しかったので、昨年10月初旬に釧路旅行をしたときに初めて乗った「釧路湿原ノロッコ号」。

ともべ、10年以上毎年北海道旅行をしていて、実はノロッコ号に乗るのは初めてだった。釧網本線の短い区間、釧路と糠平の間を往復するんだけど、だいたいこの路線は釧路から知床斜里までいつも乗っちゃうので、あまりノロッコ号には乗る必然性は感じていなかったんだよね。

ただ、昨年の釧路旅行は実質釧路滞在2日間の超ショートで、他に話のネタもないので、乗ってみました。まあ、釧路観光の一部として乗るには、悪くないと思います。座席が窓側に向いた観光専用の車両だし、見どころの風景(お天気さえ良ければ、釧路湿原がけっこうイイ眺めです)では列車をスローダウンしたり、止まってもしてくれます。さらに、車内放送でテープじゃーないリアルな観光ガイドの音声が流れるので、なかなか旅情緒があります。ただ、何回もリピーターになりたいとは、あんま思わないケドね...あと、シーズンの指定席は混むので予約必須です。注意してね。

...で、本題。新曲「永遠(とわ)ー グラウンド・ビート・バージョン」のWeb配信を開始しました。下のURLのリンク先ページで配信しています。

http://www.sympho-rock.com/Monthly.htm

今回、ともべの試みとしては初!!立教大学の軽音楽サークル「オーバーオール・ミュージック」時代の大先輩、山田淳史さんとのコラボ企画でございます。

で、ちょっとご紹介させて頂くと、この山田先輩、ともべが大学1年生だったときに、4年生でおられた先輩です。パートは元々ドラムスだったのが、途中からキーボードに転向されました。大学卒業後もお仕事の傍らご自身のバンド「Tide Pool」で精力的にバンド活動を継続されていて、現在まだまだ現役のミュージシャンです。どのくらいスゴいお方かとゆーと、

「パット・メセニー・グループ「ファースト・サークル」中間部の、ライル・メイズの超絶技巧ピアノソロを完コピして、ライヴで生演奏してしまう」(爆)

とゆー、もーほとんど信じられないよーな、スーパー・キーボーディストのお方でいらっしゃいます。

...で、そもそもことのキッカケは、昨年、サークルの先輩方のライヴ・イベントの打ち上げで、

「オレがベーシック・トラックを作るから、そこにともべが上モノのパートを乗っけて、コラボしよう!!」

と、山田さんに言って頂いたことが始まりです。

で、最初は山田さんにベーシック・トラックを作成して頂いて(こちらの環境はMac上のLOGIC)、このラフミックスをWAVファイルで連携して頂きました。(曲が、ともべが以前から配信していたオリジナル曲「永遠(とわ)」であったことは、山田さんのチョイスによるものです)

次に、このベーシック・トラックをともべのDAWに読み込んで(こちらの環境はWindows上のCubase)、それに合わせて8パートほど、シンセのパートを重ねました。

最終的にともべの8パートをトラックごとに分割されたWAVファイルで山田さんに連携して、山田さん側で全体の調整と最終ミックスダウンを行ったものです。

今回、お互いの環境がOSもDAWも異なっていて、「相手側の環境が良く判らない」ハードルがあったとはいえ、結果的にとても良い、面白い作品ができたと思っています。

山田さんに制作して頂いたベーシック・トラックは、いわゆる「グラウンド・ビート」(実はこの言葉、知らなかったので山田さんに教えてもらった...(笑))そこに様々なシーケンスパターン、リズムパート、パーカッション、ベース、メロディーラインなどが、音色やエフェクト、定位まで複雑に設定されて、細かく絡みこんでいます。一聴して、この凝りようだけでもまず驚異的なのですが、コード進行の見直し等も含めて、山田さんに曲全体をリアレンジして頂きました。

一方ともべが重ねたパートは、まあ「相変わらずのともべの世界」(笑)。1パートを除いて、ぜーんぶモノホンのアナログ・シンセです。(しかも手弾きで「微妙にタイミングずれてるっ!!」って、山田さんに怒られた...(笑))KORGのPOLYSIXとminiKORG 700FSを主に使いました。

で、結果は、曲が全く新しい曲に生まれ変わったと思っています。ともべのオリジナルよりはるかに「今風」で、リスナーの方のウケも良いみたい。原曲のイメージが「宇宙」や「天界」であったとすれば、山田さんのリアレンジはあくまで「都会」(アーバン)のイメージです。この両者がミックスされて、「従来、ともべ単独では絶対にできなかった、斬新で全く違った世界」が出来上がったと思っています。(配信ページの画像は、このイメージでチョイスしました)

今回のコラボは、昔であったならコラボはどこかの場所に集まって一緒にやるのが普通だったのが、現在のDAWとインターネットの環境であれば、「それぞれの自宅から、インターネット経由でファイルのやり取りをするだけで、コラボできちゃうよねーっ!!」ってまあ、他ではかなり以前からやられていたことを、自分たちでもトライアルしてみたものです。

最後に、今回、そもそものお声がけと協同作業をして頂いた山田淳史先輩に、心より感謝を申し上げます。(本当に、持つべきものは、良き先輩だと...これからもよろしくお願いします!!(涙;))

でわでわ...。

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